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9: 2016-10-27 (木) 19:11:44 Kevin | 現: 2017-02-22 (水) 01:22:57 Kevin | ||
---|---|---|---|
Line 17: | Line 17: | ||
|政策スライダー| | |政策スライダー| | ||
- | |民主的|ー-☆--ー|独裁的|民主主義になったが、王家の権威は健在| | + | |民主的|―-☆--―|独裁的|民主主義ではあるが、所々に絶対王政時代の名残がある| |
- | |政治的左派|一ーーー☆|政治的右派|急激な変化を嫌う強力な保守主義| | + | |政治的左派|――☆――-|政治的右派|国民は独立を求めている| |
- | |開放社会|ーーーー☆ー|閉鎖社会 |一部の国の外国人への敵意が極めて強く、憎悪犯罪が多発| | + | |開放社会|――――☆―|閉鎖社会|一部の国の外国人への敵意は非常に強くなっている| |
|自由経済|☆ーー-ーー|中央計画経済|基本的には自由放任状態| | |自由経済|☆ーー-ーー|中央計画経済|基本的には自由放任状態| | ||
|介入主義|--ーー☆-|孤立主義 |介入には非常に消極的で受け身外交| | |介入主義|--ーー☆-|孤立主義 |介入には非常に消極的で受け身外交| | ||
- | *国情 [#f3d5539e] | + | 。 |
- | ヴォルデリア条約により成立、前身となるヴァノミス王国よりエルジル共和国が独立、ヴァノミス国、エルジル共和国の上位に連邦政府が存在。 | + | |
- | ●ヴァノミス国 | + | |
- | ヴァノミス連邦の中心となる国、ヴァノミス王国を前身とする。南部沿岸に巨大な工業地帯を擁する中央のヴァノミス本島、木材獲得の目的で造られた森林に覆われた北部のインファス島、東北のニルホン島で成る | + | |
+ | |政府と法| | ||
+ | |政府イデオロギー|民主主義、国粋主義|ー| | ||
+ | |徴兵法|志願兵のみ|軍は志願兵のみの職業軍人で構成(市民軍は全成人対象)| | ||
+ | |貿易法|輸出重視(外貨獲得)|主に外貨獲得を目的とした輸出を重視| | ||
+ | |経済法|完全民間経済|政府による市場の統制などは行われていない。| | ||
+ | |入出国法|特に制限なし|ただし一部外国人に対する敵意が強い| | ||
+ | |軍|専守防衛(あらゆる行動に承認を必要)|ヴォルデリア条約により制限、安全保障に関わる全て行動に他国構成の顧問委員会承認を必要、国軍は未訓練による大幅な弱体化| | ||
+ | **国家精神 [#o125d041] | ||
+ | ●自主的国民皆兵 | ||
+ | 国民が自主的にほぼ全ての地域で独自に市民軍と呼ばれる軍事組織を形成。成年以上の男女ほぼ全てが各地域の市民軍に所属している。 | ||
+ | ヴァノミスには銃規制はない為、装備はそれなりに充実している。 | ||
+ | 労働人口全てが兵士となれる。ただし政府には指揮権はない。場合によってはその矛先は政府に向かう事もありうるだろう。 | ||
+ | ・政府の指揮下にない大規模な兵力が常時全ての地域に存在 | ||
+ | ●ヴォルデリア条約体制 | ||
+ | 635年に締結されたヴォルデリア条約による体制最高意志決定機関である連邦最高評議会にはあらゆる権限の行使にENEC及びレゴリス帝国が派遣した人員で構成される連邦最高評議会顧問委員会の承認を必要とする。実質的には権限は無い。安全保障に関わる全てを制限、外国軍の駐屯。貿易は貿易停止に関して説明義務や停止期限などの制限がある。人々の独立を求める声は年々、世代が変わるごとに右派左派問わずその声は大きくなっている。 | ||
+ | ・関係国に対する国民感情悪化 | ||
+ | ・時が経てば経つ程に国民感情悪化が増大 | ||
+ | ・条約に明記された各種制限 | ||
+ | ・国軍大幅弱体化 | ||
+ | ●盲目的国王崇拝 | ||
+ | ヴァノミスの象徴たる国王に対し国民は無条件で忠誠を捧げる。王国時代から変わる事なく続く愛国教育もそれを後押しする。これはエルジル共和国でも同様。国王は不可侵の存在である。 | ||
+ | ・王室関係の出来事では支持率や関係値などが大きく変動しやすい | ||
+ | ・エルジル共和国で統一派の支持率が上昇 | ||
+ | ●過去を見るな、今を見よ | ||
+ | 初代国王ヴォルフ王の言葉。ヴァノミス国民にとって過去の事などうでもいいことだ。最も大切なのは今、である。 | ||
+ | ・世代が変わると前の世代の事を忘却する。 | ||
+ | 例 第二次ヴァノミス危機で宣戦布告した国への国民感情悪化の効果が数年ごとに減少し約60年後には完全に削除される。(ただし忘れられない程強烈な出来事などは忘却されないなど例外はある) | ||
