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8: 2016-10-24 (月) 23:45:40 Kevin Attached file: sketch-1477320252633.jpg |
9: 2016-10-27 (木) 19:11:44 Kevin | ||
---|---|---|---|
Line 17: | Line 17: | ||
|政策スライダー| | |政策スライダー| | ||
- | |民主的|ー☆---ー|独裁的|民主主義になったが、王家の権威は健在| | + | |民主的|ー-☆--ー|独裁的|民主主義になったが、王家の権威は健在| |
|政治的左派|一ーーー☆|政治的右派|急激な変化を嫌う強力な保守主義| | |政治的左派|一ーーー☆|政治的右派|急激な変化を嫌う強力な保守主義| | ||
|開放社会|ーーーー☆ー|閉鎖社会 |一部の国の外国人への敵意が極めて強く、憎悪犯罪が多発| | |開放社会|ーーーー☆ー|閉鎖社会 |一部の国の外国人への敵意が極めて強く、憎悪犯罪が多発| | ||
Line 24: | Line 24: | ||
*国情 [#f3d5539e] | *国情 [#f3d5539e] | ||
+ | ヴォルデリア条約により成立、前身となるヴァノミス王国よりエルジル共和国が独立、ヴァノミス国、エルジル共和国の上位に連邦政府が存在。 | ||
+ | ●ヴァノミス国 | ||
+ | ヴァノミス連邦の中心となる国、ヴァノミス王国を前身とする。南部沿岸に巨大な工業地帯を擁する中央のヴァノミス本島、木材獲得の目的で造られた森林に覆われた北部のインファス島、東北のニルホン島で成る | ||
- | 662年現在の国情 | ||
- | 地盤沈下で全土が甚大な被害を受け全土で甚大な被害が出たが現在ではヨリクシ救援隊などの活躍でヴァノミス本島、ニルホン島の復興がほぼ完了している。しかしエルジル共和国では地盤沈下後に行われた総選挙に伴い政治運動が活発化した際、過激派の活動も活発化し治安が悪化。テロ組織世界解放軍も再び活動を活発化させ各地を襲撃、特に治安機関を狙われ警察は対応しきれず地域によっては警察組織が壊滅した地域もある。政府は桜田軍事、ヘルマンセキュリティなどの民間軍事会社に依頼し治安回復に投入しており、各地で民間軍事会社や武装した市民などとテロリストや暴徒との銃撃戦が発生している。 | ||
+ | |||
+ | ●エルジル共和国 | ||
+ | 貧しい農業国、特にエルブラスト島は演習用となっていた島に貧困層が移住して成り立っており、ジルフリー島もまだ開発初期の段階であり肥沃で大規模な農業地帯があったノルトス島は直前に巨大隕石の直撃で消滅、突然の独立で豊かなヴァノミス国から切り離された為、資金不足に悩む。農業作物の輸出から得られる幾ばくかの資金と連邦政府からの補助金やヴァノミス国からの支援で辛うじて成り立っている。 | ||
***銃社会 [#t93f4314] | ***銃社会 [#t93f4314] | ||
- | 建国以前の紛争から国民は大半が何らか小銃など武器を持ち、民間人と兵士の境界が曖昧で、有事には何処にでもいる人々が兵と化す。自衛や抵抗権を理由として法的にも認められている。 | + | 建国以前の紛争から国民は大半が何らか小銃から重火器などの武器を持ち、民間人と兵士の境界が曖昧。有事には何処にでもいる人々が兵と化す。自衛や抵抗権を理由として法的にも認められており規制はほとんどない。 |
一方でそれによって犯罪やテロ組織の活動を容易にしてしまうという懸念もある。 | 一方でそれによって犯罪やテロ組織の活動を容易にしてしまうという懸念もある。 | ||
- | 法のさらなる厳罰化、規制強化が一部で主張されている。 | + | 法のさらなる厳罰化、規制強化が一部で主張されているが反対派が圧倒的多数で全く進んでいない。 |
#region(紛争時代の遺産) | #region(紛争時代の遺産) | ||
Line 122: | Line 126: | ||
***ヴァノミス本島 [#mff9d56c] | ***ヴァノミス本島 [#mff9d56c] | ||
王国の中心となる島、最大の人口を誇る。その分複雑で正確な人口は不明 | 王国の中心となる島、最大の人口を誇る。その分複雑で正確な人口は不明 | ||
- | ・首都ヴォルデリア(12,9) | + | ・首都ヴォルデリア(10,10) |
ヴァノミス王国の首都、王国最大の商業都市だが弾道ミサイル発射施設などの軍事施設が多数存在する軍事都市でもある | ヴァノミス王国の首都、王国最大の商業都市だが弾道ミサイル発射施設などの軍事施設が多数存在する軍事都市でもある | ||
常時近衛軍などの軍隊が駐屯している | 常時近衛軍などの軍隊が駐屯している | ||
- | ・現代都市、ドバール(11,13) | + | ・煙の都 工業都市、ドバール(10,14) |
