フリューゲル経済圏連合(Fluegel Economic Region Union)

9:Re: ReStart
 04/29 19:24

Rebuild
マグザム共和国がReStartならば、シャイボ共和国はRebuild(再構築)です。

マグザム共和国の復活を起点として、自国の商業国化を加速させます。
ニュータウンと商業の再構築です。

昨今、農業国のあり方が問われています。
シャイボ共和国は、その立場に一石を投じます。
農業国の貿易のあり方の再構築です。

世界初となる食糧自給のアウトソーシングです。

世界唯一の農業大国を掲げる天鶴帝国と交渉に入ります。

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専用工場、資源、石油発掘はこれまで通り継続します。

地域内援助、委託生産も継続します。

砲弾作成以外の鉄鋼の使い道(重工業以外)も又模索する必要のある昨今です。

以上がシャイボ共和国の今後の方針です。

シャイボ共和国外務省

追記
この場を借りて、レゴリス首長国連邦の加盟を歓迎します。
シャイボ共和国大統領 ウィリアム・ヘンリー・ジョブズ4世



10:Re: フリューゲル経済圏連合(Fluegel Economic Region Union)
 04/29 23:48

 工業規模の増加と現代都市建設計画は了解しました。
 工業に関してですが、国営工業は不況のあおりを受けやすいので
今回の増加はあまりお勧めできません。
 ですので、工業都市建設の余裕ができるまでは、FERUの工業として
マグザム共和国がその任務を背負うというのはいかがでしょうか?

 人口規模の増加も考えると、現代都市の構築によるレゴリス経済の発展が望ましいのではないかと考えています。

 スケールメリットを生かせるようになれば、おのずと地場産業を育成するだけの力が生まれてくるのではないでしょうか。

 レゴリスの石材を用いて、国土倍増とシャイボによる建材化で高成長のスパイラルに乗ることを期待しております。



11:Re: ReStart
 04/29 23:56

 シャイボのテーマはRebuild(再構築)ですか、興味深い着眼点です。

 シャイボが食糧自給のアウトソーシングでいくならば、
我国は、貴国に対して、建材・砲弾のアウトソーシングをお願いしたい。
 将来の地域内分業化のはしりとなれば、幸いです。

>砲弾作成以外の鉄鋼の使い道(重工業以外)も又模索する必要のある昨今です。
 たしかに検討すべき用件ではあるものの、重工業化を推奨していない現状において、妥当な打開策が見当たりません。
 最悪、FERU内で備蓄できる最大値で保管するしかないのかもしれません。



12:Re: ReStartのまとめ
 04/30 00:05

現状加盟国
・シャイボ共和国(以下シャ)
http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=151&sty=2&num=9
・マグザム共和国(以下マ)
http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=151&sty=2&num=7
ミッドガルド帝国(以下ミ)
レゴリス首長国連邦(以下レ)
http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=151&sty=2&num=8
(50音順)

のうちミッドガルド帝国を除く3国家の意見がそろいました。

簡単にまとめると現状は、
商業関連、シャ・マ・レ増進
工業関連、シャ今後も皆無? マ維持 レ増進
農業関連、シャ廃止→輸入へ マ維持 レ将来的に減少
保有資源は各国のそのまま
という内容になりました。

ミッドガルド帝国の発表を待った上で、
FERUとしての今後の方向性・方針を議論して行きましょう。



13:Re: フリューゲル経済圏連合(Fluegel Economic Region Union)
 05/01 15:23

我国は大規模な工業化を実施し先端工業への移行を目標とする。
また工業化による農業人口の低下を防止するため西部地域の農業地域
とし食料を増産する予定である。



14:Re:ミッドガルドのReStartへの質問事項
 05/01 15:36

ミッドガルド帝国の先端工業化への目標は把握した。
そのために必要なことがいくつかあるので確認しておきたい。

銀資源に関して
 現状、ミッドガルドに銀資源を自給するすべがないので以下の質問に答えていただきたい。
Q1.未使用の資源鉱山を銀鉱山にするのかどうか
Q2.しない場合は、どこからの供給を視野に入れているか

工業化と商業化のバランスについて
 フリューゲル暦 10233期284年 3月下旬の商品輸送の結果、ミッドガルドの最大商業売上高は13190億Vaである。
 ただし、工業生産高:9120億Vaであるため、これまで工業生産高に足を引っ張られ頭打ちだったと認識している。