+ | |||
+ | *国情 [#f3d5539e] | ||
+ | ヴォルデリア条約によりヴァノミス連邦が成立、前身となるヴァノミス王国よりエルジル共和国が独立している。ヴァノミス国、エルジル共和国の上位に連邦政府が存在するが権限は事実上持たない為軽視されがち。 | ||
+ | |||
+ | ●ヴァノミス国 | ||
+ | ヴァノミス連邦の中心となる国、ヴァノミス王国を前身とする。南部沿岸に巨大な工業地帯があり北西の王城など王家の関係施設が多く王家の影響を最も受ける最大の人口を擁するヴァノミス本島、木材獲得の目的で造られた森林に覆われた北部のインファス島、東北のニルホン島で成る | ||
●エルジル共和国 | ●エルジル共和国 | ||
- | 貧しい農業国、特にエルブラスト島は演習用となっていた島に貧困層が移住して成り立っており、ジルフリー島もまだ開発初期の段階であり肥沃で大規模な農業地帯があったノルトス島は直前に巨大隕石の直撃で消滅、突然の独立で豊かなヴァノミス国から切り離された為、資金不足に悩む。農業作物の輸出から得られる幾ばくかの資金と連邦政府からの補助金やヴァノミス国からの支援で辛うじて成り立っている。 | + | 貧しい農業国、特にエルブラスト島は元々は演習用となっていた島に貧困層が移住して成り立っており初期の頃はほぼスラムのみだった。、ジルフリー島もまだ開発初期の段階でだった上に肥沃で大規模な農業地帯があったノルトス島は独立直前に巨大隕石の直撃で消滅している。 |
+ | 突然の独立で豊かなヴァノミス国から切り離された為、資金不足に悩む。農業作物の輸出から得られる資金と連邦政府からの補助金やヴァノミス国からの支援で辛うじて成り立っている。 | ||
+ | 大統領に王家と関係の深い人物が毎回選出されたり現大統領の長男が王女と結婚し公爵位を叙任される他に王家はエルジル共和国に多くの投資や経済支援行っており王家の影響力は大きい | ||
***銃社会 [#t93f4314] | ***銃社会 [#t93f4314] | ||
建国以前の紛争から国民は大半が何らか小銃から重火器などの武器を持ち、民間人と兵士の境界が曖昧。有事には何処にでもいる人々が兵と化す。自衛や抵抗権を理由として法的にも認められており規制はほとんどない。 | 建国以前の紛争から国民は大半が何らか小銃から重火器などの武器を持ち、民間人と兵士の境界が曖昧。有事には何処にでもいる人々が兵と化す。自衛や抵抗権を理由として法的にも認められており規制はほとんどない。 | ||
Line 53: | Line 86: | ||
⚫桜田グループ | ⚫桜田グループ | ||
ヴァノミス連邦最大の企業グループ | ヴァノミス連邦最大の企業グループ | ||
- | 会長はヴァノミス国首相でもある桜田新造であり、連邦全体に巨大な影響力を持つ。 | + | 初代会長がヴァノミス国初代首相を勤めた事をもある。政治的にも連邦全体に大きな影響力を持つ。 |
- | また独自に準軍事組織として特殊戦闘部隊などを組織し有事の際に即時に対応できるようにされている。特に桜田製薬の警備等に集中している。 | + | また独自に準軍事組織として特殊戦闘部隊などを組織し有事の際に即時に対応できるようにされている。 |
・桜田軍事 (桜田御三家) | ・桜田軍事 (桜田御三家) | ||
- | 連邦で第二の規模を誇る民間軍事企業、自社製の兵器開発なども行っている。桜田製薬のせいで若干バイオテロ対策に特化気味。 | + | 連邦で第一位の規模を誇る民間軍事企業、自社製の兵器開発なども行っている。それなりの規模の航空戦力までも持つ。 |
・桜田製薬(桜田御三家) | ・桜田製薬(桜田御三家) | ||
ヴァノミス連邦において医療、バイオテクノロジーの面で最先端を行く桜田グループの企業。(頭おかしい企業ナンバーワン)遺跡ロルトスの調査で入手した情報や技術を積極的に開発しておりバイオテクノロジーを用いた独自製品の開発を行っている。 | ヴァノミス連邦において医療、バイオテクノロジーの面で最先端を行く桜田グループの企業。(頭おかしい企業ナンバーワン)遺跡ロルトスの調査で入手した情報や技術を積極的に開発しておりバイオテクノロジーを用いた独自製品の開発を行っている。 | ||
Line 98: | Line 131: | ||
ユグラン系民族 | ユグラン系民族 | ||
- | 旧世界のスラブ系の民族(主にバルカン半島)が由来の白人種、主にヴァノミス本島の南部に居住する。非常に複雑な民族でキリスト教、正教、イスラム教と三つの宗教が信仰され、多数の民族が入り乱れている。 | + | 旧世界のスラブ系の民族(主にバルカン半島)が由来の白人種、主にヴァノミス本島の南部に居住する。非常に複雑な民族でキリスト教、正教、イスラム教と三つの宗教が信仰され、複数の文字、言葉を使う |
ユルマン民族 | ユルマン民族 | ||
- | 旧世界のゲルマン民族に由来、主にヴァノミス本島北部に居住、ヴァノミス王国最大の人口を誇る。主にキリスト教を信仰 | + | 旧世界のゲルマン民族に由来、主にヴァノミス本島北部に居住、ヴァノミス王国最大の人口を誇る。主にキリスト教を信仰していたが最近は無宗教が増えている |
- | ファンブル民族との宗教対立が問題となっている | + | |
ニルホン系民族 | ニルホン系民族 | ||
- | 旧世界の極東の民族に由来、主にニルホン島に居住、彼らの宗教への寛容性は見習うべきだろう。考え方が保守的になりがち | + | 旧世界の極東の民族に由来、主にニルホン島に居住、彼らの宗教への寛容性は見習うべきだろう。考え方が保守的になりがちヘタレとも言われる。 |
原住民族 | 原住民族 | ||
Line 117: | Line 149: | ||
多民族国家なだけに多種多様な宗教がある。キリスト教やイスラム教、仏教やゾロアスター教、精霊信仰などの民族固有の宗教、悪魔崇拝などもある。 | 多民族国家なだけに多種多様な宗教がある。キリスト教やイスラム教、仏教やゾロアスター教、精霊信仰などの民族固有の宗教、悪魔崇拝などもある。 | ||
旧世界から続く宗教は長い時が経った事で従来のものと若干変質している。信教は基本的には自由ではあるが新興宗教に対しはあまり寛容ではなく、カルト、反社会的と見られがち | 旧世界から続く宗教は長い時が経った事で従来のものと若干変質している。信教は基本的には自由ではあるが新興宗教に対しはあまり寛容ではなく、カルト、反社会的と見られがち | ||
- | かつてヴァノミス王国が建国される前の紛争においては宗教も原因の一つであったことから宗教に対する不信を抱く国民が多く、国民の40%は宗教を持っていないと回答している。 | + | かつてヴァノミス王国が建国される前の紛争においては宗教も原因の一つであったことから宗教に対する不信を抱く国民が多く、国民の多くが宗教を持っていないと回答している。 |
宗教の一切の政治参加を禁じる完全政教分離政策なども検討されている | 宗教の一切の政治参加を禁じる完全政教分離政策なども検討されている | ||
Line 229: | Line 261: | ||
改革等が成されるまでこの欄は多分このままです。) | 改革等が成されるまでこの欄は多分このままです。) | ||
- | 与党愛国党、労働党と最大野党の国家社会党が協力関係にありこの三政党が議席の大半を有する為議会は事実上の三政党で運営されている。 | + | ヴァノミス国議会では国民独立連合が議席の過半数以上を単独で獲得した |
***政治派閥⁇ [#y36672d3] | ***政治派閥⁇ [#y36672d3] | ||
Line 235: | Line 267: | ||
国王中心の政治を主張、王国派とも呼ばれる。 | 国王中心の政治を主張、王国派とも呼ばれる。 | ||
国民に最も支持されている派閥 | 国民に最も支持されている派閥 | ||
- | -絶対王政回帰派 | ||
- | 国王派の中でも極端な主張をする者たちで絶対王政の復活を主張、しかし他の国王派には国王の負担や現実を無視していると批判されている。 | ||
・企業派 | ・企業派 | ||
企業を優先した政治を実行しようとしている。大企業の後援を受けた者や企業関係者などが関係企業の従業員を遠回しに脅迫して大量の組織票を得て多数の企業派議員を議会に送り出しており議会内では最大派閥だったが火山噴火の際の議事堂崩壊で有力議員が全滅。 | 企業を優先した政治を実行しようとしている。大企業の後援を受けた者や企業関係者などが関係企業の従業員を遠回しに脅迫して大量の組織票を得て多数の企業派議員を議会に送り出しており議会内では最大派閥だったが火山噴火の際の議事堂崩壊で有力議員が全滅。 | ||
+ | ・独立派 | ||
+ | ヴォルデリア条約により制限された主権を取り戻し独立を主張。国民の過半数以上が支持 | ||
+ | |||
+ | ・統一派 | ||
+ | 主にエルジル共和国で主張されるヴァノミス国へのエルジル共和国の合流による統一。 | ||
・外国排外派 | ・外国排外派 | ||
- | 外国に対し敵意を持つ者達の中での過激派、外国人の追放、排除や鎖国、果ては攻撃まで主張する者など主張は様々 | + | 外国に対し敵意を持つ者達の中での過激派、外国人の追放、排除や鎖国、果ては攻撃まで主張する者など主張は様々だが無謀に近い主張がほとんど、内戦で反政府軍に付きほぼ死亡か国外へと行ったが特定の国に対する反感は全体的に強い |
・反国王派 | ・反国王派 | ||
- | 国王制を廃止し、完全民主制の実現を掲げる。支持者はほとんどいない | + | 国王制を廃止し、完全民主制の実現を掲げる。支持者はほとんどいないそれどころか反国王を掲げる活動をすれば高確率で国王派の人間に襲われ殺害される事も少なくない |
**行政機関 [#hb71da2c] | **行政機関 [#hb71da2c] | ||
Line 262: | Line 297: | ||
