フリューゲル社会主義インターナショナル

第一インターナショナル（社会主義インターナショナル　FSI）

460年4月結成。同年各国においてフリュー革命、スオミ革命、ロザリア建国、成蘭共産党大躍進など社会主義勢力が伸張し、フリューゲル全体に社会主義が伝播していった（赤い嵐）。
世界最大の社会主義国であった中夏人民共和国はこれを好機と見るや各国の共産主義勢力へ大団結を呼びかけた。

加盟政党

• 普欧社会党(普欧帝国)
• 華夏共産党(中夏人民共和国)
• 成蘭社会党(成蘭連邦王国)
• 龍鮮労働党(龍鮮人民共和国)
• 龍鮮民衆党(龍鮮人民共和国)
• タヂカラオ共産党(タヂカラオ国)
• レゴリス共産党(レゴリス帝国)
• レゴリス社会民主党(レゴリス帝国)
• ガトーヴィチ共産党(ガトーヴィチ帝国)
• 蔡洲労働党(蔡洲諸島)
• 聖マズダー左翼党(聖マズダー国、現エーラーン教皇国)
• ノイエクルス連邦共産党(ノイエクルス連邦)

本部

中夏人民共和国首都、紅京に設置された。
本部ビルは旧国民党本部。

開催大会

歴史

460年4月2日結成。
478年8月11日、世界最大の社会主義国であった中夏人民共和国の崩壊によって事実上機能停止に陥り、その後も細々と命脈を保ったものの491年8月22日普欧帝国のフリューゲル脱出以後大会は開催されなくなり完全に消滅した。

第二インターナショナル（共産主義インターナショナル　FCI）