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2013 | 10 | 11 | 12
ケーニヒスベルク国民放送  旧カールスラント国民放送から移行した民営メディア
テレビ、ラジオ、インターネット上を通じて様々なジャンルのコンテンツを国内外に情報を発信してまいります。
12月 19 (木曜日) 2013
パルシア、クラーシェ誓約者同盟に参加ほか 12:33   
国際】パルシア帝国はクラーシェの通告、通称シャルル・ノートを受諾

パルシア帝国は同国首都火災への我が大公国関与を主張し、同国当局が「容疑者」としてでっち上げた人物をケーニヒスベルクの工作員だと認定したことについて、大公国政府は荒唐無稽であると反論。クラーシェ誓約者同盟は自国と領邦の名誉を毀損させられたとしてパルシアに最後通牒を通告した。

先んじてパルシア首都火災の一報を伝えた弊社報道内容について、当初帝国は「他国の悲劇を笑うなどは非常識」などを批判を展開したが、その後も特に訂正はないままだ。

しかし、我々はあくまで同国の首都火災への対応の拙さと、それによって被害をこうむった市民達の反応をありのままに伝えたまでであり、誠実な報道姿勢に基づいている。それに対しての「悲劇を笑う」などと言う的外れな批判は受け付けることができない。

改めて被災した首都市民への哀悼の意を表するとともに、クラーシェ誓約者同盟の11番目の領邦として相応しく生まれ変わることに期待する。

【国際】政府と臣民ともに知性が成長しない大幹帝国

以下が最近の同国の国内情勢である。

ターン18204:大幹帝国(13, 4)の農村が火災により被害を受けました。

ターン18204:大幹帝国(6, 1)の農村が火災により被害を受けました。

ターン18204:大幹帝国(4, 12)の農村が火災により被害を受けました。

ターン18204:大幹帝国(8, 9)の首都が火災により被害を受けました。

ターン18204:大幹帝国(7, 9)の近郊住宅地が火災により被害を受けました。

ターン18204:大幹帝国(1, 15)の森は一瞬にして荒地と化しました。

ターン18204:大幹帝国(1, 16)の海底油田は一瞬にして荒地と化しました。

ターン18204:大幹帝国(1, 16)地点の油田が爆発事故を起こし、一帯が水没しました。

ターン18204:大幹帝国(14, 4)の農村が火災により被害を受けました。

ターン18204:大幹帝国(11, 5)の農村が火災により被害を受けました。

同国では毎回のようにどこかの農村で火災が発生しており、遂に首都も火災に遭い、油田が爆発した。これだけ連続する火災は自然発火現象のみでは説明が付かないが、詳細の一切は不明で、報道や原因究明すらされていないようだ。その根底には同国の「蟻の穴よりも小さな度量と、宇宙よりも大きい自尊心問題」が存在する。

他の成功を模倣し、なんでも自らの得点にしようとし、自らの失敗を認めないケンチャナヨ精神という幹国人特有の病的な思考回路が真相究明を行うことを妨げているようだ。また技術的解決を図ろうにも、模倣文化のために表面部分しか理解せず、核心技術については無知だと言う問題もある。つまり手を加えれば加えるだけ劣化してしまうのである。

人類、ビッグバン、はてはあらゆる文化、技術の起源説までもを主張せざるを得ないのも、誇れるだけの自国の文化、技術を醸成する力を持たないことの表れである。そのポジティブさはむしろ見上げたものであるが、見せかけの発展という虚栄で騙し続けているツケは近いうちに払うことになるということは間違いない。

【国際】ガトーヴィチ報道、閲覧禁止

ガトーヴィチ帝国の報道機関、帝国新報が報じた【社説】クラーシェの強腰外交に警戒せよ、の中で、公序良俗において不適切な画像が含まれており、またクラーシェ誓約者同盟を貶める揶揄が含まれているとして、大公国政府は閲覧禁止処分を下した。そのためメディア、流通の現場やネットでは当局による規制介入のため一時混乱が生じる事態となった。

関係者情報によると主にリオノーラ大公閣下の朝の優雅なひとときを害したとのこと。混乱に対して緊急記者会見を開いた政府は、モザイクや黒塗りなど問題画像に処理を施したものであれば閲覧可能という見解が示された。

しかし、一部ネット上ではガトーヴィチは「攻められる」のをお望みなんだ。時代は俺たちに追いついた。クラーシェ×ガトーヴィチ公式認定ktkr!などとお祭り騒ぎになっている模様。

写真は閲覧禁止となった帝国新報記事の画像を処理した後のものです。
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12月 17 (火曜日) 2013
機関の都、造営始まる他 13:56   
【国内】王立碩学院主導による重機関都市計画