**政党 [#hb71da2c] | **政党 [#hb71da2c] | ||
- | ◯愛国党…保守主義、反共産主義、右派政党、国王派 | + | ◯愛国党…保守主義、反共主義、右派政党、国王派 |
- | 国王派が集まって結党された右派政党。現与党、連邦統一議会、ヴァノミス国議会、エルジル共和国議会全てで最大の議席数を持つ | + | 国王派が集まって結党された右派政党。政権担当政党 |
◯労働党…中道派、国王派 | ◯労働党…中道派、国王派 | ||
- | 労働党の名の通りあくまでも労働者の保護、権利を守る事を是とし社会主義思想はほとんどない。現与党 | + | 労働党の名の通りあくまでも労働者の保護、権利を守る事を是とし社会主義思想はほとんどない。純粋に党の名の通りに |
+ | 労働者を守る事を主張している。愛国と協力し現政権担当政党 | ||
○ヴァノミス国進党…保守主義、反共主義、右派政党、国王派(企業派) | ○ヴァノミス国進党…保守主義、反共主義、右派政党、国王派(企業派) | ||
- | 初期のヴァノミス連邦与党だった。国王よりの政党だったが上層部が企業派にいつのまにかすり替わっていた。企業不監督が要因で地盤沈下の際に支持率が最低になり政権が崩壊。小政党に没落 | + | 初期のヴァノミス連邦与党だった。国王よりの政党だったが上層部が企業派にいつのまにかすり替わっていた。企業不監督が要因で地盤沈下の際に支持率が最低になり政権が崩壊。小政党に没落。企業の発展こそが国の発展に繋がると主張。貿易拡大や新興国投資を主張。 |
- | ○自由党…ひたすら中道を行く地味政党。国の安定を志すがあらゆる面で中立で他政党と比べて主張が少なく特徴もない。けど逆にそれがいい!と意外と支持者はそれなりにいる | + | ○自由党…ひたすら中道を行く地味政党。国の安定を志すがあらゆる面で中立で他政党と比べて主張が少なく特徴もない。 |
○共和党…反国王、左派政党、国王制の廃止を全面に出している、国進党に国賊党と呼ばれている。 | ○共和党…反国王、左派政党、国王制の廃止を全面に出している、国進党に国賊党と呼ばれている。 | ||
支持者は少数。空気 | 支持者は少数。空気 | ||
やや過激な活動が多い | やや過激な活動が多い | ||
- | ○ヴァノミス国家社会党…軍国主義を前面に押し出している過激政党。過激な愛国主義。小政党だったがヴォルデリア条約成立以来支持者が急増している。最近ではヴォルデリア条約の破棄を主張するなど過激な言動が多くなっている。常軌を逸した宣伝活動が特徴で知名度は極めて高い。 | + | ○ヴァノミス国民独立連合…かつての極右政党国家社会党を前身とするが内戦により強硬派や過激派は死亡するか国外逃亡。それにより穏健化したが目指すは独立である。 |
- | ○ヴァノミス共産党…反国王、極左政党、社会主義体制の移行、国王の追放、条約破棄、鎖国を主張。支持者は極少数、窒素 | + | 議席の70%以上をもつ最大政党 |
- | 国家憲兵隊の監視対象 | + | ○革新党…社会主義体制の確立による貧富の差を無くす事を主張、条約破棄、鎖国を主張。支持者は少数。内戦により過激派や強硬派がいなくなり以前より主張が変質している |
○友民党…平等主義、左派政党、完全平和主義を掲げる。銃の規制、弱肉強食状態のヴァノミス社会の改革、平和外交、軍縮などを主張する。頭お花畑政党、一部の根強い支持を得ており小規模ながら安定した支持を得ている。 | ○友民党…平等主義、左派政党、完全平和主義を掲げる。銃の規制、弱肉強食状態のヴァノミス社会の改革、平和外交、軍縮などを主張する。頭お花畑政党、一部の根強い支持を得ており小規模ながら安定した支持を得ている。 | ||
目的の為ならとやや過激 | 目的の為ならとやや過激 | ||
Line 292: | Line 328: | ||
イメージカラーは黒で近衛軍なども黒の軍服で統一されている。 | イメージカラーは黒で近衛軍なども黒の軍服で統一されている。 | ||
一方で謎が多く、出身民族すら不明 | 一方で謎が多く、出身民族すら不明 | ||
+ | |||
+ | 多数の王立企業や投資などで莫大な利益をあげ余剰金の一部をエルジル共和国などへの援助金として送るなどしている。 | ||
***歴代国王 [#y36672d3] | ***歴代国王 [#y36672d3] | ||
- | 建国王 ヴォルフ・エルウッド | + | ・建国王 ヴォルフ・エルウッド |
長きに渡る紛争を自身の持つカリスマ性と軍事的才能を発揮して終わらせた。 | 長きに渡る紛争を自身の持つカリスマ性と軍事的才能を発揮して終わらせた。 | ||
だが政治手腕は決して良いとは言えず、建国直後に資金不足を起こしてしまった。 | だが政治手腕は決して良いとは言えず、建国直後に資金不足を起こしてしまった。 | ||
Line 302: | Line 340: | ||
