普欧・聖マズダー間のウラン鉱山共同開発交渉

1:普欧・聖マズダー間のウラン鉱山共同開発交渉
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フリューゲル暦 16206期 450年 2月25日
普欧帝国首都ケーニヒスベルク

聖マズダー教国の要請を受け本会議を開催します。

普欧・聖マズダー間のウラン鉱山共同開発交渉

我が国は以下の案を聖マズダー教国に提示します。
1.普欧帝国聖マズダー教国のウラン鉱山開発のため10兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
2.聖マズダー教国は援助物資を鉱山整備、探査以外の用途に使用してはならない。
3.ウラン鉱山整備が終了した後、聖マズダー教国普欧帝国と燃料定期取引を実施することで援助物資の返済とする。
4.燃料定期取引は燃料5億ガロン:資金5兆Vaの条件で72期(2年間)継続し、その後の取引継続、又は打ち切りについては2国間の協議を行う。
5.鉱山の所有権は聖マズダー教国に属する。

本案に対する聖マズダー教国の意見を求めます。



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