- | 南部に港と大規模な工業地帯を要し西部には鉱山もある連邦最大の工業地帯。しかし周辺が常に煙に覆われており公害も凄まじいく環境は最悪である。この都市に住めば確実に寿命が縮む死の都市と化している。多くの企業が環境や公害などを試みない利益重視であり政府も特には環境を重視しておらず企業の反発を恐れ法整備などの対策を進めていない。 | + | 南部に港と大規模な工業地帯を要し西部には鉱山もある連邦最大の工業地帯。しかし周辺が常に煙に覆われており公害も凄まじく環境は最悪である。この都市に住めば確実に寿命が縮む煙の都市。多くの企業が環境や公害などを試みない利益重視であり政府も特には環境を重視しておらず企業の反発を恐れ法整備などの対策を進めていない。 |
・歓楽都市(予定)エルフェリア(7,12) | ・歓楽都市(予定)エルフェリア(7,12) | ||
多数の娯楽施設を持つ歓楽都市として開発が進んでいる都市 | 多数の娯楽施設を持つ歓楽都市として開発が進んでいる都市 | ||
Line 145: | Line 149: | ||
その中にはニルホン島の古代遺跡に端を発する地底文明説に関係する書物などもあったが重要な物は政府関係者に回収されその後行方が知れていない。それを利用した技術開発を行ってるとかないとか | その中にはニルホン島の古代遺跡に端を発する地底文明説に関係する書物などもあったが重要な物は政府関係者に回収されその後行方が知れていない。それを利用した技術開発を行ってるとかないとか | ||
#endregion | #endregion | ||
+ | |||
+ | ・神殿都市 ハテネ(6,10) | ||
+ | 万神殿の領域内にある都市 | ||
***ニルホン島 [#i53b0830] | ***ニルホン島 [#i53b0830] | ||
北東にある島、多数の極東系民族が住む為、ヴァノミス本島と違った和風の雰囲気の島。 | 北東にある島、多数の極東系民族が住む為、ヴァノミス本島と違った和風の雰囲気の島。 | ||
紛争時代に情報が消失していたが最近の調べでニルホン島はかつて滅んだ大東亜天帝国があった地である事が分かっている。 | 紛争時代に情報が消失していたが最近の調べでニルホン島はかつて滅んだ大東亜天帝国があった地である事が分かっている。 | ||
- | ・現代都市、京和(16,4) | + | ・商業都市、京和(16,4) |
ニルホン島最大の現代都市、地底文明説で有名な古代遺跡に隣接しており観光業も盛ん。 | ニルホン島最大の現代都市、地底文明説で有名な古代遺跡に隣接しており観光業も盛ん。 | ||
・古代遺跡、ロルトス(16,5) | ・古代遺跡、ロルトス(16,5) | ||
Line 156: | Line 163: | ||
ヴァノミス国政府が独自に調査しており、古代遺跡は見る事はできるが入る事は禁止されている。僅かに公開されている情報として遺跡は地下奥深くに続いており、地上の建造物は単なる出入り口であるという。 | ヴァノミス国政府が独自に調査しており、古代遺跡は見る事はできるが入る事は禁止されている。僅かに公開されている情報として遺跡は地下奥深くに続いており、地上の建造物は単なる出入り口であるという。 | ||
&ref(image_1.jpeg,mw:480,mh:360); | &ref(image_1.jpeg,mw:480,mh:360); | ||
- | ・現代都市、桜海(18,7) | + | ・海を望む都市、桜海(18,7) |
- | ニルホンにおける第二の現代都市 | + | ニルホンにおける第二の都市 |
***サルクラ島 [#m7a23c3c] | ***サルクラ島 [#m7a23c3c] | ||
- | 桜田グループ傘下の桜田製薬が莫大な資金を使い作り上げた島。詳細は非公開 | + | 桜田グループ傘下の桜田製薬が莫大な資金を使い造っている島。詳細は非公開 |
***インファス島 [#m7a23c3c] | ***インファス島 [#m7a23c3c] | ||
Line 176: | Line 184: | ||
演習島の名残で各地に多数の旧軍事施設が存在する。 | 演習島の名残で各地に多数の旧軍事施設が存在する。 | ||
・国立墓地(3,9) | ・国立墓地(3,9) | ||
- | ヴォルフ王と共に数十万を超える人々が眠る巨大墓地。国立墓地の建設時から心霊現象や怪奇現象などの異常現象が多発しており、とある報道機関の記者やテレビ局などが取材の為に集団で奥地に入ったが全員が死亡し、全滅したという危険地帯 | + | クーデターのミサイル攻撃で犠牲となったヴォルフ王と共に数十万を超える人々が眠る巨大墓地。 |
+ | 二代目国王ベアルフも埋葬されている。 | ||
+ | 国立墓地の建設時から心霊現象や怪奇現象などの異常現象が多発しており風が全く吹かない不気味な地でもある。 | ||
-エルツ帝国の救助活動に感謝を示す記念碑がある | -エルツ帝国の救助活動に感謝を示す記念碑がある | ||
Line 183: | Line 194: | ||
怖いもの知らずが集まる | 怖いもの知らずが集まる | ||
この地に向かった者が帰ってこない事がしばしばある。 | この地に向かった者が帰ってこない事がしばしばある。 | ||
- | |||
- | 某旅行会社エルブラスホラーツアー広報 | ||
- | エルブラス島一周ツアー、なお命の保証はできませんのでご注意下さい | ||
- | |||
***ジルフリー島 [#m7a23c3c] | ***ジルフリー島 [#m7a23c3c] | ||
南西にある島、多数のファンブル民族が住む、アラブ風の雰囲気の島。住人の約半数がイスラム教徒 | 南西にある島、多数のファンブル民族が住む、アラブ風の雰囲気の島。住人の約半数がイスラム教徒 | ||
- | ・エルジル共和国首都ダルラ | + | ・エルジル共和国首都ダルラ(11,17) |
エルジル共和国の首都、自然に配慮された設計の都市。景観はいいが首都にも関わらず人口は少ない。 | エルジル共和国の首都、自然に配慮された設計の都市。景観はいいが首都にも関わらず人口は少ない。 | ||
⚫旧ノルトス地区 | ⚫旧ノルトス地区 | ||
Line 215: | Line 222: | ||
政府関連施設などの襲撃や自爆テロを繰り返している。 | 政府関連施設などの襲撃や自爆テロを繰り返している。 | ||
世界解放軍とは敵対している | 世界解放軍とは敵対している | ||
- | ***ヴァノミスギャング ⁇ [#y36672d3] | + | ***ヴァノミスギャング [#y36672d3] |
ヴァノミスの犯罪組織。 | ヴァノミスの犯罪組織。 | ||
*政治 [#f3d5539e] | *政治 [#f3d5539e] | ||
Line 222: | Line 229: | ||
改革等が成されるまでこの欄は多分このままです。) | 改革等が成されるまでこの欄は多分このままです。) | ||
+ | 与党愛国党、労働党と最大野党の国家社会党が協力関係にありこの三政党が議席の大半を有する為議会は事実上の三政党で運営されている。 | ||
***政治派閥⁇ [#y36672d3] | ***政治派閥⁇ [#y36672d3] | ||
Line 231: | Line 239: | ||
・企業派 | ・企業派 | ||
- | 企業を優先した政治を実行しようとしている。大企業の後援を受けた者や企業関係者などが関係企業の従業員を遠回しに脅迫して大量の組織票を得て多数の企業派議員を議会に送り出しており議会内では最大派閥 | + | 企業を優先した政治を実行しようとしている。大企業の後援を受けた者や企業関係者などが関係企業の従業員を遠回しに脅迫して大量の組織票を得て多数の企業派議員を議会に送り出しており議会内では最大派閥だったが火山噴火の際の議事堂崩壊で有力議員が全滅。 |
・外国排外派 | ・外国排外派 | ||
Line 254: | Line 262: | ||
**政党 [#hb71da2c] | **政党 [#hb71da2c] | ||
+ | ◯愛国党…保守主義、反共産主義、右派政党、国王派 | ||
+ | 国王派が集まって結党された右派政党。現与党、連邦統一議会、ヴァノミス国議会、エルジル共和国議会全てで最大の議席数を持つ | ||
- | ○ヴァノミス国進党…国王派、保守主義、(全体主義)反共主義、極右政党、国王の支持政党国王を中心とした政治を主張、過激な言動も目立つ。大多数の支持を得ている最大政党 | + | |
- | しかし、国王の権威を利用しようという者も多い | + | ◯労働党…中道派、国王派 |
- | ーー 代表桜田新造 | + | 労働党の名の通りあくまでも労働者の保護、権利を守る事を是とし社会主義思想はほとんどない。現与党 |
- | ○自由党…ひたすら中道を行く地味政党。国の安定を志すがあらゆる面で中立で他政党と比べて主張が少なく特徴もない。けど逆にそれがいい!と意外と支持者は多い | + | ○ヴァノミス国進党…保守主義、反共主義、右派政党、国王派(企業派) |
+ | 初期のヴァノミス連邦与党だった。国王よりの政党だったが上層部が企業派にいつのまにかすり替わっていた。企業不監督が要因で地盤沈下の際に支持率が最低になり政権が崩壊。小政党に没落 | ||
+ | ○自由党…ひたすら中道を行く地味政党。国の安定を志すがあらゆる面で中立で他政党と比べて主張が少なく特徴もない。けど逆にそれがいい!と意外と支持者はそれなりにいる | ||
○共和党…反国王、左派政党、国王制の廃止を全面に出している、国進党に国賊党と呼ばれている。 | ○共和党…反国王、左派政党、国王制の廃止を全面に出している、国進党に国賊党と呼ばれている。 | ||
支持者は少数。空気 | 支持者は少数。空気 | ||
Line 277: | Line 289: | ||
かつて長き渡る紛争を集結させ、ヴァノミスを統一した王家は政府とは別に広くに支持されている。 | かつて長き渡る紛争を集結させ、ヴァノミスを統一した王家は政府とは別に広くに支持されている。 | ||
その為、ヴァノミス連邦では王家を貶める発言はタブー中のタブー | その為、ヴァノミス連邦では王家を貶める発言はタブー中のタブー | ||
+ | 各地に王を称える像や肖像画がある | ||
+ | イメージカラーは黒で近衛軍なども黒の軍服で統一されている。 | ||
一方で謎が多く、出身民族すら不明 | 一方で謎が多く、出身民族すら不明 | ||
***歴代国王 [#y36672d3] | ***歴代国王 [#y36672d3] | ||
Line 285: | Line 299: | ||
国家保安警察のクーデターの際にミサイルで周辺住民ごと殺害された。 | 国家保安警察のクーデターの際にミサイルで周辺住民ごと殺害された。 | ||
- | **主要人物 [#hb71da2c] | + | &ref(sketch-1477320252633.jpg,mw:480,mh:360); |
- | (???は現時点で知られていない情報) | + | (紛争時代の軍を率いるのちのヴォルフ王と近衛軍) |
- | 随時追加、更新 | + | |
二代目国王 ベアルフ ・エルウッド | 二代目国王 ベアルフ ・エルウッド | ||
初代国王ヴォルフ王の長男 | 初代国王ヴォルフ王の長男 | ||
大柄な大男で熊みたいな印象だが非常に温厚な性格。 | 大柄な大男で熊みたいな印象だが非常に温厚な性格。 | ||
- | クーデターに際し暗殺されかけるが辛くも逃れ、その後他国軍と協力してクーデターを崩壊させた。 | + | クーデターに際し暗殺されかけるが辛くも逃れ、その後ヴァノミス国軍、他国軍を率いてクーデターを崩壊させた。 |
- | 国民には救国の英雄と慕われている。 | + | 国民には救国の英雄と慕われていた。 |
- | 年齢は既に100を越えているが衰える気配がなく、老化を大きく遅らせられるというロルトスの細胞操作技術の手術を受けたのではないかと言われている。 | + | 退位時には100を越えていた。 |
- | |地位|二代目ヴァノミス国王| | + | |
- | |政治的傾向|保守右派| | + | |
- | |支持率|極めて高い| | + | |
- | 第一王女 ジャネット・エルウッド | + | **主要人物 [#hb71da2c] |
- | 第一継承権保持者、夢見がち。 | + | (???は現時点で知られていない情報) |
- | 現実を無視して甘い理想を語る悪癖があり弟と比べて支持率が低め | + | 随時追加、更新 |
+ | ヴァノミス三代目国王 マテウス・エルウッド三代目国王、無口、姉の逆である現実主義者。継承権は第二位だったが国王に即位 | ||
+ | |地位|三代目ヴァノミス国王| | ||
+ | |政治的傾向|保守右派、???| | ||
+ | |支持率|高い| | ||
+ | |||
+ | 王姉 ジャネット・エルウッド | ||
+ | 第一王位継承権保持者だったが当時の国王であった父、ベアルフ王が弟のマテウス王を国王に指名し女王として即位しなかった。 | ||
+ | 夢見がちな一面があり | ||
+ | 現実を無視して甘い理想を語る悪癖がありヴァノミス人には現実主義者が多いこともあり王族では珍しく弟と比べて支持率が低め | ||
- | |地位|王位第一継承権保持者、王族、ヴァノミス国議会議員| | + | |地位|王族、ヴァノミス国議会議員| |
|政治的傾向|平和主義、左派| | |政治的傾向|平和主義、左派| | ||
|支持率|中の上| | |支持率|中の上| | ||
- | 第二王子 マテウス・エルウッド | + | 第一王子 アブラハム・エルウッド |
- | 第二継承権保持者、無口、姉の逆である現実主義者。継承権は第二位だが次期国王に望まれている | + | 王位継承権第一位 |
+ | アルビオン連盟王国女王の妹に当たるクローディア王女と結婚 | ||
- | + | 第二王女 クリスティーナ・エルウッド | |
- | |地位|王位第二継承権保持者、王族、ヴァノミス国議会議員| | + | 兄の1つ下、公に姿を現した事が(多分)無く正体不明、噂では相当なお転婆姫らしく度々王城を抜け出そうとして警備している近衛兵に取っ捕まるとか |
- | |政治的傾向|保守右派、???| | + | |
- | |支持率|高い| | + | |
参謀総長 ゴロフ・アナトリー | 参謀総長 ゴロフ・アナトリー | ||
Line 408: | Line 427: | ||
始まりはこの地に旧世界より複数の移民船が到達、移民らが来る以前は原住民が多数住んでいた。 | 始まりはこの地に旧世界より複数の移民船が到達、移民らが来る以前は原住民が多数住んでいた。 | ||
移民達が定住し、人口を増やしていく中、原住民と移民、そして複数の民族で構成されていた移民達も民族間で対立し始めていた。 | 移民達が定住し、人口を増やしていく中、原住民と移民、そして複数の民族で構成されていた移民達も民族間で対立し始めていた。 | ||
- | そして対立が頂点に達し、全土で激しい戦闘となった。その紛争は終わる気配が見えず何世代にも渡って続き、その激しさは複数の民族が全滅し、残りの民族も僅か千人単位でしか残らないというほぼ壊滅状態となる程の夥しい数の死者が出した。そんな中、後の初代国王、ヴォルフ率いる軍が勢力を拡大、ヴァノミスを統一、何世紀にも渡って続いた紛争は終結した。 | + | そして対立が頂点に達し、全土で激しい戦闘に突入。その紛争は終わる気配が見えず何世代にも渡って続き、それにより複数の民族が全滅し、残りの民族も僅か千人単位でしか残らないという壊滅状態となる程の夥しい数の死者が出した。そんな中、後の初代国王、ヴォルフ率いる軍が勢力を拡大、ヴァノミスを統一、何世紀にも渡って続いた紛争は終結した。 |
