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16: 2019-04-22 (月) 14:56:08 Chalcedony ソース 17: 2019-05-14 (火) 17:11:27 Chalcedony ソース
Line 112: Line 112:
|816年|6月|ガトーヴィチ帝国が国際交易協力機構条約に調印| |816年|6月|ガトーヴィチ帝国が国際交易協力機構条約に調印|
|823年|11月|ヴォルネスク・スラヴ共和国が滅亡| |823年|11月|ヴォルネスク・スラヴ共和国が滅亡|
 +|834年|2月|第8回国際交易協力機構加盟国会議が開催される|
*第1回加盟国会議における決議等 [#fddf1048] *第1回加盟国会議における決議等 [#fddf1048]
Line 528: Line 529:
***概要 [#z44dc217] ***概要 [#z44dc217]
-(執筆中)+ 戦争の正当性、という概念についてはカレストノープル平和議定書をはじめとして、国際社会において長年認知されていたが、それに関する具体的な基準は存在せず、戦争のたびに各陣営が自らの「正当性」をただ宣伝するだけでしかなかった。これに対して、客観的な基準を作成することをカルセドニー政府が提案し、それを具現化したのが本決議である。「戦争の正当性」を国際社会全体の目線で判断し、それを有さないような戦争に対して対応を可能にする条約の作成を、国際社会全体で実施するよう呼び掛けている。 
 + この決議を受けて、835年6月中旬に「平和原則条約起草委員会」が設置された。
***決議 [#l4a94261] ***決議 [#l4a94261]
Line 556: Line 558:
***概要 [#a2655831] ***概要 [#a2655831]
-(執筆中)+ ギルガルド社会主義共和国のSSPact加盟により、同国はWTCOとSSPact双方に所属する国家となった。これに伴い、サンサルバシオン条約と国際交易協力機構条約、あるいはそれらの下に形成される議定書群の間に矛盾や解釈上の問題が発生しうると考えられ、これについて対立的ではない解決方法を模索する、という目的のため本決議は採択された。現時点でWTCOとサンサルバシオン条約機構との間では協議を進めている段階であり(ヴェールヌイ社会主義共和国の政府機能停止が長引いていることを最大の要因として)、具体的な合意形成には至っていない。
***決議 [#n0a4484c] ***決議 [#n0a4484c]
Line 568: Line 570:
***概要 [#lcde42fe] ***概要 [#lcde42fe]
-(執筆中)+ 第7回加盟国会議で荒れた案件であるガトーヴィチ帝国の国際交易協力機構加盟について、唯一同国の加盟に明確に反対票を投じた中夏人民共和国より、「WTCOの加盟要件をより厳しくする」ことを提案する動議が行われた。これについて、中夏・カルセドニー両国を中心にいくつかの議決を「重要議案」として指定し、それらについて変更するには国際交易協力機構条約修正と同様3分の2の賛成票を必要とする旨定める条約修正が作成された。中夏代表からの提案であった「新たな国家の加盟を承認する議決」のほかに、複数の議定書を重要議案として指定する旨決議された。
***修正第三条 [#bdfeb6f4] ***修正第三条 [#bdfeb6f4]


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