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コーデクス新報  コーデクス共和国の国営報道機関です。
7月 02 (日曜日) 2017
【政治】ムロタ行政局長官、コーデクス計画の完了を宣言 10年にわたる無政府耐久試験を終えて 17:45   
【政治】ムロタ行政局長官、コーデクス計画の完了を宣言 10年にわたる無政府耐久試験を終えて

ムロタ行政局長官は722年1月、710年から段階的にスタートしていたコーデクス共和国の10年360期にわたる無政府耐久実験の完了を宣言し、これによりコーデクス計画に基づく各種の国家規模での理論実践は全ての分野で達成されたと述べた。無政府耐久実験は、統御コンピュータCDXによって作り上げられた現経済・政治・文化体質において、CDXを停止した場合に既存のオートメーション・システムがどの程度持続的に機能するかをテストするもので、710年以後、行政局の判断により予告なく行われていた。行政局が急遽、CDXの停止に踏み切った理由は明らかにされていないものの、CDXが新行政体制導入の際に致命的な損傷を受けたとの証言もあり、コーデクス共和国が今後継続して計画を遂行することが困難となったとの見方もある。無政府耐久実験は、衛星の崩壊や自動調整不全の発生が一定確率で発生することが見込まれていたため、679年から実行されたものの3年で中断された生産自動化実験と同様の結果に陥るとの予測であったが、30年間で洗練された体制へと進化していたコーデクスの新体制においては、10年間に渡り一切の行政活動を行うことなく国家としての形態を維持することに成功した。ただし、設備の劣化は現代の技術では避けがたい問題であり、国民に不満を生じさせない無政府国家の成立には課題が多いとの記述が報告書の結論として示されている。

コーデクス計画の完了宣言に伴い、コーデクス共和国は解散されるが、研究の成果については何らかの技術交流があった国(ロムレー湖畔共和国には言語・政治、ヴァノミス連邦には遺伝子工学、ヨリクシ共和国には防災・ロボット・工業生産)に譲渡される。200万人の科学者と2500万人の国民は、地下に設置された冷凍睡眠カプセルに入れられ、各自に埋め込まれたインプラントから睡眠物質を注入され、コーデクス共和国が再び建国される日まで半永久的に眠りにつく。残った地上構造物は順次自動で爆破処理される。

【論説】マイク・ムロタ「外交でのコーデクス共和国は奔流の国際情勢に流される小舟だった」

【経済】財務・金融局はセビーリャ500年債(返済期限フ暦1163年)の破棄を宣言

【社会】言語開発会議は「膠着語体系での接尾辞付加の優位性」を確認、ロムレー湖畔共和国へ報告書を贈呈



*フリューゲル暦 25989期721年 11月下旬*
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