複数の民族が全滅する程の悲惨な争いの歴史は僅かに生き残った人々によって後世に伝えられて、民族間の融和の為の教訓となっている。 | 複数の民族が全滅する程の悲惨な争いの歴史は僅かに生き残った人々によって後世に伝えられて、民族間の融和の為の教訓となっている。 | ||
が、連邦が成立し国が分裂し、国王が表舞台にほとんどたたなくなってから民族関の溝が深くなっている。 | が、連邦が成立し国が分裂し、国王が表舞台にほとんどたたなくなってから民族関の溝が深くなっている。 | ||
Line 416: | Line 435: | ||
|フリューゲル期628年|秘密警察のクーデター、初代国王ヴォルフ死亡| | |フリューゲル期628年|秘密警察のクーデター、初代国王ヴォルフ死亡| | ||
|フリューゲル期635年|ヴォルデリア条約によるヴァノミス国、エルジル共和国に分裂、ヴァノミス連邦となった| | |フリューゲル期635年|ヴォルデリア条約によるヴァノミス国、エルジル共和国に分裂、ヴァノミス連邦となった| | ||
+ | |||
+ | ***教育 [#b2e9f062] | ||
+ | #region(教育制度の詳細) | ||
+ | 法律で6~16歳までを義務教育として定めらている。低所得層の世帯には必要な手当が給付される。 | ||
+ | 教育には政府がかなり介入しており常に教育プログラムの点検及びモニタリングが行われ、将来国を担っていく少年達の愛国心を育てる為、自らが育った、国に対する愛着、国王への敬意を払うよう刷り込m 教育が行われ、国家の為に役立とうと奮起させる、いわゆる愛国教育が行われる。エルジル共和国でも王国時代のものをそのまま継承しておりエルジル大統領特に変更の必要なしとされ同様の教育が受ける。 | ||
+ | #endregion | ||
+ | #region(ヴァノミスでの特に有名な大学) | ||
+ | 下記は国内の大学のうち、特に権威があるとされているものについて以下に紹介する。 | ||
+ | 特に王立ヴァルム総合大学の規模は凄まじいものがある。 | ||
+ | ●王立ヴォルフ総合大学(8,8ニュータウン) | ||
+ | ヴァノミス王国建国初期に王家の出資で設立され、現在も王家によって経営されている国内最古の大学であり国内でも最高峰の教育水準を持つ総合大学。所在地は王城の東にある学園都市(8,8)。建国王ヴォルフの名を冠している。優良な設備を持つ王立大学の中でも最高かつ最新の設備、施設があり、また当大学は巨大な学生寮や大学付属の研究所などの大学施設、大学を中心に都市が形成されて35万人規模の大学都市が形成されている、都市自体も専門家が設計し交通の便、施設立地など出来る限り最高水準に建設された計画都市でもある。付属して王立中央学術研究所など各種の研究所が置かれている。学生数は8万人弱。ほぼ全ての分野の学部が存在し、大学の拡張発展に伴い、学科から学部に昇格されたものも多く現在96ものふざけた数の学部がある。 | ||
+ | 学生の多くと一部の教職員とが寝食を共にし、またそこで共に学ぶというシステムである。各学部ごとにそれぞれ得意とする専攻分野があるが、基本的にはさまざまな学問分野の研究者と学生が揃っており、学際的な環境にある。転科、転部もある程度は自由である。 | ||
+ | 卒業生はヴァノミスにおけるエリート層を構成しており、例外無くヴァノミスにおける上級層入りとなる、そして王家が創設し、王城の隣にあるだけあって王家の影響力が特に大きく入学式、卒業式など重要な式典や行事には国王などの王家に連なる者が出席者するのが定例となっている。その為、卒業生の多くが王家の信奉者となる事が多く王家の権威の維持となっている。ヴァノミスで知られている著名人のほとんどがヴォルフ大学出身、全ての王族、首相や大統領が王立ヴォルフ大学出身。 | ||
+ | |教員|★★★★★|国内外の教員養成機関や教育学などを修了した卒業生、研究者などの専門家を直接スカウトし優秀な教員を集めている。| | ||
+ | |援助・奨学金|★★★★★|優秀な能力がありながら資金が不足している者にも勉学できるよう学費が全額免除される。学費も全体的に王家の援助で低く抑えられている。| | ||
+ | |教育用具・備品|★★★★★|常に最新式のものが用意され万全な状態であるようメンテナンスが行われている| | ||
+ | |学生寮|★★★★★|大学都市内に学生全員が入居できる巨大な学生寮が複数存在。| | ||
+ | |施設|★★★★★|各学部ごとの専門の研究施設、実習施設が存在している。また大学都市だけあって生活必需品だけでなく娯楽品などほとんどが入手可能| | ||
+ | |||
+ | - 言語学部 | ||
+ | |||
+ | - 考古学部 | ||
+ | |||
+ | - 宗教学部 | ||
+ | |||
+ | - 神学部 | ||
+ | |||
+ | - 神道文化学部 | ||
+ | |||
+ | - 仏教学部 | ||
+ | |||
+ | - 人文地理学部 | ||
+ | |||
+ | - 文学部 | ||
+ | |||
+ | - 民族学部 | ||
+ | |||
+ | - 哲学部 | ||
+ | |||
+ | - 文芸学部 | ||
+ | |||
+ | - 総合教育学部 | ||
