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2013 | 12
ドクツタイムズ  ドクツ第三帝国の新聞・ラジオ・テレビの総称
1月 31 (金曜日) 2014
【国際】クラーシェ戦役、連合軍が勝利!講和交渉始まる 他 00:11   
【国際】クラーシェ戦役、連合軍が勝利!講和交渉始まる
クラーシェ誓約者同盟によるイタリン共和帝国への一方的な宣戦布告から始まったクラーシェ戦役がついに終戦を迎えた。
対クラーシェ連合国軍は最終的に六カ国(レゴリス・ミッドガルド・エーラーン・オストマルク・イタリン・ドクツ)となり、クラーシェ側が降伏する形となった。
総統閣下は「我々のミサイル攻撃は効かず、保有弾頭をエーラーンに提供し、我が国は上陸部隊による作戦支援を行った、今回の戦いでは我が軍はあまり力になれなかったが、連合軍の各国に感謝したい。」と発表。
上陸した部隊は約6部隊で、山岳地帯の偽装軍事基地攻撃や都市部の攻略に参加したとのこと。
今回の上陸作戦でクラーシェ側の同盟軍約32人を捕虜とし拘束、第三帝国本土に移送された。
32人は現在収容施設には入れられているものの、定期的に監視付きで買い物や外出も認められている。
政府は講和条約が締結され、戦後処理が終わり次第クラーシェ側に捕虜を返還すると約束している。

【国際】クラーシェ民間人を虐殺した疑いで国防軍将兵数名を逮捕へ
クラーシェ攻略作戦における都市部での戦闘で、連合軍側が民間人虐殺を行った疑いがあることが講和交渉で発覚した。
総統閣下は「民間人への攻撃は断固として認めない、関与した部隊を逮捕せよ」と命令、現地の戦闘記録から直接関与が疑われる数名が逮捕された。
今後、軍法会議等で事件の真意を調査し、処罰される方針だ。

【政治】総統閣下倒れる!?原因は過労…現在は職務に復帰
クラーシェ攻略作戦の直接指揮をとっていたレーティア・アドルフ総統閣下が停戦後に執務室で倒れていたことが判明した。
複数の医療関係者と政府関係者が明らかにした。
総統閣下は戦時中睡眠時間を極端に削り、食事もあまり口にされていなかったとのこと。
執務室で倒れた総統閣下はすぐさま病院に搬送され、7日間入院された。
現在はすでに退院しており、職務に戻られている。

【社会】建国10週年記念式典、来年513年に開催へ
戦時中のため開催見送りとなったドクツ建国10週年記念式典が、来年513年に開催されることが明らかとなった。
今回の式典にはクラーシェ戦役に参戦した連合各国と友好国の代表達に招待状を送るとのこと。
また、式典後にオストマルク・ポーレタリア・ストリーダ・イタリン・ドクツの五カ国による会談を開きたいと総統閣下が発言、外務省が三カ国会談の相手だったポーレタリア首長連合・ストリーダ王国両国にオストマルク帝国とイタリン共和帝国の本会談への参加を要請している。
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1月 27 (月曜日) 2014
【国際】クラーシェに宣戦布告、外務省の謝罪方針も総統が中止を指示 他 19:31   
【国際】クラーシェに宣戦布告、外務省の謝罪方針も総統が撤回を指示

クラーシェ・イタリン戦争が決定的となったが、エーラーン教皇国がイタリン側への参戦を決定・宣言した。
この頃ドクツ第三帝国は先のオストマルク・クラーシェ問題でクラーシェ側から謝罪すべき部分があるのではないかという問いかけに対し「我が国にも非があった部分があり、クラーシェ側の謝罪を求める声は正しい」と外務省側が謝罪の方針と内容をクラーシェ側に提案していた。(この内容はクラーシェの報道にて掲載されている)
しかしながら友好国であるイタリン共和帝国に対する宣戦布告を受け、総統閣下が「直ちに謝罪方針を中止せよ」と外務省に指示、即時提示内容は撤回され、イタリン・エーラーン側を支持・参戦する決意を固め宣戦布告を通知に至った。
総統閣下は「オストマルク問題では我が国の遅れがオストマルク帝国を孤立させてしまったが、今回は同じ過ち犯さない」と声明、特にイタリン共和帝国とは「防衛協定」をメインとした軍事同盟をイタリン側外務省と交渉しており、条文の一般公開と調印式も10週年記念式典以降行われる予定であった。
今回の宣戦布告理由の「有事の際の相互協力」は各国との外務省を通じた交渉段階・正式発表前の状態であり、条文や正式な条約としての調印自体は行われていなかったことからも、クラーシェ側と一部ドクツ国会議員から「騙し討ちに等しい」と非難が出されている。

