モルダバイト共和国への資源開発援助

1:モルダバイト共和国への資源開発援助
 05/11 21:40

本スレッドにおいては、
モルダバイト共和国への資源開発援助に関して

現状においては、
・北路大国によるウラン鉱発掘支援
・マグザム共和国による採掘場支援
この2点がこのスレッドにおいて話しあわれることを想定している。



2:【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援助
 05/11 21:47

本契約内容は、トンコ帝国が大桜帝国とシャイボ共和国の共同出資で結んだ契約をベースに作りました。
(参考元:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=169&sty=2&num=5

マグザム共和国外務省は、1兆Vaを、モルダバイト共和国に開発資金を援助する
マグザム共和国外務省は、モルダバイト共和国に3億トンの建材を援助する
モルダバイト共和国は、開発資金を元手に採石場を建設し、速やかに採石場をLv5にする
余った資材に関しては、自由に使っていいものよりものとし、モルダバイト共和国経済の発展に利用するものとする

モルダバイト共和国は、FERU+2加盟国に対してフリューゲル暦5年内をめどに石材を合計30億トンを援助の見返りとして供与する

石材は数量30に設定すれば100%見つけられるので、開発失敗することはないと思います。

こちらの契約内容で良いかを確認していただきたい。



3:Re: 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援助
 05/11 22:11

基本的にはその契約内容で問題ないが、2点質問したいことがある。

1.何故「マグザム共和国に対して」ではなく「FERU+2加盟国に対して」なのか。

2.5年内に返済出来なかった場合、何らかの制裁(ペナルティ)があるのかどうか。

こちらからの要望は一つだけ。
我が国に全く落ち度のない戦争や大規模な事故により、返済が著しく困難となった場合には、契約の見直し(再協議)に応じてもらいたい。

追記
「1兆Vaの援助」ではなく「10兆Vaの援助」ではないのか。



4:【返答】Re: 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援
 05/11 22:39

今回頂いた3つの質問と1つの要望に対して順に返答致す。

1.何故「マグザム共和国に対して」ではなく「FERU+2加盟国に対して」なのか。

これは、我国が建材工場を持たないためである。
石材は国土拡大にも使えるが、建材の材料にもなることは事前に伝えたとおりだ。

そこで、事前に石材の輸送先がFERU+2加盟国
さらに詳しく言えば、建材工場を大量に所有する
ユーフォリア帝国やシャイボ共和国へ直接送ってもらうことをありえることを想定しての文章である。

2.5年内に返済出来なかった場合、何らかの制裁(ペナルティ)があるのかどうか。

トンコ帝国の辞令を見た場合は、不可能ではない内容であるが、貴国の国家成長に支障をきたす可能性もあるので7年と変更する。

3.「1兆Vaの援助」ではなく「10兆Vaの援助」ではないのか。
これはこちらの記入ミスであり、指摘のとおり「10兆Vaの援助」の間違いである。

ではここより貴国の要望に関する返答である。
要望は以下のとおりであった。
>我が国に全く落ち度のない戦争や大規模な事故により、返済が著しく困難となった場合には、契約の見直し(再協議)に応じてもらいたい。

貴国に落ち度がない場合、それを踏まえずに要求を起こすことは非人道的なことであり、
我国としてそれを行う予定は毛頭無く、その際は快く再交渉に応じよう。
ただし、落ち度が無い場合であることはしっかりと抑えていただきたい。

以上が計3つの質問と1つの要望に関する返答だ。ご理解いただけただろうか。



5:
 05/11 23:00

質問と要望に答えていただき感謝する。2.3に関しては、こちらも納得した。
1に関して、「FERU+2加盟国に対して」とした理由は納得できるものであり、こちらとしても問題はないと判断した。その上で、1に関する追加質問に答えていただきたい。

「FERU+2加盟国」が、「マグザム共和国外務省」を通さずにこちらに石材を要求してきた場合、貴国に確認をせずに石材を渡しても問題ないか。
問題があるとすれば、やはり、我が国とマグザム共和国の外交ラインを通してのみ、FERU+2加盟国への石材輸送が承認されるのか。

