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石動第三帝国の軍事
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石動第三帝国の軍事
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本稿では石動第三帝国の軍事について記述する。 *陸軍 [#d88bd09c] |&ref(第三帝国陸軍旗.png,mw:360,mh:360);| |陸軍旗(石動菊花紋章二引旗)| 在幹石動臣民突撃義勇軍の一部と帝国陸軍第一師団を再編して組織された。再建軍当初は装備は殆ど幹国陸上防衛隊の払い下げ品だが、オセアニカ・アースガルド戦争期の石動義勇隊の生き残りや、元幹国防衛隊兵士も多く、練度は高かった。ゲリラ戦の頻発する南北動乱を戦い抜いてきた為、白兵戦の実戦経験はかなり豊富で、市街地などでの局地戦では敵なしと言われている。また昨今ではライセンス生産品も含め装備品は完全に国産となっている。 第一帝政期からの長い伝統を持つ組織で、軍政は地球時代の日本帝国陸軍と陸上自衛隊を掛け合わせた様な体制を採っている。現在でも「戦闘服はスリットでヒゲが剃れるほどプレス(アイロンがけ)せよ」「半長靴(コンバットブーツ)は顔が映り込むほど磨け」などの独特の気風が受け継がれており、「後進的で時代遅れ。精神主義」と評する人も居れば、「正しき軍規の現れ。守るべき伝統」と評価する声もある。 参謀総長:赤松佑弼陸軍大将 |皇軍行進曲| |作曲|伊福部昭(西暦1914~2006)| |編曲|三枝成秋(381~477)| |作詞|足利孝弘| |制定|415年| 帝国陸軍の主な軍歌。陸軍の行進の際には必ず演奏される。第一帝政成立当時陸軍卿だった足利孝弘二代総統が、宮中の演奏会で知り合った作曲家の三枝成秋を訪れ、「陸軍の行進曲になにか良い曲はないか」と尋ねたところ、その時ちょうど三枝が聞いていた地球時代の楽曲である「怪獣大戦争マーチ」という特撮映画の挿入曲を痛く気に入り、すぐに三枝に「この曲を編曲して陸軍の行進曲にしよう」と提案したという。作詞は原曲を聞きながら足利孝弘総統が自ら行った。 [[メロディ:https://www.youtube.com/watch?v=Mbc1305dHxs]] #region(歌詞) 1番 皇国(みくに)の武士(もののふ) 今こそ集え 掛けまくも畏き 皇帝(すめらみかど)の御旗の下に 皇国に仇為す 朝敵に 高祖の怒り下して 賊の血以て海を染めよ 皇軍たる者 命より名を惜しみて 異国の荒野に 進みて屍(かばね)を晒す 皇軍たる者 命より名を惜しみて 四方の海に 魚(いお)の贄となる 天下る 神の御劔や御鏡や勾玉や これぞ守るべし その霊威 悉く 敵共を 焼き払う 今ぞ護れ 攻めよ 帝の御意に 叩け 潰せ 帝の敵を 2番 皇国の武士 今こそ集え 掛けまくも畏き 皇帝の御璽(しるし)の下に 皇国に仇為す 朝敵に 高祖の怒り下して 怒りの業火にて空染めよ 皇軍たる者 命より名を惜しみて 苔生す森で 伏して大樹を養う 皇軍たる者 命より名を惜しみて 砂の海で 干からび塵に還る 天下る 神の御劔や御鏡や勾玉や これぞ守るべし その効験(くげん) 悉く 魍魎を 退ける 今ぞ護れ 攻めよ 帝の御意に 叩け 潰せ 皇国の敵を 3番 皇国の武士 今こそ集え 掛けまくも畏き 皇帝の詔勅(みこと)の下に 皇国に仇為す 朝敵に 高祖の怒り下して 神罰の辞を刻み付けよ 皇軍たる者 命より名を惜しみて 夷狄の蛮火で 炭となりても嗤う 皇軍たる者 命より名を惜しみて 北狄の雪に 凍てついても笑む 天下る 神の御劔や御鏡や勾玉や これぞ守るべし その効験(くげん) 悉く 魍魎を 退ける 今ぞ護れ 攻めよ 帝の御意に 叩け 潰せ 我らの敵を (4番~8番略) #endregion **編成 [#w1d6513b] #region(表示) -帝都鎮護軍 --第1師団 --第2師団 --第4師団 --第7師団 --第1機甲師団 --第2機甲師団 --第一特別飛行師団 -関南総軍 --敷倉北部守護軍 ---第5師団 ---第6師団 ---第11師団 ---第15師団 ---第3機甲師団 ---第9機甲師団 --敷倉南部守護軍 ---第16師団 ---第17師団 ---第18師団 ---第19師団 ---第4機甲師団 ---第二特別飛行師団 --笠岡守護軍 ---第22師団 ---第23師団 ---第24師団 ---第12師団 ---第7機甲師団 -関北総軍 --津山守護軍 ---第8師団 ---第9師団 ---第10師団 ---第13師団 ---第10機甲師団 --加賀守護軍 ---第32師団 ---第33師団 ---第34師団 ---第38師団 ---第6機甲師団 ---第三特別飛行師団 --赤磐守護軍 ---第20師団 ---第25師団 ---第26師団 ---第43師団 --埴輪守護軍 ---第35師団 ---第36師団 ---第37師団 --新見守護軍 ---第28師団 ---第29師団 ---第31師団 ---第44師団 ---第11機甲師団 -嘉川総軍 --第3師団 --第10師団 --第12機甲師団 -東海総軍 --因城守護軍 ---第39師団 ---第13機甲師団 ---第四特別飛行師団 --播淡守護軍 ---第40師団 -南海総軍 --鳥島守護軍 ---第41師団 --福水守護軍 ---第42師団 -近衛軍 --近衛第1師団 --近衛第2師団 --近衛第3師団 -中央即応部隊群 -ラングラード=カルス派遣軍 --第14師団 --第21師団 --第27師団 --第30師団 --第5機甲師団 --第8機甲師団 #endregion **主な兵器 [#n7f86a02] |BGCOLOR(silver):&font(120%){''K1I''};|| |&ref(K1I.jpg,mw:240,mh:180);|大幹帝国製主力戦車K1A1を大工重工がライセンス生産した陸軍の主力戦車。生産不可能になった六○式重戦車に変わる重戦車として重宝されている。K1A1からの主な変更点としては、砲塔上部の視察用暗視度カメラがタカヤ精機製「オーガアイ4200」シリーズに換装されている事が挙げられる。このカメラはレンズそのものが発光するという特異な特徴を持っており、探照灯などの役目もこなす事ができる。| |^|製造:大工重工&br;主砲:44口径120mm滑腔砲&br;全長:9.71m&br;全幅:3.59m&br;重量:53.2t&br;速度:65 km/h(整地)&br; 40 km/h(不整地)&br;行動距離:137Km&br;| |BGCOLOR(silver):&font(120%){''K2EI改''};|| |&ref(K2EI改.jpg,mw:240,mh:180);|大幹帝国製主力戦車K2を大工重工・タグチ重工が共同で徹底改修した車両。主な変更点は暗視度カメラの換装と、タグチ31式自動銃架(RWS)の搭載である。これにより搭乗員は遠隔操作によって車外に出ることなく重機関銃などの対人兵器を操作することができる。| |^|製造:大工重工・タグチ重工&br;主砲:55口径120mm滑腔砲&br;全長:10m&br;全幅:3.60m&br;重量:55t&br;速度:70km/h(整地)&br; 48km/h(不整地)&br;行動距離:430Km&br;| |BGCOLOR(silver):&font(120%){''二一式突撃歩兵銃''};|| |&ref(JGSDF_Type_89_Assault_Rifle_20100418-01.JPG,mw:240,mh:180);|第一帝政期から製造され続けている国産アサルトライフル。その信頼性と命中精度は抜群だが、幾度の内乱で多くの銃が東方地域に流出し、中夏・秋津製デッドコピー銃なども数多く確認されている。| |^|製造:蟻傘銃砲店&br;口径:5.56mm&br;銃身長:420mm&br;全長:916mm/670mm&br;重量:3500g&br;発射速度:650-850発/分&br;銃口初速:920m/秒&br;有効射程:500m&br;| |BGCOLOR(silver):&font(120%){''六八式回転翼攻撃機マリシテン''};|| |&ref(oh1_8.jpg,mw:240,mh:180);|第二帝政期に開発された攻撃ヘリ。強力なエンジンによる高い運動性能を誇る。| |^|製造:中島製作所&br;全長:12.0m&br;全高:3.8m&br;主翼回転直径:11.5m&br;全備重量:3,500kg&br;最大速:290km/h&br;航続距離:550km| |&ref(陸軍歩兵2.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(cbrn.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(五六式中戦車.jpg,mw:200,mh:150);| |陸軍歩兵|中央即応部隊群隊員|五六式中戦車チロ7型| |&ref(六○式2.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(二六式指揮通信車シロ_0.jpg,mw:200,mh:150);|&ref(一九式装甲戦闘車セニ.jpg,mw:200,mh:150);| |六○式重戦車ジハ|二六式指揮通信車シロ|一九式戦闘装甲車セニ| *海軍 [#a759b2a3] |&ref(第三帝国海軍旗.png,mw:360,mh:360);| |海軍旗(石動菊花紋章青地舟紋旗)| 530年より本格的に巡洋艦などを配備。