【国際】初の対外戦争、総統閣下が直接指揮へ
開戦が決定し、即時戦闘態勢が全国防軍に通知された。
また、軍の指揮権は国防大臣から総統閣下に移り、総統閣下自ら作戦の指揮を執り行うとのこと。
今回の作戦について「イタリン・エーラーンとの連携が鍵となる、我が国からの情報提供や合同作戦の参加を積極的に行う」と総統閣下自ら宣言された。
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1月 26 (日曜日) 2014
【国際】クラーシェ・オストマルク問題、停戦で合意他 02:11   
【国際】クラーシェ・オストマルク問題、停戦で合意
クラーシェ誓約者同盟の宣戦布告によりオストマルクとクラーシェの戦争が確定的となったが、オストマルク帝国側が停戦条件に合意し、開戦前に停戦で双方合意に至った。
今回の停戦受諾についてヨーゼフ皇帝陛下は「国家存亡の危機にあって、帝国臣民の安全を守るためには致し方ない判断であった」とお述べになられたとのこと。
しかしこの停戦受諾はオストマルク帝国と非公式ながらに交わしていた「共同防衛案」をドクツ側が足並みを揃えられず、結果果たせなかったことも原因の一つではないか、とドクツ政府にも不安の声が広がっている。
「オストマルク帝国が他国より何らかの攻撃・圧力を受けた場合、ドクツ第三帝国はこれを支持・支援する」という内容のものだが、オストマルク帝国は宣戦布告を受け、この案に則り我が国に参戦要請を出していたのだが、外務省側がこの要請を政府に提出→帝国議会→調印→宣戦布告までの各プロセスで大幅な遅れと外務省がこの通達を大臣に渡し忘れるという大問題が起き、結果オストマルク帝国が1ヶ月半ほど孤立状態になっていたとのこと。
今回の遅れについて「我が国は結果的に約束を果たせなかったが、戦争は停戦で終わった、結果論で言えば平和的解決で終わったことを喜び、今後のドクツの協力姿勢をオストマルク帝国に再度認めてもらえるよう尽力したい。」と総統閣下がコメントされた。
参戦していれば多数の市民と若き兵士の命の奪い合いとなっており、オストマルク帝国の決断を賞賛する声と否定的な意見両方が世界各国から出ている。

【社会】クラーシェとオストマルクの停戦、ドクツの今後は?
今回の停戦により、外務省は「オストマルク帝国政府の判断を支持し、我が国も戦闘用意を中断する」との文章をクラーシェ・オストマルク両国に通達。
政府は今後オストマルク帝国を始めとし現在協力関係を構築している各国と更なる連携強化に務める方針。
外務省幹部は「クラーシェが我が国には宣戦布告しなかったことや、オストマルク帝国への停戦要求内容が以前より易しくなったことを見れば、クラーシェとも話し合いで関係改善に努められるのではないか。」と前向きな意見を記者に話した。
また、ドクツが独断で宣戦布告する可能性については、あくまで国家間の約束を果たすために参戦する覚悟だったことを話し、ドクツの平和的方針は変わらず、他国への一方的侵略や宣戦布告は「絶対にありえない」と国防省と外務省が回答した。

【社会】今度は津波!戦艦「シルト」が転覆 不審船も…
隕石災害で沈んだ戦艦アドルフと同型の二番艦「シルト」も災害に巻き込まれる事件が発生した。
戦艦シルトは海上警備中に津波に巻き込まれ転覆、乗組員26名が死亡したが、残りは全員救助された。
また、シルトはドクツの保有しているタンカー等をフルに動員し曳航、修理ドックに運ばれ現在修理作業中とのこと。
この時、海上警備隊は不審船を追っており、同じ津波により不審船が転覆、海上警備船は奇跡的に転覆に至らず、そのまま転覆した不審船の船員を救助し、農村を襲撃し金品と食料を奪った強盗の容疑で逮捕した。
船員達はドクツ人ではなく、警察が取り調べを行った結果北香麗の工作員であることが判明し、大幹帝国及び香麗民主連邦に処遇について問う方針。
現在6名は刑務所の特別房に収容され、処遇の回答を待っている状態だ。

