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17: 2018-09-20 (木) 23:51:05 sellafie | 18: 2019-01-02 (水) 23:58:56 sellafie | ||
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***760-780年代 セビーリャ自治実験の時代 [#sa57e256] | ***760-780年代 セビーリャ自治実験の時代 [#sa57e256] | ||
CDXによる計画通り、764年に共同管理区域セビーリャは長期凍結期間を終了した。凍結期間の間からセビーリャ政策を主導していたコーデクス主義系のテクノクラートたちは、それまでのコーデクス的教育の成果を引き継いでそのままセビーリャをコーデクス主義のユートピアにしようと目論み、セビーリャ人の中からコーデクス共和国公務員試験の問題を通じて優秀者を選抜し、彼らを官僚としてセビーリャ自治政府を発足させた。自治政府の統治は予想以上に安定し、1年後には一時的にではあるがセビーリャの幸福度は世界一に達するに至った。768年に起こったユリウス事変ではセビーリャ防衛のためロムレーはレゴリスと共にセビーリャ防衛のためユリウスに宣戦し、セビーリャ近海でのユリウス上陸部隊の撃破や連合軍によるユリウス本土での殲滅戦などでロムレー空軍が作戦行動に当たった。この際の警察予備隊増員の許可を皮切りに、その後もセビーリャ地域の自治は段階的に拡大が続き、784年の自治20周年では司法府の独立や出入域管理の緩和により相当程度の自治権を与えるに至った。 | CDXによる計画通り、764年に共同管理区域セビーリャは長期凍結期間を終了した。凍結期間の間からセビーリャ政策を主導していたコーデクス主義系のテクノクラートたちは、それまでのコーデクス的教育の成果を引き継いでそのままセビーリャをコーデクス主義のユートピアにしようと目論み、セビーリャ人の中からコーデクス共和国公務員試験の問題を通じて優秀者を選抜し、彼らを官僚としてセビーリャ自治政府を発足させた。自治政府の統治は予想以上に安定し、1年後には一時的にではあるがセビーリャの幸福度は世界一に達するに至った。768年に起こったユリウス事変ではセビーリャ防衛のためロムレーはレゴリスと共にセビーリャ防衛のためユリウスに宣戦し、セビーリャ近海でのユリウス上陸部隊の撃破や連合軍によるユリウス本土での殲滅戦などでロムレー空軍が作戦行動に当たった。この際の警察予備隊増員の許可を皮切りに、その後もセビーリャ地域の自治は段階的に拡大が続き、784年の自治20周年では司法府の独立や出入域管理の緩和により相当程度の自治権を与えるに至った。 | ||
- | ***790年代 第二の観光開発の時代 [#yc9ac3d9] | + | ***790-800年代 観光バブルの時代 [#yc9ac3d9] |
ヴェニス島が急速に観光開発を進める中で、628年以来世界最大の観光大国の地位を維持しつつも長らくその規模は横ばいにあったロムレーでもこの観光需要の拡大に乗らない手はないという考えが一部の観光業者の中で広まっていた。観光局はこれに対して消極的ではあったが、ヴェニス社への投資を通じていち早くこの動向をつかんでいたクレディ・ロムレー社がロムレー国内の観光開発への投資を進めたことで、この年代には一世紀半ぶりのロムレー国内での観光業拡大が進んだ。 | ヴェニス島が急速に観光開発を進める中で、628年以来世界最大の観光大国の地位を維持しつつも長らくその規模は横ばいにあったロムレーでもこの観光需要の拡大に乗らない手はないという考えが一部の観光業者の中で広まっていた。観光局はこれに対して消極的ではあったが、ヴェニス社への投資を通じていち早くこの動向をつかんでいたクレディ・ロムレー社がロムレー国内の観光開発への投資を進めたことで、この年代には一世紀半ぶりのロムレー国内での観光業拡大が進んだ。 | ||
+ | ***810年代 短い大戦の時代 [#j04e88f8] | ||
*政治 [#caae92de] | *政治 [#caae92de] | ||
