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1: 2016-03-17 (木) 23:15:38 regorisu ソース
Deleted an attach file: Pe-1_Pe-4_Pe-9_Formation.png at 2016-06-19 (日) 22:50:46
2: 2016-07-11 (月) 22:14:21 regorisu ソース
Deleted an attach file: Fuhrer_ichiran.png at 2016-07-11 (月) 22:11:34
Line 6: Line 6:
|~国章|&ref(regorosu_national_emblem.png);| |~国章|&ref(regorosu_national_emblem.png);|
|~首都|ブリンスト| |~首都|ブリンスト|
-|~国家元首|リーゼロッテ・ヴェルトミュラー総統|+|~国家元首|マンフレート・ハルデンベルク総統|
|~標語|「帝国に平和を、帝国に繁栄を」| |~標語|「帝国に平和を、帝国に繁栄を」|
|~国歌|世界に冠たる我がレゴリス| |~国歌|世界に冠たる我がレゴリス|
|~政治体制|共和制| |~政治体制|共和制|
|~住民|レゴリス人86% ミッドガルド人10% 天鶴人3% その他1%| |~住民|レゴリス人86% ミッドガルド人10% 天鶴人3% その他1%|
-|~人口|1億215万人 (634年5月下旬現在)|+|~人口|1億980万4千人 (662年8月初旬現在)|
|~公用語|レゴリス語 天鶴語| |~公用語|レゴリス語 天鶴語|
|~建国|フリューゲル暦307年8月中旬| |~建国|フリューゲル暦307年8月中旬|
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399年 4月14日の憲法改正により一党独裁が廃止され、現在は共和制となっている。 399年 4月14日の憲法改正により一党独裁が廃止され、現在は共和制となっている。
**総統 [#r4304669] **総統 [#r4304669]
- 総統とは、レゴリス帝国の国家元首でありそれと同時に国家の最高指導者である。元々は国家社会主義レゴリス労働者党の党首という意味合いだったが、レゴリス帝国建国後に国家元首、並びに国家の最高指導者であることが定義された。現在総統は16代目で、リーゼロッテ・ヴェルトミュラー女史が就任している。+ 総統とは、レゴリス帝国の国家元首でありそれと同時に国家の最高指導者である。元々は国家社会主義レゴリス労働者党の党首という意味合いだったが、レゴリス帝国建国後に国家元首、並びに国家の最高指導者であることが定義された。現在総統は19代目で、マンフレート・ハルデンベルク氏が就任している。
 578年以前は直接選挙ではなく、国民が選出した帝国議会議員によって総統が選出される間接選挙方式であったが、578年の憲法改正に伴い総統の選出方法が国民によって直接選出される直接選挙方式とすることが憲法にて明記され、任期8年、再選回数制限無し等の変更がなされた。  578年以前は直接選挙ではなく、国民が選出した帝国議会議員によって総統が選出される間接選挙方式であったが、578年の憲法改正に伴い総統の選出方法が国民によって直接選出される直接選挙方式とすることが憲法にて明記され、任期8年、再選回数制限無し等の変更がなされた。
 399年の憲法改正により一党独裁体制が廃止されたため、総統の権限も著しく削られたが、それでも尚世界的に見れば強権的と言われている。  399年の憲法改正により一党独裁体制が廃止されたため、総統の権限も著しく削られたが、それでも尚世界的に見れば強権的と言われている。
Line 118: Line 118:
-過去の総統選挙 -過去の総統選挙
-&ref(Fuhrer_ichiran.png);+&ref(Fuhrer_ichiran_655.png);
***歴代総統 [#i1952069] ***歴代総統 [#i1952069]
Line 143: Line 143:
|14代|アプリル・ヴォルケンアンザムルング|620年9月5日~628年9月5日(任期満了の為)|レゴリス保守党| |14代|アプリル・ヴォルケンアンザムルング|620年9月5日~628年9月5日(任期満了の為)|レゴリス保守党|
|15代|アプリル・ヴォルケンアンザムルング|628年9月5日~634年3月30日(辞任の為)|レゴリス保守党| |15代|アプリル・ヴォルケンアンザムルング|628年9月5日~634年3月30日(辞任の為)|レゴリス保守党|
-|16代|リーゼロッテ・ヴェルトミュラー|634年3月30日~|レゴリス保守党|+|16代|リーゼロッテ・ヴェルトミュラー|634年3月30日~642年3月30日(任期満了の為)|レゴリス保守党
 +|17代|リーゼロッテ・ヴェルトミュラー|642年3月30日~650年3月30日(任期満了の為)|レゴリス保守党| 
 +|18代|リーゼロッテ・ヴェルトミュラー|650年3月30日~655年12月15日(辞任の為)|レゴリス保守党| 