(紛争時代の軍を率いるのちのヴォルフ王と近衛軍) | (紛争時代の軍を率いるのちのヴォルフ王と近衛軍) | ||
- | + | ・二代目国王 ベアルフ ・エルウッド | |
- | 二代目国王 ベアルフ ・エルウッド | + | |
初代国王ヴォルフ王の長男 | 初代国王ヴォルフ王の長男 | ||
大柄な大男で熊みたいな印象だが非常に温厚な性格。 | 大柄な大男で熊みたいな印象だが非常に温厚な性格。 | ||
Line 309: | Line 346: | ||
国民には救国の英雄と慕われていた。 | 国民には救国の英雄と慕われていた。 | ||
退位時には100を越えていた。 | 退位時には100を越えていた。 | ||
+ | |||
+ | ・ヴァノミス三代目国王 マテウス・エルウッド | ||
+ | 三代目国王、無口、姉の逆である現実主義者。継承権は第二位だったが国王に即位。 | ||
**主要人物 [#hb71da2c] | **主要人物 [#hb71da2c] | ||
Line 314: | Line 354: | ||
随時追加、更新 | 随時追加、更新 | ||
- | ヴァノミス三代目国王 マテウス・エルウッド三代目国王、無口、姉の逆である現実主義者。継承権は第二位だったが国王に即位 | + | ・アブラハム・エルウッド |
- | + | 第4代国王 | |
- | |地位|三代目ヴァノミス国王| | + | |
- | |政治的傾向|保守右派、???| | + | |
- | |支持率|高い| | + | |
- | + | ||
- | 王姉 ジャネット・エルウッド | + | |
- | 第一王位継承権保持者だったが当時の国王であった父、ベアルフ王が弟のマテウス王を国王に指名し女王として即位しなかった。 | + | |
- | 夢見がちな一面があり | + | |
- | 現実を無視して甘い理想を語る悪癖がありヴァノミス人には現実主義者が多いこともあり王族では珍しく弟と比べて支持率が低め | + | |
- | + | ||
- | |地位|王族、ヴァノミス国議会議員| | + | |
- | |政治的傾向|平和主義、左派| | + | |
- | |支持率|中の上| | + | |
- | + | ||
- | 第一王子 アブラハム・エルウッド | + | |
- | 王位継承権第一位 | + | |
アルビオン連盟王国女王の妹に当たるクローディア王女と結婚 | アルビオン連盟王国女王の妹に当たるクローディア王女と結婚 | ||
+ | |地位|第4代ヴァノミス国王| | ||
+ | |政治的傾向|???| | ||
+ | |支持率|高| | ||
- | 第二王女 クリスティーナ・エルウッド | + | ・クリスティーナ・エルウッド |
- | 兄の1つ下、公に姿を現した事が(多分)無く正体不明、噂では相当なお転婆姫らしく度々王城を抜け出そうとして警備している近衛兵に取っ捕まるとか | + | 前王マテウスの妹兄の1つ下、噂では相当なお転婆姫であったらしく度々王城を抜け出そうとして警備している近衛兵に取っ捕まっていたとか |
+ | エルジル共和国大統領の長男と結婚 | ||
+ | |地位|前王実妹、エルジル副大統領夫人| | ||
+ | |政治的傾向|???| | ||
+ | |支持率|中| | ||
- | 参謀総長 ゴロフ・アナトリー | + | ・アルトリア・エルウッド |
- | |地位|参謀総長| | + | 国王夫妻の間に生まれた娘である王女、生真面目かつ頑固、合理主義的で冷酷な一面も持つ。 |
- | |政治的傾向|保守右派、君主主義、国王派| | + | |地位|王女| |
- | |支持率|高い(軍部内限定)| | + | |政治的傾向|???| |
+ | |支持率|期待| | ||
- | 近衛軍指揮官 渡辺 晋吾 | + | ・アルイン・モントゴメリ |
- | 国王に近衛軍の指揮権を委任された指揮官 | + | ヴァノミス国首相様々な社会問題に取り組み多くの法律を提出、可決させている。しかしやや強引な一面もあり強権的と批判されることも |
- | |地位|近衛軍指揮官| | + | |地位|ヴァノミス国首相、愛国党総裁| |
- | |政治的傾向|保守右派、君主主義、国王派| | + | |政治的傾向|右派、国王派、権威主義| |
- | |支持率|ー| | + | |
- | + | ||
- | 平和主義連盟代表 ティム・マクオルシス | + | |
- | 平和団体の連盟のラスボス | + | |
- | |地位|平和主義連盟代表| | + | |
- | |政治的傾向|平和主義、左派| | + | |
- | |支持率|やや低い| | + | |
- | + | ||
- | ヘルマンセキュリティ会長 エデン・ヘルマン | + | |
- | 民間軍事会社ヘルマンセキュリティのトップ | + | |
- | |地位|ヘルマンセキュリティ会長| | + | |
