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10: 2018-12-15 (土) 22:07:32 gotovit ソース 11: 2018-12-23 (日) 20:35:00 gotovit ソース
Line 1: Line 1:
 +ガトーヴィチ帝国基本情報(地理まで更新)
||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(200%,White){''ガトーヴィチ帝国''};|| ||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(200%,White){''ガトーヴィチ帝国''};||
-||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(120%,White){''   Готовитская империя   ''};|BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(120%,White){''Gotovitian Empire''};| +||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(120%,White){''Готовитская империя/Gotovitian Empire''};|
-||CENTER:BGCOLOR(#DDA0DD):&ref(GotovitFlag.png,mw:270,mh:180);&br;&font(120%,White){''国旗''};&br;&ref(nationalsymbol_0.png,mw:180,mh:180);&br;&font(120%,White){''国章''};||+||CENTER:BGCOLOR(#EE82EE):&ref(GotovitFlag.png,mw:270,mh:180);&ref(nationalsymbol_0.png,mw:180,mh:180);||
||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){標語};|帝国の発展に邁進せん| ||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){標語};|帝国の発展に邁進せん|
||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){国歌};|&ref(栄えよ、ガトーヴィチ!.mid);| ||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){国歌};|&ref(栄えよ、ガトーヴィチ!.mid);|
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||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){首都};|イヴァングラート(13,13)| ||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){首都};|イヴァングラート(13,13)|
||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){政治体制};|立憲君主制,議会制民主主義| ||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){政治体制};|立憲君主制,議会制民主主義|
-|BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){政府};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){君帝};|''ウスピェフ''=テルミトーヴィチ=リーソフ| +|BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){政府};|BGCOLOR(#EE82EE):CENTER:&font(White){君帝};|ウスピェフ=テルミトーヴィチ=リーソフ| 
-|~|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){為政院総理大臣};|ユリヤ=ミハイロヴナ=''メタロヴァ''|+|~|BGCOLOR(#EE82EE):CENTER:&font(White){為政院総理大臣};|ユリヤ=ミハイロヴナ=メタロヴァ|
||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){面積};|26万sq.Km| ||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){面積};|26万sq.Km|
||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){人口};|約6600万人| ||BGCOLOR(#800080):CENTER:&font(White){人口};|約6600万人|
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*&font(Purple){概要}; [#uec5e4f3] *&font(Purple){概要}; [#uec5e4f3]
|&ref(gotovit.JPG,mw:344,mh:202);| |&ref(gotovit.JPG,mw:344,mh:202);|
-&font(150%,Purple){ガ};トーヴィチ帝国は、427年に建国された立憲君主国である。 +&font(150%,Purple){ガ};トーヴィチ帝国は、&font(Red){君帝};を元首に戴く立憲君主国である。 
-建国以来、&font(Red){''「君帝」''};が国家元首として君臨している。 +君帝は、人民と森羅万象が与える君主号であり、元号とともに、帝国の独自性を強く象徴している。
-君帝は人民と森羅万象によって授与される君主号であり、付随する元号制とともに、帝国の独自性を象徴している。+
-政治制度は政党制を採用。 +経済政策は建国当初から資本主義を採用し、''商品輸出に立脚する工業国家''を標榜している。 
-経済政策は建国当初から資本主義を採用し、''商品の輸出に立脚する工業国家''を標榜している。+519年には国際経済指数上の先進国となった。
-519年には国際経済指数上の先進国となった。先進国の中では最も面積が小さい。+国名のガトーヴィチは、スラヴ語で「炊飯する」「準備する」という意味である。→&font(White){本当は炊飯帝国にしたかったが、天津飯帝_国に遠慮してロシア語にした。}; 
 +国旗の白は純粋な国民性を、青は四方の海洋を、赤は発展の象徴である太陽とガトーヴィチ本島を表す。→&font(White){日本+ロシアをイメージ。税関旗に酷似しており、税関国家ガトーヴィチの異称を持つ}; 
 +国章には、建国前史にゆかりのある稲穂と、稲作における益鳥であるツバメが、工業国を象徴する歯車を取り囲むように配置されている。
-**国名 [#le72f4ca] +ガトーヴィチに住む民族に関して、政府の公式見解は「君帝の下では皆ガトーヴィチ民族であるから、単一民族国家」というものである。 
-Готовитьは、ガトーヴィチ語で「炊飯する」「準備する」という意味である。 +学術的な意味での民族に関しては、研究の結果、「稲作に目覚めたスラヴ民族」であることが明らかになっている。
-&font(50%){→&font(White){本当は炊飯帝国にしたかったが、天津飯テイコクに遠慮してロシア名にした。};};+
-**国旗・国章 [#a3f697f6]+国土は亜寒帯湿潤気候に属し、ガトヴィカ米と呼ばれる寒さに強い稲が広く栽培されている。
-***国旗 [#b2e5b641] 
-白は純粋な国民性を、青は四方の海洋を、赤は発展の象徴である太陽とガトーヴィチ本島を表しているとされる。 
-&font(50%){→&font(White){日本+ロシアをイメージ。税関旗に酷似しており、税関国家ガトーヴィチの異称を持つ};}; 
- 
-***国章 [#f346012f] 
-建国前史にゆかりのある稲穂と、稲作における益鳥であるツバメが、工業国を象徴する歯車を取り囲むように配置されている。 
**国歌 [#p69460bd] **国歌 [#p69460bd]
-''国歌:[[栄えよ、ガトーヴィチ!>https://www.youtube.com/watch?v=KaWF2C-vkfY]]」(Процветай,Готовить!)''+国歌:[[栄えよ、ガトーヴィチ!>https://www.youtube.com/watch?v=QlnYu14ABDo]]/Процветай,Готовить!