 +|19代|マンフレート・ハルデンベルク|655年12月15日~|レゴリス社会民主党|
#endregion #endregion
**レゴリス帝国議会 [#p18d57f1] **レゴリス帝国議会 [#p18d57f1]
Line 151: Line 154:
***上院議席数分布 [#f1dc5121] ***上院議席数分布 [#f1dc5121]
-'''第19回レゴリス帝国議会上院選挙時'''+'''第41回レゴリス帝国議会上院選挙時'''
|政党名|議席数|議席増減数| |政党名|議席数|議席増減数|
-|レゴリス保守党|119議席|+8+|レゴリス社会民主党|159議席|+5
-|レゴリス社会民主党|98議席|-10+|レゴリス保守党|95議席|-8
-|ゾロアスター民主党|41議席|+6+|ゾロアスター民主党|22議席|-3
-|レゴリス共産党|31議席|+4+|黄金の夜明け|11議席|+3
-|黄金の夜明け|8議席|-4+|自由民主党|8議席|+3
-|自由民主党|2議席|-2+|レゴリス共産党|4議席|+-0
-|無所属|1議席|-2|+|無所属|1議席|+-0|
***下院議席数分布 [#l7f7b178] ***下院議席数分布 [#l7f7b178]
-'''第24回レゴリス帝国議会下院選挙時'''+'''第56回レゴリス帝国議会下院選挙時'''
|政党名|議席数|議席増減数| |政党名|議席数|議席増減数|
-|レゴリス保守党|263議席|+22+|レゴリス社会民主党|321議席|+105
-|レゴリス社会民主党|161議席|-26+|レゴリス保守党|179議席|-84
-|ゾロアスター民主党|91議席|+9+|ゾロアスター民主党|40議席|-51
-|レゴリス共産党|61議席|+9+|黄金の夜明け|36議席|+16
-|黄金の夜明け|20議席|-5+|自由民主党|15議席|+12
-|自由民主党|3議席|+-0| +|レゴリス共産党|6議席|+-0| 
-|無所属|1議席|+-0|+|無所属|3議席|+2|
***政党一覧 [#rf363d01] ***政党一覧 [#rf363d01]
Line 177: Line 180:
|政党名|思想|政党代表者名| |政党名|思想|政党代表者名|
-|&font(b){レゴリス保守党};|中道右派|久本寺森羅総裁+|&font(b){レゴリス社会民主党};|中道左派|マンフレート・ハルデンベルク党首
-レゴリス帝国議会第1党。旧国家社会主義レゴリス労働者党が前身であり、旧国家社会主義レゴリス労働者党の政策路線を継承している。前党と同じく国際平和を重視して居る他、緩やかな軍拡を主張している。+ レゴリス帝国議会第1党。社会民主主義の思想を党是とする。多様な思想は存在するべきという観点から共産主義を容認しており、FSIにも加盟している。レゴリス保守党が主張する軍拡に反対し、寧ろ大規模な軍縮を行うべきと主張しており、同じく軍縮を主張しているレゴリス共産党と共同戦線を張ることが多い。先の上下院ダブル選挙の結果により、レゴリス保守党と大連立を行い、連立与党としての座を確保したものの、歳出削減の内容でレゴリス保守党と対立。またほぼ同時にレゴリス社会民主党の大規模な汚職事件が発覚、レゴリス保守党に見限られ連立の解消を宣告された。後日行われた第23回レゴリス帝国議会下院選挙では議席数を減らし、約21年もの間続いた大連立政権は幕を下ろした。長きに渡って協議が続けられていたレゴリス共産党との合併交渉が650年に遂に妥結し共産党を吸収合併(共産党所属の一部議員はこれに反発して共産党の存続を宣言し独立)強大な野党第一党として復活。そして第40回レゴリス帝国議会上院選挙や第56回レゴリス帝国議会下院選挙で大勝し、遂には総統選挙にてレゴリス保守党の候補を下し、レゴリス社会民主党初の総統を輩出した。
-&font(150%,b){野党}; -&font(150%,b){野党};
|政党名|思想|政党代表者名| |政党名|思想|政党代表者名|
-|&font(b){レゴリス社会民主党};|中道左派|アレクサンドラ・フーデマン党首+|&font(b){レゴリス保守党};|中道右派|マルグリット・スリューフェン総裁
-レゴリス帝国議会第2党。社会民主主義の思想を党是とする。多様な思想は存在するべきという観点から共産主義を容認しており、FSIにも加盟している。レゴリス保守党が主張する軍拡に反対し、寧ろ大規模な軍縮を行うべきと主張しており、同じく軍縮を主張しているレゴリス共産党と共同戦線を張ることが多い。先の上下院ダブル選挙の結果により、レゴリス保守党と大連立を行い、連立与党としての座を確保したものの、歳出削減の内容でレゴリス保守党と対立。またほぼ同時にレゴリス社会民主党の大規模な汚職事件が発覚、レゴリス保守党に見限られ連立の解消を宣告された。後日行われた第23回レゴリス帝国議会下院選挙では議席数を減らし、約21年もの間続いた大連立政権は幕を下ろした。+レゴリス帝国議会第2党。旧国家社会主義レゴリス労働者党が前身であり、旧国家社会主義レゴリス労働者党の政策路線を継承している。前党と同じく国際平和を重視して居る他、緩やかな軍拡を主張している。653年の上院選挙や655年の下院選挙、そして総統選挙の全てで負け、政権与党の座から転げ落ち、野党第一党となった。
