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61: 2016-11-03 (木) 17:45:15 lineforce ソース 62: 2016-11-06 (日) 01:59:54 lineforce ソース
Line 770: Line 770:
共和国を構成する島々の中では、本島たるヨリクシ島に次ぐ2番目に造成された、オルホン島全体を管轄する州。観光都市やレジャー施設が初めて建設された州でもある。州中心部には発電所があり、国内の電力需要を満たしている。近年沿岸部が再開発され居住人口が増加した。 共和国を構成する島々の中では、本島たるヨリクシ島に次ぐ2番目に造成された、オルホン島全体を管轄する州。観光都市やレジャー施設が初めて建設された州でもある。州中心部には発電所があり、国内の電力需要を満たしている。近年沿岸部が再開発され居住人口が増加した。
**サホマ州(the State of Sahoma:SHM) [#x250e2b7] **サホマ州(the State of Sahoma:SHM) [#x250e2b7]
-3番目に造成されたサホマ島の北部に位置する。旧称、北サホマ州。2つの現代都市と高密度住宅群により国内の最大都市となった。州北部にはピラミッド型のレジャー施設があり、州営鉄道が張り巡らされている。+3番目に造成されたサホマ島の北部に位置する。旧称、北サホマ州。2つの現代都市と高密度住宅群により国内の最大都市となった。州北部にはピラミッド型のレジャー施設があり、鉄道網が張り巡らされている。
|&ref(sahoma.png,mw:500,mh:500);| |&ref(sahoma.png,mw:500,mh:500);|
|~高層ビル群が立ち並ぶ中心部。右上はサホマ市地下鉄、右下はサホマ・ラディソン国際空港。| |~高層ビル群が立ち並ぶ中心部。右上はサホマ市地下鉄、右下はサホマ・ラディソン国際空港。|
Line 783: Line 783:
ウロベツ島西部に位置。元はウロベツ州よりも開発が進んでいなかったが、宇宙事業の用地となり関連施設の建設が進められている。 ウロベツ島西部に位置。元はウロベツ州よりも開発が進んでいなかったが、宇宙事業の用地となり関連施設の建設が進められている。
-''エネルギー安全保障の観点から、資源採掘の土地は州には属さず政府直轄地域となる。これに伴い一般人の立ち入りは制限される。''+//''エネルギー安全保障の観点から、資源採掘の土地は州には属さず政府直轄地域となる。これに伴い一般人の立ち入りは制限される。''// 
 +**州別人口統計 [#cf842976]
|~島名|~州名|~総人口(万人)|~工業人口(万人)|~商業人口(万人)|~農業人口(万人)|~観光者数(万人)| |~島名|~州名|~総人口(万人)|~工業人口(万人)|~商業人口(万人)|~農業人口(万人)|~観光者数(万人)|
|~ヨリクシ島|~CNW((首都・ニューウェルリントン特別市))|340|-|166|-|-| |~ヨリクシ島|~CNW((首都・ニューウェルリントン特別市))|340|-|166|-|-|
Line 1309: Line 1310:
|^|配備期間|637年~現役| |^|配備期間|637年~現役|
|優れた設計により生み出された汎用輸送機であり、陸海空軍に幅広く配備されている。||| |優れた設計により生み出された汎用輸送機であり、陸海空軍に幅広く配備されている。|||
 +
 +|~K-78戦闘機|||
 +|&ref(P-59.jpg,mw:400,mh:400);|分類|戦闘機|
 +|^|乗員|1名|
 +|^|全長|11.84m|
 +|^|全幅|13.87m|
 +|^|全高|3.76m|
 +|^|空虚重量|3,704kg|
 +|^|最高速度|665km/h|
 +|^|航続距離|604km|
 +|^|兵装|37mm機関砲3門|
 +|^|^|12.7mm重機関銃3門|
 +|^|配備期間|678年~現役|
 +|ヨリクシ初のジェット戦闘機。しかし性能の低さなどから少数の配備に留まった。|||
 +
 +|~K-80戦闘機|||
 +|&ref(F-80.jpg,mw:400,mh:400);|分類|戦闘機|
 +|^|乗員|1名|
 +|^|全長|10.49m|
 +|^|全幅|11.81m|
 +|^|全高|3.43m|
 +|^|空虚重量|3,819kg|
 +|^|最高速度|965km/h|
 +|^|航続距離|604km|
 +|^|兵装|12.7mm重機関銃6門|
 +|^|^|無誘導空対空ロケット弾8発|
 +|^|^|450kg爆弾2発|
 +|^|配備期間|680年~現役|
 +|K-78に引き続き開発されたジェット戦闘機。エンジンの配置や両翼端の増槽といったジェット戦闘機の基本型を踏襲した設計であり、主力機として多く配備された。練習機や偵察機、戦闘爆撃機といった豊富な派生型を持つ。|||
 +
 +|~K-84戦闘機|||
 +|&ref(F-94.jpg,mw:400,mh:400);|分類|戦闘機-要撃機|
 +|^|乗員|2名|
 +|^|全長|13.6m|
 +|^|全幅|12.9m|
 +|^|全高|4.5m|
 +|^|空虚重量|5,764kg|
 +|^|最高速度|1030km/h|
 +|^|航続距離|1300km|
 +|^|兵装|無誘導空対空ロケット弾24発(機首)|
 +|^|^|無誘導空対空ロケット弾12連装ポッド2基|
 +|^|配備期間|684年~現役|
 +|K-80を基にした全天候ジェット戦闘機。大出力レーダーや火器管制装置、射撃コンピュータといった最新鋭の装備を満載し空軍の要撃任務の中枢を担う。|||
***編成 [#qfebe14b] ***編成 [#qfebe14b]


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