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2010 | 03 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12
ミスミ通信社  カアルハセヤ帝国政府プレスリリース
3月 20 (土曜日) 2010
帝国議会(常会) 12:48   
【国内】内閣総理大臣『施政方針演説』

 本日召集された帝国議会にて、内閣総理大臣の施政方針演説が行われた。それによると、今後の主要政策として、国民の幸福度を60以上にすることを目標と定め、長期的な目標としては先進国並みの幸福度にすると発表した。そのため、インフラ整備中心の政策を行うとした。



【国内】財務大臣『財政演説』

 内閣総理大臣の『施政方針演説』に続いて、財務大臣『財政演説』が行われた。そこで、財務大臣は基礎的財政収支が黒字であるのに対し、経常収支が慢性的な赤字であると発表した。細かく見て、「投資収支」「その他資本収支」からなる「資本収支」が、ともにゼロであり、「貿易収支」「サービス収支」「所得収支」「経常移転収支」からなる「経常収支」については、「サービス収支」「所得収支」「経常移転収支」が、ともにゼロで、「貿易収支」が慢性的な赤字となっている。



【国内】経済産業大臣『経済産業演説』

 「貿易収支」が赤字であるのを受け、経産大臣は「サービス収支」を黒字化させる事を目標にした。具体的には、インフラ整備と合わせ、リゾート地の開発を行う見込みだ。そして、「貿易収支」が赤字であることに対しては、発展途上国には財政支援が必要であり、今後も積極的な赤字を続けるとした。また続けて、「マグロも止まれば死ぬように、経済も物流が止まれば死ぬ」とも発言した。



【国外】外務大臣『外交演説』

 外務大臣は『外交演説』において、今後は、自由経済連合加盟国や発展途上国中心に貿易を行っていくとした。また、バーミンガム共和国との定期貿易に関しては、期間満了をもって解消すると発表した。その理由として、現段階においての燃料の需給バランスは均衡しているが、将来的に続けていくのは難しいとした。その後の政策としては、当国の食糧生産量を上げ、単発的な食料輸出中心に貿易をしたいとしている。
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