普欧・サクトフルン開発援助協定

1:普欧・サクトフルン開発援助協定
 03/12 02:08

この度は我が国の提案に御賛同頂きありがとうございます。
この場は普欧帝国サクトフルン共和国間の開発援助協定の内容を議論するものです。

まず、我が国は貴国に対しウラン鉱山の開発を提案します。
貴国がある程度の規模まで成長すれば、主産業が農業、工業、商業のいずれであっても燃料確保が
問題となります。また、自国の需要が高まるまでですが燃料輸出は確実な収入源となります。
このため、我が国は貴国のウラン鉱山開発に10兆Vaと建材1.5億トンの提供を提案します。
なお、援助物資の返済に関しましては燃料15億ガロンの提供で行うものとします。
これ以外の鉱山開発、国土開発に関しましては貴国の要望があれば援助案を用意します。

サクトフルン共和国の回答を求めます。



2:Re: 普欧・サクトフルン開発援助協定
 03/12 21:57

このような場を提供して頂き共和国人民を代表し
感謝の意を表明致します。

ウラン鉱山の開発は今後の共和国の燃料問題を打破する
すばらしき政策と判断します。また
援助物資としての対価である燃料15億ガロンについて
承知致しました。

ほかの援助に関しては現在提示された援助で問題ございません
お気持ちだけ頂きたく思います。



3:普欧・サクトフルン開発援助協定
 03/13 16:49

〜普欧・サクトフルン開発援助協定〜

第一条 本協定は普欧帝国サクトフルン共和国間の鉱山開発、及びその援助を規定する。
第二条 サクトフルン共和国はウラン鉱山の整備を実施する。普欧帝国はそれに対する援助を行う。
  第1項 サクトフルン共和国は(9,12)にウラン鉱山をLv5まで整備する。
       そのため普欧帝国は10兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
  第2項 鉱脈探査に失敗し開発資金が不足した場合、普欧帝国は追加融資を行う。
第三条 サクトフルン共和国の援助返済は燃料輸出により行われる。
  第1項 サクトフルン共和国の援助返済は将来の燃料輸出により行われる。返済期限は設けない。
  第2項 返済量は燃料15億ガロンとする。

本協定はサクトフルン共和国の調印後に発効します。
サクトフルン共和国の調印を求めます。



4:Re: 普欧・サクトフルン開発援助協定
 03/14 17:53

共和国政府を代表いたしまし、本条約に調印いたします。



5:Re: 普欧・サクトフルン開発援助協定
 03/15 00:14

調印に感謝します。

フリューゲル暦14397期399年11月28日、本協定はサクトフルン共和国の調印により発効しました。
来期に協定に定める物資の輸送を開始します。



6:Re: 普欧・サクトフルン開発援助協定
 03/23 21:58

共和国政府は鉱山の整備のため新たに2兆vaの資金援助を
協定に基づき要請致します。宜しくお願い致します。



7:Re: 普欧・サクトフルン開発援助協定
 03/23 22:33

了解しました。2兆Vaの追加融資を実施します。
なお、2兆Va分の返済は2億ガロンの燃料返済量追加で行うものとします。



8:Re: 普欧・サクトフルン開発援助協定
 03/25 20:39

17億ガロンに対し1億ガロン返済したことをここに通達致します。
また返済義務の16億ガロンは引き続き返済を完了致すまで
輸送活動を続けさせて頂きます。



9:Re: 普欧・サクトフルン開発援助協定
 03/26 13:59

融資に対する燃料返済が完了した事をここに確認致します。



10:Re: 普欧・サクトフルン開発援助協定
 03/26 20:10

返済完了を確認しました。
本協定に定める返済義務はこれにて完了しました。おめでとうございます。



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