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2: 2016-06-19 (日) 21:30:24 nazonohito ソース
Attached file: erakis.jpg, Attached file: antlia.jpg, Attached file: antlia_0.jpg, Attached file: antlia_1.jpg, Attached file: europa.jpg, Attached file: europa_0.jpg, Deleted an attach file: europa_0.jpg at 2016-06-19 (日) 21:26:37, Deleted an attach file: europa.jpg at 2016-06-19 (日) 21:26:44, Deleted an attach file: antlia_0.jpg at 2016-06-19 (日) 21:27:29, Deleted an attach file: antlia_1.jpg at 2016-06-19 (日) 21:28:01, Attached file: Indus.jpg, Attached file: Indus_0.jpg, Deleted an attach file: Indus_0.jpg at 2016-06-19 (日) 21:29:51, Deleted an attach file: T22641.png at 2016-06-22 (水) 22:34:34
3: 2016-06-25 (土) 11:46:46 nazonohito ソース
Attached file: T23740.png, Deleted an attach file: shogyo.png at 2016-06-25 (土) 11:45:53, Attached file: shogyo.png, Deleted an attach file: population.png at 2016-06-25 (土) 11:46:23, Attached file: population.png
Line 3: Line 3:
|国旗| &ref(224.png){カルセドニー島共和国国旗};| |国旗| &ref(224.png){カルセドニー島共和国国旗};|
|首都|クリソプレーズ| |首都|クリソプレーズ|
-|最大の都市|サードオニクス・ウエストカーネリアン|+|最大の都市|ウエストカーネリアン|
|建国|616年11月初旬| |建国|616年11月初旬|
|面積|25.2万平方km(649年2月初旬時点)| |面積|25.2万平方km(649年2月初旬時点)|
Line 10: Line 10:
|政体|大統領制| |政体|大統領制|
|通貨|Va((現在、新通貨の導入を検討している。))| |通貨|Va((現在、新通貨の導入を検討している。))|
-|所属同盟|なし|+|所属同盟|ナウラ条約|
*概要 [#a5db2de3] *概要 [#a5db2de3]
Line 18: Line 18:
*地理 [#sb56dec7] *地理 [#sb56dec7]
- &ref(T23368.png){空撮写真}; + &ref(T23740.png){空撮写真}; 
-&size(10){649年2月初旬時点の空撮写真(当時の人口:5911万7000人)};+&size(10){659年6月初旬時点の空撮写真(当時の人口:6718万7000人)};
- 共和国の地方行政区画は「市」を単位に成り立っており、中心都市が形成された地域が順に市として扱われることとなっている。中心都市が存在しない地域に関しては開発途上区とされ、共和国政府の直接の管轄のもと開発を進めることになっている。627年の憲法では、市も「指定都市」とそれ以外の都市に分けられ、指定都市には選挙上の優遇が認められることとなった。+ 共和国の地方行政区画は「市」を単位に成り立っており、中心都市が形成された地域が順に市として扱われることとなっていた。また、中心都市が存在しない地域に関しては開発途上区とされ、共和国政府の直接の管轄のもと開発を進めることになっていた。627年の憲法では、市も「指定都市」とそれ以外の都市に分けられ、指定都市には選挙上の優遇が認められることとなった。しかし、659年に制度が改定され、現代都市が建設されていない地域も市として対等の扱いを受けるようになり、また、開発途上区は周辺の市へ編入され消滅した。
#region(市) #region(市)
