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2018
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The Red Brightness
カルセドニー島共和国の総合通信社です。 民営に移管し、英訳は中止しました。 |
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12月 10 (土曜日) 2016 | ||
【政治】大統領選挙法改正、市単位での選出制へ | 15:26 カルセドニー島共和国 | |
【政治】大統領選挙法改正、市単位での選出制へ 9月7日、共和国議会は大統領選挙法の改正案を可決した。これまで、カルセドニー島共和国の大統領は投票結果を全国で集計していたが、今後は「最も多くの市で最多得票を得た候補者」が大統領に当選することになった。 今回の選挙法改正の背景には、685年の国土再開発計画で人口が旧来の市より著しく少ない市が生まれ、これらの市が大統領選挙での影響力が小さくなることの懸念がある。選挙法改正の推進者の1人とされるユーファストーン市知事レンク・モスアゲートは、「共和国南部の国際港として機能し、経済力では周辺の市に勝るとも劣らないユーファストーン市が、他の市の3分の1にも満たない発言力しかないのはおかしい」などと主張していた。 改正された選挙法は690年の第8回大統領選挙より適用される見通し。 【社会】旧世界からの移住者の高齢化に伴い、戸籍制度の混乱が明らかになる 616年に入植が開始されたカルセドニー島は昨年入植開始70周年を迎え、建国当時を知る人々の高齢化が進んでいる。そんな中、戸籍に関する問題が浮上してきた。 旧世界からフリューゲルに移住したカルセドニー計画の際、入植者は旧連邦で作成された戸籍を保持していたが、その形式が入植後に作成された戸籍と異なり、法律の適用が一部難しくなっていた。特に、旧世界生まれの人物の死去の際の手続きが非常に煩雑で、その結果「本人は死去しているが戸籍から名前が削除されていない」などの事態がしばしば発生している。 さらに、旧世界からフリューゲルに向かう移民船団の中で生まれた人物については戸籍上の記録が作成されておらず、これらの人々は死亡時の手続きが事実上不可能になっている。 大統領府は「この問題を解決するための法案を検討する」としているが、既に旧世界生まれの人の数は少なくなっており、このことも対応を困難にしている。 | ||
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