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2012
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2010
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ビスト・ガルジャーラ イスアード王国国営放送。 | ||
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4月 17 (金曜日) 2009 | ||
220年10月2日 | 00:38 | |
==議会で石油開発計画持ち上がる== 原油供給のない我が国で先日莫大な石油が眠っていることが判明した。専門家によると100年分の石油が貯蔵されており、採掘が成功すれば我が国は大規模な油田を国内に持つことになる。 議会ではロップル経済計画大臣が石油開発業者を入札方式で決定する方針であり、国内外から落札者を募る予定とのこと。 | ||
4月 22 (火曜日) 2008 | ||
第二号 | 01:38 | |
==共産党政権崩壊== ラヴィル連邦各地にて多発していた大規模暴動はついにガレットグラードの議長府(旧王宮)にまで押しかけた民衆の抗議の声に発展した。 共産党一党独裁体制は周辺諸国からも非難の声が上がっており、経済制裁を行う国も現れ、経済状況は王政時代末期を下回る結果となった。ドラングフォルト議長の経済政策失敗も重なり、共産党は無産階級からも支持を失うことになった。 議長は自由主義将校率いる軍部によって捕縛され、残る共産党政治局常務委員もほとんどが拘束されたが、ギュスターヴ・ユジーヌ国防委員長の消息が不明となっている。 さまざまな要因が重なり、民衆による市民革命という形で国内初の社会主義政権はあっけなく幕を閉じた。 ==自由政府国内に凱旋== ブリュノール共和国に亡命していたラヴィル自由政府は4月24日正午ガレットグラード空港にて多くの民衆の完成を受けながら帰還した。 政府首班のフィリップ・ド・ノール総裁は王宮に入り、故レオン前国王をはじめとする革命の犠牲となった人々に対し、弔意を表した。 フィリップ総裁は同時に王政への復帰を宣言。ラヴィル王族の縁戚である自身が王位に付くことにした。 近日中に組閣がなされる予定だが、自由政府樹立の功労者であるダイク・ハル・キース氏が首相に任命される見通しである。 | ||
3月 26 (水曜日) 2008 | ||
国王ルカ1世弔記所 | 01:23 | |
前国王ルカ1世の弔記所を臨時開設。外国使節から一般国民も記帳可能。
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2月 27 (水曜日) 2008 | ||
初期文明の遺産発掘か | 23:15 | |
フリューゲル暦150年9月、ラヴィル王国東南部の海岸で土地整備中の工事業者が高さ150cmにもなる巨大な宝石箱を発見した。宝石箱は地中深くに埋もれており、工事現場のアルバイトが発見した模様。 ラヴィル王立大学の教授によると地球圏からの移住直後フリューゲル暦20年頃の初期文明のものであるという。 国王はこれを受け、国宝と指定するとともに一部を競売にかけ、国家財政の立て直しを図るものと思われる。 | ||
1月 28 (土曜日) 2012 | ||
帝国主義諸国による我が国への侵略戦争に関して要人らが演説 | 21:59 | |
先日行われたノイエクルス土候国及びその他の国による我が国への宣戦布告に際し、教主猊下は落胆のご様子であったが、人民の強い要望により、国民総動員令への署名をされた。 元老院での演説で教主猊下は以下のような演説を行われた。 ・・・・・・ 今回の戦役は真に余の望まぬところであり、諸国との平和を望む余の思いはついに諸君らには届かなかった。しかしそれが汝ら民の声であるならば余はそれを承認せねばならない。 願わくば主神イシュトの加護があらんことを。 ・・・・・・ 次に宰相兼法学者会議議長アリー・ファイルーズ師による同時刻に行われた演説。 ・・・・・・ 帝国主義諸国による我が国への侵略の意図ががあらわになった以上我らイシュトの赤子たるイシュトルード教徒は侵略者を全滅させるそのときまで未来永劫戦い続ける。 敵に対しては決して屈してはならない、預言者ムアンマル・ユーフィーズ師は我々にそのように神の言葉を伝えられた。ならば我らはその言葉を実行委移さなければならない。 諸君に与えられたその拳を、敵にぶつけ最後の一兵まで残らず始末しなければならない。 諸君、侵略者は我々を1ヶ月で攻略できると豪語している。 諸君、我ら忠勇なるイシュトルード信徒諸君、諸君は総力戦を望むか!? 聴衆「望む!」 想像以上の壮絶な戦争を望むか!? 聴衆「望む!」 侵略者どもは諸君らが政府の言いなりになっており、戦争に巻き込まれた被害者であると言う! 聴衆「否!否!否!」 我々の結束は、侵略者には決して砕くことはできない! なぜならばそれが神の意志であり、我らイシュトの赤子の誇りなのだから! 汝らの求めに応じ、我ら法学者会議は、ノイエクルス土候国酋長ブラス・バティスタ、普欧族長ヴィルヘルム及びその家内奴隷ベートマン・ホルヴェークに対し死刑を宣告することに決定した! イスアードの地から生きて出ることを許してはならない! 汝らに神の栄光あらんことを! | ||
1月 27 (金曜日) 2012 | ||
カシュクール・セイフ元老院議長演説 | 16:41 | |
自称先進国は既得権益を守ることに必死のようだが、しかし一つだけ確実なことがある。 それはそのいずれの国も我が国を恐れているということである。 我が国を小国としてみているならば我が国の言動に一々過敏に反応する必要はない。 この一連の出来事で、我が国は自称先進諸国の器の小ささを露呈させることに成功した。 このような野蛮かつ矮小な国家群と今日までつるんできたことは、我が国ビスト民族の恥であり、抹殺すべき歴史である。 彼らは我が国を包囲すれば屈するなどという甘い妄想に苛まれているようだが、主神イシュトの下に結束した我々を倒すことはその軟弱かつ矮小な精神力では到底不可能である。 我が国ビスト民族はいざ戦いの時が迫りし時は、一千万の弾丸となりて、その侵略者どもの心臓を無慈悲に貫くであろう。 元老院広報より抜粋 | ||
1月 26 (木曜日) 2012 | ||
391年 9月30日 教主猊下普欧訪問へ | 00:56 | |
先日教主府は教主イスカンダル猊下が友好国歴訪を計画していることについて触れ、「可能であれば先進各国の社会情勢などの視察も行いたい」と猊下が熱望していることを発表した。 近年銀産出によって財政が大いに潤っている我が国であるが、友好国で世界に名だたる超大国である普欧及び近隣国で優秀な人材を輩出している成蘭の諸制度や技術などを視察し、今後の国家発展に役立てていきたいとのお考えである、と教主府広報官は述べている。 ・アッバス大神官引退へ 50年来信徒の精神的支柱であり続けたアフメト・アッバス大神官(89)が今月限りで引退することを神祇官庁が公表。 後任の大神官にはマフムート・サラーフ大神官補佐(48)が就任する見通し。 ・ノイエクルスの勘違い発言に外交部失笑 外交部会見内容・・・・・ 先日ノイエ・・・ルクス?なるどこぞのようわからん国が我が国に民主制の歴史が浅いとか小馬鹿にした声明が届いたようだがね、あー、はっきり言ってアホですな(笑) うん、というのもですねー、それをいっちゃあ、新興国みんな馬鹿にしてるようなもんですわな(笑) まー、あの国がどれほどの教育水準か知らないけどねえ~、はっきり言っちゃって歴史の浅いかどうかなんて関係ないのであって、ようはそれがきちんと機能しているかどうかなんだわな。 我が国は確かに憲政の歴史は薄い。これは確かなわけだね。 しかしだねえ、アースガルドはね、あの国はひどいよね。見せかけ民主主義?まー、私に言わせれば我が国の方がよっぽど民主的だね。首相がほぼ毎年かわっちゃうし。おっとこれ以上言うとまた行政院に怒られちゃうね(笑) それにだね、諸君は10年前の我が国をご存知だったかな?憲政以前に今上教主猊下が大権を使われたのは、「憲政開始の詔勅」ただ一度のみ。それ以前の半世紀にも4代の教主がおられたが、実質的な大権行使は2回で、国家非常事態のみ。行政院、元老院が政治主導してきた訳だよ。 親政と我が国の教科書にはよく書かれているが、まあようは今とあんまりかわらんわけだな。わしは憲法なんぞなくてもええと言ってたんですがね(笑) まーそんな感じでですな。ノイなんちゃらっていうあの国は負けたから言い訳してるんでしょう(笑)あ、国家レベルでのギャグならセンスないですな(笑) | ||