**市 [#b63e1b00] **市 [#b63e1b00]
- 以下に、市制あるいはそれに準じる地位を認められた地域を示す。なお、人口等の情報は627年9月時点のものである。+ 659年の法律改正で、指定都市の制度はなくなり、各市には人口に比例した議席が与えられることになった。議席数はおおむね人口50万人につき1人である。以下に市として定められている地域を示す。人口などのデータは659年11月のものである。順番は旧制度化において指定都市として認められた順である。
-***クリソプレーズ首都特別区 [#t75ac924]+***(1)クリソプレーズ首都特別区 [#t75ac924]
- (9,11)地点のクリソプレーズ市を中心としたクリソプレーズ首都特別区はその名の通り首都機能が置かれている。クリソプレーズ市は共和国民が初めて入植した地であり、長い歴史を持っている。過去に、第2次都市化闘争(620年9月)、巨大隕石の落下(621年9月)、火災(同)の3回にわたって壊滅的な被害を受けているが、その都度復興を果たしている。人口は首都圏全体で250万人強。このうち北東部の3ヶ所の近郊住宅地は巨大隕石の被害を免れた。+ (9,11)地点のクリソプレーズ市を中心としたクリソプレーズ首都特別区はその名の通り首都機能が置かれている。クリソプレーズ市は共和国民が初めて入植した地であり、長い歴史を持っている。過去に、第2次都市化闘争(620年9月)、巨大隕石の落下(621年9月)、火災(同)の3回にわたって壊滅的な被害を受けているが、その都度復興を果たしている。人口は首都圏全体で340万人。このうち北東部の3ヶ所の近郊住宅地は621年の巨大隕石の被害を免れたため、現時点で国内最古の市街地が広がっている。
-***クリストバライト市 [#r4fe08be]+***(2)クリストバライト市 [#r4fe08be]
- (11,14)のクリストバライト市とその周辺都市圏を含み、人口は400万人を超えて首都圏を上回っている。ジャスパー市に次ぐ共和国の商業地区であり、国の富の多くがこの地へ集まる。過去に目立った災害の被害も受けず、共和国最大の繁栄を謳歌している。+ (11,14)のクリストバライト市とその周辺都市圏を含み、人口は575万人と首都圏を上回っている。現代都市建設以来ジャスパー市に次ぐ共和国の商業地区であり、国の富の多くがこの地へ集まる。過去に目立った災害の被害も受けず、共和国最大の繁栄を謳歌している。ジャスパー市の国営市場の解体に伴い国内商業における重みが増してきたが、他地域も発展しているため現時点では比率的な重要性は下がった。
-***カーネリアン市 [#jfeb7adb]+***(3)カーネリアン市 [#jfeb7adb]
- 現在のカーネリアン市の中心地は(8,8)だが、南東部の旧市街はカーネリアン入植地としてクリソプレーズ市に並ぶ長い歴史を持ち、クリソプレーズ市とは異なり災害の被害もなく発展を続けてきた。624年に指定都市に格上げされ、現在の人口は300万人強となっている。+ 現在のカーネリアン市の中心地は(8,8)だが、南東部の旧市街はカーネリアン入植地としてクリソプレーズ市に並ぶ長い歴史を持ち、クリソプレーズ市とは異なり災害の被害もなく発展を続けてきた。現在の人口は520万人。また、市街南西部の「建国記念碑」はカーネリアン入植地とリヨル・カーネリアン暫定総督を記念して644年9月に建設された。
-***アゲート市 [#v33c4a6c]+***(4)サードオニクス市 [#ja0f1849]
- (13,11)地点のアゲート市街とその周辺地区を含む。この地域は国内で最も反政府派の活動が活発であり、第2次都市化闘争の際は市南東部で反乱が発生、軍の駐屯地が襲撃される事態にまで発展した。そのせいか、政府には指定都市として認められず、人口は130万人ほどであり、産業も低調でジャスパー市への出稼ぎ労働者が多いという状況である。+ (11,9)地点のサードオニクス市はカーネリアン市とアゲート市の中間に位置することから名付けられた。ハギワ・サードオニクス前防衛委員長の基盤地域であり、住民にもタカ派が多い。625年に指定都市として認められ、人口は570万人で国内最大級である。
-***サードオニクス市 [#ja0f1849]+***(5)ウェストカーネリアン市 [#lc870278]
- (11,9)地点のサードオニクス市はカーネリアン市とアゲート市の中間に位置することから名付けられた。ハギワ・サードオニクス防衛委員長の基盤地域であり、住民にもタカ派が多い。625年に指定都市として認められ、人口はカーネリアン市と並ぶ300万人を有している。+ (6,10)地点に位置する都市で、627年9月に指定都市化が認められた。都市が建設される際に、住民がカーネリアン市の歴史に因んでこの名前が採用された。人口は市街のみだと570万人だが、周辺の農村地域(659年の制度改正で開発途上区から編入)を含めると685万人で、人口の点では国内最大である。
-***ヘリオトロープ市 [#y16787ec]+***(6)コーサイト市 [#e06afadb]
- (12,17)地点に位置し、共和国の最南端にある市である。ヘリオトロープとは、「太陽を呼び戻す石」の意で、最南端、という位置が最も太陽に近い位置であることから命名された。指定都市化は認められておらず、人口は130万人となっている。+ (6,7)に位置するカルセドニー島西北端の都市。630年7月に指定都市とされた。この都市は初めて計画都市として都市化され、人口は周辺地域込みで533万人と他の指定都市に比べやや少ないものの、公共設備は非常に充実している。
-***ジャスパー市 [#ab4eb96c]+***(7)アゲート市 [#v33c4a6c]
- (16,9)の市場を中心として不規則な形に広がる地域。商業地区や鉱山があるのみで夜間人口はないに等しいが、その巨大な経済力から例外的に市制を認められた。国会議事堂もこの市内に建設され、その意味では立法首都とも言える地区である。+ (13,11)地点のアゲート市街とその周辺地区を含む。この地域は国内で最も反政府派の活動が活発であり、第2次都市化闘争の際は市南東部で反乱が発生、軍の駐屯地が襲撃される事態にまで発展した。そのせいか、政府には長らく指定都市として認められてこなかったが、632年1月の世界的社会不安の際に指定都市化を求めるデモ活動が発生、4月に指定都市化が認められた。その後左派が政権を獲得してから大幅なてこ入れが行われ、現在は445万人の人口を持つ。
-***ウェストカーネリアン市 [#lc870278]+***(8)アメシスト市 [#t178a82e]
- (6,10)地点に位置する都市で、627年9月に指定都市化が認められた。都市が建設される際に、住民がカーネリアン市の歴史に因んでこの名前になっている。人口は130万人だが、これから大きく伸びると予想されている。+ (10,6)に位置するエライ海岸の都市。リヨネ現大統領の出身地であり、北部では珍しく民政党の支持が厚い。639年1月に指定都市とされ、現時点での人口は505万人である。
-***モスアゲート市 [#v47bfe95]+***(9)ムトロライト市 [#i40f0e93]
- (14,14)地点に位置する都市。アゲート市が実施した南部開拓運動により成立した地域なので、この名がある。経済的にはアゲート市との関係が非常に強い。+ (8,5)に位置するカルセドニー最北の都市。「空いたスペースに押し込んだ」(政府関係者)と言われる強引な都市配置で知られ、市街地の一部は海へ張り出している。643年2月に「北部地域最後の現代都市」として指定都市となった。人口は455万人で、アゲート市に並び国内最小規模の現代都市である。
-***ブラッドストーン市 [#rc8a5f34]+***(10)ノースジャスパー市 [#dc7bc0ce]
- (9,16)地点に位置する都市で、アルマンディン海峡に面している。+ もともとジャスパー市は国営市場が建設されている商業地区だったが、国営市場の解体に伴い南北に分割され、(13,8)に中心市街がある北部のみが643年6月にムトロライト市に続いて指定都市となった。現時点での人口は595万人である。
-***コーサイト市 [#e06afadb]+***(11)ブラッドストーン市 [#rc8a5f34]
- (6,7)に位置するカルセドニー島西北端の都市。630年7月に指定都市とされた。この都市は初めて計画都市として都市化され、人口は他の指定都市に比べ少ないものの、公共設備は非常に充実している。+ (9,16)地点に位置する都市で、アルマンディン海峡に面している。ブラッドストーンはヘリオトロープと同じ石を指し、事実上のヘリオトロープ市の衛星都市として計画されたが、海に面しているメリットを生かし経済が発展、ヘリオトロープ市に先駆けて646年12月に指定都市となった。現在も発展途上で、現時点の人口は482万人だが、最終的には560万人の人口を有すると想定されている。 
 + 
 +***(12)ヘリオトロープ市 [#y16787ec] 
 + 
 + (12,17)地点に位置し、共和国の最南端にある市である。ヘリオトロープとは、「太陽を呼び戻す石」の意で、最南端、という位置が最も太陽に近い位置であることから命名された。652年10月に指定都市とされた、現在最も若い市である。人口は現時点で417万人である。 
 + 
 +***(13)モスアゲート市 [#v47bfe95] 
 + 
 + (14,14)地点に位置する都市。アゲート市が実施した南部開拓運動により成立した地域なので、この名がある。経済的にはアゲート市との関係が非常に強い。そのためか、現時点でも現代都市の設置が認められていない。この地域は商業が未発達で、多くの住民がスペサルタイト島行政区の農場に通勤している。人口は207万人で、指定都市に比べると少ない。 
 + 
 +***(14)サウスジャスパー市 [#f53cc222] 