新たに設立された『王立碩学院』の権威《フロイライン》は、『碩学』が生みだした機関の社会実験を行うため、公都ケーニヒスベルクで重機関都市とするプランを発表。

公式スポンサーとしてクラーシェ誓約者同盟、ルーシェべルギアス公国が付き、造営が開始された。

※機関とは蒸気機関(エンジン)を核とする社会システムのこと。

【国内】インガノック・テクノロジー、大公国最大の軍需企業となる

政府の支援のもと、官民出資で設立されたインガノック・テクノロジーは、中小規模の兵器、機関工業関連の企業群を買い漁り、数千トン規模の兵器生産能力を持つ巨大な軍産複合体へと変貌を遂げることとなる。

インガノックの社外プレスによると「今後も生産能力を拡大するとともに王立碩学院に協力を請いながら、技術革新を進めたい。」としている。

また機関を中央で統御するスーパーコンピューター「シャルノス」の開発も進めている。完成すれば、機関が自己判断して不備を発見、改良するための技術革新をサポートすることで、飛躍的な技術と社会の進歩の速度を人類は得るだろう、と予測される。

【国際】パルシア帝国にラーマヤーナの雷 建設からたった4ターンで首都壊滅

ターン18184:パルシア帝国(9,7)で首都建設が行われました。

ターン18188:パルシア帝国(9, 7)の首都が火災により壊滅しました。

ターン18188:パルシア帝国(9, 7)の首都が火災により被害を受けました。

現地の外交調査員からは、上空に現れた正体不明の輝きとともに大地が爆発するような音を発し、建設から4ターンしか経っていないパルティアの首都シーラス・レイは焼き尽くされた、と報告があった。同国の皇帝も行方が分かっておらず、一部情報筋では多数の焼け焦げた富裕層市民らの死体とともに、見に付けた指輪など装飾品が生き残った人々の手によって窃盗されている、とのことだ。

死者を冒涜することは許し難いが、それだけ不満が溜まっていたことにも同情の意を示さずにはいられないだろう。

同国では近年イスラム教が急速に伸張し、ジズヤと称する異教徒への税を課しており、ゾロアスター教徒がそれによって信仰を侵されていることから、同教徒の多い、大公国ではこれを神への傲慢さによって滅ぼされたソドムとゴモラに例え、当然の末路だと主張する者もいるようだ。

政府内では、教会や森などに隣接していれば火災など起こらなかった、との見方が大勢を占めており、都を建設した彼らは賄賂などで業者や宗教者と癒着し、私腹を肥やすばかりで災害対策を怠った報いを受けたのだろう、と評価している。

亡国の都、または背信の都との呼称が相応しいだろう。
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Referer  (4)
12月 06 (金曜日) 2013
帝国としての体制はもはや続けられない 13:12   
【国内】

カールスラント・クラーシェ戦役(祖国防衛戦争)は凄惨な結果を帝国にもたらした。累計200万人を超える臣民の生命が失われた。首都は焦土と化し、穀倉地帯も破壊された。

残存する240万人の臣民もその過半数が身体または精神に何らかの障害を背負う者で占められている。

ヨゼフィーネ・フォン・カールスラント皇帝陛下は深い悲しみに暮れる臣民を前にしてこのようなお言葉を発せられた。

「私にできることは皇室の財を開放することくらいです。臣民の自力での復興に当ててください。」

心中では既に皇位を退く意向を固めているようである。

陛下を追い込んだクラーシェの爆撃はようやく止んだものの、かつてのカールスラントに見られた美しい国土はそこにはなかった。

またグナイゼナウ宰相およびメートヒェンヴェルト陸軍卿以下複数の閣僚が拳銃自殺を図った模様で、遺書が確認されたとのこと。既に戦争による重傷人で埋まっていたため、病院には搬送されていない。

新国会は機能せず。混乱のため、民主選挙も9月中旬まで行われない見通しで、代わりとなる暫定政府をローセンクランス公が率いており、主に軍による救助活動の指揮と共産主義者の動向監視が行われている。

各領邦も爆撃による領民喪失で多大な打撃を被っており、領邦として維持できないことから、広域で行政区域の改変を行うことも視野に入れており、また家系断絶によりグナイゼナウ領の廃止が確定した。

遅かれ早かれ帝国としての体制維持は見込めないことも明らかであり、選挙後の国会の初仕事は重いものになりそうだ。
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祖国防衛戦争 クラーシェの非人道的性格が露わに 10:33   
【国内】

