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| セビーリャ民主共和国 | ← | セビーリャ自由共和国 | → | セビージャ北部臨時政府 |
|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ||
| 636年-638年 | 638年-667年 | 667年- |
| 国 旗 | ![]() |
|---|---|
| 標 語 | 自由、正義、自由 |
| 国 歌 | 自由行進曲 |
| 政 治 体 制 | 大統領制 |
| 元 首 | エドムンド・モランテ・ミラネス 【正義党】(655年4月1日-) |
| 首 都 | メトロポリス |
| 言 語 | スペイン語、英語、日本語 |
| 建 国 | セビーリャ共和国としてフリューゲル暦626年3月1日 |
| 政 権 樹 立 | フリューゲル暦638年8月7日 |
概要
セビーリャ自由共和国は地球時代のスペイン人を中心としたヨーロッパ系やムスリムの移民を祖先にしており、国名の「セビーリャ」は地球時代のスペインの都市からとっている。セビーリャ共和国として626年に建国以来独裁政権が続いていたが638年の政権崩壊後、ENEC統合軍とエルツ帝国軍が進駐しセビーリャ自由共和国として新たに建国され、民主主義や平和主義、自由の価値観に基づいて順調に成長している。
文化
セビーリャは前述のとおりスペイン系の住民がほとんどであるため、地球時代のスペイン文化の影響が色濃く残っている。また、80%以上の住民が信仰しているセビーリャ十字教会は地球時代のカトリック教会が独自の形になったものである。
歴史的建造物や文化財は独裁政権時代の反乱軍との交戦や、政変、638年の戦役によりほとんど失われてしまった。そのため戦後に復元されたものや、戦後に作られた現代アートなどが芸術文化の中心である。
歴史
| セビーリャ共和国(第一共和制)時代 |
| セビーリャ民主共和国(第二共和政)時代 |
セビーリャ自由共和国(第三共和政)時代
| 639年 | 4月 | セビーリャ自由共和国が新たに建国される |
|---|---|---|
| 639年 | 4月 | 自由民主党のグレゴリオ・バニュエラス・マレス大統領が第三共和政大統領に就任 |
| 639年 | 6月 | 聖フランシスコ大聖堂が建設される。 |
| 640年 | 1月 | 工業生産高が戦前水準に戻る。 |
| 640年 | 6月 | 巨大隕石がセビーリャ中心部に落下。大聖堂や発電所、複数の都市などが消滅。 前後の地震も併せて犠牲者は300万人以上 |
| 640年 | 7月 | 大津波で港湾施設壊滅 |
| 640年 | 8月 | 革マル派が武装蜂起。3か月にわたりセビーリャ南西部で破壊活動を繰り返す。 |
| 640年 | 10月 | 第一次5か年計画開始。5年後に工業生産力10倍を目指す。 |
| 640年 | 11月 | 講和条約に基づきENEC統合軍が反乱軍を鎮圧 |
| 641年 | ソサエティ発足 | |
| 641年 | 3月 | トロピコ問題 |
| 641年 | 8月 | 治安維持のためエルツ帝国軍、ENEC統合軍が駐留 |
| 642年 | 8月 | 中部大震災、工業生産に若干の影響 |
| 643年 | 1月 | 銀不足により、5か年計画中止 |
| 645年 | 4月 | 大怪獣いのらが南東部を襲う。ENEC統合軍が出動し撃退。 |
| 646年 | 4月 | ラシニア社会共和国から銀の輸入権を落札。工業生産輸出量を増やす。 |
| 655年 | 4月 | 正義党エドムンド・モランテ・ミラネス大統領就任 |
| 664年 | 2月 | 正義党テオドシオ・ガルベス・セラ大統領就任 |
政治
セビーリャでは建国以降独裁政権により統治されていたが、セビーリャ戦争敗戦を起点に自由主義や民主主義そして平和主義に基づいた第三共和国憲法が施行されセビーリャ自由共和国が新たに建国された。現在は初代のグレゴリオ・バニュエラス・マレスが大統領を務めている。