中央議会に政府機関としては最も大きく権限が与えられている議会主義体制国家。他のフリューゲル諸国(主にレゴリス帝国)への留学者が学んできた各国の国制からも一定の影響を受け、民主主義の体裁を保っている。 | 中央議会に政府機関としては最も大きく権限が与えられている議会主義体制国家。他のフリューゲル諸国(主にレゴリス帝国)への留学者が学んできた各国の国制からも一定の影響を受け、民主主義の体裁を保っている。 | ||
Line 261: | Line 262: | ||
ENEC加盟国の中ではあまり共和国との交流の多くない国ではあったものの、セビーリャ作戦での協同など、実績がないわけではなかった。 | ENEC加盟国の中ではあまり共和国との交流の多くない国ではあったものの、セビーリャ作戦での協同など、実績がないわけではなかった。 | ||
-ガトーヴィチ帝国 | -ガトーヴィチ帝国 | ||
- | 民族主義というのは国民を疲弊させるものだ。ともあれ、彼らがスラヴ主義なる狂騒から目を覚ましたならば、それは大変に喜ばしいことであるのは間違いない。 | + | 我々は民族主義を好まないが、それはガトーヴィチ人が生まれながらにしての敵たることを意味しない。この戦争を通じて払われた多くの犠牲に黙祷しよう。 |
-ヨリクシ共和国 | -ヨリクシ共和国 | ||
各地で積極的な災害救援活動や交流活動を行っている国であり、国際的に一定の存在感を持っている。カルセドニー革命と同時期に鎖国体制に移行した。 | 各地で積極的な災害救援活動や交流活動を行っている国であり、国際的に一定の存在感を持っている。カルセドニー革命と同時期に鎖国体制に移行した。 | ||
Line 276: | Line 277: | ||
-%%バルバロッサ王国%%(滅亡) | -%%バルバロッサ王国%%(滅亡) | ||
自立した国家を目指していたが、何事か解らぬ事情のうちに消えていった。 | 自立した国家を目指していたが、何事か解らぬ事情のうちに消えていった。 | ||
- | -ラルティスタ社会主義共和国 | + | -%%ラルティスタ社会主義共和国%%(滅亡) |
- | このサイバネとコンピュータによる社会主義というものは、もしかしたらコーデクス主義者に何か与えるものがあるのではないか? | + | サイバネとコンピュータによる社会主義という試みは興味深くはあったが、最終的にはうまくいかなかったようだ。 |
-%%アオリィカ王国%%(滅亡) | -%%アオリィカ王国%%(滅亡) | ||
ロムレー議会主義を他国に広げるという試みは、果たして実現不可能なものだったのだろうか。ただ、いずれにしてもこの国においてのその夢の結果は明らかだ。 | ロムレー議会主義を他国に広げるという試みは、果たして実現不可能なものだったのだろうか。ただ、いずれにしてもこの国においてのその夢の結果は明らかだ。 | ||
- | -普藍共和国 | + | -普蘭合衆国 |
- | 古き大国の遺産の上に築かれた新興国。温故知新の上に、フリューゲル有数の経済大国として発展を遂げた。 | + | 古き大国の遺産の上に築かれた新興国。温故知新の上に、フリューゲル有数の大国として発展を遂げた。 盟邦ではあるが、国際的には介入主義という評判が時折聞かれる。 |
+ | -ギルガルド社会主義共和国 | ||
+ | ヘルトジブリールとカルセドニーの下で順調な発展を続ける新興国。彼らは新時代の社会主義の旗手となれるだろうか。 | ||
+ | -冰州連合 | ||
+ | 内戦の結果として寡頭共和政となった国であり、ロムレー議会主義者の関心を集めている。なぜこれほど各国に人気なのかについては謎だが、一説ではかの国出身の各国旅行記は面白いらしい。 | ||
+ | -エルトアニア帝国 | ||
+ | 最初の各国への国交打診をレゴリスとカルセドニーにだけしなかったという逸話で知られる専制君主国。とりあえず政情を安定させることには成功したようなので国交開設を留保する理由はなくなった。 | ||
-(セビーリャ自治政府) | -(セビーリャ自治政府) | ||
コーデクス主義者の手による、壮大な社会実験場。…まあ、コーデクス主義者とセビーリャ住民に任せておいてうまくやれるというのならば、それは結構なことだ。 | コーデクス主義者の手による、壮大な社会実験場。…まあ、コーデクス主義者とセビーリャ住民に任せておいてうまくやれるというのならば、それは結構なことだ。 | ||