531年の打撃砲戦艦隊新設により連合艦隊を編成。531年からのエーラーンへの銀輸出による景気回復とそれにともなう北ヴォルネスクからの鉄鋼輸入により潤沢な予算と資材を得ることができたため、それ以降軽巡洋艦や駆逐艦、潜水艦などが大量に配備され、今や東方随一の海軍国に帰り咲いた。現在の戦闘艦保有数は戦艦3、原子力空母1、イージス重巡11、軽巡153、駆逐艦22、潜水艦15である。 |観艦式行進曲「数多為す(あまたなす)」| |作曲|小六禮五郎(389~494)| |作詞|山本一平| |制定|421年| 石動海軍の伝統的な軍歌・行進曲。石動の代表的作曲家である小六禮五郎氏によって手がけられた。非常に堂々とした曲。作詞は当時海軍軍令部長だった山本一平が行ったが、陸軍軍人らは「海ばかり国防の中心にしようとする浅ましく偏屈な海軍根性が見て取れる」と酷評する者が多い。陸軍の皇軍行進曲が非常に冗長で歌いづらいのに対し、こちらは曲も極めて簡潔で歌いやすいとされている。 [[メロディ:https://www.youtube.com/watch?v=A7SH7LJBJPk]] #region(歌詞) 1番 数多為す御舟よ今集え 皇帝(すめらみかど)の下へと 五月蠅(さばえ)なす賊共の不埒な舟を 打ち沈めよかし (間奏)(この間に国歌「海ゆかば」の前半フレーズを歌う場合もある) 2番 逞しき海の士(つわもの)たちよ 海に臨みて皇国(みくに)護れよ 四方(よも)の海護れば我が石動 攻め入るに能わず (間奏) 3番 日の出ずる処ぞ即ち海 生ける者共初まりし海 海を護るは即ち帝を護りて 皇国護る如し #endregion **編成 [#f083dd4e] #region(表示) -連合艦隊 --本土鎮守艦隊 ---打撃砲戦隊群 ----BB-084 あまてらす級戦艦あまてらす(旗艦) ----BB-087 あまてらす級戦艦いするぎそそびのももとひめ ----BB-088 あまてらす級戦艦たかみむすび ---第一戦隊 ----CG-173 おきながたらしひめ級重巡洋艦おきながたらしひめ ----CG-110 やさかのいりひめ級軽巡洋艦くまそそつびこ ----CG-111 やさかのいりひめ級軽巡洋艦すくなびこな ----CG-101 ぬなかわひめ級軽巡洋艦ぬなかわひめ ----CG-102 ぬなかわひめ級軽巡洋艦とよくむぬ ----CG-103 ぬなかわひめ級軽巡洋艦ぬなきつひめ ----CG-141 かなやまびこ級軽巡洋艦みつはのめ ----CG-142 かなやまびこ級軽巡洋艦はにやすびめ ----CG-143 かなやまびこ級軽巡洋艦おきつしまひめ ----CG-129 みまきひめ級軽巡洋艦みまきひめ ----DDG-168 したでるひめ級駆逐艦いすずよりひめ ----DDG-169 したでるひめ級駆逐艦ぬなそこなかつひめ ---第二戦隊 ----CG-174 おきながたらしひめ級重巡洋艦たかまのはらひろのひめ ----CG-112 やさかのいりひめ級軽巡洋艦わけのきよまろ ----CG-113 やさかのいりひめ級軽巡洋艦きびつひこ ----CG-104 ぬなかわひめ級軽巡洋艦このはなさくやひめ ----CG-105 ぬなかわひめ級軽巡洋艦みまきいりひこ ----CG-196 ぬなかわひめ級軽巡洋艦たけしうちのすくね ----CG-148 かなやまびこ級軽巡洋艦おもひかね ----CG-149 かなやまびこ級軽巡洋艦あめのうずめ ----CG-150 かなやまびこ級軽巡洋艦やまとねこ ----CG-123 みまきひめ級軽巡洋艦おおげつひめ ----CG-124 みまきひめ級軽巡洋艦あめのうずめ ----CG-125 みまきひめ級軽巡洋艦たかむこのくろまろ ----CG-126 みまきひめ級軽巡洋艦うまやとおう --第一艦隊 ---第一航空戦隊 ----CVN-990 いざなみ級原子力空母いざなみ ----CG-116 やまとひめ級重巡洋艦やまとたける ----CG-271 やさかのいりひめ級軽巡洋艦あしかがかよ ----CG-272 やさかのいりひめ級軽巡洋艦たいらのとくこ ----CG-273 やさかのいりひめ級軽巡洋艦ふじわらのたまこ ----DD-243 やさかとめ級駆逐艦かみむらひこのじょう ----DD-244 やさかとめ級駆逐艦いさのみやとしこ ---第三戦隊 ----CG-175 おきながたらしひめ級重巡洋艦たからのひめみこ(旗艦) ----CG-114 やさかのいりひめ級軽巡洋艦なきさわめ ----CG-315 やさかのいりひめ級軽巡洋艦あかるひめ ----CG-316 やさかのいりひめ級軽巡洋艦あくとびめ ----CG-317 