政治体制
セビーリャ自由共和国は典型的な大統領制国家である。
国務院の省庁・県
| エドムンド大統領時代 |
| 国 務 院 | ||
| 省 | 大臣 | 業務 |
|---|---|---|
| 計画省 | クラウディオ・パントハ・ロルカ | 国家の行政に関する大まかな方針や計画を立てる。権限は比較的大きい |
| 国民省 | イケル・ビジャゴメス・ポサダ | 社会保障や教育、労働問題を扱っている。 |
| 警察省 | クラウディオ・フェルナン・モラレス | セビーリャ国家警察を指揮する。前政権の国家保衛警察とは全く関係ない。 |
| 財務省 | オクタビオ・メヒアス・セルラノ | 財務を扱う。 |
| 公益省 | ディマス・ビディエージャ・ジョンパルト | 港湾や道路、鉄道の整備、維持、運営を行う |
| 産業通商省 | ヘスス・オリバレス・アルモドバル | 商工業や貿易の業務を扱う。 |
| 防災省 | マルシアル・サルガド・トマス | 防災や国防について扱う。 |
| 法務省 | エステバン・モリエンテス・メンドーサ | 法整備や国の利害に関係のある争訟の処理について扱う。 |
| 環境省 | ホアキン・ベンハミン・トレホ・イ・デラクルス | 環境問題に取り組む |
| 観光省 | アンヘル・セサル・セラ・イリアルテ | 観光地の整備、維持、運営など |
| 外務省 | ライムンド・アラーナ・ロドリゲス | 外交を行う |
| 情報省 | レオナルド・ロケ・グイサ・サンルカル | 国民の情報管理や政府発表、広報ホームページ制作など |
政策スライダー
| 民主的 | -◆----- | 独裁的 | 民主的な共和制国家 |
| 政治的左派 | --◆---- | 政治的右派 | あらゆる政治勢力が存在。すべての自由は認められている |
| 開放社会 | --◆---- | 閉鎖社会 | 自由の国であるが独占資本の力が大きい |
| 自由経済 | ----◆-- | 中央計画経済 | 財閥および国有企業中心の経済 |
| 常備軍 | ------- | 徴兵軍 | 戦争放棄、軍隊は存在しない |
| タカ派 | ------◆ | ハト派 | 徹底した平和主義 |
| 介入主義 | ---◆--- | 孤立主義 | 国際協調を目指しつつ、国家の主体性も両立 |
過去の政権
| 政権名 | 詳細 |
|---|---|
| セビーリャ共和国(626-636年) | |
![]() | 第一共和制 |
| セビーリャ民主共和国(636年-638年) | |
![]() | 第二共和政 |
| セビーリャ自由共和国(638年-現在) | |
![]() | 第三共和政 |
議会
セビーリャでは長らく政党の結成が禁止されていたが、638年の自由法施行により、政党の結成が認められるようになった。ここでは自由法施行以前の地下活動などに由来する政党や現在も非合法とされている政党について掲載する
| 政党一覧 |
外交関係
| 国交がある国 | |
|---|---|
| 国名 | 詳細 |
| カルセドニー島共和国 | セビーリャ共和国時代から関係が深い。長期にわたって援助を受けている。 640年中断していた商品の取引を再開した。640年の災害時支援を受ける セビーリャ国民の憧れである。 |
| ヨリクシ共和国 | 建国時に支援をしたが、現在は我が国が50兆Vaの借金をしている。 640年の災害時支援を受ける |
| ヴァノミス連邦 | |
| コーデクス共和国 | 640年の災害時支援を受けたほか、商品の定期輸出や セビーリャ十字教会の大聖堂建設・宣教活動など経済・文化両面で関係が発展しつつある。 |
| ヴェールヌイ社会主義共和国 | 銀の取引をしている。 |
| ヘルトジブリール社会主義共和国 | |
| 成蘭連邦王国 | |
| ストリーダ王国 | 640年の災害時支援を受ける |
| 石動第三帝国 | 商品の定期輸出を行っている。 |