+ | |||
+ | - 初等教育学部 | ||
+ | |||
+ | - 高等教育学部 | ||
+ | |||
+ | - 次世代教育学部 | ||
+ | |||
+ | - 児童保育学部 | ||
+ | |||
+ | - 教養学部 | ||
+ | |||
+ | - 人間科学部 | ||
+ | |||
+ | - 映像学部 | ||
+ | |||
+ | - 音楽文化学部 | ||
+ | |||
+ | - 美術学 | ||
+ | |||
+ | - 感性デザイン学部 | ||
+ | |||
+ | - 演劇学部 | ||
+ | |||
+ | - 歌唱学部 | ||
+ | |||
+ | - 芸術工学部 | ||
+ | |||
+ | - 総合歴史学部 | ||
+ | |||
+ | - ヴァノミス史学部 | ||
+ | |||
+ | - フリューゲル史学部 | ||
+ | |||
+ | - 地球史学部 | ||
+ | |||
+ | - 古代史学部 | ||
+ | |||
+ | - 軍事史学部 | ||
+ | |||
+ | - 法学部 | ||
+ | |||
+ | - 法経済学部 | ||
+ | |||
+ | - 法政学部 | ||
+ | |||
+ | - 医学部 | ||
+ | |||
+ | - 応用医学部 | ||
+ | |||
+ | - 先進医学部 | ||
+ | |||
+ | - 薬学部 | ||
+ | |||
+ | - 歯学部 | ||
+ | |||
+ | - 人工生命学部 | ||
+ | |||
+ | - 医療工学学部 | ||
+ | |||
+ | - 栄養学部 | ||
+ | |||
+ | - 臨床学部 | ||
+ | |||
+ | - 生命科学部 | ||
+ | |||
+ | - バイオ科学部 | ||
+ | |||
+ | - 看護学部 | ||
+ | |||
+ | - 心理学部 | ||
+ | |||
+ | - 診療放射線学部 | ||
+ | |||
+ | - 生物学部 | ||
+ | |||
+ | - 生物産業学部 | ||
+ | |||
+ | - 生物資源学部 | ||
+ | |||
+ | - 生物理工学部 | ||
+ | |||
+ | - 人工生物学部 | ||
+ | |||
+ | - 巨大生物学部 | ||
+ | |||
+ | - 体育学部 | ||
+ | |||
+ | - 総合商業学部 | ||
+ | |||
+ | - 流通学部 | ||
+ | |||
+ | - 経営学部 | ||
+ | |||
+ | - 経済学部 | ||
+ | |||
+ | - 事業形成学部 | ||
+ | |||
+ | - 産業技術学部 | ||
+ | |||
+ | - 現代社会学部 | ||
+ | |||
+ | - 金融経済学部 | ||
+ | - IT総合学部 | ||
+ | |||
+ | - コンピューター学部 | ||
+ | |||
+ | - 情報通信学部 | ||
+ | |||
+ | - 建築設計学部 | ||
+ | |||
+ | - 防災学部 | ||
+ | |||
+ | - 理工学部 | ||
+ | |||
+ | - 開発工学部 | ||
+ | |||
+ | - 基礎工学部 | ||
+ | |||
+ | - 応用工学部 | ||
+ | |||
+ | - 先端工学部 | ||
+ | |||
+ | - 機械工学部 | ||
+ | |||
+ | - ロボット工学部 | ||
+ | |||
+ | - 航空工学部 | ||
+ | |||
+ | - 軍事工学部 | ||
+ | |||
+ | - 創生工学部 | ||
+ | |||
+ | - 総合軍事学部 | ||
+ | |||
+ | - 軍事心理学部 | ||
+ | |||
+ | - 軍事地理学部 | ||
+ | |||
+ | - 軍事医学部 | ||
+ | |||
+ | - 海洋科学部 | ||
+ | |||
+ | - エネルギー学部 | ||
+ | |||
+ | - 農学部 | ||
+ | |||
+ | - 畜産学部 | ||
+ | |||
+ | - 観光学部 | ||
+ | |||
+ | - 外国語学部 | ||
+ | |||
+ | - 国際関係学 | ||
+ | |||
+ | - 国際人文学部 | ||
+ | |||
+ | - 国際教養学部 | ||
+ | |||
+ | - 国際政治経済学部 | ||
+ | |||
+ | - 国際政策学部 | ||
+ | |||
+ | - 国際文化学部 | ||
+ | |||
+ | - 国際産業学部 | ||
+ | |||
+ | - 国際食料研究学部 | ||
+ | |||
+ | - 国際資源学部 | ||
+ | |||
+ | - 国際情報学部 | ||
+ | |||
+ | - 国際ビジネス学部 | ||
+ | |||
+ | ●国立桜海医学大学 | ||
+ | 医学の最高権威として位置付けられている大学、特に医学、医療に関係する分野での高度な専門家を養成する大学である。各種の、15の学部があり、中でも先端医療技術学部はロルトス技術開発に関わりコーデクス共和国との共同開発に参加しており、人工細胞技術、細胞操作技術、人工生命などの開発を行っている。 | ||
+ | 17の学部約2万人ほどの学生が在籍。 | ||
+ | 桜海大学付属総合病院が存在し実習の機会も多い | ||
+ | |教員|★★★★☆|国内外の専門家を招く| | ||
+ | |援助・奨学金|★★☆☆☆|成績優秀者への奨学金の貸付など基本的な奨学金制度| | ||
+ | |教育用具・備品|★★★★★|常に最新の医療設備が用意され医療関係であることもあり衛生管理は常に万全な状態にある| | ||
+ | |学生寮|★★★☆☆|基本的な学生寮| | ||
+ | |施設|★★★★☆|付属の総合病院が存在。他にも専門の実習施設や研究施設が存在。| | ||
+ | |||
+ | - 総合医学部 | ||
+ | |||
+ | - 先端医療技術学部 | ||
+ | |||
+ | - 医療衛生学部 | ||
+ | |||
+ | - 医療経営学部 | ||
+ | |||
+ | - 薬学部 | ||
+ | |||
+ | - バイオ医療学部 | ||
+ | |||
+ | - 歯学部 | ||
+ | |||
+ | - 心理学部 | ||
+ | |||
+ | - 外科学部 | ||
+ | |||
+ | - 看護学部 | ||
+ | |||
+ | - 栄養学部 | ||
+ | |||
+ | - 健康体育学部 | ||
+ | |||
+ | - 獣医学部 | ||
+ | |||
+ | - 放射線学部 | ||
+ | |||
+ | - 医療情報学部 | ||
+ | |||
+ | - 医療工学部 | ||
+ | |||
+ | - 国際医療学部 | ||
+ | |||
+ | ●王立ヴォルデリア工業大学 | ||
+ | 王国時代に王家によって創設された工業専門大学、17の学部があり約3万人程の学生が在籍。首都ヴォルデリアを中心に複数の都市にキャンパスなどが所在。多くの優れた人材を輩出しヴァノミスの先端工業の礎を築き、それを支えてきた。 | ||
+ | |教員|★★★★☆|国内外の専門家を招く| | ||
+ | |援助・奨学金|★★★☆☆|成績優秀者への奨学金の貸付など基本的な奨学金制度| | ||
+ | |教育用具・備品|★★★★★|。| | ||
+ | |学生寮|★★★☆☆|基本的な学生寮| | ||
+ | |施設|★★★★☆|。| | ||
+ | |||
+ | - 総合技術学部 | ||
+ | |||
+ | - 機械工学部 | ||
+ | |||
+ | - 電気工学部 | ||
+ | |||
+ | - 自動車工学部 | ||
+ | |||
+ | - 造船工学部 | ||
+ | |||
+ | - 航空工学部 | ||
+ | |||
+ | - 環境工学部 | ||
+ | |||
+ | - 数理工学部 | ||
+ | |||
+ | - 工芸学部 | ||
+ | |||
+ | - 総合IT学部 | ||
+ | |||
+ | - 情報技術学部 | ||
+ | |||
+ | - 建築学部 | ||
+ | |||
+ | - 土木工学部 | ||
+ | |||
+ | - 化学工業学部 | ||
+ | |||
+ | - バイオ学部 | ||
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+ | - デザイン学部 | ||
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+ | - 工業管理経営学部 | ||
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+ | #endregion | ||
**文化 [#i48888f6] | **文化 [#i48888f6] | ||
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|国名|国交|印象|備考(政府の公式見解ではない)| | |国名|国交|印象|備考(政府の公式見解ではない)| | ||
|アルドラド帝国|あり|敬愛|秘密警察のクーデターに際し積極的に協力、共闘した。さらに友好を深めたい。国家機能の停止が心配されている。| | |アルドラド帝国|あり|敬愛|秘密警察のクーデターに際し積極的に協力、共闘した。さらに友好を深めたい。国家機能の停止が心配されている。| | ||
- | |エルツ帝国|あり|友好|秘密警察クーデターに際し協力して共闘した。国家機能の停止が心配される| | + | |エルツ帝国|崩壊|友好|秘密警察クーデターに際し協力して共闘した。国家機能の停止が心配される| |
+ | |アルビオン連盟王国|あり|友好|アルビオン王女と王子の結婚| | ||
|エーラーン教皇国|崩壊|友好|初期に多くの支援を受けた。政府機能が停止し崩壊| | |エーラーン教皇国|崩壊|友好|初期に多くの支援を受けた。政府機能が停止し崩壊| | ||
+ | |石動第三帝国|あり|好意|ー| | ||
|カルセドニー島共和国|あり|普通|ー| | |カルセドニー島共和国|あり|普通|ー| | ||
|ヨリクシ共和国|あり|普通|救援隊が派遣されている。| | |ヨリクシ共和国|あり|普通|救援隊が派遣されている。| | ||
|ロムレー湖畔共和国|あり|不信|世界最大の観光国。(第二次ヴァノミス危機 ) | | |ロムレー湖畔共和国|あり|不信|世界最大の観光国。(第二次ヴァノミス危機 ) | | ||
|ヘルトジブリール社会主義共和国|あり|普通|一気に先進国へと成長した社会主義国家| | |ヘルトジブリール社会主義共和国|あり|普通|一気に先進国へと成長した社会主義国家| | ||
- | |石動第三帝国|あり|普通|ー| | ||
- | |テークサット連合|あり|不審|第二次ヴァノミス危機| | ||
|コーデクス共和国|あり|普通|第二次ヴァノミス危機、ロルトスでの共同技術開発| | |コーデクス共和国|あり|普通|第二次ヴァノミス危機、ロルトスでの共同技術開発| | ||
- | |レゴリス帝国|あり|不審|フリューゲルにおける超大国の一つ 第二次ヴァノミス危機 | | + | |テークサット連合|あり|不審|第二次ヴァノミス危機| |
+ | |レゴリス帝国|あり|不審|第二次ヴァノミス危機などで対立関係にあると思われていたが意外とそうでもないらしい| | ||
|ガトーヴィチ帝国|あり|警戒|ENECの加盟国、我が国を植民地化しようとした事がある 第二次ヴァノミス危機| | |ガトーヴィチ帝国|あり|警戒|ENECの加盟国、我が国を植民地化しようとした事がある 第二次ヴァノミス危機| | ||
|ウェールリルゼ連邦共和国|なし|険悪|ENEC議長国、外交は攻撃的で率先して我が国を植民地化しようとした為国民感情も最悪 第二次ヴァノミス危機 | | |ウェールリルゼ連邦共和国|なし|険悪|ENEC議長国、外交は攻撃的で率先して我が国を植民地化しようとした為国民感情も最悪 第二次ヴァノミス危機 | | ||
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**近衛軍 [#hb71da2c] | **近衛軍 [#hb71da2c] | ||
国王直属の軍隊で精鋭で構成される。原則的に連邦政府ではなくヴァノミス国国王が指揮権を持つ。死者が出るほどの壮絶な訓練を乗り越え国王に対する絶対の忠誠を持つと判断された者のみが近衛軍に入る資格を持つ。 | 国王直属の軍隊で精鋭で構成される。原則的に連邦政府ではなくヴァノミス国国王が指揮権を持つ。死者が出るほどの壮絶な訓練を乗り越え国王に対する絶対の忠誠を持つと判断された者のみが近衛軍に入る資格を持つ。 | ||
- | 現在の近衛軍の実態は非公開だが数千人の規模を持つされる。 | + | 近衛軍の実態は非公開だが少なくとも一万人の規模を持つされる。 |
- | 任務上、部隊の大半は特殊部隊のようなものとなっている | + | 任務上、一部の儀丈兵の他の部隊の大半は特殊部隊のようなものとなっている |
普段は王城や国王の身辺の警備を行う。その他は首都に駐屯しているというが何をしているかは不明 | 普段は王城や国王の身辺の警備を行う。その他は首都に駐屯しているというが何をしているかは不明 | ||
秘密警察クーデターに際、王を護衛しておりミサイルの直撃を受け半数が死亡したが、生き残った者が対秘密警察戦などで活躍した。 | 秘密警察クーデターに際、王を護衛しておりミサイルの直撃を受け半数が死亡したが、生き残った者が対秘密警察戦などで活躍した。 |
- ヴァノミス王国 のバックアップ一覧
- ヴァノミス王国 のバックアップ差分(No. All)
- 1: 2016-04-13 (水) 07:20:00 Kevin
- 2: 2016-07-10 (日) 09:53:09 Kevin
- 3: 2016-07-12 (火) 19:11:31 Kevin
- 4: 2016-08-16 (火) 13:03:57 Kevin
- 5: 2016-08-25 (木) 01:16:48 Kevin
- 6: 2016-09-26 (月) 02:44:10 Kevin
- 7: 2016-10-03 (月) 02:51:13 Kevin
- 8: 2016-10-24 (月) 23:45:40 Kevin
- Attached file: sketch-1477320252633.jpg
- 9: 2016-10-27 (木) 19:11:44 Kevin
- 10: 2016-12-27 (火) 13:52:43 Kevin
- 11: 2017-01-04 (水) 00:48:49 Kevin
- 12: 2017-01-18 (水) 12:37:28 Kevin
- 13: 2017-01-28 (土) 23:21:51 Kevin
- 14: 2017-02-21 (火) 19:52:38 Kevin
- Attached file: 1487671246642.jpg
- 現: 2017-02-22 (水) 01:22:57 Kevin
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