31: 05/21 20:16 32: 05/22 17:01 我が国は”北路大国”ではなく、”北大路国”であることを最初に指摘する。 加盟に関しては、国内調整の必要から、時間をいただきたい旨お願いする。 33:【宣言】『グラン・ネクサス条約機構(通称:G-FERU)』発足 05/23 17:48 我が国は”北路大国”ではなく、”北大路国”であることを最初に指摘する。 引用:
はじめに、貴国の国名を誤った掲載したことを深くお詫び申し上げます。 結論は急いで出す必要はございません。貴国からのよき返答をお待ちしております。 北大路国の返答を持って、 現批准国 今後、怪獣の発生や国籍不明軍の襲撃など、緊急を要する場合を除き、 また、一部国家からは、ミュンヘン条約の猿真似だとの指摘を受けているが、 34:【提案】FERU国際開発省設立 05/23 22:25 FERU加盟国も含めて世界には伸びしろのある発展途上国が複数あります。 FERU国際開発省 <<本組織の意味合い>> <<経済支援>> <<復興支援>> <<企画立案>> 35:Re: 【提案】FERU国際開発省設立 regorisu 05/23 23:42 我が国としては賛成だ。 ところで質問なのだがFERU国際開発大臣はどういった方法で選出されるのか?お答え願いたい。 36:FERU国際開発大臣選出方法について 05/25 21:40 FERU国際開発大臣選出方法については、複数候補があると考えています。 一つ目は選挙によるもの。 我々としては、後者の持ち回り制を考えています。 この件や本組織についての各国の質問・意見をお待ちしております。 37:Re: 【提案】FERU国際開発省設立 05/26 11:43 貴国の提案を興味深く拝見させていただいた。 しかし、我が国としてはこの案に関して、現在FERU+2各国が独自に行っている各国への支援・援助に関して、より複雑化し、柔軟性を損なうことにならないかと懸念する。 また、現在、一部の国から何らかの共同体による支援に対して、強い拒絶感を持つ国も少なくは無い。 その点より、我が国は以下の提案を行いたい。 また、その際の支援方法も有償、無償と各国間の自由である。 また、”省”という名称に関しても、やはり機構等が適当と思われる。 貴国の提案はFERU向けであったかも知れないが、FERU+2と我が国の支援意欲より、意見させていただいた。 38:【改定案】国際開発機構(通称:DO-FERU) 05/26 21:55 今回は、北大路国や各国から出ている疑問点なども踏まえたうえで改定案を発表します。 まずはじめに一部国家からの疑問も出ている、 今回の狙いは、簡略化と差別化です。 2.差別化 FERUの3本柱を、経済はFERU。軍事はG-FERU。支援・援助は、FERU直轄のFERU国際開発省とし、 ただし、『省』というネーミングは、語弊のもとでありました。ここに謝罪いたします。 しかし、FERUとFERU+Xの差別かはまだ時期尚早であったと考え、 名称:国際開発機構(通称:DO-FERU) ※DOの由来は、開発機構の英語表記の頭文字です。 <<本組織の意味合い>> <<経済支援>> <<貿易支援>> <<復興支援>> <<各支援に関して>> 39:Re: 【改定案】国際開発機構(通称:DO-FERU) 05/27 00:08 FERUとFERU+Xの差別化であれば、貴国の提案する組織の対象国に我が国が含まれないことになるが、それに関しては条件を緩和するのだろうか? それから、極めて簡略化するが、この機構の働きに対する貴国の考えは、支援国・被支援国間の情報共有の場としてで、その対象国はFERU以外は含まれるのか? それから、貴国の言うチャンスロスとはどのようなものであろうか? 40:【回答】Re: 【改定案】国際開発機構(通称:DO-FERU) 05/27 00:20 マグザム共和国外務省より順を追って説明いたします。 >FERUとFERU+Xの差別化であれば、貴国の提案する組織の対象国に我が国が含まれないことになるが、それに関しては条件を緩和するのだろうか? >それから、極めて簡略化するが、この機構の働きに対する貴国の考えは、支援国・被支援国間の情報共有の場としてで、その対象国はFERU以外は含まれるのか? <<本組織の意味合い>> こちらにも書いているように、非加盟国すなわち貴国の指すFERU以外はここに含まれています。 >それから、貴国の言うチャンスロスとはどのようなものであろうか? チャンスロスとは、開発援助や貿易といった案件の提案時期を逃すことによる双方の損失を指します。 |