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2013
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ドクツタイムズ ドクツ第三帝国の新聞・ラジオ・テレビの総称 | ||
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4月 29 (火曜日) 2014 | ||
【国際】巨大隕石災害で多数の救助部隊・復興支援部隊がドクツを支援、レーティア前総統も救助される。 | 14:27 | |
【国際】巨大隕石災害で多数の救助部隊・復興支援部隊がドクツを支援、レーティア前総統も救助される。 527年5月16日に発生した巨大隕石落下事件発生の直後、幾多の友好国が支援の為駆けつけてくれた。 多国籍軍による災害救助・復興支援部隊はオペレーション「ユウジョウ」を掲げ、ドクツの為に尽力してくれた。 また同時に派遣された多国籍医療チームも被災地で活躍し、多数の命が救われたのである。 ドクツ政府は公式声明にて「我が国の巨大隕石災害に対する各国の惜しみない支援に心から感謝する。」と発表。 ティアナ・レーヴェ総統閣下も「レーティア・アドルフ前総統の外交方針の賜物だととても実感している。」と記者たちに話した。 また災害発生時に畜産地区を訪問されていたレーティア・アドルフ前総統閣下が遂に発見、救助された。 倒壊した畜産センターの天井部分をクラッベが持ち上げ、ドクツ警察・ドクツ国防軍・多国籍軍災害救助部隊が中に入り生存者を捜索していたところ、重症を負い意識不明のレーティア・アドルフ前総統閣下と護衛のSP数人が発見された。 SPは全員死亡しており、唯一生存していたレーティア・アドルフ前総統はドクツ国防軍の災害派遣ヘリコプターによってドクツ中央総合病院に搬送された。 医師団は「衰弱しきっており非常に危険な状態、発見があと10分遅れていたら確実に死亡していた、まだまだ油断できない状態です。」と話し、現在も集中治療室にて治療が行われている。 病院前には多数のドクツ国民が集まり、レーティア前総統の無事を祈る場面も見られた。 | ||
4月 28 (月曜日) 2014 | ||
【社会】巨大隕石、ドクツ本土を直撃、国防軍の救助活動遅れる | 12:55 | |
【社会】巨大隕石、ドクツ本土を直撃、国防軍の救助活動遅れる 527年5月16日、ドクツ本土西部の農村・畜産地区に巨大隕石が落下した。 政府は国防軍特別災害救助部隊と救助活動が可能な全部隊に緊急災害出動命令を同日発令、非常事態を宣言しました。 この巨大隕石による犠牲者は240万人近くと見られている。 また今回の救助活動にはドクツ未来重工の建設重機ロボ「クラッベ」が4機投入されるとのこと。 巨大隕石落下の報告を国防軍より受けたドクツ政府は、開発元であるドクツ未来重工にクラッベの災害派遣用の貸し出しを要請。 同日国防軍陸軍の装甲車部隊に護衛されながらノイブランデンブルク国防軍基地に移送されました。 クラッベはすでに被災地にて救助活動に参加しているとのこと。 ティアナ・レーヴェ総統閣下は今回の大災害に対し 「まさに悪夢のような惨状だった、一人でも多くの人が救助されることを心より願います。また、一日も早い復興と被災者のケアを最優先し政府が一丸となって尽力していく。」と述べられました。 また、西部の畜産地区を訪問されていたレーティア・アドルフ前総統閣下の安否・行方が未だに不明となっており、警察と軍は救助活動と並行して捜索を続けるとのこと。 | ||
4月 20 (日曜日) 2014 | ||
【政治】政府と農業組合の交渉、長期化の兆し 他 | 13:55 | |
