1:シグルニアへの攻撃理由説明 09/28 09:58 まず、この場において他国に状況が把握できない状態で攻撃を行い、不安を与えたことを深く謝罪いたします。 我々がシグルニアへの攻撃を行った経緯には、シグルニア共和国が9年間一切の為政がなされていないために攻撃を行っても世界的な影響が少ないと判断を行った。その後シグルニア政府に直接通達して許可いただけたために実地訓練として攻撃を行ったという流れがあります。本攻撃には他国への威嚇の意図はありません。 マハエール帝国外務省 PS.シグルニアの中の人とは現実での友人のため許可は直接貰いました。 2:Re: シグルニアへの攻撃理由説明 09/28 13:39 一つお伺いしたいと思います。 為政がなされていない、あるいは両国の合意に基づく「実地訓練」とのことですが、シグルニア共和国には現在も多くの市民が居住しております。 「訓練」というのは大抵、国民の安全を確保する為海や山で行うものであると認識しておりますが、貴国は住宅街など同国内を無差別に攻撃しております。 市民の安全を無視してまでも、訓練を行わなければならなかった、その理由をお伺いしたいと思います。 尚、貴国の御回答を踏まえてまして、不可侵条約の継続ないしは廃棄を決定致したいと思います。 また、日本時間2012年9月29日午前8時を以って回答期限とし次の段階へ移行致します。 3:Re: シグルニアへの攻撃理由説明 09/28 13:56 我が国は貴国のシグルニア共和国に対する攻撃に強く抗議するものである。 普欧帝国外務省 4:Re: シグルニアへの攻撃理由説明 09/28 18:07 旧帝国政府の行動について共和国政府は全面的に謝罪、否認するとともに、共和国政府がシグルニア共和国国民へ被害の補償を行うことを約束いたします。 トフェニウス共和国外交部 5:Re: シグルニアへの攻撃理由説明 09/28 18:37 貴国からの御回答を踏まえた結果、我が国は以下の措置を執ることを決定したので、通達致します。 ・不可侵条約の正式廃棄 433年12月初旬に失効することを確認 ・人道的配慮に伴う措置を除く、全面的禁輸。 ・駐マハエール大使の召還、大使館閉鎖。我が国内に滞在する貴国外交官の48時間以内の国外退去 以上の3項です。尚、貴国の行動次第では更なる措置も検討する方針です。 成蘭連邦王国連邦政府 6:Re: シグルニアへの攻撃理由説明 09/28 22:43 我が国は以下の措置を決定、通告する。 ・貴政府の承認を留保、旧マハエール帝国時代に締結した条約を破棄 ・2国間の貿易活動の停止 ・渡航制限の実施 ・外交官の召還 7:Re: シグルニアへの攻撃理由説明 09/29 01:03 貴国からの措置は甘んじて受けさせていただきます。 追伸:今回の事件については、迎撃衛星打ち上げのための軍事技術を早急に溜める手段としてシグルニア共和国へミサイルでの攻撃を行いました。ロールプレイを無視した軽率な行動を行ったことをお詫びいたします。 |