やさかのいりひめ級軽巡洋艦さむかわひめ ----CG-106 ぬなかわひめ級軽巡洋艦あずみのいそら ----CG-107 ぬなかわひめ級軽巡洋艦いこなひめ ----CG-108 ぬなかわひめ級軽巡洋艦いずのめ ----CG-109 ぬなかわひめ級軽巡洋艦つくのすくね ----CG-127 みまきひめ級軽巡洋艦こけむすめ ----CG-128 みまきひめ級軽巡洋艦すせりびめ ----CG-129 みまきひめ級軽巡洋艦ふじわらのおひらこ ----CG-130 みまきひめ級軽巡洋艦わけのひろむし ----CG-131 みまきひめ級軽巡洋艦みぞくいひめ ----DD-229 やさかとめ級駆逐艦やさかとめ ----DD-230 やさかとめ級駆逐艦きびのゆりこ ---第四戦隊 ----CG-176 おきながたらしひめ級重巡洋艦あすかべひめ ----CG-318 やさかのいりひめ級軽巡洋艦ふじわらのももの ----CG-119 やさかのいりひめ級軽巡洋艦いちじょうはるこ ----CG-120 やさかのいりひめ級軽巡洋艦いすずひめ ----CG-121 やさかのいりひめ級軽巡洋艦ひえだのあれ ----CG-197 ぬなかわひめ級軽巡洋艦いくいのかみ ----CG-198 ぬなかわひめ級軽巡洋艦さくいのかみ ----CG-199 ぬなかわひめ級軽巡洋艦つながいのかみ ----CG-200 ぬなかわひめ級軽巡洋艦はひきのかみ ----CG-201 ぬなかわひめ級軽巡洋艦あすはのかみ ----CG-132 みまきひめ級軽巡洋艦いずなひめ ----CG-133 みまきひめ級軽巡洋艦いわつつのめ ----CG-134 みまきひめ級軽巡洋艦かみおおいちひめ ----CG-135 みまきひめ級軽巡洋艦くずりゅう ----CG-136 みまきひめ級軽巡洋艦このはなちるひめ ----DD-231 やさかとめ級駆逐艦たきのひめみこ ----DD-232 やさかとめ級駆逐艦きびひめのみこ ---第一潜水戦隊 ----ASR-11 あへのひめみこ級潜水母艦あへのひめみこ ----SSBN-801 いわながひめ級弾道ミサイル原子力潜水艦いわながひめ ----SSBN-802 いわながひめ級弾道ミサイル原子力潜水艦くらみつは ----SSN-601 さおひめ級攻撃型原子力潜水艦さおひめ ----SSN-602 さおひめ級攻撃型原子力潜水艦くりやひめ ----SSN-603 さおひめ級攻撃型原子力潜水艦おおとものたびびと ----SSN-604 あおひめ級攻撃型原子力潜水艦いそのかみやかつぐ --第二艦隊 ---第六戦隊 ----CG-178 とよたまびめ級重巡洋艦たまよりびめ(旗艦) ----CG-255 やさかのいりひめ級軽巡洋艦たいしゃくてん ----CG-256 やさかのいりひめ級軽巡洋艦きっしょうてん ----CG-257 やさかのいりひめ級軽巡洋艦こせのひめ ----CG-258 やさかのいりひめ級軽巡洋艦やがわえひめ ----CG-212 ぬなかわひめ級軽巡洋艦いきのからくに ----CG-213 ぬなかわひめ級軽巡洋艦かつらぎのそつびこ ----CG-214 ぬなかわひめ級軽巡洋艦ともえごぜん ----CG-215 ぬなかわひめ級軽巡洋艦みひかりひめ ----CG-216 ぬなかわひめ級軽巡洋艦だきにてん ----CG-247 みまきひめ級軽巡洋艦しゅうほうかんのん ----CG-248 みまきひめ級軽巡洋艦びゃくえかんのん ----CG-249 みまきひめ級軽巡洋艦ぎょらんかんのん ----CG-250 みまきひめ級軽巡洋艦あしゅくにょらい ----CG-351 みまきひめ級軽巡洋艦さかのうえのくにまろ ----DD-235 やさかとめ級駆逐艦みわのこびと ----DD-236 やさかとめ級駆逐艦もののべのおこし ---第七戦隊 ----CG-179 とよたまびめ級重巡洋艦おとたちばなひめ ----CG-259 やさかのいりひめ級軽巡洋艦たごりひめ ----CG-260 やさかのいりひめ級軽巡洋艦あざいちゃちゃ ----CG-261 やさかのいりひめ級軽巡洋艦いさのみや ----CG-262 やさかのいりひめ級軽巡洋艦ひたかのひめみこ ----CG-217 ぬなかわひめ級軽巡洋艦ほうしょうにょらい ----CG-218 ぬなかわひめ級軽巡洋艦せいしぼさつ ----CG-219 ぬなかわひめ級軽巡洋艦りゅうじゅぼさつ ----CG-220 ぬなかわひめ級軽巡洋艦こまのじゃっこう ----CG-221 ぬなかわひめ級軽巡洋艦くだらのながつぐ ----CG-352 みまきひめ級軽巡洋艦ふじわらのたまこ ----CG-353 みまきひめ軽巡洋艦級おおえのまさひら ----CG-354 みまきひめ級軽巡洋艦おおのやすまろ ----CG-355 みまきひめ級軽巡洋艦いそのかみやかつぐ ----CG-356 みまきひめ級軽巡洋艦たいらのさだもり ----DD-237 やさかとめ級駆逐艦たちばなのとおやす ----DD-238 やさかとめ級駆逐艦きのきよひと ---第一機動戦隊 ----LHA-901 ほのいかずち級強襲揚陸艦ほのいかずち ----CG-202 ぬなかわひめ級軽巡洋艦はちまん ----CG-203 ぬなかわひめ級軽巡洋艦あめのこやね ----CG-204 ぬなかわひめ級軽巡洋艦かせんこ ----CG-205 ぬなかわひめ級軽巡洋艦わかひるめ ----CG-206 ぬなかわひめ級軽巡洋艦べんざいてん ----CG-137 みまきひめ級軽巡洋艦とうかいりゅうおう ----CG-138 みまきひめ級軽巡洋艦なんかいりゅうおう ----CG-139 みまきひめ級軽巡洋艦せいかいりゅうおう ----CG-140 みまきひめ級軽巡洋艦ほっかいりゅうおう ----CG-141 みまきひめ級軽巡洋艦ぎげいてん ---第二潜水戦隊 ----ASR-12 あへのひめみこ級潜水母艦さくい ----SSGN-701 さいしょうおう級巡航ミサイル原子力潜水艦さいしょうおう ----SSGN-702 さいしょうおう級巡航ミサイル原子力潜水艦むのうしょうみょうおう ----SS-501 じこくてん級潜水艦じこくてん ----SS-502 じこくてん級潜水艦こうもくてん ----SS-503 じこくてん級潜水艦たもんてん ----SS-504 じこくてん級潜水艦ぞうちょうてん ----SS-505 じこくてん級潜水艦しおつちのおじ ----SS-506 じこくてん級潜水艦らせつてん ----SS-507 じこくてん級潜水艦かんぎてん --第三艦隊 ---第八戦隊 ----CG-180 とよたまびめ級重巡洋艦たぎつひめ ----CG-263 やさかのいりひめ級軽巡洋艦あしかがたかひろ ----CG-264 やさかのいりひめ級軽巡洋艦だいすいくぼさつ ----CG-265 やさかのいりひめ級軽巡洋艦ふじわらのひでさと ----CG-266 やさかのいりひめ級軽巡洋艦あめのさぎり ----CG-222 ぬなかわひめ級軽巡洋艦あめのさぐめ ----CG-223 ぬなかわひめ級軽巡洋艦あめのひぼこ ----CG-224 ぬなかわひめ級軽巡洋艦あめのほひ ----CG-225 ぬなかわひめ級軽巡洋艦おおぐちまがみ ----CG-226 ぬなかわひめ級軽巡洋艦むとうしん ----CG-357 みまきひめ級軽巡洋艦おののたかむら ----CG-358 みまきひめ級軽巡洋艦おおあなむち ----CG-359 みまきひめ級軽巡洋艦かものただゆき ----CG-360 みまきひめ級軽巡洋艦ちとくほうし ----CG-361 みまきひめ級軽巡洋艦くだらのかわなり ----DD-239 やさかとめ級駆逐艦そなかしち ----DD-240 やさかとめ級駆逐艦たじひのしま ---第九戦隊 ----CG-115 やまとひめ級重巡洋艦やまとひめ ----CG-267 やさかのいりひめ級軽巡洋艦きたばたけちか ----CG-268 やさかのいりひめ級軽巡洋艦たけちのこめ ----CG-269 やさかのいりひめ級軽巡洋艦たけふるくま ----CG-270 やさかのいりひめ級軽巡洋艦まかきゃら ----CG-227 ぬなかわひめ級軽巡洋艦ふけんぼさつ ----CG-228 ぬなかわひめ級軽巡洋艦じぞうぼさつ ----CG-329 ぬなかわひめ級軽巡洋艦こくうぞうぼさつ ----CG-330 ぬなかわひめ級軽巡洋艦くじゃくみょうおう ----CG-331 ぬなかわひめ級軽巡洋艦やとのかみ ----CG-362 みまきひめ級軽巡洋艦あべのなかまろ ----CG-363 みまきひめ級軽巡洋艦ひらたあつたね ----CG-364 みまきひめ級軽巡洋艦へきのみのまろ ----CG-365 みまきひめ級軽巡洋艦みやけのいわとこ ----CG-366 みまきひめ級軽巡洋艦やつなた ----DD-241 やさかとめ級駆逐艦せいりゅう ----DD-242 やさかとめ級駆逐艦すざく --第四艦隊 ---第五戦隊 ----CG-177 とよたまびめ級重巡洋艦とよたまびめ ----CG-251 やさかのいりひめ級軽巡洋艦かわまたびめ ----CG-252 やさかのいりひめ級軽巡洋艦みやずひめ ----CG-253 やさかのいりひめ級軽巡洋艦めずかんのん ----CG-254 やさかのいりひめ級軽巡洋艦ゆみづきのきみ ----CG-207 ぬなかわひめ級軽巡洋艦くわしひめ ----CG-208 ぬなかわひめ級軽巡洋艦じゅんていかんのん ----CG-209 ぬなかわひめ級軽巡洋艦あまつみかぼし ----CG-210 ぬなかわひめ級軽巡洋艦いしこりどめ ----CG-211 ぬなかわひめ級軽巡洋艦おしひめ ----CG-142 みまきひめ級軽巡洋艦いづなごんげん ----CG-243 みまきひめ級軽巡洋艦くまのごんげん ----CG-244 みまきひめ級軽巡洋艦かるら ----CG-245 みまきひめ級軽巡洋艦まこらが ----CG-246 みまきひめ級軽巡洋艦いしゃなてん ----DD-233 やさかとめ級駆逐艦さおひめ ----DD-234 やさかとめ級駆逐艦かすがのいらつこ ---第十戦隊 ----CG-117 やまとひめ級重巡洋艦きびのまきび ----CG-274 やさかのいりひめ級軽巡洋艦うきたなおいえ ----CG-275 やさかのいりひめ級軽巡洋艦うきたひでいえ ----CG-276 やさかのいりひめ級軽巡洋艦くすのきまさしげ ----CG-277 やさかのいりひめ級軽巡洋艦にったよしさだ ----CG-332 ぬなかわひめ級軽巡洋艦あかまた ----CG-333 ぬなかわひめ級軽巡洋艦くろまた ----CG-334 ぬなかわひめ級軽巡洋艦げるまんじん ----CG-335 ぬなかわひめ級軽巡洋艦こいつぬ ----CG-336 ぬなかわひめ級軽巡洋艦こいたま ----CG-367 みまきひめ級軽巡洋艦あらまりぬぱー ----CG-368 みまきひめ級軽巡洋艦わかうかめ ----DD-144 やさかとめ級駆逐艦あまみきよ ----DD-145 やさかとめ級駆逐艦しねりきよ ---第十一戦隊 ----CG-118 やまとひめ級重巡洋艦あしかがたかうじ ----CG-278 やさかのいりひめ級軽巡洋艦きたばたけちかふさ ----CG-279 やさかのいりひめ級軽巡洋艦かんぜおんぼさつ ----CG-280 やさかのいりひめ級軽巡洋艦せんじゅかんのん ----CG-281 やさかのいりひめ級軽巡洋艦みなもとのよしとも ----CG-337 ぬなかわひめ級軽巡洋艦あしょーか ----CG-338 ぬなかわひめ級軽巡洋艦わきやよしすけ ----CG-339 ぬなかわひめ級軽巡洋艦はんがくごぜん ----CG-340 ぬなかわひめ級軽巡洋艦いとうひろぶみ ----CG-341 ぬなかわひめ級軽巡洋艦いたがきたいすけ ----CG-372 みまきひめ級軽巡洋艦いしかぬぶや ----CG-373 みまきひめ級級軽巡洋艦いしかぬぱー ----DD-151 やさかとめ級駆逐艦こたんころかむい ----DD-152 やさかとめ級駆逐艦れぷんかむい -第一揚陸隊 --LCC-2001 おおくにぬし級揚陸指揮艦おおくにぬし --LST-1001 さるたひこ級揚陸艦さるたひこ --LST-1002 さるたひこ級揚陸艦かすが --LST-1003 さるたひこ級揚陸艦おおものぬし -第二揚陸隊 --LCC-2002 おおくにぬし級揚陸指揮艦いするぎごんげん --LST-1004 さるたひこ級揚陸艦くえびこ --LST-1005 さるたひこ級揚陸艦にうつひめ --LST-1006 さるたひこ級揚陸艦ふとだま -第一洋上補給隊 --AOE-441 --AOE-442 --AOE-443 --AOE-444 -第二洋上補給隊 --AOE-445 --AOE-461 --AOE-462 --AOE-463 -第一~八掃海隊 -練習艦隊 --TV-3501 --TV-3502 --TV-3503 --TV-3504 -陸戦隊海兵団 -水嶋沿岸警備隊 -猫窓沿岸警備隊 #endregion **主な艦艇 [#g1c4df0d] |>|>|BGCOLOR(silver):&font(120%){''あまてらす級戦艦''};|| |>|>|&ref(sw2_15.jpg,mw:200,mh:150);&br;オセアニカ=アースガルド戦争時のあまてらす|第二帝政期からの戦歴を誇る石動海軍が誇る最大の戦艦。帝国臣民の象徴。| |>|>|^|建造:大工造船&br;排水量(満載):72,900トン&br;全長:263.0m 全幅:38.9m&br;最大速:28ノット以上&br;武装:45口径46cm3連装砲塔:3基&br; 60口径15.5cm3連装砲塔:2基&br; 高性能20mm機関砲:12基&br; 25mm3連装機銃:52基&br; 八一式八連装誘導弾射出機:5基&br; 七六式単装誘導弾射出機:6基| |>|>|BGCOLOR(silver):&font(120%){''おきながたらしひめ級重巡洋艦''};|| |>|>|&ref(おきながたらしひめ.jpg,mw:200,mh:150);&br;おきながたらしひめ|第三帝政期初のイージス重巡洋艦。