クラーシェ空軍による帝都爆撃。100万人単位の住民が死亡。

ターン18126:クラーシェ誓約者同盟がカールスラント帝国(5,15)地点に向けて20発のSPPミサイル発射を行いました。(有効20発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛0発/無効0発)

ターン18126:-カールスラント帝国(5, 15)の首都に命中、一帯が壊滅しました。

帝国内務省は疎開命令を発したばかりであり、取り残されていた多数の住民が巻き込まれた模様。同日、国会設立が帝国代表者会議で可決されたものの、回避には至らなかった。

グナイゼナウ・レステニール両領邦の悲劇

ターン18127:クラーシェ誓約者同盟がカールスラント帝国(10,13)地点に向けて50発のミサイル発射を行いました。(有効38発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛0発/無効12発)

ターン18127:-カールスラント帝国(10, 13)の村に命中、一帯が壊滅しました。

ターン18127:-(10, 13)の村落に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 15)の村落に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(10, 13)の村落に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 12)の村落に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 15)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 13)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(11, 14)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(10, 13)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(10, 11)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(8, 14)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(11, 14)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(8, 14)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(10, 11)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(11, 11)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 15)の農村に命中、規模が減少しました。

ターン18127:-(9, 12)の農村に命中、規模が減少しました。

この無差別爆撃によって人的物的被害は甚大に及ぶ。農村には軍に徴兵された男子らを待つ女子らが残っており、大量に死傷する事態となった。政府内では地方は攻撃されないとの見方が占めており、疎開命令自体が出されていなかった。また防空レーダーが破壊されていたため、空襲警報も発令されず、普段通りの日常のさなか爆撃に遭ったと見られる。

当社特派員による現地情報によると死屍累々の地獄絵図のような様相であり、生存者もいるが、その殆どが身体を欠損していると言う。クラーシェの非人道的所業であると言わざるを得ず、既にメートヒェンヴェルト家が代表する美少女団体が「悪魔の所業」と糾弾する声明を発表した。

国会(ライヒスターク)設立を決断

苛烈さを増すクラーシェ軍の攻撃を前にこれ以上の被害は許容できないとして、宰相閣下は同国の要求する議会設立に応じることを決断し、帝国代表者会議で採決が行われた。そして満場一致の賛同の下、国会設立案は可決された。

草案を作成したローセンクランス公はこれを以てクラーシェへの停戦要請とし、自ら代表し、同国と交渉を行う意向を示した。

【国際】

エルジア、スオミ、エーラーンがクラーシェを非難

戦争回避のために国際社会はクラーシェ誓約者同盟の強硬姿勢を諌めてきたが、同国はこれを意に返さず、帝国への攻撃に踏み切った。これに対し、各国が相次いで非難の声を上げている。

既に帝国臣民はクラーシェ軍に殺戮、拉致された結果、開戦前の半数に落ち込んでおり、どのような建前があろうと許される行為ではないという見解で国際世論は一致。
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12月 04 (水曜日) 2013
ゾンビ国家に対する積極的平和主義による是正の意義 18:43   
【社説】

帝国政府は関東連邦公国およびアウステルリッツ王国に対する最後通牒を通告した。

連中のような資源を食い潰すだけのゴミ、クズ、カスの集団から人民を救済するためにはやむを得ない措置である。

しかしながら、クラーシェ誓約同盟は我々を後進国と貶めて、自らを正義と騙り、戦争を仕掛けてきた。

ではゾンビ国家によって苦しめられる人民を彼らは救済できるとでも言うのだろうか。彼らは「何もせず、干渉せず、黙殺すべし」と要求しているのである。このような非人道的な要求を行うクラーシェ誓約同盟が民主的で先進国とは笑止千万であろう。

ゾンビ国家を世界地図から一掃し、人民を保護、救済する姿勢を行動で示すべきであり、我がカールスラントの標榜する正義である。
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11月 24 (日曜日) 2013
【社会】美味なるカールスラント食文化万歳 11:25   
【シュロスホテルによるフリューゲル謝肉祭を実施】

シュロスホテルはフリューゲル500年記念として大盤振る舞いを宣言。ホテルの直営畜産場で生産された30万トンもの高級ブランド牛《bourgeoisie》をオストマルク人民に贈った。しかし、共産主義者どもの横槍にあい、実際に届けられなかったとの報を受け、ホテル総支配人は「食べ物の恨みはデカイだろう」と同国を憂慮するコメントを声明した。