Line 304: | Line 311: | ||
-[[史料保護調査協定(サン=トゥルミエール協定):http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?topic_id=689]] | -[[史料保護調査協定(サン=トゥルミエール協定):http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?topic_id=689]] | ||
フリューゲル史上大きな影響力を持っていた大国・普欧帝国の遺産が、今の普藍共和国には眠っているという。果たして、そこから我々は何を学べるだろうか。 | フリューゲル史上大きな影響力を持っていた大国・普欧帝国の遺産が、今の普藍共和国には眠っているという。果たして、そこから我々は何を学べるだろうか。 | ||
+ | -[[ロムレー湖畔共和国と普蘭合衆国の間における相互協力・安全保障条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?topic_id=720]] | ||
+ | レゴリス帝国との同盟関係を通じて間接的な軍事協力はあったが、これを正式化した。皮肉にも、締結後に発生した普蘭=トラハト問題ではむしろこの同盟ゆえに共和国は不干渉を貫く結果になった。 | ||
*経済 [#pc2fb038] | *経済 [#pc2fb038] | ||
極端に観光業に指向した産業構造を持ち、その観光客滞在数は世界一で他国と比べても突出して多い。 | 極端に観光業に指向した産業構造を持ち、その観光客滞在数は世界一で他国と比べても突出して多い。 | ||
Line 334: | Line 343: | ||
***レゴリス・ミリタリー・インダストリーズ・ロムレー [#y2d53597] | ***レゴリス・ミリタリー・インダストリーズ・ロムレー [#y2d53597] | ||
レゴリス帝国の軍需企業レゴリス・ミリタリー・インダストリーズのロムレー法人。レゴリス本国からのライセンスを受けてロムレー軍の装備の製造と維持をロムレー国内で完結される体制を構築しており、ロムレー最大の重工業メーカーである。 | レゴリス帝国の軍需企業レゴリス・ミリタリー・インダストリーズのロムレー法人。レゴリス本国からのライセンスを受けてロムレー軍の装備の製造と維持をロムレー国内で完結される体制を構築しており、ロムレー最大の重工業メーカーである。 | ||
+ | ***ヴェニス・ロムレーズ [#e716943f] | ||
+ | ヴェニス・グループのロムレー法人。ロムレー企業はセビーリャでも活動できるため、セビーリャにも展開している。主に研究開発事業を中心に手掛けている。 | ||
**通貨 [#wfa4d1f8] | **通貨 [#wfa4d1f8] | ||
通貨は独自の法貨として移民船時代以前から続くロムレー・フラン(Fr.,LRF)が使われているが、観光業の発展に伴い、他国の通貨の流通も一般化している。 | 通貨は独自の法貨として移民船時代以前から続くロムレー・フラン(Fr.,LRF)が使われているが、観光業の発展に伴い、他国の通貨の流通も一般化している。 | ||
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***ロムレー教会評議会 [#b2241ad7] | ***ロムレー教会評議会 [#b2241ad7] | ||
移民船時代に行われたロムレー内部でのキリスト教のエキュメニズム運動に端を発する組織。 | 移民船時代に行われたロムレー内部でのキリスト教のエキュメニズム運動に端を発する組織。 | ||
- | ロムレー国内のほぼ全てのキリスト教組織から構成され、国内の宗教間平和と協調を目的としている。 | + | ロムレー国内のほぼ全てのキリスト教組織から構成され、国内の宗教間平和と協調を目的としている。会報として『キリスト者の一致』がある。 |
教義上の統一は特に図らず、キリスト者アイデンティティの統合を図ろうとしており、このためにロムレーのキリスト教コミュニティは独自性を維持している部分がある。 | 教義上の統一は特に図らず、キリスト者アイデンティティの統合を図ろうとしており、このためにロムレーのキリスト教コミュニティは独自性を維持している部分がある。 | ||