- | |政治的傾向|中道左派| | + | |
- | |支持率|中| | + | |
- | + | ||
- | 全国反人種差別協会代表 ダミン・コンスタンチン | + | |
- | あらゆる人種差別に反対する協会の代表 | + | |
- | |地位|全国反人種差別協会代表| | + | |
- | |政治的傾向|社会主義、平和主義| | + | |
|支持率|中の下| | |支持率|中の下| | ||
- | 反外国人ヴァノミス浄化運動代表 ニック・マクシミリン | + | エルジル共和国大統領 ハルハバ ・ハディット |
- | ヴァノミスにおける反外国運動の団体の代表 | + | 初代エルジル大統領イブラヒム・ハディットの息子 |
- | |地位|反外国人ヴァノミス浄化運動代表、人種差別の扇動者| | + | |地位|エルジル共和国大統領、王の友人| |
- | |政治的傾向|保守右派、外国排外派、権威主義| | + | |政治的傾向|右派、国王派、君主主義| |
|支持率|中| | |支持率|中| | ||
- | パンテオン神殿長 カルデロン・ロイヒル | + | ラフカズ・ハディット公爵 |
- | (万神殿)パンテオンを束ねる長 | + | |地位|エルジル共和国大統領の長男| |
- | |地位|パンテオン神殿長| | + | |
- | |政治的傾向|穏健派、カトリック| | + | |
- | |支持率|高い| | + | |
- | + | ||
- | 銃所持と自衛権協会代表 ジョン・ブラバーキンス | + | |
- | ヴァノミス版ライフル協会の代表 | + | |
- | |地位|銃所持と自衛権協会代表| | + | |
- | |政治的傾向|保守右派、権威主義| | + | |
- | |支持率|やや高い| | + | |
- | + | ||
- | エルジル共和国大統領 イブラヒム・ハディット | + | |
- | ファンブル民族の中心的人物、常に笑顔で物怖じしない性格、実は腹黒い | + | |
- | ファンブル民族は他民族との文化摩擦等で問題が起きやすいが、彼が間に立ち解決する事も多い。 | + | |
- | |地位|エルジル共和国大統領、王の友人| | + | |
|政治的傾向|右派、国王派、君主主義| | |政治的傾向|右派、国王派、君主主義| | ||
|支持率|中| | |支持率|中| | ||
Line 396: | Line 397: | ||
|支持率|限定的に高い| | |支持率|限定的に高い| | ||
- | エルジル独立運動指導者 アーメッド・ザルカイ | + | ヘルマンセキュリティ会長 エデン・ヘルマン |
- | エルジル共和国の完全独立、イスラム教の国教化、 | + | 民間軍事会社ヘルマンセキュリティのトップ |
- | |地位|エルジル独立運動指導者| | + | |地位|ヘルマンセキュリティ会長| |
- | |政治的傾向|独立志向、反国王派、イスラム過激派| | + | |政治的傾向|中道左派| |
- | |支持率|低い| | + | |
- | + | ||
- | 連邦雇用者組合指導者 松山 純一 | + | |
- | 連邦雇用者組合のトップ、企業派のラスボス | + | |
- | |地位|連邦雇用者組合指導者| | + | |
- | |政治的傾向|右派、企業派| | + | |
|支持率|中| | |支持率|中| | ||
- | ヴァノミス国前首相 桜田 新造 | + | パンテオン神殿長 カルデロン・ロイヒル |
- | ニルホン島に本社を置く大企業の会長、ヴァノミス国の元首相、政治にも深く関わり、ニルホン島の内政長官も務めていた。 | + | (万神殿)パンテオンを束ねる長 |
- | 普段は無表情で感情が読めない。頭の固いタイプの人間、ガチガチの保守派、またベアルフ王と友人関係にある。 | + | |地位|パンテオン神殿長| |
- | 国内有数の大資本家 | + | |政治的傾向|穏健派、カトリック| |
- | |地位|桜田グループ会長、元ヴァノミス国首相| | + | |支持率|高い| |
- | |政治的傾向|右派、企業派、権威主義| | + | |
- | |支持率|中の下| | + | |
- | + | ||
- | アルイン・モンゴメリ | + | |
- | 様々な社会問題に取り組み多くの法律を提出、可決させている。しかしやや強引な一面もあり強権的と批判されることも | + | |
- | |地位|ヴァノミス国首相、愛国党総裁| | + | |
- | |政治的傾向|右派、国王派、権威主義| | + | |
- | |支持率|中の下| | + | |
*歴史 [#f3d5539e] | *歴史 [#f3d5539e] | ||
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#endregion | #endregion | ||