|政党名|思想|政党代表者名| |政党名|思想|政党代表者名|
Line 191: Line 194:
|政党名|思想|政党代表者名| |政党名|思想|政党代表者名|
-|&font(b){レゴリス共産党};|左派|マラート・ヴォイコフ書記長+|&font(b){黄金の夜明け};|極右|フロレンツ・ベート党首
-レゴリス帝国議会第4党。第二次レゴリス内戦の際には武力革命を行うべく武装蜂起するも失敗しており、それ以降は合法的手段を以ってして共産主義社会の実現に向け活動している。その為極端な主張はされていない。他国の社会・共産主義政党と協力するためにFSIに加盟している。+レゴリス帝国議会第4党。国家社会主義を掲げているが、それは前身政党の国家社会主義レゴリス労働者党が主張していたものでは無く全くの別物であるとしている。積極的な軍拡・過激な対外政策・ゾロアスター教徒の排斥を主張しており、その過激な主張からゾロアスター教徒と抗争する事が多々ある。
|政党名|思想|政党代表者名| |政党名|思想|政党代表者名|
-|&font(b){黄金の夜明け};|極右|フロレンツ・ベート党首+|&font(b){自由民主党};|右派|ベルンハルト・ダーミッシュ党首
-レゴリス帝国議会第5党。国家社会主義を掲げているが、それは前身政党の国家社会主義レゴリス労働者党が主張していたものでは無く全くの別物であるとしている。積極的な軍拡・過激な対外政策・ゾロアスター教徒の排斥を主張しており、その過激な主張からゾロアスター教徒と抗争する事が多々ある。+レゴリス帝国議会第5党。かつては帝国議会に議席を保持する政党の中では最も議席数が少ない政党であったが、保守層の分裂等により近年議席を伸ばし始めている。新自由主義に基づいた政策を実行すべきとしており、各種国営企業の民営化や社会保障費の削減等を行うべきと主張している。
|政党名|思想|政党代表者名| |政党名|思想|政党代表者名|
-|&font(b){自由民主党};|右派|ベルンハルト・ダーミッシュ党首+|&font(b){レゴリス共産党};|左派|マラート・ヴォイコフ書記長
-レゴリス帝国議会第6党。帝国議会に議席を保持する政党の中では最も議席数が少ない。新自由主義に基づいた政策を実行すべきとしており、各種国営企業の民営化や社会保障費の削減等を行うべきと主張している。+レゴリス帝国議会第6党。第二次レゴリス内戦の際には武力革命を行うべく武装蜂起するも失敗しており、それ以降は合法的手段を以ってして共産主義社会の実現に向け活動している。その為極端な主張はされていない。他国の社会・共産主義政党と協力するためにFSIに加盟している。レゴリス社会民主党との合併に反対し続けていたマラート・ヴォイコフ議員らが650年に行われたレゴリス社会民主党の吸収合併に際し共産党の存続を宣言し独立して出来た政党である。
#endregion #endregion
**政策スライダー [#v15edf82] **政策スライダー [#v15edf82]
|''民主的''|-◆-----|''独裁的''|帝国は嘗ての独裁体制からの完全な脱却を果たした| |''民主的''|-◆-----|''独裁的''|帝国は嘗ての独裁体制からの完全な脱却を果たした|
-|''政治的左派''|----◆--|''政治的右派''|伝統的右派政党であるレゴリス保守党が政権を握り続けている|+|''政治的左派''|--◆----|''政治的右派''|伝統的左派政党であるレゴリス社会民主党が政権を握った|
|''開放社会''|-◆-----|''閉鎖社会''|帝国国民は極めて自由な社会で一生を終えるだろう| |''開放社会''|-◆-----|''閉鎖社会''|帝国国民は極めて自由な社会で一生を終えるだろう|
|''自由経済''|-◆-----|''中央計画経済''|自由経済無くして今のレゴリス経済は為し得ない| |''自由経済''|-◆-----|''中央計画経済''|自由経済無くして今のレゴリス経済は為し得ない|
|''常備軍''|◆------|''徴兵軍''|常備軍こそが世界に冠たる国家として必要な条件だ| |''常備軍''|◆------|''徴兵軍''|常備軍こそが世界に冠たる国家として必要な条件だ|
-|''タカ派''|--◆----|''ハト派''|同盟国や帝国の権益が脅かされた時、我が帝国は必要な手段を講じるだろう。無論、武力行使もその一つだ|+|''タカ派''|---◆---|''ハト派''|同盟国や帝国の権益が脅かされた時、我が帝国は必要な手段を講じるだろう。だが、対話での解決が最優先だ|
|''介入主義''|--◆----|''孤立主義''|帝国が介入することにより世界の安定が保たれるのであれば躊躇無く介入するであろう| |''介入主義''|--◆----|''孤立主義''|帝国が介入することにより世界の安定が保たれるのであれば躊躇無く介入するであろう|
Line 236: Line 239:
** 閣僚紹介 [#s3b765df] ** 閣僚紹介 [#s3b765df]
#region(閣僚一覧) #region(閣僚一覧)
-- 総統 +現在執筆中…
-&font(bold){リーゼロッテ・ヴェルトミュラー}; +
-&ref(Lieselotte_Visual.png); +
- 女性。レゴリス帝国総統・レゴリス帝国議会下院議員。第5・6代総統を務めたリーゼロッテ・ヴェルトミュラーの孫。同姓同名かつ全く同じ容姿ではあるが決して嘗ての総統と同一人物ではない。本当に(ry +
- アルヴィドソン大学法学部を首席にて卒業後、エルツ帝国に所在するグロリアーナ学園都市に留学。政治学において博士号を取得するなど、若い時から自らの才能を発揮していた。グロリアーナ学園都市での6年間の留学後帝国外務省に入省。以降外務次官までに上り詰めるのに14年しか掛からず、彼女の有能さを証明した。外務次官昇進後は主に同盟国との折衝等を務めた。暫くしてから外務次官を辞任し政界に身を投じ、下院議員選挙に当選し、以降先輩議員であるアプリル・ヴォルケンアンザムルングに付き従い外交委員会副委員長として帝国の外交問題について提言、並びに立法等に力を入れていた。 +
-ヴォルケンアンザムルングが外務大臣に昇進した後は外務副大臣に就任。外相となった彼女をよく補佐し、彼女が総統になった際には後継としてヴェルトミュラーが外相に指名。同政権では外相として活躍し、その結果からかヴォルケンアンザムルング前総統の後任として総統に就任した。 +
- 祖母同様帝国の国際社会に於ける地位向上を志しており、その目標達成のためには様々な手段を躊躇せず使うと言われている。性格は冷静沈着。だがその一方でサディストで好戦的とも噂されているが詳細は不明。身長が145cm程しか無く、全く老けない事でも有名。噂では、老けない理由として「不老不死を極めたから」「魔女だから」等と囁かれているが、詳細は不明。 +
- +
-『我が帝国の更なる栄達に横槍を入れる国家がもしも居るのならば、我々は様々な行動を起こすべきだわ。無論手段を問わずに、ね。』 +
-『491年戦争は双方ともに実益が無い戦争だった?何を言っているのかしら。今のノイエクルスの凋落ぶりは、元を正せば491年戦争が原因なのよ』 +
-『帝国が建国されてから300年が経とうとしているけれども、フリューゲルで歴史ある大国となった今こそ、その威厳を世界に示すべきでしょう。』 +
-『フリューゲルも平和になったものね。紛争こそあれ491年戦争以降あのような悲惨な総力戦が行われていないのだから』 +
-『スリューフェン外務首席次官。今回は貴方のお父様との約束を守るから何も処分を下さないけど、次に何か起こしたら………覚悟しておくことね』 +
- +
-[[リーゼロッテ様のお言葉メーカー:http://www.nexyzbb.ne.jp/~owo344/lieselotte.htm]]です。制作して下さったveirosさん(ルーシェベルギアス公国中の人)に感謝します。このような素晴らしいものを作って下さりありがとう御座いました。 +
- +
-- 副総統兼財務大臣 +
-&font(bold){久本寺森羅}; +
-&ref(Shinra_Visual.png); +
- レゴリス帝国副総統兼財務大臣・レゴリス帝国議会下院議員・レゴリス保守党総裁。レゴリス保守党・レゴリス社会民主党による大連立政権ではルイーゼ・アイヒロート前財務相の下で副財務相を務めた。 +
- 副財務相としてアイヒロート元財務相を補佐し、ディットリヒ元総統の再開発事業による帝国発展計画に財政面から計画を支えた。因みに、計画の過程において実行し、帝国財政を健全化した「社会保障費の大規模削減」は彼女が提案し断行したものであったりする。その後レゴリス国家開発銀行総裁に就任し、石動第三帝国、成蘭王国連邦への大規模融資を相次いで成功させた。今では少なくなった純血の天鶴人であり、天鶴人社会からの支持が厚い。元は第8・9代総統であったティアナ・ベッテンドルフのライバルとして目されていた人物であり、彼女亡き今のレゴリス保守党の最大派閥である「ベッテンドルフ派」を取りまとめているレゴリス保守党の重鎮。ティアナ・ベッテンドルフ政権、アプリル・ヴォルケンアンザムルング政権で財務大臣を務め、リーゼロッテ・ヴェルトミュラー政権に変わる際には副総統に昇格した上で財務大臣を続投。帝国国庫の金庫番としての仕事を続けることとなった。 +
- また、帝国有数の指揮者としても有名で、一時期は帝国で最も有名なオーケストラ、ブリンスト・フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者を務めていた。現在では名誉指揮者として、時たまにブリンスト・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を指揮することがある。 +
- 性格は尊大かつ何かと人に命令するお嬢様気質ではあるが、命令は人を気遣うものが多く、また面倒見も良いため財務官僚を中心とした周囲の人望は厚い。 +