****ロムレー改革派教会 [#k5c7537a] | ****ロムレー改革派教会 [#k5c7537a] | ||
Line 369: | Line 380: | ||
618年に設立された共和国唯一の国立大学。ロムレー市内に位置し、主に官僚養成を旨とする。アンゼロット記念大学よりも実学と総合科学を重視する。 | 618年に設立された共和国唯一の国立大学。ロムレー市内に位置し、主に官僚養成を旨とする。アンゼロット記念大学よりも実学と総合科学を重視する。 | ||
学部組織としては理学部・工学部・法学部・医学部・社会経済学部・外国語学部が存在する。 | 学部組織としては理学部・工学部・法学部・医学部・社会経済学部・外国語学部が存在する。 | ||
+ | ***学術出版 [#k94625b9] | ||
+ | 発達した学術文化の成果として、多くの学術誌が発行されている。その中でもいくつかの誌は新聞広告に掲載され一般家庭にも購読されるほど有名である。 | ||
+ | -『Linguistic Research』 | ||
+ | 言語学を扱う雑誌。フリューゲルにも印欧語系の言語が多いため、特に比較言語学方面の研究が盛ん。ここから派生して翻訳が行われたコーデクス語公式教科書の仏語版である『わかる!話せる!コーデクス語』は毎年重刷されるロムレー屈指のロングセラー。 | ||
+ | -『Papier d'Histoire』 | ||
+ | 歴史学を扱っている。フリューゲル全体の歴史学を指向する。フリューゲルにおけるグローバリズムを肯定する傾向から急進左派には微妙な扱いをされている。 | ||
+ | -『国際経済旬報』 | ||
+ | 文字通り国際経済の季刊誌と思いきや経済と文化を両方扱う傾向が強い。 | ||
+ | -『Politique numérique』 | ||
+ | コーデクス主義的政治学の追究を目的に始まった雑誌。かつては異端児たちが書く色物誌だったが近年はコーデクス主義の伸張からロムレー政治学者の必読とされることが多い。 | ||
+ | -『叢書コーデクス諸学』 | ||
+ | コーデクス共和国解散直後に流入した資料について解説をつけて公開すべきという意見から創刊された叢書。現在はコーデクス主義の影響を受けた研究を何でも扱うようになっており、今や扱う領域も何でもござれである。 | ||
+ | -『Epidémiologie et hygiène』 | ||
+ | 疫学と公衆衛生を扱っている。医療系専門誌だが、なぜかロムレーのどこの本屋にでも売っている。 | ||
+ | -『Le progressisme』 | ||
+ | 典型的な左派知識人向けの月刊誌。これを通読することでロムレー左派論壇の勢力図が分かるらしい。 | ||
*軍事 [#tbcf805a] | *軍事 [#tbcf805a] | ||
ロムレー軍はその国家規模の小ささに反してイレギュラーを保有し、また海外への航空戦力投射能力も備えている。これは実戦経験としてはトロピコ戦役とセビーリャ作戦という二つの派兵経験を通じて形成されたものである。ただし常設の在外部隊などは基本的に持たない。 | ロムレー軍はその国家規模の小ささに反してイレギュラーを保有し、また海外への航空戦力投射能力も備えている。これは実戦経験としてはトロピコ戦役とセビーリャ作戦という二つの派兵経験を通じて形成されたものである。ただし常設の在外部隊などは基本的に持たない。 | ||
Line 425: | Line 452: | ||
***グラシアン・グウェナエル・シャノワーヌ [#e8f84b23] | ***グラシアン・グウェナエル・シャノワーヌ [#e8f84b23] | ||
中央議会第十一代議長。 | 中央議会第十一代議長。 | ||
- | 左派共和主義・社会主義的傾向の強いカルヴァン主義共和派。自由思想派からの反発は強いが、合理的規律派と重農=環境派の対立を仲裁できる数少ない人物であり、北西島嶼の開発計画で盛り上がった両者の対立を融和するために選出された。 | + | 左派共和主義・社会主義的傾向の強いカルヴァン主義共和派。自由思想派からの反発は強いが、合理的規律派と重農=環境派の対立を仲裁できる数少ない人物であり、北西島嶼の開発計画で盛り上がった両者の対立を融和するために選出された。807年のレゴリス帝国500周年記念式典を最後に引退。 |