*主な外交関係 [#w21c65d0] | *主な外交関係 [#w21c65d0] | ||
- | 特記事項の外交関係のみ掲載 | + | |国名|政府印象|国民感情|備考| |
- | |国名|国交|印象|備考(政府の公式見解ではない)| | + | |アルビオン連盟王国|+70|+80|高位の王位継承権保持者同士の王室婚姻| |
- | |アルドラド帝国|あり|敬愛|秘密警察のクーデターに際し積極的に協力、共闘した。さらに友好を深めたい。国家機能の停止が心配されている。| | + | |カルセドニー島共和国|+70|+70|定期商品取引、高頻度単発貿易| |
- | |エルツ帝国|崩壊|友好|秘密警察クーデターに際し協力して共闘した。国家機能の停止が心配される| | + | |ヨリクシ共和国|+50|+50|災害時などで救援隊が派遣されている。| |
- | |アルビオン連盟王国|あり|友好|アルビオン王女と王子の結婚| | + | |石動第三帝国|+30|+30|ー| |
- | |エーラーン教皇国|崩壊|友好|初期に多くの支援を受けた。政府機能が停止し崩壊| | + | |ローレル共和国|+10|+0|ー| |
- | |石動第三帝国|あり|好意|ー| | + | |ヘルトジブリール社会主義共和国|+10|+10|ー| |
- | |カルセドニー島共和国|あり|普通|ー| | + | |蒼鋼国|+10|+10|ー| |
- | |ヨリクシ共和国|あり|普通|救援隊が派遣されている。| | + | |ノホ・ヘレコ連邦|+10|-20|ー| |
- | |ロムレー湖畔共和国|あり|不信|世界最大の観光国。(第二次ヴァノミス危機 ) | | + | |ロムレー湖畔共和国|+30|-40|第二次ヴァノミス危機、観光国| |
- | |ヘルトジブリール社会主義共和国|あり|普通|一気に先進国へと成長した社会主義国家| | + | |レゴリス帝国|+40|-70|最大の商品輸出国、第二次ヴァノミス危機| |
- | |コーデクス共和国|あり|普通|第二次ヴァノミス危機、ロルトスでの共同技術開発| | + | |コーデクス共和国|+40|-60|ロルトス共同技術開発、第二次ヴァノミス危機| |
- | |テークサット連合|あり|不審|第二次ヴァノミス危機| | + | |テークサット連合|+0|-80|第二次ヴァノミス危機| |
- | |レゴリス帝国|あり|不審|第二次ヴァノミス危機などで対立関係にあると思われていたが意外とそうでもないらしい| | + | |ガトーヴィチ帝国|+0|-80|第二次ヴァノミス危機| |
- | |ガトーヴィチ帝国|あり|警戒|ENECの加盟国、我が国を植民地化しようとした事がある 第二次ヴァノミス危機| | + | |
- | |ウェールリルゼ連邦共和国|なし|険悪|ENEC議長国、外交は攻撃的で率先して我が国を植民地化しようとした為国民感情も最悪 第二次ヴァノミス危機 | | + | |
|印象|敵視-険悪-警戒-不信-普通-好感-友好-敬愛| | |印象|敵視-険悪-警戒-不信-普通-好感-友好-敬愛| | ||
+ | |数値|-100--80--60--30-+0ー+30ー+60 | ||
+ | ー+80-+100| | ||
*軍事 [#ad17a34e] | *軍事 [#ad17a34e] | ||
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主に4つの軍種に分けられている。 | 主に4つの軍種に分けられている。 | ||
国防の他に治安向上の為、各島を巡回する国家憲兵隊や充実した装備を持つ警察の部隊がいる。 | 国防の他に治安向上の為、各島を巡回する国家憲兵隊や充実した装備を持つ警察の部隊がいる。 | ||
- | 軍事訓練も自粛している為、かなり弱体化して、政府の権威の低下に拍車をかけている。 | + | 軍事訓練も自粛している為、かなり弱体化しており練度は民兵と変わらない、政府の権威の低下に拍車をかけている。 |
民間軍事会社が台頭している。 | 民間軍事会社が台頭している。 | ||
+ | 内戦においてはほぼ同じ練度、数十倍の兵力の反政府軍+国軍を遥かに上回る精鋭の民間軍事会社に一方的に敗北。国軍の弱体化が目に見えて示された事で軍への信頼は地に墜ちた。 | ||
#region(ヴァノミス国陸軍) | #region(ヴァノミス国陸軍) | ||
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#region(ヴァノミス国空軍) | #region(ヴァノミス国空軍) | ||
ヴァノミス王国空軍を継承した軍隊。空挺軍も兼ねる | ヴァノミス王国空軍を継承した軍隊。空挺軍も兼ねる | ||
- | 空中戦闘よりも空挺軍の規模が大きかったりする。災害発生時必ずといってもいいほど投入される | + | 航空部隊よりも空挺軍の規模が大きかったりする。災害発生時必ずといってもいいほど投入される |
