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国名 | 長州国 |
英名 | Choshukoku |
国旗 | ![]() |
略称 | 長州 |
首都 | 馬関 |
元首 | 毛利久光 |
政体 | 立憲君主制 |
国歌 | 男なら |
建国 | 524年 4月 |
地理
(3,4)北長浦
政府が4番目に都市開発を推進した場所である。城下町であり、、道路網・鉄道網の幹線路線が発達したこともあり、交通の要衝である。しかし、首都である馬関から離れている場所のため、インフラ整備がまだ未発達である。
(14,11) 首都:馬関
先代の毛利久光公の指導で築かれた城下町である。 現在では、放送局や新聞社などの報道機関が立地し情報の発信地でもあり、企業が立ち並び、「経済の中枢」となっている。
大名
大名とは、長州国の国家元首でありそれと同時に国家の最高指導者である。
毛利家のみしか大名にはなれない(血族主義)。
現在は内閣制度が導入されて、基本的に議会の裁決を受け入れることになっている。ただし、内閣の組閣人事や解散権は大名が持っている。
外交
長州国は内政不干渉である(モンロー主義の方針による)
ただし、他国の資源や市場に門戸開放や機会均等を求める。
滅亡した国
ポーレタリア首長連合 | 燃料取引が中心 | |
アジノーチカ共和国 | 食料、燃料中心 | |
アドミラル王国 | 石油を輸出 | 財政的支援を受ける |
フランドル・フランセーズ共和政府 | 余剰米の支援を受ける |
※国交は建国と同時に結ばれるものとするとの新たな政府方針が出された。通商は相互認証は原則必要とする。
年表
524年 4月 | 建国 |
5月 | イタリン共和帝国 国交を結ぶ(初めて国交開設した国) |
528年 ? | ストリーダ王国と燃料定期取引を行う(初めて定期取引した国)*現在終了している |
585年 10月 | 初めて海外派遣を行う(フランドル調査団の一員) |
591年 5月 | 迎撃衛星の打ち上げが成功する。 |
601年 1月 | エルツ帝国から経済再建のために100兆va支援を受ける |
603年 1月 | 観光都市と軍事施設に巨大隕石が飛来する。 |
609年 3月 | フリューゲルスポーツ大会に初出場する。 |
623年 5月 | 国旗を慣例で使用していたのをやめて、国旗法が制定し、国旗が決定した。 |
627年 11月 | ヴァノミス王国へのアルドラド帝国・エルツ帝国と共同調査団を派遣する。 |
省庁一覧
省庁名 | 職務内容 |
大名府 | 大名ならび一族の輔佐 |
藩庁 | 大名府の傘下。内閣の事務業務などの支援 |
外務省 | 諸外国との外交 |
防衛省 | 国防政策を統括し、軍を指揮 |
情報庁 | 防衛省傘下の情報機関。対外諜報を担当する対外情報局、防諜を担当する保安局 |
内務省 | 治安・消防等の内政の全般を管轄 |
大蔵省 | 国家財政を管轄 |
農政省 | 農業政策を管轄 |
産業省 | 産業および資源を管轄 |
文部省 | 児童福祉及び教育を管轄 |
司法省 | 司法行政等を管轄 |
運輸省 | 海運・航空・港湾・鉄道・道路・自動車等のインフラを管轄 |
労働省 | 国家の労働政策や社会保障を管轄 |
科学技術省 | 科学技術・原子力・宇宙研究等を管轄 |
議会
衆議院と貴族院の両院制である。両院は、衆議院の予算先議権を除き、対等の権限を有する。
貴族院は皇族、華族議員と勅選議員、多額納税の議員で構成され、解散がない。よって、終身議員となる者もいる。また、選挙がなく、大名の推挙が必要である。
衆議院は身分関係なく、20歳の男女に投票ができる。
政党
与党 | 立憲友好会 | 我が国最初の本格的政党政治を行っている政党である。また、大名と国益を重視 |
野党 | 長州倶楽部 | 軍縮、行財政整理、義務教育の延長、労働問題の立法的解決を公約 |
野党 | 長州農業党 | 産業の確立、農村文化の樹立、農民の保護 |
・非公認政党(非合法政党)
長州共産党 | 君主制の廃止、社会保障の充実、外国に対するあらゆる干渉の中止 |
政策スライダー
民主的 | -----◆- | 独裁的 |
政治的左派 | ------◆ | 政治的右派 |
開放社会 | ----◆-- | 閉鎖社会 |
自由経済 | ◆------ | 中央計画経済 |
常備軍 | ---◆--- | 徴兵軍 |
タカ派 | ◆------ | ハト派 |
介入主義 | ------◆ | 孤立主義 |
内閣
国務大臣の輔弼によって天皇が自ら行うという原則がある。内閣は、本来、国務大臣が天皇を輔弼するについて協議するために設けられた組織体であり、同時に、国務大臣が諸施策を決定し、行政上の方針を統一するために協議する場でもあった。
・大臣
内閣総理大臣
宮内大臣
外務大臣