 + 
 + (15,12)の防災都市を中心とした地域で、本来は市制が認められない状況だが、ジャスパー市の南北分割の際に例外的に市として認められた。一部の住民はすぐ北の国営市場へ通勤しているが、大部分は農業に従事している。ジャスパー市時代は繁栄していた地域だが、その経済力は全てノースジャスパー市に吸収されてしまい、国内の最貧地域となっている。人口は154万人で、労働力の市街流出が著しい。
#endregion #endregion
Line 76: Line 88:
**共和国行政区 [#p55bf05c] **共和国行政区 [#p55bf05c]
- 市に属さない地域は先述の通り開発途上区とされているが、これとは別に共和国行政区として以下の4地域が定められている。+ 現在の制度では共和国行政区として市に属さない共和国に直属する地域が定められている。共和国行政区として以下の地域が定められている。
-***アルマンディン島 [#mff9d56c]+***[A]アルマンディン島行政区 [#mff9d56c]
 首都南方に建設された人工島で、軍事工場や畜産場など、国有施設が集中している。  首都南方に建設された人工島で、軍事工場や畜産場など、国有施設が集中している。
-***スペサルタイト島 [#i53b0830]+***[B]スペサルタイト島行政区 [#i53b0830]
 アルマンディン島よりさらに南西、国家領域の南西端に建設されたアルマンディン島の倍の面積を持つ巨大な人工島で、こちらは農業特区とされている。同地域の農業規模は500万人規模に達し、国家全体の食料を賄っている。  アルマンディン島よりさらに南西、国家領域の南西端に建設されたアルマンディン島の倍の面積を持つ巨大な人工島で、こちらは農業特区とされている。同地域の農業規模は500万人規模に達し、国家全体の食料を賄っている。
-***パイロープ島 [#m7a23c3c]+***[C]パイロープ島行政区 [#m7a23c3c]
- 領域の南東部に建設されたスペサルタイト島と同面積の人工島で、こちらは沿岸部に大森林が整備され、国内の木材の供給を果たすことが期待されている。同地には大規模な軍事工場が所在するため、特に認められた国家公務員とその家族以外は同行政区への立入が禁止されている。+ 領域の南東部に建設されたスペサルタイト島と同面積の人工島で、こちらは沿岸部に大森林が整備されている。同地には大規模な軍事工場が所在するため、特に認められた国家公務員とその家族以外は同行政区への立入が禁止されている。
-***ウバロバイト島 [#f7e00db3]+***[D]ウバロバイト島行政区 [#f7e00db3]
 スペサルタイト島の東に造成された人工島。  スペサルタイト島の東に造成された人工島。
 +
 +***[E]グロッシュラーライト島行政区 [#q2c81b51]
 +
 + 国内における特有の生物などを保護する目的でアルフィク海の南部にあった小島を拡大、国立公園が整備された。
 +
 +***[a]ムトロライト工業区 [#q901bd28]
 +
 + ムトロライト市北西に建設された建材工場群。この地域で製造された建材は共和国の主要な外貨獲得手段となっている。
 +
 +***[b]ジャスパー工業区 [#f79c996c]
 +
 + ジャスパー市北部の軍事・建材工場群。
 +
 +***[c]エライ海岸工業区 [#t09e3c92]
 +
 + ジャスパー市東部の建材工場・畜産場群。この地区の畜産場で生産される食肉ははアルマンディン島行政区のものとは若干風味が異なる。
 +
 +***[d]宗教地区 [#r3a7b3ee]
 +
 + 634年~635年にかけて整備された宗教地区。ゾロアスター教やキリスト教など、国内で比較的少数派の宗教者のための施設が並ぶ。
 +
 +***[e]ジャスパー特別区 [#w91dfec3]
 +
 + ジャスパー宇宙センター、国会議事堂など旧ジャスパー市のうち特に国家財産とされるものが並ぶ。共和国の「第二の首都」と呼ばれることもある。
 +
 +***[f]ジャスパーランド [#u6b3c9b8]
 +
 + 巨大遊園地。「何とかマウス」の類が人気を集めている。
*歴史 [#jc5369bc] *歴史 [#jc5369bc]
Line 104: Line 144:
 移民計画に参加した者のうち、文官で唯一旧連邦で大臣を務めた経験のあるリヨルが暫定総督に就任し、初期開発の指揮を取った。最初の2年余りは順調に推移したが、首都が建設され周辺地域が一気に都市化した際に住環境が悪化、首都クリソプレーズ周辺で暴動が発生した(都市化闘争)。619年10月~11月に発生した第1次の暴動は総督府が陸軍を派遣、強引に鎮圧することとなった。その後1年弱小康状態が続くも、620年7月に第2次の暴動が発生、一時は政府機能が停止するほどの大被害を引き起こした。このときリヨル暫定総督が暴徒に襲撃され重傷を負ったため、リヨル政権は継続不能となりハギワ・サードオニクス暫定総督代行に地位が引き継がれた。  移民計画に参加した者のうち、文官で唯一旧連邦で大臣を務めた経験のあるリヨルが暫定総督に就任し、初期開発の指揮を取った。最初の2年余りは順調に推移したが、首都が建設され周辺地域が一気に都市化した際に住環境が悪化、首都クリソプレーズ周辺で暴動が発生した(都市化闘争)。619年10月~11月に発生した第1次の暴動は総督府が陸軍を派遣、強引に鎮圧することとなった。その後1年弱小康状態が続くも、620年7月に第2次の暴動が発生、一時は政府機能が停止するほどの大被害を引き起こした。このときリヨル暫定総督が暴徒に襲撃され重傷を負ったため、リヨル政権は継続不能となりハギワ・サードオニクス暫定総督代行に地位が引き継がれた。
 + また、リヨルは635年に死去したが、この際に大規模な葬儀を拒否する遺言を残し、国内での報道もRB通信社が1行報じたのみであった。
***ハギワ・サードオニクス暫定総督代行政権(620年9月~621年5月) [#m1034b86] ***ハギワ・サードオニクス暫定総督代行政権(620年9月~621年5月) [#m1034b86]
 リヨル政権下で防衛委員長を務めていたハギワは、リヨルが倒れた後の総督府委員長会議において総督府陸軍の支持を背景にイニシアチブを握り、暫定総督代行に就任した。この際に治安を乱す暴動を徹底して取り締まる方針を国内に発表、直ちに暴動を起こした民衆を陸軍を派遣して鎮圧したが、この際に反政府組織の中でも特に過激な一団が武装蜂起を起こし、アゲート入植地郊外の総督府陸軍駐屯地を襲撃、その装備を奪取する事態が発生した(アゲート反乱)。反乱軍はノホ・ヘレコ連邦軍の攻撃により撃滅されたが、第2次都市化闘争に始まる一連の混乱による死者数は250万人近くに上ると推定されている。これは当時の人口の3分の1に相当する。  リヨル政権下で防衛委員長を務めていたハギワは、リヨルが倒れた後の総督府委員長会議において総督府陸軍の支持を背景にイニシアチブを握り、暫定総督代行に就任した。この際に治安を乱す暴動を徹底して取り締まる方針を国内に発表、直ちに暴動を起こした民衆を陸軍を派遣して鎮圧したが、この際に反政府組織の中でも特に過激な一団が武装蜂起を起こし、アゲート入植地郊外の総督府陸軍駐屯地を襲撃、その装備を奪取する事態が発生した(アゲート反乱)。反乱軍はノホ・ヘレコ連邦軍の攻撃により撃滅されたが、第2次都市化闘争に始まる一連の混乱による死者数は250万人近くに上ると推定されている。これは当時の人口の3分の1に相当する。
- ハギワはその後も暴動に対し強硬な態度を取り続けたが、その強引なやり方が総督府内で反感を買い、621年5月に辞職を余儀なくされた。+ ハギワはその後も暴動に対し強硬な態度を取り続けたが、その強引なやり方が総督府内で反感を買い、621年5月に辞職を余儀なくされた。その後も防衛委員長の座にはとどまったが、635年以降のセビーリャ動乱の際に同国に深入りしすぎたことを理由に辞職、政界を引退した。
***リヨン・ジャスパー大統領政権(621年5月~630年12月) [#cbadaf5c] ***リヨン・ジャスパー大統領政権(621年5月~630年12月) [#cbadaf5c]
Line 119: Line 160:
 630年12月に行われた第1回大統領選挙の結果、リヨン・ジャスパーは正式に初代大統領として国民の支持を得ることとなった。国内、特に南部では発展が抑えられているとしてリヨンに否定的な見方も強いが、中西部の人口過密地帯ではリヨンの指示が厚く、これが結果的に大統領としての地位を盤石にしている。リヨンは憲法の制定にもかかわっており、自分の当選に有利な選挙制度を作ったと一部の強硬派は非難している。  630年12月に行われた第1回大統領選挙の結果、リヨン・ジャスパーは正式に初代大統領として国民の支持を得ることとなった。国内、特に南部では発展が抑えられているとしてリヨンに否定的な見方も強いが、中西部の人口過密地帯ではリヨンの指示が厚く、これが結果的に大統領としての地位を盤石にしている。リヨンは憲法の制定にもかかわっており、自分の当選に有利な選挙制度を作ったと一部の強硬派は非難している。
- 大統領就任後は積極的な内政・外交政策を展開、任期満了に伴う640年の第2回大統領選挙において再選を果たした。ただ、2期目となった640年代の外交政策では問題が目立ち、リヨンは次期大統領選に出馬しないことを表明した。+ 大統領就任後は積極的な内政・外交政策を展開、任期満了に伴う640年の第2回大統領選挙において再選を果たした。ただ、2期目となった640年代の外交政策では問題が目立ち、リヨンは次期大統領選に出馬しないことを表明した。その結果、650年末をもって大統領職を引いた。
