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長官命令第1号
ヴォルネスク特別行政区における正義の執行者、連邦市民の権利の擁護者にして連邦最高評議会の代行者である
ロレンシオ・デラフエンテ特別行政区長官の名において、以下を宣言する。
現在ヴォルネスク特別行政区が継続している石動第三帝国への燃料輸出はCAMEによる決議に基づき直ちに中止される。
また全ての燃料は一時的に行政区政府が直接管理するものとする。
長官命令第2号
ヴォルネスク特別行政区における正義の執行者、連邦市民の権利の擁護者にして連邦最高評議会の代行者であるロレンシオ・デラフエンテ特別行政区長官の名において、以下を宣言する。
連邦政府ヴォルネスク経済開発庁の経済計画に基づき、ヴォルネスクにおける基幹産業を農業と定め、その保護と発展に特別行政区政府は全力を注ぐ。
ヴォルネスク域内の大都市は生産性が低く、退廃的な空間となっておりヴォルネスク経済の健全な発展を妨げている。
これらの大都市のうち1つは直ちに居住禁止とし、全住民は遅滞なく生産的な職業へ再就職させられる。
また他大都市においては全労働者に対し労働証明証を発給し、証明証を持たないものは強制的に再就職させられる。
農業分野の生産性を引き上げるため、国営による巨大なドーム農場を建設し労働者を雇用する。10年以内に農業生産の90%を国営農場が担う体制を構築する。
長官命令第3号
ヴォルネスク特別行政区における正義の執行者、連邦市民の権利の擁護者にして連邦最高評議会の代行者であるロレンシオ・デラフエンテ特別行政区長官の名において、以下を宣言する。
ヴォルネスクにおける生活水準は非常に低く、連邦の最低水準に満たない。
これらの不作為は直ちに是正されるべきであり、当面の目標として福祉を連邦本国と同等の75まで引き上げる。
また信教の自由の確保、娯楽施設の建設、不衛生な密集地帯の解体などにより住民の生活水準を押し上げる。
信教の自由のため、カテドラルを任意の場所に建設する。
長官命令第4号
ヴォルネスク特別行政区における正義の執行者、連邦市民の権利の擁護者にして連邦最高評議会の代行者であるロレンシオ・デラフエンテ特別行政区長官の名において、以下を宣言する。
政治体制整備のため、総督府を首都近郊の(9,9)に建設する。
また連邦市民の安全を守り国内の平穏を保つため刑務所を任意の場所に建設する。
国内における防災体制強化のため、防災都市を(8,9)、(4,4)、(19,5)に建設する。
建設に必要な資材は行政区の備蓄を使用し、不足分は連邦本国からの補填により賄う。
長官命令第5号
ヴォルネスク特別行政区における正義の執行者、連邦市民の権利の擁護者にして連邦最高評議会の代行者であるロレンシオ・デラフエンテ特別行政区長官の名において、以下を宣言する。
- ヴォルネスクの全ての自由農民は現在特別行政区から借り受け耕作している土地を所有する事が出来る。
- これに先立ち全ての自由農民は各郡庁において自由農民登録を行い、営農許可証を受領する必要がある。
営農許可証を持たない全ての農民は本長官命令施行以後、行政区農業公社に所属するものとされる。 - 農地は全て適正価格により農民が特別行政区から買い取るものとし、農民はヴォルネスク農業振興公庫から50年を上限とする長期貸付を受けることが出来る。
- 買い取る農地の面積は標準1家族(5人)につき2haを基準とし、世帯人員に応じ調整する。
長官命令第6号
ヴォルネスク特別行政区における正義の執行者、連邦市民の権利の擁護者にして連邦最高評議会の代行者であるフランチェスク・ロドリゴ特別行政区長官の名において、以下を宣言する。
- 先の巨大隕石落下により消失した特別行政区行政中枢機能を早期に回復する。
- 主都再建計画の策定及び決定については行政長官室直属の「主都再建委員会」が長官の代行者として全権を有する。
- 「主都再建委員会」のメンバーは諮問委員会による推薦と勧告を考慮した上で行政長官が決定する。
- 行政中枢機能は可及的速やかに回復されるべきであり、再建位置は旧ネオヴォルガに限定されない。
長官命令第7号
ヴォルネスク特別行政区における正義の執行者、連邦市民の権利の擁護者にして連邦最高評議会の代行者であるフランチェスク・ロドリゴ特別行政区長官の名において、以下を宣言する。
- ヴォルネスクにおける統治機構改革のため、以下の組織を新設する。
- 経済計画委員会、農業建設局、工業建設局、都市住宅整備局、教育局、即応予備隊、災害救助隊
- 経済計画委員会は連邦政府内のヴォルネスク経済開発庁により指名される。
- 経済計画局、農業建設局、工業建設局、都市住宅整備局は経済計画委員会の指導下に置かれる。
- 即応予備隊、災害救助隊は緊急事態局の指揮下に置かれる。
- 改組後の組織図は添付ファイルを参照すること。
長官命令第8号
ヴォルネスク特別行政区における正義の執行者、連邦市民の権利の擁護者にして連邦最高評議会の代行者であるエルベルト・ソリジャ特別行政区長官の名において、以下を宣言する。
- ヴォルネスクにおいて反連邦的言動によって市民間の憎悪を深めるあらゆる行為は公共の安全に対する重大な反逆であり、行政区設置法に定めるヴォルネスク市民としての義務を逸脱するものである。
- 防衛委員会は上記事項が適用される個人及び団体に対し活動の停止を命じ、公民権を停止することが出来る。
- 上記事項を犯したものは公共の安全に対する罪を問われ懲役10年以下の刑に処される。
長官命令第9号
ヴォルネスク特別行政区における正義の執行者、連邦市民の権利の擁護者にして連邦最高評議会の代行者であるエルベルト・ソリジャ特別行政区長官の名において、以下を宣言する。
- 地方参事会選挙に立候補するすべての候補者は行政区設置法13条に適合する善良な市民であることの証明書を選挙事務局まで提出する事。
- 善良市民適合証明書の発行には公職経歴書、職務経歴書、後援団体推薦書、無犯罪証明書、市民IDカードが必要となる。
公職に就いたことがなく公職経歴書が発行できない場合、公職経歴書は不要。その場合は職務経歴書のみを元に確認を行う。
長官命令第10号
ヴォルネスク特別行政区における正義の執行者、連邦市民の権利の擁護者にして連邦最高評議会の代行者であるオルディアレス特別行政区長官の名において、以下を宣言する。
- ヴォルネスク特別行政区政府はその任務を完了する。本命令以後、行政区政府は一切の活動を停止する。
- ヴォルネスクに駐留する連邦軍は連邦市民を保護するため直ちにヴォルネスクから撤退する。
- ヴォルネスク特別行政区の市民は特別の申し立てがない限り連邦市民権を喪失する。
- ヴォルネスク特別行政区が持つ個人情報を含む機密情報は遅滞なく破棄される。
- ヴォルネスク特別行政区の資産は残置され拾得者が自由に処分する。