- 前述の帝国財政の健全化の功績、そして彼女の人柄から、レゴリスで最も人気がある政治家の一人として数えられている。 +
- +
-『私は何十年にも渡り帝国財政を支えてきた。その自負があるわ。今の財政難もきっと回復させてみせる。絶対に』 +
- +
--外務大臣 +
-&font(bold){マルグリット・スリューフェン}; +
-&ref(Margrit_Visual1.png); +
- 女性。レゴリス帝国外務大臣。スリューフェン島を発見・開拓したレゴリスの偉大な政治家の一人である「エグモント・スリューフェン」の子孫にして現スリューフェン家当主。 +
- レゴリス帝国大学法学部を首席で卒業後、国家公務員試験(高級職)を受験するために外務省に条件付き官僚として入省。2年の勤務の末国家公務員試験(高級職)に首席で合格する。合格後はその有能さを発揮し、たった5年でミッドガルド部部長まで登り詰め、更にその上である外務報道官に当時の外相レオンハルト・ボーリンガーによって抜擢される。報道官就任後は帝国外務省の様々なプレスリリース等を時にユーモアを交えて説明するといった行為で注目を浴びた。 +
- そして5年程外務報道官を務めた後外務次官に昇進。エデレス・フリュー内戦に於いては「彼の地からの撤退は帝国の敗北を国際社会に示すようなもの」として徹底抗戦を主張。結果としてこの意見が通りレゴリス帝国軍の撤退は行われず、同地で革新派と共に内戦を戦い抜いた。 +
- 579年にはフランドルに対して「国際法違反国家レゲロへの擁護を行った」として政府承認の元フランドルに対して照会を実行した他、翌年には第二次エルツ内戦に介入すべきと主張するなど、積極的な外交政策を立案し実行した。 +
- その後外相がレオンハルト・ボーリンガーからアプリル・ヴォルケンアンザムルングへと変わった際に外務首席次官に昇進。エルツ・フランドル間に於ける講和に関する協議の事前調整から本協議に至るまで全てを準備・運営した。 +
- 政権がティアナ・ベッテンドルフからアプリル・ヴォルケンアンザムルングに変わった際には外務首席次官に留任。以後ヴォルケンアンザムルング政権の外交政策に関与し続け、リーゼロッテ・ヴェルトミュラー政権になってからは遂に外務大臣に就任した。 +
- 非常に強い意志を持った人物で、帝国の国益を第一に政策を立案し実行している。時にはその強硬的な姿勢を非難されることがあるがお構いなしで政策を推し進める事がある(このことから政敵からは『鉄の女』と呼ばれることが多い) +
- たった12年で一般職員から外務次官に登り詰めるという天才的素質を見せた彼女だが、外務官僚として働く傍ら帝国大学工学部で聴講生として様々な工学に関する講義を受け、電気工学で論文を発表し博士号を取得するなど外交のみならず様々な分野に於いて活躍している(現在では工学部で名誉教授として月に何回か電気工学に関する講義を行っている) +
- 現通商産業大臣のパウラ・フェルレーアは幼馴染にして親友である。 +
- +
-『国益のために帝国の国民や軍人が死んでしまう事は仕方が無い事だと思います。』 +
-『帝国は常に『世界最大の文明国』として振る舞うべきでしょう。非民主的な国家に対しては民主化という文明の光を当てるべきです』 +
- +
--内務大臣 +
-&font(bold){南方行雄}; +
-&ref(yukio_Visual.png); +
- 男性。レゴリス帝国内務大臣・レゴリス帝国議会上院議員。現職に就く前はレゴリス帝国内務省内務首席次官やヴォルネスク首長国首長補佐官(首相相当)、レゴリス帝国内務省内務次官等を歴任した。 +
- レゴリス帝国大学法学部を卒業後、帝国内務省に入省。内務省では行政局に属し、地方行政等の監視や監督を行い、地方行政改革を各州に断行させるなど活躍した。そして入省から20年後に内務次官に就任し、当時の内務大臣らの補佐を行った他、秩序警察や保安警察を解体し、中央政府が保有する帝国警察と各州が保有する地方警察の二つに分離するという大改革を実施。結果警察官僚から睨まれた彼は丁度成立したヴォルネスク首長国の首長補佐官に左遷される。ヴォルネスク首長国では様々な改革を実施。帝国に多大な権益を齎した。(ヴォルネスク首長国首長のプリシラ・アルヴィドソンに「彼が居れば私は何もしなくてもいい」と彼の有能さを評価されたこともある) +
- その後長らくヴォルネスク首長国首長補佐官として手腕を振るっていたが、その有能さを買われて当時の総統ヴァルター・ディットリヒによってレゴリス帝国内務省内務首席次官に就任。国内の様々な行政問題等の解決に尽力した。その功績が認められてか総統がティアナ・ベッテンドルフに変わった際に内務大臣に指名され就任した。大臣就任後は帝国議会上院議員に就任した他、地方自治の強化を推進するなどしている。アプリル・ヴォルケンアンザムルング政権になってからも内務大臣に留任。現在はハイネセル州・エルネスティア州合併問題に取り組んでいる。リーゼロッテ・ヴェルトミュラー政権となってからも続投。引き続き同問題に取り組んでいる。 +
- 帝国でも数少ない純血の天鶴人であり、帝国の天鶴人コミュニティの副会長を務めている(会長は現財相の久本寺森羅) +
-  +