【社会】建国10週年迫る!政府主導で盛大に祝う方針
502年7月25日に正式に建国宣言を行ったドクツ第三帝国だが、来たる512年7月25日、遂に建国10週年記念が訪れる。
政府はこれを盛大に祝う方針で、10週年記念硬貨(総統就任時のレーティア・アドルフ総統閣下が硬貨に描かれている)を10万枚限定で販売するとのこと。
すでに第一次予約の3万枚はわずか10分で完売し、第二次予約が待ち焦がれる。
尚式典にはオストマルク帝国・イタリン共和帝国・ストリーダ王国・ポーレタリア首長連合国各国代表を招く方針で、一部の議員の間では五カ国会談が開かれるのではないかと噂になっている。
また、総統閣下は「祝ってくれる国の方なら誰でも大歓迎したい」と語り、記念日が待ち遠しい様子だ。
ドクツタイムズとしても10週年記念は喜ばしく、総統閣下と支援してくれた各国に本誌からもお礼を述べたい。
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1月 24 (金曜日) 2014
【国際】最後通牒よさらば!我が代表堂々退場す 他 17:55   
【国際】最後通牒よさらば!我が代表堂々退場す
クラーシェが突きつけた最後通牒に、オストマルク・ドクツ両国は拒否の回答を正式に行ったと発表しました。今回の拒否理由についてレーティア・アドルフ総統閣下は「国際秩序を乱すクラーシェの言いなりになれば、今後新たな被害国家が出る恐れがある、ドクツ・オストマルク両政府はこれを断固として受け入れない方針を固め、両国とも拒否の通達をクラーシェ側に対して行った。」と回答した。
外務省はオストマルク政府と足並みを揃え、堂々とクラーシェ側に拒否する旨を宣言、回答文をクラーシェの担当官に手渡し、堂々と退場したとのこと。
今回の最後通牒拒否でクラーシェ側は軍事行動に出ると見られており、ドクツ国防省はオストマルク政府と連携し有事に備え対処していく方針だと述べました。

【国際】中々理解されぬドクツの外交、無償支援に陰謀説も?
ドクツが建国して以来、様々な国家から支援や援助を受けたことはドクツの教科書にも以下のように載せられている。
ドクツは建国してまもなく、数多くの国家から支援・援助を受け、ここまで発展してきた、我々ドクツ国民はこの恩を絶対に忘れてはいけない。
この恩返しとして政府は新興国や他国に対して無償の支援を惜しみなく行う方針を内閣の基本方針として決定し、今も続けられている。(引用ここまで)
今、この無償支援方針に他国から「陰謀があるのではないか」との噂も流れ始めている。
通常支援や外交はメリットの有無で決める国が大多数であり、ドクツの外交方針はなかなか理解されていない。
今回政府が決定した建材の資金負担についても「真意がわからない」と購入先・輸出先共に疑問に思う声が届いているとのこと。
外務省は本件について「総統閣下の定めた方針通り、支援しているだけであり、本件はクラーシェ問題とは無関係、ましてや属国化等の陰謀説も存在しない」と回答。
ドクツの外交方針が理解される日は来るのだろうか?

【社会】ハインリヒ・ハイデン 死刑執行
クーデター事件の首謀者である元ドクツ警察長官のハインリヒ・ハイデン死刑囚がついに死刑を執行された。
死刑執行にはレーティア・アドルフ総統以下関係閣僚が立ち会い、その最期を見届けた。


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1月 23 (木曜日) 2014
【国際】クラーシェ、第三帝国に最後通牒を通達 02:52   
クラーシェ誓約者同盟の恫喝外交に関して、第三帝国政府は「オストマルク帝国を支持する」と発表しました。これに対しクラーシェ誓約者同盟はドクツ・オストマルク両政府に最後通牒を通達したとのことです。以下が政府より公開された要求内容
--------------------------------
同盟政府は先日行われたオストマルク帝国による我が国の権威を著しく貶める国際報道に強く抗議し
問題発言を行ったオストマルク宰相の辞職のみでそれ以上の追及は行わないものとする方針を決定、
之をオストマルク帝国に伝えたが、オストマルク帝国は反省の色を見せず、逆に我が国を非難する謎の暴挙に打って出た。

