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コンビョーゾ・ヘッドライン  コンビョーゾ王国が認可して自由な取材をしている報道機関。主に新聞など、文字の記事を書いている。
10月 08 (水曜日) 2014
4:【社会】コンビョーゾ王国発展の歪に対する対処 07:54   
コンビョーゾ王国は554年7月7日より毎度お馴染み支持率低下の時期となった。これにいかにして対処するかというのが毎度の課題である。

再建前、当時まだできたばかりのコンビョーゾ王国では、即議事堂を建てて椅子取りゲーム式に選挙を行い無計画に公共投資やパレードばかりをしていたため、499年の大晦日に卵から反乱軍が出現して国内を蹂躙される事態となってしまった。そして、解散総選挙の直後に巨大隕石が落下するという不幸な事故があるなど混沌とした事態の中中々支持率や幸福度が上がらず、とうとう軍事行動に走ることになってしまった、という悲惨なパターンだった。

現状は、当時とだいぶ異なっている。

当時はファイアリヒ連邦共和国との燃料定期貿易で2ヶ月毎に5兆Vaを得ており、また常に活動を続ける工場も商業施設もあり、維持費をあまり気にせずに公共投資をすることができたが、今は採石場、ウラン鉱、建材工場があるのみでお金を得られる施設がない。定期貿易もない。

しかし、他国からの援助のおかげで建材は有り余っている。

つまり、当時は「お金はあるけど使えない」、現在は「お金の使い道はあるけどお金がない」ということである。

これらの事を踏まえれば、次にコンビョーゾ王国が何をすべきか自ずと見えてくるだろう。
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