+ | ***イジドール・コルネイユ [#m9bedbaa] | ||
+ | 中央議会第十二代議長。 | ||
+ | ロムレー大学を卒業後ロムレー・ユニオン銀行に勤務していたが、第二の観光開発の時代にそれを後追いして行われたインフラ整備が財政を圧迫していることにある時気付き、状況を改善すべく監査委員会に職を得て観光業とそのインフラへの整理を断行、財政的に苦しい状況にあった周辺島嶼部コミューヌの立て直しに成功した人物。その業績からコンパクトで効率的な政府を望む民衆の支持を背景に、自らの行った効率化へのバックラッシュを阻止すべく中央議会議長に就いた。 | ||
+ | 凡百の政治評論家の評価では、過度な観光開発が経済にも環境にも負荷を与えているという立場から重農=環境派に配慮した政策をとる自由思想派。 | ||
+ | しかしその実態は、資本家と近しいはずの自由思想派でありながらロムレーの最も主要な資本家である観光資本から徹底的な嫌悪を受け、ポワンクール派である自由思想派に属しながら最も支持層になりにくいはずの地方の保守的なコミューヌの農民から支持を集め、それでいて自らの大衆的な支持に反してポピュリズムをエリート主義的立場から警戒し、コーデクス主義の発展に対する楽天主義を乱開発の元凶として倦厭する一方で学術的コーデクス主義の凡そあらゆる研究領域に通暁し、しかも政治的コーデクス主義者と敵対しながら合理的規律派の主流派には一定の評価を受けており、さらにはセニオリス的ないわゆる「ダイエット主義」に近い経済観を持ちながら813年戦争ではセニオリスを初めとするETO諸国との戦争を指導するという矛盾の人。 | ||
+ | そんなこんなでとにかく毀誉褒貶の激しい人物であり、就任直後から「観光立国ロムレーの奇妙な死」「手の込んだ自殺」とも「ジャンベールの再来」「古き良き国制の再建者」とも評される。 |
- ロムレー湖畔共和国 のバックアップ一覧
- ロムレー湖畔共和国 のバックアップ差分(No. All)
- 1: 2016-04-11 (月) 00:30:56 sellafie
- 2: 2016-06-19 (日) 22:47:52 sellafie
- 3: 2016-06-23 (木) 23:56:11 sellafie
- 4: 2016-06-24 (金) 23:02:28 sellafie
- 5: 2016-08-26 (金) 23:32:34 sellafie
- 6: 2016-09-22 (木) 01:28:53 sellafie
- 7: 2016-11-13 (日) 21:55:04 sellafie
- 8: 2017-02-05 (日) 10:00:59 sellafie
- 9: 2017-02-20 (月) 22:50:05 sellafie
- 10: 2017-02-25 (土) 11:20:39 sellafie
- 11: 2017-03-25 (土) 19:26:28 sellafie
- 12: 2017-07-13 (木) 22:03:55 sellafie
- 13: 2018-03-16 (金) 21:12:28 sellafie
- 14: 2018-05-22 (火) 07:24:52 sellafie
- 15: 2018-05-26 (土) 21:46:28 sellafie
- 16: 2018-06-10 (日) 00:10:08 sellafie
- 17: 2018-09-20 (木) 23:51:05 sellafie
- 18: 2019-01-02 (水) 23:58:56 sellafie
- 19: 2019-01-12 (土) 20:51:56 sellafie
- 20: 2019-02-16 (土) 17:22:40 sellafie
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- 22: 2019-06-10 (月) 19:17:27 sellafie
- 現: 2019-06-13 (木) 21:37:42 sellafie
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