~480年1月16日、国歌法の成立により制定された。作曲者は民謡を取り入れた交響曲制作に定評があるアシュルモフ氏、作詞者テジュールヴィチ(だが彼は曲の難解さに匙を投げ作詞を放棄。「Ураと叫んでおればよい」という言葉を残した) ~480年1月16日、国歌法の成立により制定された。作曲者は民謡を取り入れた交響曲制作に定評があるアシュルモフ氏、作詞者テジュールヴィチ(だが彼は曲の難解さに匙を投げ作詞を放棄。「Ураと叫んでおればよい」という言葉を残した)
五拍子で、ガトーヴィチ民謡特有の陰湿さが良くも悪くも表れた国歌であり、国民の支持不支持は五分五分といったところ。 五拍子で、ガトーヴィチ民謡特有の陰湿さが良くも悪くも表れた国歌であり、国民の支持不支持は五分五分といったところ。
-''準国歌:「君帝行進曲」(Марш Императора)&ref(emperor_march.mid);'' +準国歌:「君帝行進曲」(Марш Императора)&ref(emperor_march.mid); 
-~506年3月24日、スヴャトホースト君帝陛下御即位10周年を記念し、国歌同様、アシュルモフ氏が作曲を、テジュールヴィチ氏が作詞をした。旧ロシア帝国の国歌「神よツァーリを護り給え」の旋律が引用されている他、印象的な音型「Es(S)→H」が多用されている。これは御名「Святхост(スヴャトホースト)」の「С(S)」と「Х(H)」からとっている。+~506年3月24日、スヴャトホースト君帝陛下御即位10周年を記念し、国歌同様、アシュルモフ氏が作曲を、テジュールヴィチ氏が作詞をした。旧ロシア帝国の国歌「神よツァーリを護り給え」の旋律が引用されている他、印象的な音型「Es(S)→H」が多用されている。これは御名「Святхост(スヴャトホースト)」の「С(S)」と「Х(H)」からとっている。
歌詞(中間部): 歌詞(中間部):
>〽君帝に栄光あれ 偉大なる君帝は ガトーヴィチを発展へと導く >〽君帝に栄光あれ 偉大なる君帝は ガトーヴィチを発展へと導く
-**国土 [#r17ea7e2] +*&font(Purple){歴史/история}; [#qf206c07] 
- 亜寒帯湿潤気候に属する。 +#region(建国前史)
- +
-**国民 [#z80eadb4] +
-「君帝の下では皆ガトーヴィチ民族であるから、単一民族国家」とされる。 +
-一般的な意味での民族の出自は不明だが、研究によれば「稲作に目覚めたスラヴ民族」であるという。 +
- +
-*&font(Purple){歴史 история}; [#qf206c07] +
-#region(前史) +
-**建国前史 [#d808c9ae]+
 環境汚染による崩壊只中の21世紀の地球。先人らは野垂死にから逃れようと地球を去り、この新天地フリューゲルのある島に降り立った。先人らは金も地位も名誉も捨てゝ移住したが、ただ一つ、地球で常食としていた「コメ」を忘れる事は出来なかった。先人らは数株の「イネ」を持ち込み、川岸に植えて水を与えた。するとその「イネ」は日を追うごとに驚異的な速度で繁殖し、一週間と経たない内にそれは見事な「タンボ」を形成したのである。先人らは確信した。「此処が我々の住むべき土地である。」彼らは思い思いに家を建て、村を作り、その村々が友好的な関係を築いた。  環境汚染による崩壊只中の21世紀の地球。先人らは野垂死にから逃れようと地球を去り、この新天地フリューゲルのある島に降り立った。先人らは金も地位も名誉も捨てゝ移住したが、ただ一つ、地球で常食としていた「コメ」を忘れる事は出来なかった。先人らは数株の「イネ」を持ち込み、川岸に植えて水を与えた。するとその「イネ」は日を追うごとに驚異的な速度で繁殖し、一週間と経たない内にそれは見事な「タンボ」を形成したのである。先人らは確信した。「此処が我々の住むべき土地である。」彼らは思い思いに家を建て、村を作り、その村々が友好的な関係を築いた。
 半世紀後、流れ着いた海賊から「フリューゲルには他にも国がある。そして栄えている」と聞いた先人らは、それぞれ自分の村から「この一帯の対外的な王」を輩出しようとし、戦争に至った''(王位戦争)''。その戦争を勝ち抜いたのが「リース」村であり、リース村の首長が村名を冠した苗字「リーソフ」を名乗って王位に就いた。この首長の曾孫が初代君帝イヴァン・イヴァノヴィチ・リーソフ陛下であるのだ。  半世紀後、流れ着いた海賊から「フリューゲルには他にも国がある。そして栄えている」と聞いた先人らは、それぞれ自分の村から「この一帯の対外的な王」を輩出しようとし、戦争に至った''(王位戦争)''。その戦争を勝ち抜いたのが「リース」村であり、リース村の首長が村名を冠した苗字「リーソフ」を名乗って王位に就いた。この首長の曾孫が初代君帝イヴァン・イヴァノヴィチ・リーソフ陛下であるのだ。
#endregion #endregion