非常に細かい質問ではあるが答えてもらえるとありがたい。
それ以外の細かい事項に関しては、そちらが決めてもらって構わない。



6:
 05/11 23:16

追加質問の内容だが
1.FERU+2加盟国」が、「マグザム共和国外務省」を通さずにこちらに石材を要求してきた場合、貴国に確認をせずに石材を渡しても問題ないか。
2.問題があるとすれば、やはり、我が国とマグザム共和国の外交ラインを通してのみ、FERU+2加盟国への石材輸送が承認されるのか。

問題は無いが後者の2を想定していたのが事実である。
それは、あくまで今回の支援がマグザム共和国による支援だからである。

ただし、先ほど述べたように問題はない。
逆に迅速な取引のためにFERU+2加盟国が要求するのはありだと考える。

そこで以下の内容は必ず守っていただきたい。
『見返り石材をマグザム共和国外に送るときは、必ずどれだけの塗料をいつ送るか』
を事後通知でも良いので伝えていただきたい

これは、返済量の確認と行き先の確認のために必要なことである。

これまでの契約内容と以上のことを守っていただけるのであれば、我々は快く貴国へ支援を行うことを約束する。



7:
 05/11 23:41

度重なる質問にも丁寧に答えていただき感謝する。
FERU+2加盟国(マグザム共和国以外)へ石材を送る場合は、事前or事後通知は必ずするものと約束する。

契約に同意する。支援が確認され次第、迅速かつ確実にその契約の履行に着手する。



8:【締結内容】 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発
 05/12 01:09

本契約内容は、トンコ帝国が大桜帝国とシャイボ共和国の共同出資で結んだ契約をベースに作成。
(参考元:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=169&sty=2&num=5

両者の合意が得られたため、支援物資輸送が完了する
フリューゲル暦 10306期 286年 4月初旬をもって契約開始とする。

以下は本契約の締結内容である。

支援内容
 マグザム共和国外務省は、モルダバイト共和国に10兆Vaの開発資金を援助する
 マグザム共和国外務省は、モルダバイト共和国に3億トンの建材を援助する

開発義務と権利
 モルダバイト共和国は、開発資金を元手に採石場を建設し、速やかに採石場をLv5にする
 余った資材に関しては、自由に使っていいものよりものとし、モルダバイト共和国経済の発展に利用するものとする
 モルダバイト共和国にとって全く落ち度のない戦争や大規模な事故により、返済が著しく困難となった場合には、契約の見直し(再協議)に応じる。
 逆に落ち度がある場合は、交渉には応じない。

見返りの石の輸送に関して(補足事項)
 モルダバイト共和国は、FERU+2加盟国に対して、フリューゲル暦7年内(293年 3月下旬)をめどに石材を合計30億トンを援助の見返りとして供与する。
 送り先がマグザム共和国でないのは、事前に石材の輸送先がFERU+2加盟国。さらに詳しく言えば、建材工場を大量に所有するユーフォリア帝国やシャイボ共和国へ直接送ってもらうことをありえることを想定しての文章である。

 FERU+2加盟国(マグザム共和国以外)へ石材を送る場合は、事前or事後通知は必ずするものとする。

備考:石材は数量30に設定すれば100%見つけられるので、開発失敗することはないと思います。

調印人 マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世

(中の人発言)
日付変更前に風呂に入り、気づくと風呂桶で寝てしまったため発表が遅れました。
切りのいい四月初旬に契約スタートですが、更新時間が朝4じということであらかじめご了承ください。



9:マグザム共和国有償援助の返済状況
 05/21 00:19

10357期 3億t分の返済(マグザム共和国)
10369期 7億t分の返済(ユーフォリア帝国)

残り返済分 20億t/30億t



10:Re: マグザム共和国有償援助の返済状況
 05/25 00:27

10393期 5億t分の返済(マグザム共和国)

残り返済分 15億t/30億t



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