| アルドラド帝国 | 商品の定期輸出を行っている。 |
| ボアーズィチィ帝国 | 宗教論争 |
| フリュー第二帝政 | |
| 昭栄国 | |
| トルキー社会主義共和国 | |
| ラシニア社会共和国 | 銀の取引の契約をした。 |
| 辺境日ノ本人共和国 | |
| コムニタス・マリアナ | |
| ロヒキ人民共和国 | |
| アルビオン連盟王国 | 建材と石材の支援を受けた。640年の災害時支援を受ける。 641年再び建材の支援を受けた。貿易も盛んである。643年にはスコッチランド革命50周年記念式典に大統領が来賓として出席した。王政復古後もより一層の関係強化が期待される。 |
| 西岸州独立連合共和国 | セビーリャ十字教会による宣教・大聖堂建設が盛んにおこなわれている |
| サン・ピエル国 | セビーリャ十字教会による宣教が行われている。 |
| 関係がある国 | |
| レゴリス帝国 | 商品の定期取引をしている。建国350周年式典に来賓として大統領が出席した。 |
| 滅亡した国家 | |
経済
セビーリャの経済はセビーリャ共和国としての建国以来、一部の巨大財閥と国営企業によって独占されてきたが、636年10月~636年10月のセビーリャ戦争により国土のほとんどが被害を受け、これらの巨大資本も大打撃を受け、セビーリャ経済は完全に崩壊した。戦後、エルツ帝国をはじめとする国際社会による援助によりセビーリャ経済は戦前の勢いを取り戻しつつあり、新興財閥も多数発展しているが、いまだ巨大財閥と国営企業が国内で幅を利かせていることは事実である。
主要な企業
| セビーリャ共和国時代からの巨大財閥 | ||
|---|---|---|
| 企業名 | 業種 | 詳細 |
| プラダ財閥 | 製造業、金融、運輸など | セビーリャ共和国初代大元帥として有名なサルバドール・プラダ・ルシエンテス氏が創設した現在に至るまで、セビーリャ最大の財閥。業務は多岐にわたり、セビーリャ経済の中枢を担っている。 現在はサルバドール氏の次男であるライムンド・プラダ・タラバンテ氏が総帥として経営しているが、海賊として指名手配されている長男のエドムンドは自身が正当な後継ぎであると主張している。 |
| フランシスコ財閥 | 貿易、金融 | フランシスコ銀行や国際貿易などを行っている。 |
| エステベス財閥 | 精密機械、建設 | 633年の先端工業政策実施によりエステベス一族により創設。液晶、家電、コンピュータなどを製造。建設などの事業にも進出している。 |
| ハッピーマウス映画社 | 映画、娯楽 | プロパガンダ目的で首都郊外に建設された「ファシスト・ランド」が前進の企業現在は"ハッピーマウス"の映画や漫画を製作している。 |
| 国有企業 | ||
|---|---|---|
| 企業名 | 業種 | 詳細 |
| 国家食料公社 | 農業、畜産 | 集団農場、牧場を運営しているほか、農村の食糧の集積、分配を行っている。 |
| 国家電力公社 | 電力 | 発電所や送電網の整備、運営を行っていたが戦争後は業務の大部分を中止している 第一次5か年計画後再建される |
| 国家交通公社 | インフラ | 道路、鉄道、港湾施設などのインフラの整備、運営を行っている。 |
| 国家林業公社 | 林業、製材 | 林業や建材の製造を行っている |
| 国家先進産業公社 | 工業全般 | 多くの国営工場を運営している。第一次5か年計画で複数の工場を新設 |
| メトロポリス公共放送 | 報道 | 過去の反省を踏まえ、「公平中立な報道」を目指し共和国の新首都メトロポリスを本部にセビーリャ全域で新聞やテレビジョンの放送をしている。641年国際向けWebニュースサイトを開設 |
鉱業産出高統計
| 643年 | 645年 | 646年 | ||
| 燃 料 | 1期毎平均産出量 | 3億1048万ガロン | 2億9834万ガロン | 2億8126万ガロン |
| 6期毎平均産出高 | 18億6288万ガロン | 17億9008万ガロン | 16億8760万ガロン | |
