1:燃料定期輸送国募集 10/29 13:40 我が国では現在、燃料消費が増大している。 〜〜〜追加募集中〜〜〜 以上が我が国の案である。あくまで案であるので、相談次第で大幅に変わることもある。 5:バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関して 12/09 20:16 貴国よりのご考慮に感謝いたします。 弊社としては、今月下旬に バーミンガム共和国との取引開始:260年 11月中旬 第1次バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関する契約内容 6:Re: 燃料定期輸送国募集 01/01 19:44 ブリュノール共和国への提案 ブリュノール共和国との事前協議で、本契約締結に関して検討していく との返答が得られたので、我が国から契約案を提案させていただく。 燃料定期輸送契約案 7:Re: 燃料定期輸送国募集 01/04 01:07 貴国の提案を受け、議会により検討した結果、 次ターン(9538)より輸送を開始するため、確認次第未払い分の支払いと、定期資金輸送の登録をお願いしたい。 ブリュノール共和国 8:Re: 燃料定期輸送国募集 01/04 21:13 資金は、桁数の関係で定期資金輸送に登録することができないので、手動で入力させていただく。従って、送金が遅れる場合があるので、その点はご理解いただきたい。 ブリュノール共和国との取引開始:265年1月中旬 また、次ターン(9543)に契約金を送金する。 バーミンガム共和国大統領 バーミンガム共和国資源貿易省担当大臣 9:バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関して 02/03 10:32 第1次バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関する契約内容 上記が先月任期を満了した第1次バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送契約(以下:第1次契約)です。 現在、国内の工業人口は当時の4倍以上の894万人。 従いまして、新生マグザム鉱業と致しましては契約更新の一時凍結を申請いたします。 ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。 新生マグザム鉱業 10:Re: バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関して 02/04 00:21 貴国の事情は了解した。 我が国としては継続を希望していたが、共和国議会で再検討した結果、輸出国である貴国の意向を尊重し、今回の契約更新を見送ることを決定した。 よって、契約期限である270年11月中旬をもって、両国間の取引を中断する。 10年もの間の貴国の燃料定期輸送は、我が国の発展において欠かせぬものであった。 貴国に対して感謝するとともに、今後も両国間の関係がより深化するよう、我が国は望んでいる。 バーミンガム共和国 資源貿易省 11:Re: 燃料定期輸送国募集 03/20 12:55 貴国の原案を元に当国は以下の内容を提案致します 燃料定期輸送契約案 原案で契約期間50年の所を10年に変更した理由は、当国の歴史よりも遥かに長い期間これを維持できるか不明瞭である為です ご検討のほど、宜しくお願い致します 12:Re: 燃料定期輸送国募集 03/20 22:18 共和国議会で審議の結果、貴国の提案通りで契約を開始することが決定したことをお伝えする。 資源貿易省 貿易部長 ジェフリー・ノールズ 13:Re: 燃料定期輸送国募集 03/21 00:36 9992期付けで燃料3億ガロンの定期輸送を手配致しました。 天鶴帝国側 全権代表 14:Re: 燃料定期輸送国募集 03/21 01:02 契約成立を確認したので、次ターンに契約金を送金する。 天鶴帝国との契約成立:277年7月中旬 |