| |>|>|^|建造:タグチ造船&br;排水量(満載):9,485トン&br;全長:161.0m 全幅:21.0m&br;最大速:30ノット以上&br;武装:54口径127mm単装速射砲:1基&br; 高性能20mm機関砲:2基&br; 一八式垂直発射装置(29+61セル):2基&br; 雷型艦対艦誘導弾四連装射出機:2基&br; 九一式三連装短魚雷発射管:2基&br;| |>|>|BGCOLOR(silver):&font(120%){''とよたまびめ級重巡洋艦''};|| |>|>|&ref(とよたまびめ.jpg,mw:200,mh:150);&br;とよたまびめ|おきながたらしひめ級の継承艦。石動最大のイージス重巡洋艦。| |>|>|^|建造:タグチ造船&br;排水量(満載):10,525トン&br;全長:165.0m 全幅:21.0m&br;最大速:30ノット以上&br;武装:62口径127mm単装速射砲:1基&br; 高性能20mm機関砲:2基&br; 一八式垂直発射装置(64+32セル):2基&br; 雷型艦対艦誘導弾四連装射出機:2基&br; 九一式三連装短魚雷発射管:2基&br;| |>|>|BGCOLOR(silver):&font(120%){''やまとひめ級重巡洋艦''};|| |>|>|&ref(あきづき.jpg,mw:200,mh:150);&br;やまとひめ|とよたまびめ級の継承艦。設計コンセプトが高性能小型化にシフトされた。| |>|>|^|建造:タグチ造船&br;排水量(満載):6,800トン&br;全長:150.5m 全幅:18.3m&br;最大速:30ノット以上&br;武装:62口径127mm単装速射砲:1基&br; 高性能20mm機関砲:2基&br; 一八式垂直発射装置(32セル):1基&br; 雷型艦対艦誘導弾四連装射出機:2基&br; 九一式三連装短魚雷発射管:2基&br;| |>|>|BGCOLOR(silver):&font(120%){''やさかのいりひめ級軽巡洋艦''};|| |>|>|&ref(くまそそつびこ.jpg,mw:200,mh:150);&br;くまそそつびこ|連合艦隊の中核を担う主力量産艦。第二帝政期から建造されており、大幹帝国海防隊も同級のミメオシヒメ、イツキシマヒメを保有している。| |>|>|^|建造:大工造船&br;排水量(満載):6,300トン&br;全長:151.0m 全幅:17.4m&br;最大速:30ノット以上&br;武装:54口径127mm単装速射砲:1基&br; 高性能20mm機関砲:2基&br; 一八式垂直発射装置(32セル):1基&br; 雷型艦対艦誘導弾四連装射出機:2基&br; 九一式三連装短魚雷発射管:2基&br;| |>|>|BGCOLOR(silver):&font(120%){''四八式改艦上戦闘機 ウミシナトベ''};|| |>|>|&ref(02_20120319213702.jpg,mw:200,mh:150);|四八式戦闘機シナトベの艦載機仕様。いざなみの建造に合わせ開発された。主翼の折りたたみが可能。| |>|>|^|製造:中島製作所&br;全長:17.6m&br;全幅:13.04m&br;基本運用重量:16,500Kg&br;最大速:M1.6&br;実用上昇限度:約6万フィート(19,000m)| *直参親衛軍 [#a3730df0] |&ref(直参親衛軍軍旗.jpg,mw:360,mh:360);| |直参親衛軍旗(二引衛士流旗)| 菜良島奪還作戦の際に義勇軍として参加した国家社会主義労働者党臣民突撃隊をその初まりとする準軍事組織が武装親衛隊であり、第二・第三帝政期と総統府隷下に設置されてきたが、公方府制導入に際し陸海軍と同等の軍事組織として再編成されたのが直参親衛軍である。武家派閥の発言力が強い陸軍以上に組織内の武家権力が強く、陸海軍将官や公家たちからはほとんどならず者の集団と評されている。 総大将:細川浄氏 **編成 [#he4607e5] #region(編成) -第1親衛機甲師団オオマガツヒ -第2親衛機甲師団ヤツカハギ -第5新鋭機甲師団ミコヒルコ -第7新鋭機甲師団ロクテンマオウ -第8親衛機甲師団タブラツヒメ -第9親衛機甲師団ソガノイルカ -第10親衛機甲師団サイサツジン -第11親衛機甲師団ガシャドクロ -第1親衛降下猟兵団ヤソマガツヒ -第3親衛降下猟兵団ナガスネビコ -第4親衛降下猟兵団コントン -第5親衛降下猟兵団トウテツ -第6親衛降下猟兵団キュウキ -第7親衛降下猟兵団トウコツ -第8親衛降下猟兵団ウラ -第11親衛降下猟兵団ハヤブサワケ -第12親衛降下猟兵団ソガノエミシ -第13親衛降下猟兵団ヒメコンジン -嘉川駐留軍 --第3親衛機甲師団ヤマタノオロチ --第2親衛降下猟兵団ヨモツイクサ -ラングラード=カルス派遣軍 --第4親衛機甲師団タイラノマサカド --第6親衛機甲師団クマソタケル --第9親衛降下猟兵団ヨモツシコメ --第10親衛降下猟兵団エウカシ #endregion *航空宇宙軍 [#j73bff36] |&ref(航空宇宙軍旗.png,mw:360,mh:360);| |航空宇宙軍旗| 陸軍航空隊の主力を再編し、戦略ミサイル部隊及び国家宇宙開発機関を統合させて組織した軍。