そもそもこの問題はステンボック元帥の発言をあたかも我が国の公式声明とオストマルク帝国宰相が捏造した事に起因するもので、
全ての責任はオストマルク帝国政府が負うべきものであるが、ドクツ第三帝国政府は我が国を非難している。
ドクツ第三帝国は過去にもケーニヒスベルク事変において当時侵略者側であった日ノ本帝国との国交締結を試みた
所謂「野蛮国家」であり、此度も明白な非があるオストマルク帝国政府を支持している。
これはドクツ第三帝国が国際平和の秩序を乱す第二のアクアマリン王国になり得る事を明示しており、
我が国は之を放置する事は出来ず、ドクツ第三帝国政府に以下の要求を行う。
・ドクツ第三帝国は即刻軍を解体せよ。
・ドクツ第三帝国は保有する砲弾をクラーシェ誓約者同盟に引き渡せ。
・ドクツ第三帝国は外交政策の非を認め、同盟政府に謝罪せよ。
・ドクツ第三帝国は賠償金70兆Vaを支払え。
--------------------------------以上
レーティア・アドルフ総統閣下はこれに対し「我が国を野蛮国家・第二のアクアマリンになるなどと最後通牒の文面で語ってはいるが、この度の事件の推移やオストマルク・ドクツへの恫喝行為や内政干渉、平和的外交とは到底言えぬ一方的な最後通牒の通達、クラーシェこそ国際秩序を乱す存在だと私は感じる。そもそも我が国は平和的外交が基本方針であり、今まさに武力を振りかざんとしているクラーシェがドクツは野蛮などと言ったところで誰が信じるだろうか?日ノ本問題に関しても我が国は友好関係樹立の要請を日ノ本帝国から受けた側であり、あたかも我が国から日ノ本に対して話を持ちかけたかのような言い分は理解し難い。クラーシェはレゴリス帝国との安保という後ろ盾、虎の威を借りているだけの蛮族国家だ。」とコメントした。また、最後通牒への正式な返答に関しては「突きつけられた以上は帝国議会で審議する必要がある」として、現段階では回答できないと記者団に回答、外務省幹部は「オストマルク帝国政府と足並みを揃えていく」と同日に方針を発表しました。
今回のクラーシェの外交姿勢はドクツ国民からも不満が続出しており、外務省には「最後通牒を承諾すべきではない」とする手紙や電話が数万規模で届いているとのこと。
政府の慎重かつ冷静な判断に期待したい。
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Referer  (2)
1月 17 (金曜日) 2014
【災害】巨大隕石、航行中の戦艦に直撃、乗組員全員死亡か 04:42   
政府は先ほど、緊急の会見を開きました。
政府によると、本会見の約20分前に、巨大隕石がドクツ本土沿岸部に落下、農村1地帯と航行中だったドクツ海軍の弩級戦艦「アドルフ」に直撃し完全に消滅したとのことです。
この隕石落下による死者は約18万人と予測されており、隕石の落下点に居た戦艦アドルフの乗組員は戦艦が消滅していることからも全員即死と見られている。
レーティア・アドルフ総統閣下は会見で「亡くなった方達のことを思うと胸が張り裂けそうな気持ちでいっぱいになる、ひとりでも多く救助できるよう祈っている」と話しました。

今回の隕石落下は隕石による初の人的被害を出した事件となり、警察・消防・レスキュー隊・陸軍が連携して被災地での救助活動に尽力するとのこと。

また、今回の件でグレシア・ゲッベルス宣伝相は「死亡者の数が問題なのではなく、災害が起きた事そのものが問題です、今回の被害者数が他国の隕石被害に比べ比較的少ないからと言って決して楽観視してはいけません。」と国民に防災対策と意識を怠らないよう促した。
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1月 13 (月曜日) 2014
【国際】日ノ本帝国との友好関係に関する交渉を中止 21:44   
政府は今日、日ノ本帝国との友好関係に関する交渉を中止したことを公式に発表した。
クラーシェ誓約者同盟側が「日ノ本帝国との友好的関係を樹立した際はテロ支援国家として認定する」と警告したことが中止の原因と見られている。