 では、今回の大規模な工業化を実施したうえで、商業とのバランスをどのように考えているか回答をいただきたい。

 FERUとして、最大の懸念材料は、商品の生産供給状態に陥ることと考えている。

 上記を踏まえたうえでの質問です。
Q3.ミッドガルド帝国として、今後の商業と工業のバランスは次のうちどれですか。
1.工業生産高=商業生産高
2.工業生産高>商業生産高
3.工業生産高<商業生産高

問いは3つございます。お手数をですが、回答をお願いします。



15:各国のReプランのまとめ FERU加盟国首脳会議
 05/01 22:29

マグザム共和国が大変な事態に陥っている中、
各国の首脳に集まっていただき、ありがとうございます。

本会議は一時中断となったとしても、各国に持ち帰って考えていただきたい。

現状加盟国
・シャイボ共和国(以下シャ)
http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=151&sty=2&num=9
・マグザム共和国(以下マ)
http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=151&sty=2&num=7
ミッドガルド帝国(以下ミ)
http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=151&sty=2&num=13
レゴリス首長国連邦(以下レ)
http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=151&sty=2&num=8
(50音順)

簡単にまとめると現状は、
商業関連、シャ・マ・レ:増進 ミ:工=商のレベル内で
工業関連、シャ今後も皆無?  マ:維持 レ・ミ:増進
農業関連、シャ廃止→輸入へ  マ:維持 レ:将来的に減少 ミ:増産
保有資源は各国のそのまま
という内容になりました。

現在、各国が保有している資源資産は以下のとおりです。
シ:石3銀5 建材:10500万トン 軍事:1200メガトン
マ:鉄4ウ5 精製:5500万バレル
ミ:ウ5銀? 建材:2000万トン 精製:8000万バレル
レ:石3ウ4 建材:3180万トン 精製:2500万バレル

10244期284年 7月中旬現在の資料です。

以上を踏まえた上での、マグザム共和国からの提案です。

各国の産業、地の利を尊重した上で緩やかな地域内分業の促進です。
まずその第一弾として、専門工場の選択と集中というのはいかがでしょうか?
特に専門工場は、国家の人口に偏ります。

なので、思い切った選択と集中+分業化は、
共同体内貿易の活性化も含めていいカンフル剤になるのではと考えております。

各国の意見をお願いいたします。

マグザミアン共和国大統領 アウ・ロウフ14世



16:Re: 各国のReプランのまとめ FERU加盟国首脳会議
regorisu 05/01 23:13

我が国としてはマグサム共和国案に賛成します。

我々はウラン鉱があり、燃料が豊富なため、精製工場の増設を考えております。また、それにより酒の輸出向け生産をし、将来的には酒をFERU加盟国に無償提供していきたい考えです。



17:Re: 各国のReプランのまとめ FERU加盟国首脳会議
 05/02 03:26

私たちもマグザム共和国の意見に賛成です。

シャイボの地の利である石材と建材加工業
以前も掲げてましたが、FERU内への無償提供を想定しております。

加えて今回の大阪共和国からの戦線布告でうきぼりになったFERUの軍事力の保管の為にも
マグザムの鉄の下、軍事工場も定期的に稼動し、各国へ分配します。

分業で言うと、農業のアウトソーシングはFERU外になりますみなさんの意見をお願いします。



18:我が国が貴国の野望を叶えさせたい
 05/02 03:39

混乱した世界情勢が今現在あり、我が国としても良いパートナーを探さなければならないという危機感がある。
我が国はバーミンガムと友好条約を結んでいるが、かの国は現在凍結状態にあるために、交流が途絶えている。
我が国は完全に宙に浮いた状態になってしまっているのである。

そして貴国は食料をアウトソーシングすると謳っている。
しかし、『世界唯一の農業大国』とやらを掲げている天鶴に対して交渉するようではないか。
食料と燃料、酒しか生産しない我々にとって良いパートナーはそう転がっているものではない。
しかし我々の目には今、目の前に食料を欲し、活発に行動している国家という、最高のパートナーが居るように見えている。
天鶴を超える『宇宙一の農業大国』を我々は謳い、我々はそれに加え、何事にも必要な燃料を提供できる。
貴国としても決して悪い条件ではないはずだ。

是非とも我々と、友好への一歩を踏み出していただきたい。



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