【パラレスキュー/ヴァノミス空軍落下傘降下救難隊】 | 【パラレスキュー/ヴァノミス空軍落下傘降下救難隊】 | ||
&ref(image_4.jpeg,mw:480,mh:360); | &ref(image_4.jpeg,mw:480,mh:360); | ||
Line 812: | Line 800: | ||
**準軍事組織 [#hb71da2c] | **準軍事組織 [#hb71da2c] | ||
+ | ***民間軍事企業 [#s7191fbc] | ||
ヴァノミス連邦には連邦軍の外にある準軍事組織が存在する。各省庁の管轄する軍事組織や民間軍事会社(他国籍企業など一部例外あり)などがあり有事は軍務省の指揮下となる。 | ヴァノミス連邦には連邦軍の外にある準軍事組織が存在する。各省庁の管轄する軍事組織や民間軍事会社(他国籍企業など一部例外あり)などがあり有事は軍務省の指揮下となる。 | ||
とくに民間軍事会社は軍が活動を自粛するようになってから規模を拡大しており、装備の質、練度は政府軍を上回っている。 | とくに民間軍事会社は軍が活動を自粛するようになってから規模を拡大しており、装備の質、練度は政府軍を上回っている。 | ||
+ | ***市民軍 [#s7191fbc] | ||
+ | 各地域の市民が集まり独自に結成した自警団だ昇華した組織。ほぼ全ての地域に存在。政府からの資金面などでの支援を受けないが干渉も一切受けない。 | ||
+ | 装備は各自が所持する市販されているもののみの武装だが、表面上は志願制ではあるが所属しなければ周囲から故郷を守る気がない奴と白い目で見られるなどする為、実質義務化している。成年以上が男女関係なくほとんどが所属し全国の市民軍を集めると正規軍の連邦軍を遥かに上回る規模である。 | ||
+ | 普段は小数が地域を巡回しているのみだが、市民軍を束ねる司令官(集会などで多数決で選出)が命令を出す事で集結し 市民軍 として動く | ||
**警察 [#hb71da2c] | **警察 [#hb71da2c] | ||
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&ref(image_5.jpeg,mw:480,mh:360); | &ref(image_5.jpeg,mw:480,mh:360); | ||
**他国駐屯軍 [#hb71da2c] | **他国駐屯軍 [#hb71da2c] | ||
- | ヴォルデリア条約によりエルジル共和国の各島にレゴリス、ウェールリズセが駐屯しているが歓迎されておらず住民との衝突を避ける為、人口を擁する地域から離れた場所に駐屯地を持つ。 | + | ヴォルデリア条約によりエルジル共和国の各島にレゴリス帝国軍、コーデクス共和国軍が駐屯しているが歓迎されておらず住民との衝突を避ける為、可能な限り人口を擁する地域から離れた場所に駐屯地を持つ。 |
- | 逆にヴァノミス国のヴァノミス本島の首都付近にアルドラド軍が駐屯している。元々ヴァノミスにはアルドラド邦人が多い為、反発は少なかった。 | + | |
- | + | ||
- | *工作RPなど [#k0d1fa05] | + | |
- | RPの一環としてwikiに掲載されている団体、協会、組織、テロ組織などへの接触、支援などの工作活動歓迎。支持率などの影響力に応じて確率でイベント発生。 | + |
- ヴァノミス王国 のバックアップ一覧
- ヴァノミス王国 のバックアップの現在との差分(No. All)
- 1: 2016-04-13 (水) 07:20:00 Kevin
- 2: 2016-07-10 (日) 09:53:09 Kevin
- 3: 2016-07-12 (火) 19:11:31 Kevin
- 4: 2016-08-16 (火) 13:03:57 Kevin
- 5: 2016-08-25 (木) 01:16:48 Kevin
- 6: 2016-09-26 (月) 02:44:10 Kevin
- 7: 2016-10-03 (月) 02:51:13 Kevin
- 8: 2016-10-24 (月) 23:45:40 Kevin
- Attached file: sketch-1477320252633.jpg
- 9: 2016-10-27 (木) 19:11:44 Kevin
- 10: 2016-12-27 (火) 13:52:43 Kevin
- 11: 2017-01-04 (水) 00:48:49 Kevin
- 12: 2017-01-18 (水) 12:37:28 Kevin
- 13: 2017-01-28 (土) 23:21:51 Kevin
- 14: 2017-02-21 (火) 19:52:38 Kevin
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