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ストリーダ通信社  ストリーダ王国の国営報道機関
6月 19 (木曜日) 2014
【緊急特集】北部に巨大隕石落下 国内史上最悪の自然災害に 他 19:13  ストリーダ王国 
【緊急特集】北部に巨大隕石落下 国内史上最悪の自然災害に

535年11月6日、北部に巨大隕石が落下し、甚大な被害が出た。死傷者は500万人以上にのぼる。今回の巨大隕石落下による被害は515年の巨大隕石災害の被害を大きく上回る結果となり、ストリーダ王国において史上最悪の自然災害となった。

政府の対応

災害発生直後に政府は即座に緊急対策本部を立ち上げ、災害対応に当たった。また、政府は直ちに軍の災害派遣を決定、軍は30万人態勢で捜索・救出活動をした。今回の巨大隕石災害では軍のみならず消防・警察も捜索・救出活動を行った。

巨大隕石災害を受けてエッカーマン首相は巨大隕石災害の犠牲者に対する哀悼の意と各国の支援に対する感謝の意を表明したうえで「この国難に際して各機関や自治体と緊密に連携しながら災害対応を全うすると共に一人でも多くの国民の命が救われ被災地の復興が果たされることを心から願っています。ストリーダ王国は必ず立ち直る。この大災害を乗り越えるために政府も尽力します」と述べた。また、首相は災害発生から1週間後の11月13日に被災地及び避難所を訪問した。避難所では作業服姿の首相が膝をついて被災者に語りかけ、励ましの声をかけた。

その後、政府は11月25日に今回の巨大隕石災害を「535年ストリーダ北部巨大隕石災害」と命名した。536年1月現在、被災地ではニュータウンの建設が完了し工業都市の再建が始まっているなど、復興は急ピッチに進んでいる。

経済貿易省は巨大隕石災害で工業都市2カ所が壊滅状態に陥ったため、当分の間新規の商品輸出を停止すると発表した。

諸外国の反応











今回の巨大隕石災害でアドミラル王国、ドクツ第三帝国、ガトーヴィチ帝国、大幹帝国、石動第三帝国、クシミニャール侯国の計6カ国が支援を行ったほか、日ノ本帝国は哀悼の意を表明した。

中でもドクツ第三帝国は多大な支援に加えて国防軍を救助活動のため派遣し、国防軍史上最大の規模で救助活動を展開した。ドクツ国防軍はストリーダ王国軍と共同で捜索・救助活動を行い、捜索・救助活動に大いに貢献した。以下は各国の支援内容である。(1月現在)

ドクツ第三帝国

資金30兆Va、食料100億トン、石材1億8500万トン、鉄鋼3億トン、建材2億トン、石油5億バレル

国防軍特別災害救助隊、国防海軍、国防空軍、医療・支援チーム等の派遣

アドミラル王国

石材5億トン

ガトーヴィチ帝国

建材5000万トン

大幹帝国

建材1億トン

石動第三帝国

建材1億トン

クシミニャール侯国

建材1億トン

※この場を借りて各国の支援に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

王室の反応

巨大隕石災害を受けてシャルガーナ国王陛下は国民に向けてビデオメッセージを送られた。ビデオメッセージの内容は被災者らを激励する内容であり、このビデオメッセージは国内の放送局で放送された。また、12月初旬に国王・王妃両陛下は避難所を訪問され、被災者に励ましの言葉をかけられた。王室庁によると国王・王妃両陛下は直接感謝の意を伝えるために支援国への訪問も考えておられるとのことである。



国内では今回の巨大隕石災害で数々の募金活動やチャリティーイベントが行われた。諸外国からの支援に加えてストリーダ国民が一致団結して協力したことも復興が早まった理由であると考えられる。今回の巨大隕石災害にストリーダ王国は決して負けることはないだろう。



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