| 年合計産出量 | 111億7730万ガロン | 107億4050万ガロン | 101億2560万ガロン | |
|---|---|---|---|---|
| 銀 | 1期毎平均産出量 | 4061トン | 4390トン | 3536トン |
| 6期毎平均産出高 | 2万4366トン | 2万6345トン | 2万1216トン | |
| 年合計産出量 | 14万6200トン | 15万8070トン | 12万7300トン |
貿易
共和国では主に商品の輸出をもとに国家を運営している。そのほかに食料などの単発取引が存在する。
取引のレートについては単発貿易レートを熟読しよう。
定期輸出
| 品名 | 相手国名 | 輸出量 | 対価 | 期間 | 補足 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第一号 | 銀 | ヴェールヌイ社会主義共和国 | 3500t | 3兆Va | 639年1月下旬- | |
| 第二号 | 商品 | カルセドニー島共和国 | 5兆Va相当 | 2.5兆Va | 640年2月初旬 -642年1月下旬 | |
| 改定第二号 | 商品 | 12兆Va相当 | 6兆Va | 642年2月上旬- | ||
| 改定第二号 | 商品 | 17兆Va相当 | 8.5兆Va | 646年3月上旬- | ||
| 改定第三号 | 商品 | 25兆Va相当 | 12.5兆Va | 655年3月上旬- | ||
| 第三号 | 商品 | エルツ帝国 | 5兆Va相当 | 2.5兆Va | 640年12月中旬- | |
| 第四号 | 商品 | アルドラド帝国 | 5兆Va相当 | 2.5兆Va | 641年10月中旬- | |
| 改定第四号 | 商品 | 10兆Va相当 | 5兆Va | 646年4月初旬- | ||
| 第五号 | 商品 | トロピコ共和国 | 6兆Va相当 | 3兆Va | 642年12月中旬- | |
| 第六号 | 商品 | 石動第三帝国 | 12兆Va相当 | 4.8兆Va | 646年12月中旬- | |
| 第七号 | 商品 | コーデクス共和国 | 10兆Va相当 | 20億トン | 658年7月中旬- 663年2月初旬 | 食料対価 |
| 第八号 | 商品 | レゴリス帝国 | 20兆Va相当 | 9兆Va | 663年4月初旬- |
国務院へのご意見
「共和国国務院にこんな意見・感想があります」という方は、下記によりご自由に書き込み下さい
- セビーリャ最高!大統領万歳! -- アントニオ 2016-03-03 (木) 22:48:24
- グレゴリオまじFuck -- ミレイア 2016-03-03 (木) 22:51:06
- 産業の紹介が詳細で驚かされます。 -- 某国経済委員 2016-04-03 (日) 21:15:55
- 大企業による支配に終わりを!我々労働者に権利を返還せよ! -- 一労働者 2016-04-05 (火) 18:22:33
- セビーリャほど住みやすい国はない! -- ルイ 2016-07-17 (日) 15:37:26
- 急激な人口増加、商業発展で燃料や食料が枯渇しかけている、今後どうなるんだ...。 -- 有権者 2016-07-21 (木) 19:24:44
- サルバドール大元帥万歳、万歳、万々歳 -- 愛国者 2016-07-23 (土) 20:42:37
- 神よわれらを救い給え -- 名無し 2016-07-31 (日) 13:24:52
- おい、逃げるための船がないぞ!どうすりゃいいんだ! -- 国民 2016-08-01 (月) 00:17:34
- 国家元首は外国へ逃げ、のんびりと余生を楽しんでいる。政策失敗のツケを払うのはいつも我々だ。 -- 国民 2016-08-02 (火) 22:06:31
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