1:【経済・復興支援 及び貿易】国際開発機構(通称:DO-FERU) 専用スレッド 05/29 19:34 本スレッドは、フリューゲル暦 10420期289年 6月3日に 経済・復興支援に関するお問い合わせや交渉。 名称:国際開発機構(通称:DO-FERU) ※DOの由来は、開発機構の英語表記の頭文字です。 <<本組織の意味合い>> <<経済支援>> <<貿易支援>> <<復興支援>> <<各支援に関して>> 2:国際開発機構を介した北大路国開発援助窓口 05/29 23:30 国際開発機構を介した北大路国開発援助窓口です。 疑問・質問はここにレスをお願いします。 3:第一次開発援助計画概要 05/29 23:34 我が国は現在、以下の内容の援助が可能です。 資金:50兆va 方法:有償・無償問わず交渉可能 また、無利子開発国債の引き受け可能 条件:我が国の援助が必要と認められる計画 備考:資金援助の物資振り替えも可能で、必要とされる物資は我が国ができる限り手配することも可能 希望の場合は、ここにレスをお願いします。 4:Re: 第一次開発援助計画概要 regorisu 05/30 20:44 我が国としては、貴国の申し出を受け、援助を受けたい。我々は現在、港湾設備及び海底探索船就航を目指しているが、資金難、石油在庫無し等の理由により立ち往生している。そのため、今回、貴国の援助を受けたいと思い、ここに書き込ませていただいた。具体的に言うと、貴国からこのような援助を受けたい。 資金20兆Va(既に受け取り済み) 石油1兆バレル 以上の援助を貴国からしていただきたい。また、これに伴い、石油が発見された場合、石油の定期輸送契約の締結を目指したい。輸送契約については、平均採掘量の半分を考えている。 5:ノルスモール連邦油田開発援助協定 05/30 23:54 我が国の援助提案 資金:20兆va(発送済み) 石油:1億バレル 条件:海底探索船を常時4隻就航させること 輸送:貯蔵量が5億バレルに達したら、半分を北大路国に発送 対価:資金1兆5000億va 輸送契約期間:500ターン 上記の点で異論あれば、ここに返信願います。 6:Re: ノルスモール連邦油田開発援助協定 06/11 12:47 『ノルスモール連邦油田開発援助協定』(改定草案) 条件:1.海底探索船を常時4隻就航させること 対価:砲弾40000メガトンを北大路国に輸送し、北大路国は対価として資金30兆vaを支払わなければならない。。 7:Re: ノルスモール連邦油田開発援助協定 regorisu 06/12 10:15 我が国としては問題ない。この改定草案を承認する 8:Re: ノルスモール連邦油田開発援助協定 06/13 08:24 貴国との合意が成立した直後のフリューゲル暦 10521期より上記協定が発効とします。 よって、11020期が砲弾輸送期限を除く協定終了日時です。 よろしくお願いします。 9:国際開発機構を介したマグザム共和国開発援助窓口 06/13 15:09 国際開発機構を介した 疑問・質問はこちらにレスをお願いします。 10:第一次開発援助計画概要 06/13 15:17 ・北大路国による援助枠が残りわずかとなってきたこと 現在、予定している枠は以下のとおりです。 資金:50兆va 方法:有償・無償問わず交渉可能 返済期間: 条件: 備考: 希望の場合は、ここにレスをお願いします。 |