util
パスワード紛失新規登録
関連リンク
メインメニュー
ホーム 旧貿箱掲示板 貿箱ヘッドライン XOOPS検索 貿箱Wiki 最新ページ一覧 全ページ一覧 ヘルプ » 関連ページ » Wikiソース » 編集履歴 » バックアップ一覧 » 添付ファイル一覧 貿箱フォーラム 各国報道機関 Links |
オンライン状況
13 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが 貿箱Wiki を参照しています。)登録ユーザ: 0
ゲスト: 13
もっと...
概要/Gaiyou
[添付]
やあ貿箱民諸君。ご機嫌は如何かな? さて、べいろすはこの度、栄光ある貿箱への移民を果たした。そこで、新参ながら新参の視点にて参入障壁と思われる部分に解説ページを作成しようと思う。率直に言って、貿箱の流儀や空気、そして勿論仕様については掴めていない部分が多い。誤りがあれば遠慮無く訂正して頂きたい。
ズープス/xoopsの使い方
xoopsって何? ってこのコミュニティ・プログラムのこと。
フォーラムもwikiもブログもPMも一緒くたに入った優れもの。ただし過去の遺物らしい。
自分も弄ったことがあるのだが、文字化けの問題が如何ともし難く、貿箱xoopsをここまで整備したのには相当な苦労を要したと思われる。TRT万歳!TRT最高!
さて、xoopsの基本中の基本だが、タイムアウト問題というものが常について回る。
投稿や編集に時間を掛けすぎた状態で投稿ボタンを押すと、タイムアウトと言われて投稿に失敗し、投稿した内容は失われるのだ。これを防ぐために文書は直接書くのではなく、メモ帳などの上で編集することをお勧めする。
べいろすはDay Oneというメモ帳ソフトを活用している。投稿内容が失われるのは精神的に非常に大きなダメージであるので、重々気を付けよう。
プライベートメッセージ/PMの使い方
貿箱最大の強みであるxoops活用の恩典。それがこのプライベートメッセージ(以下PM)だ。
観光者通信欄とは違い長文を送ることもできるし、ログも保存することができる。
メール転送機能も付いている。これは箱国にはない強みだ。なおべいろすは箱国ではPMがないのでこんなものを作って相手国の観光者通信欄にURLを貼り付けたりした。こんな面倒なことは貿箱ではやらなくていい。
https://www.evernote.com/shard/s8/sh/845972b0-54b5-48fd-843a-c33128889568/fa040ad8d94cd24d87e4b4d8b9fc2cfe
ともあれ、実はこのPMにも弱点がある。それはxoopsにログインしなくては使えないという点。
ログインすればトップページから新着を確認することができるのだが、どうやらxoopsのクッキーの仕様に問題があるらしく、常時ログインができない場合が多い。毎回ログインするのもおっくうであるので、PMに気がつかないこともある。PMを送った場合は観光者通信欄にて送った旨を通知することで確実性が増すだろう。
wiki/wikiの使い方
君の支配する国の特徴を記載する。他国は君の書いたこのページを見て外交を行うのだから、雰囲気に則した国家設定を充実させること。但し、後でころころ変更してはならない。
国家設定の記載がない場合、君の国は他国にとっては得体の知れない謎の国となる。気を付けよう。
それにしても軍事設定だけがやたら充実した脳筋国家が多いのには驚くな。
文化の違いといえばそれまでだが、もう少し文化欄を考慮するのも良いのではないだろうか?
閣僚特性
ハーツ・オブ・アイアン2(HoI2)という国家シミュレーションゲームがある。詳しくは下記URLを参照だが、自分の国の元首や閣僚をこのゲームのデータに当てはめるのが流行りのようだ。
http://hayasoft.com/hiko/paradox/wiki_hoi2/index.php?閣僚特性一覧
ヘッドライン/headlineの使い方
貿箱の特徴的機能のひとつ。内政画面にある「ニュース更新」から投稿できる。
わずか一行のみの投稿だが、気軽に報道できるメリットは評価できる。ここから外交デビューを果たした国家も多いのではないだろうか。
ヘッドラインは全国家に向けられる報道であるので、投稿するべき内容も一国内のみに向けた閉じた報道ではなく、他国と関わる、あるいは関わりの起点になるような報道が望ましい。
各国報道機関/Blogの使い方
xoops画面左下の各国報道機関をクリック。すると左下にブログを書く、設定、申請が追加される。
申請をクリックすることでブログを設定でき、ブログを書くをクリックすることで投稿画面へ進める。
注意点としてはアカウント情報のユーザー名が投稿者となるので、アカウント情報には国名を記載すること。
ヘッドラインは一行のみの報道だが、ブログは画像データをアップロードできるなど機能が充実している。
読むのも強制ではないので自己表現の場として好き勝手に使わせて貰っている。
国際問題と各国の対応について
[添付]
基本的に上記のような図となっている。現実と同じく、一つの問題にいわゆる正解というものは存在しない。
存在するのは「それが自国にとって都合がいいか、都合が悪いか」という価値判断しかない。
旧フォーラム/Old Forumの使い方
これは現行のフォーラムではなく、旧フォーラムの解説となる。
貿易箱でもっとも基本となる外交戦場となる。雑談スレッドも併設されており、もっとも目にしやすい場所にある。外交についてはここさえ見ておけば問題ない。……という認識なのだが、貿箱では観光者通信欄で外交を完結させてしまうことも多いようだ。
さてこのフォーラムはツリー表示になっており、通常では1発言しか閲覧することができなくなっている。
これでは大変に不便であり、はっきり言って外交どころではない。
雑談スレッドのようにスレッド表示にできないものか……と思っている初心者諸君。この○マークだ。
[添付]
これをクリックすることでスレッド表示に変更できる。
これに気がつくことでようやく外交デビューすることができると言っていいだろう。