-『警察力が国家において非常に重要なのは理解している。だがそれら全てを国家が保有しているのは、詰まる所独裁国家と一緒と言っても差し支えない。それを終わらせるための改革だ』 +
-『聞いていたとはいえ、ここまで酷い所とは思わなかったな………。まぁだからこそやりがいがあるというものだが』 +
-『ハイネセル州・エルネスティア州が合併することにより、様々な行政上の諸問題、そして両州に住む国民のアイディンティティは回復するだろう』 +
- +
--国防大臣 +
-&font(bold){ターニャ・ディブリーク}; +
-&ref(ターニャ・ディブリーク.png); +
-女性。レゴリス帝国国防大臣・帝国元帥。 +
- 国防大臣就任前はレゴリス帝国軍統合作戦本部次長、エデレス・フリュー派遣軍総司令官、第3装甲軍司令官、ウィリアース=バルニッツァ軍集団司令官、帝国軍ノイエクルス侵攻軍総司令官、アグンセラ軍管区司令官、帝国陸軍参謀次長、帝国軍エルツ派遣軍総司令官、レゴリス軍管区司令官、帝国軍エデレス・フリュー派遣軍総司令官を歴任していた。 +
- 徹底した効率主義に由来した苛烈さと果断をもって戦う人物で、時として非情かつ非人道的な作戦を立案することがあるが、それは彼女が勝利に拘っているからに過ぎない。一部軍人からは戦いのためには目的も手段も厭わない本物の戦争狂と評価されているが、彼女自身はそれを基にせず、むしろ光栄な事だと認識している。 +
- 第二次レゴリス内戦時には第3装甲軍司令官として大規模反攻作戦「ドゥーム作戦」に参加。敵装甲軍を殲滅するなどの手腕を見せた。 +
- 491年戦争の際には帝国軍ノイエクルス侵攻軍総司令官に任命され、凡そ30万近い帝国軍将兵を率いてノイエクルス自由国に他の連合国軍と共に侵攻。しかし百戦錬磨のノイエクルス自由国軍・連邦軍に苦戦し、結果として戦争は長期化。士官学校の同期であったフランドール・バティーニュ陸軍上級大将率いる大幹侵攻軍の快進撃と反比例して中々進撃は進まず、結局ノイエクルスを陥落させられずに戦争は終結した。その為一時期は軍批判の矢面に立たされた。 +
- エルツ介入戦争時には帝国軍エルツ派遣軍総司令官に任命され、帝国軍将兵約15万人を率いてエルツに進軍。帝国国民らを救出及び保護する一方で、敵たる国民軍らを叩きのめした。フリューによる介入後は東部に上陸することによる第二戦線の構築を統合作戦本部に提案。この案は受諾されフランドール・バティーニュ陸軍上級大将が統率するエルツ派遣軍東南方面軍や、同じく士官学校の同期であるローザリンデ・ヴェルトミュラー武装親衛隊全国指導者兼陸軍上級大将が統率するエルツ派遣軍東北方面軍が編成され東部に相次いで上陸。結果としてエルツの内戦を終結させることに大いに寄与し、彼女の戦略眼や戦術眼の素晴らしさは国内外で大いに礼賛されている。 +
- エルツ介入戦争終結後は帝国に凱旋。柏葉・剣・ダイヤモンド付騎士五稜星勲章を受勲した他、レゴリス軍管区司令官に就任。陸軍改革に乗り出し、部隊編制の見直し等をテレーゼ・バルシュミーデ国防相に提案。以後陸軍改革に集中する筈がエルツ介入戦争時の評価を受けてエデレス・フリュー派遣軍総司令官に任命されてしまう。 +
- エデレス・フリュー内戦では派遣軍総司令官として活躍するも、他の革新派国家の軍と度々対立した為、クルキアマイトグラードの戦いでは後方に下げられ予備兵力として温存されてしまった。結果としてそれは失敗であり、クルキアマイトグラードの戦いは革新派の敗北で終わってしまう。この戦いで他の革新派国家の軍が壊滅状態に陥ったことも有り主導権を握るようになり、第1次~第4次ルーミニア会戦で保守派の軍を壊滅させるなどの戦功を上げた。 +
- 内戦終結後は帝国に帰還。前述の戦績により陸軍元帥へと昇進すると同時に、帝国軍統合作戦本部次長職に就任し、陸軍の軍制改革の続きを行うことになった。 +
- 634年に入り軍上層部らがこぞって引退したので、彼女もその波に乗り統合作戦本部次長職を辞任。後任の黒柴鼎陸軍上級大将にその座を譲り、帝国軍最高顧問に就任した。その後リーゼロッテ・ヴェルトミュラー政権発足に際しヴェルトミュラー新総統本人より国防大臣への就任を要請され、これを快諾。国防大臣となった。 +
- 元陸軍参謀総長フランドール・バティーニュ陸軍元帥と同じく機動戦重視であり、当時参謀次長であった彼女の改革(軽歩兵師団の拡充や即応軍集団の創設)等を軍管区司令官という立場から強力に後押しした。それに反対した陸軍参謀総長エトムント・ボプツィーン陸軍上級大将(当時)とは犬猿の仲。 +
- 元陸軍参謀総長のフランドール・バティーニュ陸軍元帥や武装親衛隊全国指導者のローザリンデ・ヴェルトミュラー民族元帥兼陸軍元帥は士官学校時代の同期にして親友。 +
- 後輩でも有り部下でもあるヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セリューニン陸軍元帥とはターニャが中尉でありヴィーシャが伍長であった頃からの仲で、帝国軍の中でも抜群の信頼を互いにおいており、そのことから良くコンビを組まされることが多い。彼女らがコンビを組んだ部隊は大抵勝利し続けることから、「帝国軍最強のコンビ」と呼称されることもある。 +
