util
パスワード紛失新規登録
関連リンク
メインメニュー
ホーム 旧貿箱掲示板 貿箱ヘッドライン XOOPS検索 貿箱Wiki 貿箱フォーラム 各国報道機関 Write Blog Preference New Blog Links |
オンライン状況
433 人のユーザが現在オンラインです。 (105 人のユーザが 各国報道機関 を参照しています。)登録ユーザ: 0
ゲスト: 433
もっと...
Sort by Vote Ranking
オストマルク帝国通信 オストマルク帝国の国営通信社 | ||
---|---|---|
1月 17 (金曜日) 2014 | ||
【社会】帝国初の宇宙基地が竣工、宇宙技術研究始まる 幹国へ視察団派遣も | 01:36 | |
【社会】帝国初の宇宙基地が竣工、宇宙技術研究始まる 幹国へ視察団派遣も 510年2月23日、ボスゴヴィナ地方の内陸部に帝国初の宇宙基地となるイストチニ宇宙基地が竣工し、4月8日にはラドリア海沿岸のツィストリア半島にツィストリア宇宙基地が竣工した。オストマルク航空宇宙局は、これらの基地を利用してロケットの開発や打ち上げに関する研究を進め、520年度までに自力で人工衛星を打ち上げることを目標とする旨の発表を行った。 また、先進的な宇宙技術の研究のため、大幹帝国への視察団派遣および同国からの技術者招聘を行うことも決定した。幹国は、今月中旬に憂陵島宇宙センターから人工衛星「太陽(태양)2号」の打ち上げを成功させており、同国の成功に学ぶことで我が国の宇宙技術についても格段の進歩が望めるだろう。(510年6月) | ||
1月 03 (金曜日) 2014 | ||
オストマルク帝国通信社設立のお知らせ | 16:42 | |
弊社、旧オストマルク連邦国営通信社は旧オストマルク社会主義連邦共和国の国営通信社でありましたが、同政権の崩壊およびオストマルク帝国の建国に併せて、弊社は「オストマルク帝国通信社」として前身たる旧オストマルク連邦国営通信社の権利関係を継承し、新たに設立される運びとなりました。今後とも変わらぬご愛顧を宜しくお願い致します。
| ||
12月 18 (水曜日) 2013 | ||
【政治】反革命軍との激戦の末首都陥落、政府は徹底抗戦の構え | 02:09 | |
【政治】反革命軍との激戦の末首都陥落、政府は徹底抗戦の構え 505年6月8日、首都クヴェルンにおいて連邦軍は反革命軍と交戦し、激しい戦闘の末に首都からの戦略的撤退を決定した。これによって連邦政府は連邦構成国の一つ、フンガリア自治社会主義共和国の首都であるウダペスト(11,7)を臨時首都に定め、首都を蹂躙する反革命軍に対し徹底抗戦の姿勢を示している。 首都を占領した反革命軍は各地で虐殺、略奪、強姦など暴虐の限りを尽くしており、一刻も早く野蛮なる反革命分子から罪なき人民を救うためには、もはや武力による首都奪還しか望みはないだろう。 反革命軍による首都占領の報を聞きつけて大幹帝国より航空防衛隊が派遣され、首都奪還のため我が国に対し軍事支援を行った。4月に新型戦艦『シュレーゲル』および同級の2番艦『アドミラル・レーマン』が就役したことは記憶に新しいが、これらの新型戦艦の建造および運用にも大幹帝国の技術支援が活かされている。 現在、同国の李沢相首相は『連共』主義を掲げており、共産主義の理念に一定の理解を示している。大幹帝国との友好的関係の構築は今後も我が国に大いなる利益をもたらすであろう。(505年6月) | ||
12月 17 (火曜日) 2013 | ||
【政治】連邦海軍、新型戦艦の実戦配備を開始 | 01:27 | |
12月 04 (水曜日) 2013 | ||
【国際】ゾンビウイルスの虚構、露わに | 22:06 | |
【国際】ゾンビウイルスの虚構、露わに クラーシェ・カールスラント間の争いに乗じて、カールスラントの労働者人民によって同国において蔓延しているとされる『ゾンビウイルス』が同国政府による捏造であったことが暴露された。 カールスラント政府はこれを隠れ蓑に慢性的に発生していた労働者による反乱を隠蔽し、事もあろうか『特効薬』と偽ってミサイルを発射し彼らを容赦なく虐殺している。 そもそもカールスラントは資本主義に基づき資本家階級によって全てが支配されている国家であり、同国において労働者階級が不当に(時には武力を用いて)虐げられることは今に始まったことではない。 今回の騒乱についてもカールスラントが政治を省みない2カ国を人民への救済という尤もらしい理由をつけて植民地的支配下に置こうとしたことに端を発しており、同国政府のこの上なく強欲で帝国主義的かつ隠蔽体質という本性が露見したといえよう。 共産主義革命こそが、資本主義という悪性ウイルスに冒され道を誤ったカールスラント人民を救う最大の『特効薬』となることにもはや疑いの余地はない。(503年4月) | ||
11月 25 (月曜日) 2013 | ||
【社会】食肉増産と人民の食生活について | 00:47 | |
【社会】食肉増産と人民の食生活について 6月21日、党中央委員会はコルホーズにおける食肉の大幅な増産を決定した。背景には国内における食肉需要の拡大があり、これは我が国の経済発展に伴って人民の食生活が平均的に豊かになりつつあることを示している。 党中央の決定に先立って帝政カールスラントより大量の食肉が贈られ、人民に供するようにとの連絡を受けたが、当局の検査によってその大半が国内の食肉衛生基準に抵触することが判明し、やむなく処分されることとなった。 これを受けて政府は代わりとして国内のコルホーズ産牛肉の配給を行い、人民の間でブルジョワの牛肉に対する国産のコルホーズ産牛肉の安全性と品質への信頼感が相対的に高まった。 政府は同国に対し食肉の衛生管理を徹底するよう求める方針である。 かの国は豊かな食文化を標榜しているが、そもそも、かの国において食肉はブルジョワ階級が独占する食べ物であり、資本家たちが高級ステーキを惜しみなく味わう一方で労働者たちは肉というものを実際に見る機会もなく酷使され捨てられていく。 我が国では党の計画に基づき食肉の計画的な配給が行われ、貧富の区別なく、あらゆる人民に等しく肉を味わう機会が与えられる。 真に食が豊かであるといえるのはどちらか。所詮、資本主義諸国の食文化とは、労働者階級の犠牲の上に成り立っているにすぎないのである。(501年8月)※文章加筆済み | ||
11月 10 (日曜日) 2013 | ||
【経済】五カ年計画始動、工業化を経済発展の基盤に | 19:58 | |
【経済】五カ年計画始動、工業化を経済発展の基盤に 499年度より第四次五カ年計画が始動し、連邦政府は本格的な工業化に乗り出した。 オストマルク民主連邦において建国当初より五カ年計画が実施されたが、458年の第三次五カ年計画期に政府が崩壊したことによって凍結され、その後長期にわたって実施されないままとなっていた。 今回の第四次五カ年計画で連邦政府は社会主義に基づく工業化の推進を綱領に掲げており、政府は工業を今後の我が国における基幹産業と位置づけ、工業生産の拡大を経済発展の礎とする方針である。 (499年4月) | ||
1 (2) »  | ||
PopnupBlog V3 Denali created by Bluemoon inc. |