代わりに同国コルホーズ産の牛肉が配給されたようだが、我々が独自入手し、国内検査機関が調べたところによると、ドッグフードにすら使われない肉質クラスの駄肉だったとの評価が下された。原因は劣悪な飼育環境、栄養価の低い餌、冷凍管理の拙さ、そもそも肉質の悪い牛しか飼育していないことなどが挙げられている。同国の畜産技術、能力は我が国のものとは比べ物にならない後進性が明らかとなった。

【エルベ水産大、クロマグロ完全養殖に成功。商業生産へ】

水産学会重鎮の魚ちゃんことヘルゴラント伯爵指導の下、エルベ水産大学はクロマグロ完全養殖に成功したとの発表を行い、衝撃を与えている。稚魚からの養殖も困難と言われるクロマグロを人工ふ化から育成、漁獲までの過程を技術的に可能にした同大の功績は大きく、近々表彰される見通し。

漁業関係者からは口を揃えて「これは水産革命だ」との声が出ている。また皇帝陛下も試食会に参加され、「ミッドガルドのシュレジエレン産クロマグロより断然美味しい」と絶賛し、海のダイヤの味を堪能した。

水産会社を設立し、領内のエルベ内海で試験的な商業生産が行われることが決まった。
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10月 29 (火曜日) 2013
領土拡大に伴う内治強化ほか 20:49   
【国内ニュース】

・帝国代表者会議で内治強化案まとまる

建国以来、頻発する新しき領邦と古き領邦間の利害紛争に終止符を打つため、帝国代表者会議を開催。議論が紛糾する中、ローセンクランス公率いる中央諸侯側が主導して作成した帝国政府の統治権限の増強等を定めた帝国統一法を採択した。

・ケーニヒスベルグで再開発進む

転身貴族らの郊外脱出の波を受けて空洞化が進む中心市街地だが、これを憂慮した市当局が再開発に動き、相次いで貴族邸宅跡に平民向けアパートメントが建設されている。

職場近接の住環境を求めて、また地価が高騰する郊外から逃れてきた平民の勤労者が家族とともに移住し始めてきている。今後もこの流れは続くだろう。

・コンポで政変勃発

ヘッドライン一行の情報としてもたらされた一報はコンポ共和国での怪奇的現象として片づけられた。

政変後の新政権はアドミラル王国と表明したようだが、元首が大統領などとなっており、王国では無いとして帝国政府は名称変更を認めず、以後も公文書上でコンポ共和国を使用することに決定した。

この一連の出来事はコンポの伝統的な政情不安定さを物語っている。各国政府も反応に困っており、グナイゼナウ宰相は「コンポ共和国の現状を鑑みて国家として信頼を置けず、外交関係の締結はあり得ない。」とコメントした。

・皇帝陛下の訪問先リストが決定

宮内卿は帝国にとって最重要と看做す以下の諸国を恒久的友好国に指定し、このたびヨゼフィーネ・フォン・カールスラント皇帝陛下が訪問される運びとなった。

第一に聖マズダー教国。ウラン燃料の貿易相手国であり、ゾロアスター教の聖地として友好関係を深めていく必要がある。皇帝陛下個人がゾロアスター教への帰依を希望しており、洗礼を同国の総本山で行いたいとのことで、一番目の訪問先になる。

第二にミッドガルド帝国。銀の貿易相手国であり、地理的に近接している。文化的に我が帝国とは似通う部分があり、親近感が存在している。

第三にレゴリス帝国。世界屈指の経済大国であり、国際政治での影響力は計り知れない。資金援助を受けた経緯もあり、今回の訪問はその感謝の意を示すためのものと思われる。

第四にラトアーニャ君主共和国。ロリータアライアンスの一員としてファッションに対する旺盛な精神は見習うべきところであり、文化交流がメイン。

第五にルーシェべルギアス公国。文化、経済ともに進む同国の富裕層との繋がりを持ちたいという皇帝陛下の意向が強い。エコール・デ・クラルヴェルンやカベルネ・ソーヴィニヨン音楽院などの文教関連施設の視察、ルティーナ公殿下との談話、ショッピングなどが目的。

・放送中のアニメ『必殺撃滅しゅとらーせ☆ミミ』快進撃

第百七十五話放送中に瞬間最高視聴率60%超を達成。平均視聴率も45%とすっかりお茶の間番組として定着している。

可憐な魔法少女エリーゼの変身シーンや永久不滅の宿敵、ジャスリー・クラルヴェルンとの掛け合いが魅力の一つだ。
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【通知】お詫び 11:16   
【通知】カールスラント国民放送局長より皆様へ

これまで掲載してきた記事が何者かにより削除され、見れなくなっている状況です。

サイバー攻撃として帝国政府及び警察当局と協力し捜査に当っているところですが、関係各位並びに視聴者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
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