海外の空軍に相当するが、宇宙開発もその職分としている。 **編成 [#df9d0949] #region(編成) -第一航空団 -第二航空団 -第三航空団 -第四航空団 -第五航空団 -第六航空団 -第七航空団 -第八航空団 -第九航空団 -第一打撃航空団 -第二打撃航空団 -第三打撃航空団 -戦略ミサイル軍 -帝都高射師団 -敷倉高射師団 -美作高射師団 -宇宙開発研究部門 --帝釈島研究所 #endregion **主な装備 [#f4dda13b] |BGCOLOR(silver):&font(120%){''二一式戦闘機''};|| |&ref(二一式.jpg,mw:240,mh:180);|第一帝政期から製造され続けている国産戦闘機。低いパワーと低い上昇力と低い加速力、劣悪な旋回性能などの欠点が目立つ一方、実は良好な運動性能も併せ持っている。レーダー機器のアップデートを繰り返し、現在も第一線で活躍していたが、シナトベの登場により主力戦闘機の座を譲る事となる。| |^|製造:大工重工&br;全長:17.85m&br;全幅:7.88m&br;基本運用重量:6,550Kg&br;最大速:M1.6&br;実用上昇限度:約5万フィート(15,240m)| |BGCOLOR(silver):&font(120%){''四八式戦闘機 シナトベ''};|| |&ref(dl_002_img01.jpg,mw:240,mh:180);|近年開発された最新鋭戦闘機。特徴的な前進翼機で、非常に高い運動性能を誇る。主翼両端と垂直尾翼が可動することにより運動性能に差異が生じ、様々な運用方法を実践することが出来る。| |^|製造:中島製作所&br;全長:17.6m&br;全幅:13.04m&br;基本運用重量:15,000Kg&br;最大速:M1.8&br;実用上昇限度:約6万フィート(19,800m)| |BGCOLOR(silver):&font(120%){''六七式重爆撃機オオトリ''};|| |&ref(xm715-brunty-100522.jpg,mw:240,mh:180);|第三帝政初頭に開発された戦略爆撃機。非常に大容量の弾薬庫を有しており、戦略核兵器や空中弾道ミサイルの運用も可能である。| |^|製造:大工重工&br;全長:35.05m&br;全幅:36.58m&br;基本運用重量:75,000Kg&br;最大速:1,050km/h&br;航続距離:3700km| |BGCOLOR(silver):&font(120%){''二八式戦略爆撃機カルラ''};|| |&ref(North_American_XB-70_on_ramp_ECN-1814.jpg,mw:240,mh:180);|617年に開発された超音速戦略爆撃機。高高度からの敵地直接爆撃及び直接偵察を任とし、12,000kmの距離を無着陸でマッハ3で移動。瞬時に世界各地のあらゆる地域に展開することを可能としている。通常爆弾、多弾頭ミサイル、戦略核兵器などの運用が可能。| |^|製造:中島製作所&br;全長:56.6m&br;全幅:32m&br;基本運用重量:242,500Kg&br;最大速:M3.1&br;実用上昇限度:約7.7万フィート(23,600m)| *陸海宙軍及び直参親衛軍の階級対比表 [#ncc865d1] #region(表示) |海軍|陸軍|航空宇宙軍|直参親衛軍| |-|-|-|総大将| |大将|大将|大将|親衛大将| |中将|中将|中将|親衛中将| |少将|少将|少将|親衛少将| |-|-|代将|直参親衛大佐| |大佐|大佐|大佐|親衛大佐| |中佐|中佐|中佐|親衛中佐| |少佐|少佐|少佐|親衛少佐| |大尉|大尉|大尉|親衛大尉| |中尉|中尉|中尉|親衛中尉| |少尉|少尉|少尉|親衛少尉| |特務大尉|准尉|准尉|親衛准尉| |特務中尉|-|特技先任上等宙曹|-| |特務少尉|-|先任上等宙曹|-| |兵曹長|-|上等宙曹|行軍親衛曹長| |一等兵曹|曹長|一等宙曹|親衛曹長| |二等兵曹|軍曹|二等宙曹|親衛軍曹| |三等兵曹|伍長|三等宙曹|親衛士長| |兵長|兵長|兵長|直参行軍親衛上士| |上等兵|上等兵|上等兵|行軍親衛上士| |一等兵|一等兵|一等兵|親衛上士| |二等兵|二等兵|二等兵|親衛下士| #endregion
石動第三帝国の軍事 のバックアップソース(No. All)
現: 2016-03-10 (木) 02:56:08
isulugi
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