現在、マグザム共和国の弾薬数はゼロであり 諸外国へ住民を避難させるための港も爆破され道合わせていない状況である。
ほかの諸国から弾薬を購入し、巻き込んでまで、 戦争を長期化させたいとは到底思っていない。
昨今の被害状況より、 共和国議会では無条件降伏が賛成多数で可決した。
私の首を差し出してもよい。 天鶴帝国、ダイエルン帝国、カアルハセヤ帝国 この3か国に対して、無条件降伏ならびに休戦をお願い申し上げます。
マグザム共和国第4代大統領 リモ・カルデロ