- +
-『必ず・・・必ずこの屈辱は晴らさせてやる・・・ノイエクルスめ・・・』 +
-『帝国軍は生まれ変わるのだよ。国内に引き籠もるノロマなライオンから、羽を生やし世界へと飛び立つことが出来るグリフォンにな・・・』 +
-『さて、我らが帝国の国民らを歓迎してくれている国民軍にお礼をしよう。全軍、前進せよ!』 +
-『国防大臣の職を拝命された以上、全身全霊を以ってしてこの職務に励むつもりです。ヴェルトミュラー総統閣下』 +
--総統官房長官 +
-&font(bold){ヴェルナー・ディットリヒ}; +
-&ref(Werner_Visual.png); +
- 男性。レゴリス帝国総統官房長官・レゴリス帝国議会下院議員。第7代総統ヴァルター・ディットリヒは実父。帝国ではお馴染みの世襲政治家である。 +
- レゴリス帝国大学法学部卒業後、国家公務員試験(高級職)を受験するために外務省に条件付き官僚として入省。2年の勤務の末国家公務員試験(高級職)に次席で合格。その後順調にキャリアを重ね17年で外務次官に就任。マルグリット・スリューフェン外務首席次官の補佐を行った。その後実父ヴァルターの支援者らから懇願され外務次官を退官。実父引退後レゴリス社会民主党の候補者に負け続けていたレゴリス保守党の候補者に替わり帝国議会下院選挙に出馬。見事当選する。その後下院外交委員会委員等を務める。アプリル・ヴォルケンアンザムルング政権時の最初の総統官房長官であったアーベル・バルテン上院議員が病死した際に総統によって抜擢され、後任の総統官房長官に就任した。リーゼロッテ・ヴェルトミュラー政権になってからも総統官房長官に留任した。 +
- 性格は非常におとなしいが、冷静沈着で頭は切れる。病弱と言われており外務次官の際にも病気のために職務が滞る事がたまに起き、下院議員になってからもちょくちょく審議を休む場面が見受けられた。それにも関わらず激務と言われる総統官房長官に指名されたのか、政治家らの間では謎とされている。 +
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-「自分でも何故総統官房長官になれたのか……理由は思いつきませんが、指名された以上その職務を全うしなければ……」 +
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-以下執筆中…+
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*外交 [#i2c389d7] *外交 [#i2c389d7]
- レゴリス帝国は世界有数の超大国としてフリューゲルに君臨し、主に経済・軍事に於いて強力な影響力を保持している。然しながら、ミッドガルド帝国崩壊に伴い永久同盟も実質的に解体された為、レゴリス帝国の持つ影響力が大分削がれた事もあり、今後も嘗てのように超大国として影響力を行使できるか疑問視されている。+ レゴリス帝国は世界有数の超大国としてフリューゲルに君臨し、主に経済・軍事に於いて強力な影響力を保持している。然しながら、ミッドガルド帝国崩壊に伴い永久同盟も実質的に解体された為、レゴリス帝国の持つ影響力が大分削がれた事もあり、今後も嘗てのように超大国として影響力を行使できるか疑問視されている。近年においてはフリューゲル経済諸国同盟やP相互防衛に関する取極に参加するなど、失われた影響力を回復しようとしている。
 また、フリュー第二帝政を始めとした様々な国家と友好関係を構築しており、特にフリュー第二帝政とは同国が建国されて以来の友人であり、嘗てのレゴリス帝国第一の盟邦ミッドガルド帝国に次ぐ強固な絆を結んでいる。  また、フリュー第二帝政を始めとした様々な国家と友好関係を構築しており、特にフリュー第二帝政とは同国が建国されて以来の友人であり、嘗てのレゴリス帝国第一の盟邦ミッドガルド帝国に次ぐ強固な絆を結んでいる。
 国際問題では基本的に中立的立場を取ることが多いが、自国の国益に絡んだ問題等については強硬的な姿勢を取ることがしばしばある。こと資源輸出国に絡んだ問題においてその姿勢が顕著に現れており、資源輸出国を保護するために盟邦ミッドガルド帝国が考案した「資源輸送保障原則」に基いて宣戦布告も辞さない行動を行うこともある。  国際問題では基本的に中立的立場を取ることが多いが、自国の国益に絡んだ問題等については強硬的な姿勢を取ることがしばしばある。こと資源輸出国に絡んだ問題においてその姿勢が顕著に現れており、資源輸出国を保護するために盟邦ミッドガルド帝国が考案した「資源輸送保障原則」に基いて宣戦布告も辞さない行動を行うこともある。
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-[[タールウィル平和条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?post_id=3455]] 514年締結 -[[タールウィル平和条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?post_id=3455]] 514年締結
