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概要
南秋津諸藩連合とは秋津列島の佰愿諸島、伊住諸島、秋津本島南部の雄藩五藩による連合国家である。元来佰愿諸島地域が佰愿神社領佰愿諸島として外交活動を行っていたが昨今の国際情勢により秋津を代表する国家が求められたことなどにより佰愿諸島北部の伊住諸島と秋津本島南部の有力者が連合を結成する事で合意し誕生した。その後、一藩が合流。さらに丘州に於いても鎮西探題を設置するなど勢力は広まりつつある。
秋津本島
元々秋津皇国として栄えていたが没落し、様々な勢力が覇権を争って戦乱の地となっていたが南部の大小五勢力が今回の連合の呼びかけに賛同した。その代表格二楷堂氏は秋津本島有数の勢力を誇っている。その他秋津皇族の庶子を祖先としている貴族、無量小路氏や相良氏、大樂(オオラ)氏、葛籠抜(クズラヌキ)氏がいる。
現状
橙:南秋津諸藩連合(臨時首都:巳鞍島)
緑:央州自治政府
赤:奥岐諸島人民共和国(首都:西里)
黄:丘州自治政府
茶:丘州賊残党支配域
※他にも蝦夷地域は蝦夷連合(首都:匣館)が琉宮諸島は琉宮国(首都:那巴市)が存在。
政治
大まかな内政方針を連合政府で決め、細かな事は各政府、藩に任せると言う体制を取っている。因みに秋津本島政府は上位機関である連合政府への伝達役でしかなく、不要なのではと言う意見がある。しかしながら連合政府の権限はしっかり存在し、外交は連合政府が独占し、財政も財政統括部が存在し各下位機関への査察などを行う事が出来る。
軍事
本土の各領地に常備軍が存在し、それが実質の軍事力で島嶼部には自警団が存在する程度である。他にエーラーン教皇国駐留軍が存在。
佰愿諸島
本国から隔離されたような地域である事から秋津の古い伝統や文化が今もなお息づいている。また、地域を治める佰愿神社の行事は地域全体の行事として特有の祭事や儀式が行われる。宗教的には神道であるが国民にはその様な意識は無く、神道は行事や娯楽の一環としての文化的側面が強い。また、社領化の際に宗教制限が撤廃されたために他の宗教も入ってきている。またその文化も吸収されつつある。国民は大概神道の祭りや祭事を楽しみ、冠婚葬祭は仏教かキリスト教、その他さまざまな宗教や文化の料理を食べる。
添付ファイル: