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2018
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The Red Brightness
カルセドニー島共和国の総合通信社です。 民営に移管し、英訳は中止しました。 |
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12月 01 (木曜日) 2016 | ||
【経済】国土再開発計画実施 | 21:21 カルセドニー島共和国 | |
【経済】国土再開発計画実施 大統領府は686年3月20日、685年度に実施された国土再開発計画が成功裏に完了したことを発表した。共和国の経済規模拡大は長期にわたり停止していたが、この方針がこの1年で大きく変革したことになる。 685年の間に、ユーファストーン市、シトリン市、クリソプレーズ首都特別区新市街、スティショバイト市の4ヶ所の現代都市が新たに建設された。このことで1年間に共和国の人口はすでに100万人以上増加し、今後もおよそ1000万人の人口増加が見込まれている。大統領府は最終的には170兆Va/6期程度まで商業売上額が増加すると試算しており、共和国の経済力は大幅に強化されることになる。 一方で、食料自給体制を維持することは不可能になりつつあると指摘されている。農務委員会は「4ヶ所の新たな現代都市は最終的に600万人の農業労働者を奪い、スペサルタイト島行政区(国土南西の農業地区)が想定されたレベルでの稼働状況を維持することを不可能にする」と発表、農業地区の縮小・廃止を検討せざるを得ないとしている。 共和国は1万9000平方キロの国有聖樹林を有しており、聖樹から生産される果物類が当面は共和国の食料供給を果たすとみられている。しかし、すでに需給の調整のため大明帝國より食料輸入が開始されているなど、「食料輸出国」としての共和国の立場を維持することは不可能となりつつある。 【国際】大明帝國と国交開設 萬州・和寧民主共和国が崩壊して以降外交関係が消滅していた幹半島・中夏大陸地域と外交関係が再開設された。同地域はカルセドニー島共和国建国直前、大和寧帝国が滅亡して以降長い情勢の混乱が続いていたが、最終的に石蘇同盟(現石亜同盟)の影響下に大明帝國が建国された。大明帝國は同地域の旧政権である萬州・和寧民主共和国を「逆賊」とみなし、萬州・和寧民主共和国と経済的な関係があった共和国とは外交関係が消滅していた。 しかし、685年以降キウィン・ウェストカーネリアン外務委員長が同地域に派遣され、国交開設における交渉にあたった。交渉内容の詳細は外交機密にあたるとして公開されなかったが、最終的に両国の外交関係が新たに設置されることになった。 【社会】モスアゲート市、サードオニクス市に立て続けに怪獣が出現 共和国を立て続けに怪獣が襲った。685年5月下旬にモスアゲート市に怪獣いのらが出現、これは即座に空軍によって討伐されたが、10か月後の686年3月下旬に今度は隣接するサードオニクス市にキングいのらが出現した。事態を重く見た空軍はいのら討伐に出撃させた倍の機数、6機のアントリア1を派遣、こちらも直ちに討伐された。 いのらとキングいのらの関係は不明だが、巷では「親子だったのでは」などの意見が飛び交っている。 | ||
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