【政治】政府と農業組合の交渉、長期化の兆し ドクツ政府はPTOの正式加盟に伴い、農業規模を大幅に減少し商業規模を拡大する方針を閣議決定しました。 一方では今回の決定に対しドクツ農業組合が反対の声明を発表、政府と農業組合の交渉は今も続けられている。 政府は農業規模の削減はするものの、農業自体をなくすものではないと説明、都市部への引っ越し費用・再就職するまでの生活を完全に保証すると提案している。 しかしながら農業組合代表のフランク・ガイスト氏は「今更違う仕事なんか出来ない、私達の生活は今のままで十分だ。」とドクツタイムズ記者に話した。 政府は引き続き農業組合と交渉し、双方納得できる内容になるよう全力を尽くすと記者会見で発表、あくまで平和的解決を目指すドクツ政府の方針には多くの支持する声が上がっている。 引き続き今後の動きに注目したい。 【国際】ドクツ未来重工、建設重機ロボ「クラッベ」をPTO各国に無償提供へ ドクツ未来重工は526年1月22日、PTO加盟国に開発中の建設重機ロボ「クラッベ」の試作機を無償提供する方針を発表しました。 クラッベ試作機2機と整備員3人、指導員1人が各国に送られる予定だ。 クラッベは第二回ルーシェベルギアス商工博覧会にて初めて世界に公表され、試作機も展示されました。 クラッベは建設重機ロボではありながらも、アームを付け替えることにより災害救助にも応用が可能とされ、各国から注目されている。 ドクツ未来重工社長のエマヌエル・エック氏は今回の決定について「民間交流の一つとしてすでに無償提供を検討していた、クラッベは建設だけではなく人命救助にも大きく貢献できると信じています」と記者会見にて発表。 また、ドクツ未来重工はクラッベの軍事利用を禁止することを条件に完成品の輸出も検討しているとのこと。 ドクツの最新技術を結集させたと今話題の「クラッベ」PTO各国でどのように活躍するのか期待される。 【国際】正統ゾロアスター教関係者、ドクツへの入国全面禁止に 各地でテロや暗殺を行っていた正統ゾロアスター教について、ドクツ政府は1月末より正統ゾロアスター教を「テロ組織」と認定し全面的に入国を禁止する方針を決定した。 ドクツ建国以来初の入国禁止措置は極めて異例。 またドクツ国内にいる正統ゾロアスター教関係者についてはテロ防止法を適用し滞在を確認していた8名をすでに逮捕、12箇所を強制家宅捜索したとのこと。 また、家宅捜索ではテロに応用可能な危険物質とされる薬品や拳銃なども押収され、捜査と取り調べが続けられている。 | ||
4月 08 (火曜日) 2014 | ||
【国際】ドクツ第三帝国・ストリーダ王国両国軍による合同軍事演習実施へ | 14:26 | |
【国際】ドクツ第三帝国・ストリーダ王国両国軍による合同軍事演習実施へ 524年1月27日、ドクツ政府はドクツ・ストリーダ両国軍による一ヶ月間の合同軍事演習を実施すると正式に国民に向け発表した。 合同軍事演習はドクツ第三帝国本土で同年4月から一ヶ月間に渡り実施される見通しだ。 政府は12月中に合同軍事演習参加部隊を決定・発表する方針だったが、ドクツ・エルツの対立問題があったため年内の公表を自粛したものと見られている。 ※この問題は友好条約締結と国交正常化で解決している。 政府が発表した合同軍事演習参加部隊は以下の通り ドクツ国防軍陸軍演習参加部隊 第一歩兵連隊 第二歩兵連隊 第三歩兵連隊 本土防衛第一旅団 第一戦車大隊 第二戦車大隊 第一偵察中隊 第一補給隊 ドクツ国防軍空軍演習参加部隊 主力戦闘機約80機 偵察機4機 攻撃ヘリ12機 空中給油機4機 早期警戒管制機2機 ドクツ国防軍海軍演習参加部隊 アドルフ級弩級戦艦「シルト」旗艦以下戦艦4隻 駆逐艦14隻 巡洋艦16隻 揚陸艦6隻 補給艦4隻 潜水艦2隻 これまでの演習とは規模が段違いの参加部隊数となるが、今回の決定について国防省は「ドクツ国防軍の本気を見せたい」と強い意気込みを語った。 尚演習の総司令官はティアナ・レーヴェ総統閣下が直接指揮を執られるとのこと。 ドクツでは総統が国防軍の最高司令官となるため、今回の演習をキッカケにして国内外共にレーヴェ政権の統率力をアピールする狙いと見られている。 | ||
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