-**建国後の歴史 [#rc9fd7a5] 
|BGCOLOR(#800080):&font(White){''フ歴''};|BGCOLOR(#800080):&font(White){''元号''};|BGCOLOR(#800080):&font(White){''出来事''};| |BGCOLOR(#800080):&font(White){''フ歴''};|BGCOLOR(#800080):&font(White){''元号''};|BGCOLOR(#800080):&font(White){''出来事''};|
|BGCOLOR(#800080):&font(White){427年1月};||ガトービチ帝国建国| |BGCOLOR(#800080):&font(White){427年1月};||ガトービチ帝国建国|
Line 120: Line 106:
|BGCOLOR(#800080):&font(White){721年5月15日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){プロスキ21年};|ノイエクルス連邦が停戦条件を受諾 停戦成る| |BGCOLOR(#800080):&font(White){721年5月15日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){プロスキ21年};|ノイエクルス連邦が停戦条件を受諾 停戦成る|
|BGCOLOR(#800080):&font(White){757年2月25日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){ニーナ32年};|ルンドストレーム講和条約批准、[[ヴォルネスク解放戦争>ヴォルネスク独立戦争]]終戦| |BGCOLOR(#800080):&font(White){757年2月25日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){ニーナ32年};|ルンドストレーム講和条約批准、[[ヴォルネスク解放戦争>ヴォルネスク独立戦争]]終戦|
 +|BGCOLOR(#800080):&font(White){757年5月17日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){ニーナ32年};|ローシ君帝崩御、18日スヴャトスラフ二世君帝即位|
 +|BGCOLOR(#800080):&font(White){771年11月下旬};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){オリガ16年};|全学共闘委員会発足、大学紛争激化|
 +|BGCOLOR(#800080):&font(White){774年5月17日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){オリガ18年};|五月革命成る、156年に亘る右派政権崩壊|
 +|BGCOLOR(#800080):&font(White){779年9月25日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){オリガ23年};|スヴャトスラフ二世君帝崩御、翌月3日テルミート君帝即位|
 +|BGCOLOR(#800080):&font(White){799年3月10日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){リュボーフィ21年};|帝国発展党メタロヴァ首相が首班指名される|
 +|BGCOLOR(#800080):&font(White){805年11月17日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){リュボーフィ27年};|テルミート君帝崩御、翌18日ウスピェフ君帝即位|
 +|BGCOLOR(#800080):&font(White){809年9月20日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){アレクサンドラ5年};|エルドラード条約機構に加盟|
 +
 +//|BGCOLOR(#800080):&font(White){年月日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){年};||
 +//|BGCOLOR(#800080):&font(White){年月日};|BGCOLOR(#DDA0DD):CENTER:&font(White){年};||
*&font(Purple){地理 география}; [#re67af53] *&font(Purple){地理 география}; [#re67af53]
