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2019
| 04
ギルガルド共産党機関紙 | ||
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5月 23 (水曜日) 2018 | ||
【経済】第一次五ヶ年計画の策定始まる。 | 16:25 ギルガルド社会主義共和国 | |
同志書記長が内務委員会に第一次五ヶ年計画の策定を指示。これを受け内務委員会では専門部が立ち上げられ、国土開発の本格化に向け動き始めた。 当初、我が国は工業国化を推進する予定であったが、国際社会の現状を踏まえ方針を転換し商業国化を目指す事になった。方針を転換した事による損害は軽微に済んだのは不幸中の幸いと言えるだろう。商業国化を目指すにあたり、商品の輸入相手国の選定を急ぐ必要がある。外交委員会内部では既に選定を開始しており、新興国観光・文化交流協定に参加している国、あるいは現在の貿易相手国の中から選定する様だ。現在の我が国は農業を主体産業にしており、商業を発展させるのは至難の業と言える。我が国の更なる発展と、労働者及び国民の生活向上の為により一層の努力が必要とされている。 第一次五ヶ年計画では完全なる商業国化を目指しており、第三次までの五ヶ年計画が予定されている。五ヶ年計画を進める上で最も重要な事は国民幸福の追求とされている。内務委員会内部からの情報では、娯楽施設の建設、記念碑の建設などを始めに予定しているとの事だ。第零次五ヶ年計画とも言うべき、国土拡張計画では資源の不足が目立ち、計画に遅れが発生した。その為、第一次五ヶ年計画を開始するに当たり、十分な資材の確保が急務だろう。書記長は国家が国民の生活に圧迫を与える事を良しとしておらず、五ヶ年計画の延長を視野に含んでいると発言している。 我が国は建国して間もない新興国であり、暗黒の王政時代に比べれば生活が良くなったとは言え、先進国の生活水準に届く物ではない。労働者の幸福追求の為にも、更なる国土の発展が必要だ。我ら労働者一同、団結して労働者全体の為に尽くそう。 776年3月22日外交委員会広報部機関紙作成課経済係 ソゾン・アファナシエフ | ||
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