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19: 2019-01-12 (土) 20:51:56 sellafie | 20: 2019-02-16 (土) 17:22:40 sellafie | ||
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Line 249: | Line 249: | ||
これまでの争乱が排外主義によるものなればこそ、それは国家の団結を強める求心力たりえた。しかしひとたび民族主義が現れれば、この国はどうやっても維持することはできなくなるのだ。 | これまでの争乱が排外主義によるものなればこそ、それは国家の団結を強める求心力たりえた。しかしひとたび民族主義が現れれば、この国はどうやっても維持することはできなくなるのだ。 | ||
-レゴリス帝国 | -レゴリス帝国 | ||
- | 世界第二位の大国であり世界最大の商業国。早い段階から留学が可能になったこともあってロムレー人の最も主要な留学先であり、政治的・軍事的に大きな影響を受けてきた。現在でも親レゴリス政策は概ね誰の反対もなく一致して支持されている。 | + | 世界第三位の大国であり世界最大の商業国。早い段階から留学が可能になったこともあってロムレー人の最も主要な留学先であり、政治的・軍事的に大きな影響を受けてきた。現在でも親レゴリス政策は概ね誰の反対もなく一致して支持されている。 |
[[相互安全保障条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?topic_id=469]]を締結し、現在まで軍事同盟関係を維持している。共和国とレゴリスとの同盟は信義に基づくものであって、たとえレゴリスが超大国でなくなるとしても、それは問題ではない。 | [[相互安全保障条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?topic_id=469]]を締結し、現在まで軍事同盟関係を維持している。共和国とレゴリスとの同盟は信義に基づくものであって、たとえレゴリスが超大国でなくなるとしても、それは問題ではない。 | ||
-%%成蘭連邦王国%%(滅亡) | -%%成蘭連邦王国%%(滅亡) | ||
Line 265: | Line 265: | ||
国家解散時に膨大な研究資料の提供を受けており、ロムレー国内においては幅広い学問領域でその後を継ぐ研究が今なお続けられている。 | 国家解散時に膨大な研究資料の提供を受けており、ロムレー国内においては幅広い学問領域でその後を継ぐ研究が今なお続けられている。 | ||
-カルセドニー社会主義連邦共和国 | -カルセドニー社会主義連邦共和国 | ||
- | 開国以降、国際的にも社会主義を掲げる重要な大国としての地位を確立した。カルセドニー島共和国時代と打って変わり、棲み分けて共存が可能な存在としてロムレーでは認知されている。 | + | 社会主義諸国の中でも最も外交的に重要な地位にある大国。外交政策としては労働党の指揮下でレゴリス帝国との協調姿勢をとっており、共和国においても外交的アクターとして相当に評価されている。なお、カルセドニー社会主義はロムレー人社会主義者の注目の的である。 |
-%%アリア連邦%%(滅亡) | -%%アリア連邦%%(滅亡) | ||
先進国と新興国の境界線あたりにいたが、あまり積極的な外交をしているのは見かけなかった。 | 先進国と新興国の境界線あたりにいたが、あまり積極的な外交をしているのは見かけなかった。 | ||
Line 271: | Line 271: | ||
強大な皇帝権に先進的な兵器、それらは決して国家の永遠の安定を保障してくれるものではないのだ。 | 強大な皇帝権に先進的な兵器、それらは決して国家の永遠の安定を保障してくれるものではないのだ。 | ||
-ヘルトジブリール社会主義共和国 | -ヘルトジブリール社会主義共和国 | ||
- | 共和国よりも数年遅れて建国され急成長した国で、膨大な商品を世界中に輸出している世界第二の工業大国。社会主義を掲げるもののヴェニス社に国として投資するなどイデオロギーに拘泥しない性質が強い。 | + | 膨大な商品を世界中に輸出している世界第二の工業大国。社会主義を掲げるものの比較的イデオロギーに拘泥しない。長らく共和国とはあまり交流がなかったが、813年戦争でともに同じ陣営に立ったことからこの状況に変化も生まれている。 |
-%%ノホ・ヘレコ連邦%%(滅亡) | -%%ノホ・ヘレコ連邦%%(滅亡) | ||
ENEC加盟国の中ではあまり共和国との交流の多くない国ではあったものの、セビーリャ作戦での協同など、実績がないわけではなかった。 | ENEC加盟国の中ではあまり共和国との交流の多くない国ではあったものの、セビーリャ作戦での協同など、実績がないわけではなかった。 | ||
-ガトーヴィチ帝国 | -ガトーヴィチ帝国 | ||
- | 我々は民族主義を好まないが、それはガトーヴィチ人が生まれながらにしての敵たることを意味しない。この戦争を通じて払われた多くの犠牲に黙祷しよう。 | + | 特段ロムレー人とガトーヴィチ人が生まれながらにしての敵であるという定めはない。民族主義が退潮し、戦争も終わった今、かつてのENEC時代のような程よい距離感も回復できるのではないだろうか。 |
-ヨリクシ共和国 | -ヨリクシ共和国 | ||