-レゴリス帝国とエルツ帝国連邦との間における不可侵条約 534年締結 -レゴリス帝国とエルツ帝国連邦との間における不可侵条約 534年締結
--五国協商及びレゴリス帝国と統一日ノ本共和国との間の講和条約(ローシスク講和条約) 551年締結+-[[大幹帝国とレゴリス帝国の間における不可侵条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?post_id=6232]] 557年締結
-[[レゴリス帝国・フリュー第二帝政間に於ける軍事協力に関するモルクグラード条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?post_id=6494]] 572年締結 -[[レゴリス帝国・フリュー第二帝政間に於ける軍事協力に関するモルクグラード条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?post_id=6494]] 572年締結
-エルツテリア宣言 577年締結 -エルツテリア宣言 577年締結
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-レゴリス帝国とロムレ-湖畔共和国との間に於ける相互協力並びに相互安全保障条約 629年締結 -レゴリス帝国とロムレ-湖畔共和国との間に於ける相互協力並びに相互安全保障条約 629年締結
-フリュー第二帝政に於ける国家近代化に関するブリンスト協定 630年締結 -フリュー第二帝政に於ける国家近代化に関するブリンスト協定 630年締結
 +-エーラーン教皇国とレゴリス帝国の間における不可侵条約 634年締結
 +-エーラーン教皇国とレゴリス帝国の間に於ける査証に関するブリンスト協定 634年締結
 +-成蘭連邦王国・レゴリス帝国間における相互査証免除協定 634年締結
 +-レゴリス帝国・石動第三帝国間に於ける平和友好条約 635年締結
 +-ヴォルデリア条約 635年締結
-レゴリス帝国・ベルサリエーレ王国間における講和に関するスパラト条約 637年締結 -レゴリス帝国・ベルサリエーレ王国間における講和に関するスパラト条約 637年締結
-ソサエティ設立に関する協定 641年締結 -ソサエティ設立に関する協定 641年締結
 +-新興諸国経済理事会・レゴリス帝国間の相互防衛に関する取極 650年締結
 +-フリューゲル経済諸国同盟条約 650年締結
 +-アズリール条約 656年締結
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-[[レゴリス帝国とミッドガルド帝国との間に於ける相互協力並びに相互安全保障条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?topic_id=144#post_id2765]] 503年締結~535年失効 -[[レゴリス帝国とミッドガルド帝国との間に於ける相互協力並びに相互安全保障条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?topic_id=144#post_id2765]] 503年締結~535年失効
-[[レゴリス帝国とアドミラル王国との間における相互不可侵条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?post_id=3824]] 523年締結~失効年月紛失 -[[レゴリス帝国とアドミラル王国との間における相互不可侵条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?post_id=3824]] 523年締結~失効年月紛失
--[[大幹帝国とレゴリス帝国の間における不可侵条約:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?post_id=6232]] 557年締結~失効年月紛失 
-レゴリス帝国・ミッドガルド帝国の間における永久同盟に関するブリンスト条約 535年締結~637年実質的失効 -レゴリス帝国・ミッドガルド帝国の間における永久同盟に関するブリンスト条約 535年締結~637年実質的失効
 +-五国協商及びレゴリス帝国と統一日ノ本共和国との間の講和条約(ローシスク講和条約) 551年締結~失効年月紛失
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**国交のある国 [#q439e726] **国交のある国 [#q439e726]
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|3/7|企業更新| |3/7|企業更新|
|3/17|総統の権限について追加など| |3/17|総統の権限について追加など|
 +|7/2|色々更新|
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