内務大臣
大蔵大臣
陸軍大臣
海軍大臣
司法大臣
文部大臣
産業大臣
逓信大臣
農政大臣
労働大臣
科学技術大臣
運輸大臣
主な大学
・長州大学
国内で初の近代的な大学として設立された。創立時に明文化された建学の精神がなく、総合大学としての役割がある。
歴史学・地理学・哲学・教育学・心理学・芸術学・社会学 法学・政治学・経済学といった文系や工学・理学・医学・薬学・歯学・機械工学・電気工学・といった理系の両方を教える大学である。
・馬関大学
2番目に創設された大学である。精神的な基盤として馬関大学では「自由の学風」を謳っている。大学は学部・研究科以外に14の研究所、17の研究センターを設置している。また、幅広い分野において我が国を代表する学術研究拠点となっている。
軍学校
・陸軍士官学校
学習内容は幾何学・代数学・力学・理学・化学・地学・軍政学・兵学・築城学・鉄道通信学などを学ぶ。
・海軍士官学校
機関術・整備技術を中心に機械工学・科学技術(火薬・燃料の調合技術)・設計等メカニズムに関わるあらゆる事象の研究・教育である。
文化
先進国の文物・制度を取り入れ、近代化を図ることが国家目標を掲げた。新奇な風俗が次々にもたらされ文明開化の風潮が広まる。政府主導で積極的な先進国の文化の導入が図られる一方で伝統を見直そうという反動の動きも起こった。啓蒙的な思想家が封建的な思想や習慣を否定し、先進国の政治制度、文物を紹介し、新聞、雑誌などのメディアや鉄道など交通機関の発達は各地に新しい文化を広め、庶民生活に大きな影響を与えた。しかし、都市部から離れた地域(農村部)では依然として、農業を基盤とした伝統的な行事や生活習慣が続いている。
祝祭日
日付 | 内容 | 備考 |
1月1日 | 正月 | |
春分日 | 春季皇霊祭 | 五穀豊穣と大名の先祖供養 |
4月29日 | 紀元節 | 建国された日 |
秋分日 | 秋季皇霊祭 | 豊作を祝うのと大名の先祖供養 |
11月23日 | 新嘗祭 | 皇が五穀の新穀を天神地祇に進め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝する |
宗教
長州国では仏教と神道を信仰している。仏壇(仏教に従って先祖や故人をまつる)と神棚(神道の神をまつる)が両方あるという家庭もある。最近では、そのどちらもないという家庭も増えている。また、宗教意識が希薄であり、事実上の無宗教に近い人々が多数派である。一般的に葬礼は仏式で行われることが多く、結婚式はキリスト教式あるいは神式で、といった宗教形式の混在現象が見られる。
スポーツ
建国以来、財政難のため、国民にスポーツをする機会が少なかった。国が豊かになることでスポーツをする国民が増えた。
・マラソン
道具をあまり使わないので、国民の間で爆発的に普及した。国内でマラソン大会が毎週開かれており、国民的スポーツに位置づけられている。
・野球
海外から野球が我が国にもたらされた。創成期の頃は、大学・専門学校・高等学校などの学生が積極的に行ったため、当初はエリート学校の学生が行う遊戯として始まり、他の学校や一般庶民に普及していった。学生が行う野球は職業野球より人気が高い。
食文化
建国以来政府主導で米の生産を推奨してきた。米が国内に流通するようになり、米が主食として食べられるようになった。
食肉もまたよく食べられている。シェロジア共和国に畜産場の技術支援と食肉の支援を行った。その時に好評だったために我が国も国民の間で食肉の評価が高まり、食肉ブームが起きた。その結果、ほとんど毎日食べるまでになった。
交通
四方が海に囲まれているために水上交通が盛んになり、海上航路の開発や運河の整備が行われた。その後に政府主導で鉄道の建設が優先して建設する。都市内においては路面電車や地下鉄が整備され、街灯の設置や舗装が進められる。しかし、地方の道路整備は遅々として進まず、幹線道路でも自動車の通行に適さない区間もある。
海運
交通の要所になる港は経済的な発展を遂げて港湾都市として繁栄するようになり、ますます港湾機能の充実が図られる。鉄鋼業や石油化学工業の発展によって専用の貨物船に対応した工業港が作られ、専用ターミナルとして発展していく。
一般の交通としては、道路が整備され、また車両が普及するなどして陸運が発達すると、水運業が衰退し、ほとんど使われなくなる。
鉄道
線網が充実し幹線の輸送力強化の効果が出て特急列車の増発やスピード向上が行われた。しかし、車やバス、そして飛行機の利便性が上がったことや、高速代や運賃が下がった事で路線本数や距離は減少した。それでも通勤、通学、買い物、お出かけ、ビジネス、そして旅に欠かせない存在である。目指す場所や移動の目的、予算や時間帯に応じての様々な路線。点と点を結ぶ線は豊かな面へと拡がっていく。
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