各地で積極的な災害救援活動や交流活動を行っている国であり、国際的に一定の存在感を持っている。カルセドニー革命と同時期に鎖国体制に移行した。 | 各地で積極的な災害救援活動や交流活動を行っている国であり、国際的に一定の存在感を持っている。カルセドニー革命と同時期に鎖国体制に移行した。 | ||
Line 283: | Line 283: | ||
平和的な分離独立を果たした新興国。特に社会主義国というわけではないようだが、なぜかSSPactに加盟している。 | 平和的な分離独立を果たした新興国。特に社会主義国というわけではないようだが、なぜかSSPactに加盟している。 | ||
-ストリーダ王国 | -ストリーダ王国 | ||
- | 膨大な人口を抱えつつも世界最高水準の幸福度を誇る世界最大の大国であり世界最大の工業国。近年のロムレー市場ではストリーダ製品が主流。 | + | 膨大な人口を抱えつつも世界最高水準の幸福度を誇る世界最大の大国であり世界最大の工業国で、ロムレー市場ではストリーダ製品が主流。一時は政治的に不安定だったが最近は落ち着きを取り戻した。 |
-タヂカラオ国 | -タヂカラオ国 | ||
アリア連邦と同じくあまり活発な外交はしていない国ではあるが、長く安定した歴史を経てきた国。 | アリア連邦と同じくあまり活発な外交はしていない国ではあるが、長く安定した歴史を経てきた国。 | ||
Line 297: | Line 297: | ||
古き大国の遺産の上に築かれた新興国。温故知新の上に、フリューゲル有数の大国として発展を遂げた。 盟邦ではあるが、国際的には介入主義という評判が時折聞かれる。 | 古き大国の遺産の上に築かれた新興国。温故知新の上に、フリューゲル有数の大国として発展を遂げた。 盟邦ではあるが、国際的には介入主義という評判が時折聞かれる。 | ||
-ギルガルド社会主義共和国 | -ギルガルド社会主義共和国 | ||
- | ヘルトジブリールとカルセドニーの下で順調な発展を続ける新興国。彼らは新時代の社会主義の旗手となれるだろうか。 | + | ヘルトジブリールとカルセドニーの下で順調な発展を続ける新興国で、特に軍人数は驚くほどの数値に達している。彼らは新時代の社会主義の旗手となれるだろうか。 |
-冰州連合 | -冰州連合 | ||
- | 内戦の結果として寡頭共和政となった国であり、ロムレー議会主義者の関心を集めている。なぜこれほど各国に人気なのかについては謎だが、一説ではかの国出身の各国旅行記は面白いらしい。 | + | 新興の小国。学術・文化的交流に対する積極的姿勢はロムレー国内でも評価されているが、一方でその積極性は外交面では先進諸国との摩擦を生んでおり、懸念すべきところでもある。 |
-エルトアニア帝国 | -エルトアニア帝国 | ||
最初の各国への国交打診をレゴリスとカルセドニーにだけしなかったという逸話で知られる専制君主国。とりあえず政情を安定させることには成功したようなので国交開設を留保する理由はなくなった。 | 最初の各国への国交打診をレゴリスとカルセドニーにだけしなかったという逸話で知られる専制君主国。とりあえず政情を安定させることには成功したようなので国交開設を留保する理由はなくなった。 |
- ロムレー湖畔共和国 のバックアップ一覧
- ロムレー湖畔共和国 のバックアップ差分(No. All)
- 1: 2016-04-11 (月) 00:30:56 sellafie
- 2: 2016-06-19 (日) 22:47:52 sellafie
- 3: 2016-06-23 (木) 23:56:11 sellafie
- 4: 2016-06-24 (金) 23:02:28 sellafie
- 5: 2016-08-26 (金) 23:32:34 sellafie
- 6: 2016-09-22 (木) 01:28:53 sellafie
- 7: 2016-11-13 (日) 21:55:04 sellafie
- 8: 2017-02-05 (日) 10:00:59 sellafie
- 9: 2017-02-20 (月) 22:50:05 sellafie
- 10: 2017-02-25 (土) 11:20:39 sellafie
- 11: 2017-03-25 (土) 19:26:28 sellafie
- 12: 2017-07-13 (木) 22:03:55 sellafie
- 13: 2018-03-16 (金) 21:12:28 sellafie
- 14: 2018-05-22 (火) 07:24:52 sellafie
- 15: 2018-05-26 (土) 21:46:28 sellafie
- 16: 2018-06-10 (日) 00:10:08 sellafie
- 17: 2018-09-20 (木) 23:51:05 sellafie
- 18: 2019-01-02 (水) 23:58:56 sellafie
- 19: 2019-01-12 (土) 20:51:56 sellafie
- 20: 2019-02-16 (土) 17:22:40 sellafie
- 21: 2019-05-03 (金) 20:26:54 sellafie
- 22: 2019-06-10 (月) 19:17:27 sellafie
- 現: 2019-06-13 (木) 21:37:42 sellafie
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