政府は軍の警戒態勢を引き下げる方針は継続するものの、今回の警告を重く受け止め「軽率な判断でクラーシェ誓約者同盟に迷惑をかけた」と謝罪を表明し、今回の事件に関しクラーシェ誓約者同盟を支持していくことを発表した。
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1月 12 (日曜日) 2014
【国防】ドクツ政府、日ノ本帝国の暴走を警戒、軍に警戒態勢を指示 21:21   
ドクツ政府は先ほど、緊急の記者会見を開いた。
政府によると、ケーニヒスベルク大公国が突如日ノ本帝国の建国を宣言、ケーニヒスベルク大公国を日ノ本帝国の保護下に置くと発表したとのこと。
政府はこれを受け日ノ本帝国が保有する海軍が暴走することを警戒、ドクツ国防軍に初の警戒態勢が発令された。
軍事衝突を想定した警戒態勢は国防軍設立以来初めてのことだ。
レーティア・アドルフ総統閣下は今回の警戒命令について「突如現れた新国家の軍事行動を警戒するのは当然のこと、挑発行為には当たらない。」と説明。
日ノ本帝国は近代化改修戦艦『武蔵』を旗艦とした連合艦隊を保有しているとされており、国防軍は極秘建造中だった戦艦「アドルフ」を警戒任務のため進水式を前倒して行う事を緊急発表。

また、今回の警戒態勢はあくまで自衛のためであり、日ノ本帝国への軍事的攻撃や侵略行為を示唆するものではないと外務省が公式に声明を発表した。
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1月 06 (月曜日) 2014
国籍不明船、ドクツ領海に侵入、侵犯行為は初 03:03   
政府は今日、国籍不明船がドクツ領海内に侵入したと会見で発表しました。領海に侵入した船は小型の船で、国籍は不明とのことです。
領海侵犯の報告を海上警備隊より受けた政府は帝国議会を一時中断、関係閣僚を非常招集し対策本部を設置、情報収集と対策を検討・協議したとのことです。
海上警備隊本部によりますと、領海に近づく不審船に対し音声による警告と旗信号による警告を行ったとのことです。
二時間に渡る警告の後、不審船は領海を出たとのことです。
また、この不審船は各国を襲撃している海賊船と見られており、政府は今後の防衛課題として審議を行う方針です。



←海上警備隊が撮影した不審船

【その時国防軍は?】

不審船の侵入を受け関係閣僚の非常招集が行われた頃、陸軍基地にも緊張が走りました。
海上警備隊が突破された場合、ドクツ国防軍が防衛出動を行う可能性が高いからだ。
とある兵士はドクツタイムズ記者にこう語りました。
「本当に初めての体験でした、基地全体がピリピリした雰囲気に包まれて…基地司令はホットラインの電話をずっと見つめていました。」
「誰もがいつ電話がかかってくるかと緊張していましたね、結果的に鳴らなくて本当に良かったです。」
「出撃命令が下ればもちろん従います!でもやっぱり平和が一番ですね。」
と士気の高さも伺えた。ドクツ国民は今日も安心して眠れそうだ。

――ドクツタイムズ
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Referer  (1)
1月 04 (土曜日) 2014
【国際】ケーニヒスベルクの報道内容、事実無根だと政府が強く抗議 01:56   
政府は今日、ケーニヒスベルク大公国が報道した内容を受け、外交ルートを通じ強く抗議したことを発表しました。報道内容は「【国際】オストマルクの政変はドクツ工作員の仕業か。政府内での隣国警戒論高まり必死(508年 4月付 ケーニヒスベルク大公国電)」となっている。



ドクツ政府はこれに対し「ドクツは他国に対する工作活動は一切行っておらず、ドクツ第三帝国そのものを侮辱している行為だ。」と発表。本件に関してレーティア・アドルフ総統閣下は「我が国は他国との平和的外交に尽力している、ケーニヒスベルク大公国とも国交を有している。本件は我が国に対する一方的な言いがかりであり、両国の関係を悪化させかねない行為です。」と厳しい口調で語った。

また、ドクツ警察長官であるバルド ・クラウゼヴィッツ氏は「スパイ映画の見過ぎではないか。」と一言だけコメントし、議事堂前に集まった記者たちを笑わせる一面も見られた。

――ドクツタイムズ
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Referer  (52)
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