-***リヨネ・アメシスト政権【民政党・社会民主党】(651年1月~) [#x36a586c]+***リヨネ・アメシスト政権【民政党・社会民主党】(651年1月~) [#r2a9498c]
 リヨン大統領が出馬しなかった第3回大統領選挙において、リヨネ・アメシストは現職の外務委員長としての経験の豊富さなどが評価され、当時の野党民政・社会民主両党の推薦を受けて大統領選挙に出馬、与党勢力を破り大統領に就任した。おりしもヴァノミス危機など国際情勢が極めて不安定であり、ENECの盟主であるウェールリズセ連邦共和国、その対抗勢力の中で最も影響力のあるエルツ帝国双方と外相会談を行った経験のあるリヨネは大きな期待を内外から寄せられることになった。  リヨン大統領が出馬しなかった第3回大統領選挙において、リヨネ・アメシストは現職の外務委員長としての経験の豊富さなどが評価され、当時の野党民政・社会民主両党の推薦を受けて大統領選挙に出馬、与党勢力を破り大統領に就任した。おりしもヴァノミス危機など国際情勢が極めて不安定であり、ENECの盟主であるウェールリズセ連邦共和国、その対抗勢力の中で最も影響力のあるエルツ帝国双方と外相会談を行った経験のあるリヨネは大きな期待を内外から寄せられることになった。
Line 152: Line 193:
|625年|2月|サードオニクス市に現代都市が建設される。| |625年|2月|サードオニクス市に現代都市が建設される。|
|627年|9月|共和国憲法が正式に発布される。| |627年|9月|共和国憲法が正式に発布される。|
 +|627年|9月|ウェストカーネリアン市に現代都市が建設される。|
|630年|7月|コーサイト市に現代都市が建設される。| |630年|7月|コーサイト市に現代都市が建設される。|
|^|12月|第1回大統領選挙が行われ、リヨン・ジャスパー大統領が65%の支持を集め大統領に就任する。| |^|12月|第1回大統領選挙が行われ、リヨン・ジャスパー大統領が65%の支持を集め大統領に就任する。|
Line 163: Line 205:
|639年|1月|アメシスト市に現代都市が建設される。| |639年|1月|アメシスト市に現代都市が建設される。|
|640年|11月|第2回大統領選挙でリヨン・ジャスパー大統領が再選。| |640年|11月|第2回大統領選挙でリヨン・ジャスパー大統領が再選。|
 +|643年|2月|ムトロライト市に現代都市が建設される。|
|643年|6月|ノースジャスパー市に現代都市が建設される。| |643年|6月|ノースジャスパー市に現代都市が建設される。|
|646年|12月|ブラッドストーン市に現代都市が建設される。| |646年|12月|ブラッドストーン市に現代都市が建設される。|
|650年|11月|第3回大統領選挙でリヨネ・アメシスト外務委員長が当選する。| |650年|11月|第3回大統領選挙でリヨネ・アメシスト外務委員長が当選する。|
|652年|10月|ヘリオトロープ市に現代都市が建設される。| |652年|10月|ヘリオトロープ市に現代都市が建設される。|
 +|655年|4月|ナウラ条約に調印、アルドラド帝国・ヨリクシ共和国との相互防衛条約が発効する。|
**人口 [#y7424132] **人口 [#y7424132]
Line 280: Line 324:
***保守党 [#v4aa4af6] ***保守党 [#v4aa4af6]
- 中部~北部の都市圏にかけて支持を集める政党。国民党と比較的政策は似ているが、都市圏の経済強化を国民党よりも強力に推進している。東南部における支持はないも同然だが、640年の選挙では多くの議席を獲得した。次第に党の独自色を見せられなくなり、第4回共和国議会選挙では壊滅的な議席減となった。現在国民党への合流を検討している。+ 中部~北部の都市圏にかけて支持を集める政党。国民党と比較的政策は似ているが、都市圏の経済強化を国民党よりも強力に推進している。東南部における支持はないも同然だが、640年の選挙では多くの議席を獲得した。次第に党の独自色を見せられなくなり、第4回共和国議会選挙では壊滅的な議席減となった。その後660年の選挙を控え、保守党は国民党に合流、解散した。
***民主連合 [#m2050a07] ***民主連合 [#m2050a07]
Line 324: Line 368:
-第2次萬州・和寧民主共和国反乱鎮圧作戦(645年11月中旬) -第2次萬州・和寧民主共和国反乱鎮圧作戦(645年11月中旬)
-第3次萬州・和寧民主共和国反乱鎮圧作戦(646年4月中旬) -第3次萬州・和寧民主共和国反乱鎮圧作戦(646年4月中旬)
--エライ海岸における地底人撃退作戦+-エライ海岸における地底人撃退作戦(657年10月初旬)
-ヘリオトロープ市におけるいのら討伐作戦 -ヘリオトロープ市におけるいのら討伐作戦
--エノテークキングいのら討伐作戦 +-エノテークキングいのら討伐作戦(658年8月初旬) 
--第1次エノテーク反乱鎮圧作戦 +-第1次エノテーク反乱鎮圧作戦(658年9月初旬) 
--第2次エノテーク反乱鎮圧作戦 +-第2次エノテーク反乱鎮圧作戦(658年9月中旬) 
--第3次エノテーク反乱鎮圧作戦 +-第3次エノテーク反乱鎮圧作戦(658年9月下旬) 
--第4次エノテーク反乱鎮圧作戦+-第4次エノテーク反乱鎮圧作戦(658年10月初旬) 
 +-第5次エノテーク反乱鎮圧作戦(659年5月下旬)
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|~迎撃戦闘機”インダス1”|<|h |~迎撃戦闘機”インダス1”|<|h
-|&ref(Indus.jpg){対艦攻撃機”インダス1”};|重量:7.4t|+|&ref(antlia.jpg){対艦攻撃機”インダス1”};|重量:7.4t|
|^|全長:15.0m| |^|全長:15.0m|
|^|全幅:8.4m| |^|全幅:8.4m|
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|4番艦|カリスト| |4番艦|カリスト|
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 +
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|ウェールリズセ連邦共和国|ENECの議長国。現在国際社会で特に大きな影響力を持つ国の1つ。| |ウェールリズセ連邦共和国|ENECの議長国。現在国際社会で特に大きな影響力を持つ国の1つ。|
|レゴリス帝国|言わずと知れた世界一の超大国。| |レゴリス帝国|言わずと知れた世界一の超大国。|
-|エーラーン教皇国|食料の定期輸出を行っている。|+|エーラーン教皇国|食料の定期輸出を行っていた。|
|ヴァノミス連邦(旧ヴァノミス王国)|専制王国から立憲王国&共和国の連邦へと変革を遂げた。| |ヴァノミス連邦(旧ヴァノミス王国)|専制王国から立憲王国&共和国の連邦へと変革を遂げた。|
|成蘭連邦王国|建国直後のリヨル政権の際に貿易トラブルがあった。| |成蘭連邦王国|建国直後のリヨル政権の際に貿易トラブルがあった。|
|ガトーヴィチ帝国|鎖国政策に転換した模様。交易も中止された。| |ガトーヴィチ帝国|鎖国政策に転換した模様。交易も中止された。|
|ノホ・ヘレコ連邦|かつてウラン鉱山の開発支援を受けた。| |ノホ・ヘレコ連邦|かつてウラン鉱山の開発支援を受けた。|
-|ヘルトジブリール社会主義共和国|我が国より後に建国されたが、我が国より先に先進国入りを達成した。|+|ヘルトジブリール社会主義共和国|世界最大級の経済大国へと成長を遂げた。|
|トリヴェント連邦|貿易回数が多い。| |トリヴェント連邦|貿易回数が多い。|
|テークサット連合|ENEC加盟国。世界同時社会不安の際に特に大きな打撃を受けた。| |テークサット連合|ENEC加盟国。世界同時社会不安の際に特に大きな打撃を受けた。|
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|ヴェールヌイ社会主義共和国|FENA、ENECどちらともつながりのある有力な国家。| |ヴェールヌイ社会主義共和国|FENA、ENECどちらともつながりのある有力な国家。|
|ロムレー湖畔共和国|観光立国。木材の主要輸入先。| |ロムレー湖畔共和国|観光立国。木材の主要輸入先。|
-|アルビオン連盟王国|スコッチランド共産主義同盟が体制改革を行った国家。+|アルビオン連盟王国|スコッチランド共産主義同盟が体制改革を行った国家。木材の輸入を予約している。
-|アルドラド帝国|燃料の定期輸出を行っている。|+|アルドラド帝国|ナウラ条約における同盟国。|
|昭栄国|我が国と同様、商農業を主軸としている。| |昭栄国|我が国と同様、商農業を主軸としている。|
-|セビーリャ自由共和国|商品の大規模な輸入を行っている。|+|セビーリャ自由共和国|問題をはらみながらも経済指標で共和国のすぐ下まで成長した。((政府内では、「セビーリャに経済力で抜かれることは最大の屈辱」との意見が多い。))|
|アリア連邦|資金・食料と商品の定期交易を行っている。| |アリア連邦|資金・食料と商品の定期交易を行っている。|
|石動第三帝国|以前食料の定期輸出を行っていた。| |石動第三帝国|以前食料の定期輸出を行っていた。|
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|ストリーダ王国|食料の定期輸出を行っていた。| |ストリーダ王国|食料の定期輸出を行っていた。|
|トロピコ共和国|もはや滅亡は免れ得ないであろう。| |トロピコ共和国|もはや滅亡は免れ得ないであろう。|
-|トルキー社会主義共和国|現在は鎖国中である。|+|トルキー社会主義共和国|建材の原料の石材を供給してくれるありがたい国家。|
|タヂカラオ国|建材を非常に安い価格で売却している。利益は出るのだろうか。| |タヂカラオ国|建材を非常に安い価格で売却している。利益は出るのだろうか。|
-|ノイエクルス連邦|ヴォルネスク特別行政区に鋼鉄の生産拠点を移したらしい。|+|ノイエクルス連邦|マーガベル滅亡のため、対外貿易が縮小している。|
|フリュー第二帝政(フリュー帝国)|農業国から工業国へ転換を果たしたようだ。| |フリュー第二帝政(フリュー帝国)|農業国から工業国へ転換を果たしたようだ。|
-|ヨリクシ共和国|工業化支援協定を締結した。商品の最大輸入先。|+|ヨリクシ共和国|ナウラ条約における同盟国。商品の最大輸入先。|
|ボアーズィチィ合州国|民主政権へ転換したが、宗教は現在でも国内の重要な位置づけのようだ。| |ボアーズィチィ合州国|民主政権へ転換したが、宗教は現在でも国内の重要な位置づけのようだ。|
|辺境日ノ本人共和国|SLCNに加盟したらしい。| |辺境日ノ本人共和国|SLCNに加盟したらしい。|
-|和寧第二帝国|萬州・和寧民主共和国の後継政権として国交を維持している、と政府は判断している。|+|大明帝国|萬州・和寧民主共和国の後継政権として国交を維持している、と政府は判断している。|
|ラシニア社会共和国|政府機能が低いため、開発が停滞している。| |ラシニア社会共和国|政府機能が低いため、開発が停滞している。|
-|ロヒキ人民共和国|昭栄国の支援を受け、鉱山開発を行った模様。+|ロヒキ人民共和国|昭栄国の支援を受け、鉱山開発を行った模様。現在は無政府状態に陥っている。
-|西岸州独立自治区|トルキーとの関係は実際、どのようなものなのだろうか。|+|西岸州独立連合共和国|燃料の定期輸入先。数少ない発展を続けている新興国。| 
 +|エノテーク|治安維持支援をセビーリャ以来の大規模に行った。| 
 +|サン・ピエル国|国家方針で事実上の鎖国を行っている。|
#region(国交が消滅した国家) #region(国交が消滅した国家)
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**農業 [#v382adb0] **農業 [#v382adb0]
- つい最近まで農業は国内の最大産業であった。本土の農村地帯に多くの農場が存在するが、現在スペサルタイト島行政区に巨大な国営農場が整備されている。同地の農業規模は1000万人に達し、国内の農業生産の半分以上を占めている。+ つい最近まで農業は国内の最大産業であった。本土の農村地帯に多くの農場が存在するが、現在スペサルタイト島行政区に巨大な国営農場が整備されている。同地の農業規模は1400万人に達し、国内の農業生産のほぼ全てを占めている。
**商業 [#sd6ee89b] **商業 [#sd6ee89b]
- 国内の主力産業で、年間の商業売上高は300兆Va(637年)に達している。後述するように工業がほぼ行われていないため、取引される商品はほぼ外国産である。商品の輸入先はかつてはガトーヴィチ帝国・アリア連邦が主だったが、現在はセビーリャ自由共和国・ヨリクシ共和国からのものが多い。+ 国内の主力産業で、年間の商業売上高は600兆Va(658年)に達している。後述するように工業がほぼ行われていないため、取引される商品はほぼ外国産である。商品の輸入先はかつてはガトーヴィチ帝国・アリア連邦が主だったが、現在はセビーリャ自由共和国・ヨリクシ共和国からのものが多い。
 &ref(shogyo.png){商業収入};  &ref(shogyo.png){商業収入};
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**工業 [#mb6149bc] **工業 [#mb6149bc]
- 国内の工業は現代都市に付随する小規模なもので、工業生産高は凡そ25兆Va/年程度とみられている。旧来共和国は軽工業政策を取っており、工業生産高もそれに見合う程度だったが、630年7月に重工業化が実施され、工業生産高は大幅に向上した。+ 国内の工業は現代都市に付随する小規模なものである。旧来共和国は軽工業政策を取っており、工業生産高もそれに見合う程度だったが、630年7月に重工業化が実施され、工業生産高は大幅に向上した。
 しかしながら、原料の鋼鉄が不足するようになったため、現在重工業政策は終了している。  しかしながら、原料の鋼鉄が不足するようになったため、現在重工業政策は終了している。


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