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[北ヴォルネスク共和国]
国名 | 北ヴォルネスク共和国 |
国旗 | |
元首 | アンナ・セミョロヴナ・ラスコーリニコワ大統領 |
首都 | ネオ・ヴォルガ市 |
国歌 | ヴォルガ、それは我等がの神聖なる大河 |
概要
宗教色を強く押し出し始めた国家キリスト教同盟に対し各左翼政党は連帯を組み「迷えるヴォルネスク人運動」「6月18日革命運動闘争」「国民議会合同突撃デモ」と言われる反政府運動を展開、第八次国民議会突撃デモにてヴォルネスク共産党が「極左冒険主義的」「暴力主義的」「反民主主義的」として左翼ブロックから離脱、左翼ブロックは大きく動揺するも左翼ブロックの指導者的存在である国民党左派総裁のラスコーリニコワはさらに第九次、第十次、第十一次国民議会突撃デモを敢行、ついに旧政権は屈指解散総選挙に打って出た。
第二十八次国民議会の選挙の結果左翼ブロックが大きく躍進し国民議会にて第一党与党勢力となる、行政府の最高機関同盟評議会にては多数の国民党左派党員を送り込み左翼ブロックの支柱を担う。以後社会民主主義的福祉国家への道へと向かうべく大ききく舵取りをはじめる。
歴代大統領
アンナ・セミョロヴナ・ラスコーリニコワ
471年8月~512年 9月
左翼ブロック→ヴォルネスク国民運動
ウラジーミル・ウロジミロヴィッチ・トルシェンコ
512年 9月~520年11月
ヴォルネスク国民運動
ヴァシリ・アレクサンドロヴィッチ・マルコフ
ヴォルネスク国民運動
520年12月~521年8月
ピョートル・レオノヴィッチ・ザイツェフ
ヴォルネスク国民運動
521年9月~
左翼ブロック序列
第1位アンナ・セミョノヴナ・ラスコーリニコワ
共和国大統領・左翼ブロック共同代表・左翼ブロック中央委員会政治局員・自衛軍元帥
第2位ニキータ・ロマヌヴィッチ・セルゲノフ
社会党書記長・左翼ブロック共同代表・左翼ブロック中央委員会政治局員
第3位ミハイル・テラヌコヴィッチ・チェルネンコ
社会民主党代表・左翼ブロック共同代表・左翼ブロック中央委員会政治局員
第4位セミョーン・ミハイルヴィッチ・メルジェンスキー
共和国大統領府治安問題長・左翼ブロック中央委員会政治局員
第5位ロマジオン・ロマヌヴィッチ・ペトロフ
大統領府長官・左翼ブロック中央委員会政治局員
第6位ヴァシリ・ニコラヴィッチ・メルネチェノフ
内務相・左翼ブロック中央委員会政治局員
第7位イワン・フリーノヴィッチ
国防相・左翼ブロック中央委員会政治局員・自衛陸軍上級大将
第8位ミハイル・ボリノヴィッチ・ナナシロコフ
国家保安相・左翼ブロック中央委員会政治局員候補・自衛陸軍上級大将
第9位ボリス・ミハイロヴィッチ・ロコーリン
第一副国防相・左翼ブロック中央委員会政治局員候補・自衛軍幕僚長・自衛海軍上級大将
第10位アレクサンドル・ボリノヴィッチ・ナシネェンコ
管理相・左翼ブロック中央委員会政治局員候補・自衛陸軍中将
第11位ウラジーミル・ウラジミロヴィッチ・メルコフ
外相・左翼ブロック中央委員会政治局員候補
歴史
建国 471年8月上旬
ロザリア共同体との間でアナコミ論争勃発 477年中旬
ロザリア共同体との和解 479年下旬
国民党左派、左翼ブロックから離脱 480年下旬
反スターリン主義法制定 481年 1月上旬
国民党左派、ヴォルネスク共産党、社会民主党中央委員会右派非合法化481年中旬
労働者民主暴力運動国際民主主義統一会議結成 481年3月下旬
国家治安作戦司令部設置 484年上旬
人民国際連合、スオミ民主共和国と共同結成 486年中旬
第一次ヴォルネスク内戦 490年1月~490年5月
反スターリン主義法廃止490年6月
国家治安作戦司令部解体490年9月
第二十九次国民議会選挙490年9月
第二次ヴォルネスク内戦490年11月~503年6月
ラスコーリニコワ大統領率いる政治連合国民運動が与党第一党入り 507年 4月
ヴォルネスククーデター
ヴォルネスク社会主義共和国へと国号を改定521年9月
治安機関
刑事警察機構
所謂刑事警察の機能を持った組織。他に交通、少年犯罪、組織犯罪の一部を担う。内務省管轄
国家治安警察
公安・警備を司る警察機構。管轄は内務省ではなく国家保安省。大規模暴動や災害時には機動隊を動員し警備活動を実施する権限を有し、戦時下には国内軍(内務省管轄)の指導下に入ることがが求められておりこの件に不満のある
国家保安省官僚は度々ときの為政者にお伺いをかけるが、内務省官僚の力は強く実現していない。
国境警備隊
国境の管理・警備・難民の保護等を行う。管理省管轄
国内軍
国内の武装蜂起並びにテロリスト鎮圧を目的とした国内の問題に対する軍事的処理を目的とした組織。内務省所属。