&ref(gotovitmap.jpg,mw:600,mh:600); &ref(gotovitmap.jpg,mw:600,mh:600);
-ガトーヴィチ帝国を構成する1市16県は、イヴァングラート市から反時計回りに序列化されている。 +ガトーヴィチ帝国を構成する1市18県には、イヴァングラート市から反時計回りに通し番号が振られている。 
-&font(red){’’イヴァングラート市/Иванград(13, 13)’’}; 帝都イヴァングラートの官庁街はザーマク(Замок、城郭)と称される +01&font(red){’’イヴァングラート市/Иванград(13, 13)’’}; 帝都イヴァングラートの官庁街はザーマク(Замок、城郭)と称される 
-・東イヴァングラート県 光り輝く美しい巨石や成長記念碑、観光都市で有名 +02東イヴァングラート県 光り輝く美しい巨石や成長記念碑、観光都市で有名。 
-・西イヴァングラート県 帝居や官邸が立地する+03西イヴァングラート県 帝居や官邸が立地する。
 帝居(11,13) 445年竣工、古典主義建築の傑作。帝居前広場はジュラーヴリ広場(鶴の広場)と称され、様々な催事が行われる。  帝居(11,13) 445年竣工、古典主義建築の傑作。帝居前広場はジュラーヴリ広場(鶴の広場)と称され、様々な催事が行われる。
 旧国会議事堂(11,12) 434年竣工、通称"白亜殿"。635年、ベルサリエーレ王国による砲撃で倒壊。  旧国会議事堂(11,12) 434年竣工、通称"白亜殿"。635年、ベルサリエーレ王国による砲撃で倒壊。
-・コリツォー県 建国当初は貧困地域だったが、帝国を挙げて養殖業・鉱工業を育成した結果、貧困からの脱却を果たした +04コリツォー県 建国当初は貧困地域だったが、帝国を挙げて養殖業・鉱工業を育成した結果、貧困からの脱却を果たした 
- クミス湖 クミス銀山(14,9)の麓にあり、ガトーヴィチ養殖業組合によるブリの養殖で有名 + クミス湖 クミス銀山(14,9)の麓にあり、ガトーヴィチ養殖業組合によるブリの養殖で有名。 
-・チェーニスク県 エーラーン教皇国が隆盛を極めていた時代に建設されたゾロアスター=カテドラルは、641年の国体純化法に基づき、北部の正教信徒のための聖堂に改装された +05チェーニスク県 エーラーン教皇国が隆盛を極めていた時代に建設されたゾロアスター=カテドラルは、641年の国体純化法に基づき、北部の正教信徒のための聖堂に改装された。 
-・ローシスク県 建国初期から存在する遊園地プラウダが有名 +06ローシスク県 建国初期から存在する遊園地プラウダが有名。 
-・セヴェロモルスク県 建国初期に造成された土地で海抜が低い。商業、文化都市 +07セヴェロモルスク県 建国初期に造成された土地で海抜が低い。商業、文化都市。 
-・イノラ県 帝国初の怪獣が出現した。跡地に怪獣神社(6,7)が建立されている +08イノラ県 帝国初の怪獣が出現した。跡地に怪獣神社(6,7)が建立されている。 
-・ラヴニーナ県 建国直後、北西方向への干拓の足掛かりとなった地域+09ラヴニーナ県 建国直後、北西方向への干拓の足掛かりとなった地域。 
 +10ドィーム県 ガトーヴィチ本島の西部に位置する。工業生産額全国一のドィーム工業地帯を抱える。 
 +11ザーパドナヤ=カロヴァ県 県東部はドィーム工業地帯に含まれる。県西部はのどかな地方都市というべき風景 
 +12ヴァダーコイ県 ドィーム県の南に位置し、国際貿易港ヴァダーコイ港を抱える商業都市。 
 +13ヴァルヴァルストヴォ県 首都圏とデー・ヴェー圏(ドィーム・ヴァダーコイ圏)の間にあるド田舎県。山と森しかない。 
 +14中央ガトーヴィチ県 ウラン鉱山ドヴァトリピャーチの麓にあり、鉱業が盛ん。 
 +15ユークリル県帝国の南に位置する諸島。ナダニヌール宇宙基地や、大洋に臨む観光都市がある。 
 +16ユジノズヴェズダー県 帝国南東部ズヴェズダー島南部。630年代に首都機能分散の一環として国会議事堂が移転した。 
 +17セヴェロズヴェズダー県 帝国南東部ズヴェズダー島北部。観光業が盛ん。 
 +18オストラフ県 元々帝国北東部の流刑地であったが、8世紀より開発が進み、今では工業都市・軍事都市を抱えるフロンティア。 
 +19アスタリノイ県 帝国北西部の細い島。防波堤としての存在価値しかないため、同県民の陰気臭さはチェーニスク県民に匹敵する。
(編集中) (編集中)
 国会議事堂(16,16) 638年竣工、通称緑白殿。首都機能分散事業の一環でズヴェズダー県に移転。  国会議事堂(16,16) 638年竣工、通称緑白殿。首都機能分散事業の一環でズヴェズダー県に移転。


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