1月 24 (火曜日) 2012 | ||
391年 7月5日「フィオーレ軍事政権」を教主府は承認せず | 18:36 | |
教主府第一神官将を団長とする外交査察団が昨日未明査察を終えて帰国した。 査察団代表は帰国後直ちに記者会見を開き、以下のような声明を公表した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フィオーレ政権は少なくとも我が国に比べておおよそ民主的であるとはいいがたい。というのも先方に政治体制について照会したところ、国王と議会の権力関係が対等であるとの回答を得たところであります。国王とはすなわち世襲の元首のことであり、今後未来永劫にわたり権力が世襲されるということはおおよそ民主的であると我が国としても判断しがたいものであります。 多くの国では君主は憲法の制限の下、実質的に統治権を内閣などに委任し「君臨すれども統治せず」という体制に基づき立憲君主政体を構成しております。 我が国でも憲政開始以前は、教主猊下の御親政によって統治されてきましたが、現在は先進諸国に習い教主猊下は大権を行使することなく現在に至っております。 ところが今回の当事国の事例をみますと、何故一介の「金融の専門家」が王を名乗るのか。仮に止ん事無き家系の人物であったにしろ、共和制の枠組みの中でも改革は不可能だったのか。また、国名を強制的に変更することによって諸国にいらぬ混乱をもたらすことは予想できなかったのか、など多くの疑問が残ります。 以上の考察の結果、我が査察団及び行政院は教主猊下に「フィオーレ軍事政権」の不承認を上奏する次第であります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まとめ ・フィオーレ政府は国王の権力が強い権威主義的政権 ・「国王」ドラグニル氏の素性が不明。 ・共和制の枠組みの中でも改革の余地はあったのではないか ・仮に国号を変更するにしてもアースランド王国ではなく、なぜフィオーレという国際的になじみのない名前なのか。 | ||
3月 20 (土曜日) 2010 | ||
第1号 | 17:31 | |
==主教法制定== 首相府によると昨日夕方、カリフ署名により主教法の改正がされたとのこと。 バッシャール政権の宗教政策の一環と思われる。 改正内容はこれまで主に公務員の採用にはシーア派信徒のみとされていたが、改正後はシーア派以外の国民にも条件付で公務員の登用がなされるとのこと。 我が国にはおよそ2割弱のスンナ派とキリスト教諸派が存在するが、先々代カリフのアル・ワッハーブ陛下の時代に多くが弾圧、虐殺された上に公職追放を行った結果各地で抵抗運動が起こっていた。 国外の人権団体からの非難などを考慮しての対応と思われるが、元々宗教強硬派であるバッシャール首相のこうした対応は異例である。 専門家は宗教融和派との妥協によるものと思われる。 ==国土開発計画でマグザミアン・グループと協議== 経済産業省は今月からマグザミアングループから国土開発の協力申し出があり現在同グループと協議中であるという発表を行った。 我が国は現在主だった都市でインフラ整備が進んでおらず、電気や水道も一部の特権階級を除いてほとんど普及していないのが現状である。 | ||
4月 04 (土曜日) 2009 | ||
帝国代表三連覇~国際野球大会 | 11:38 | |
第三季フリューゲル野球連盟主催の国際野球大会は我が帝国代表が三連覇を達成して終了した。 既に高齢となった皇帝陛下のご活躍は影を潜めたが、代わりにヴェルヴェ投手や打線の奮起もあり、無事に王座にたどり着いた。 しかし近年ルジタニア代表が力をつけてきており、ハインツ監督は「ルジタニアの投手力は恐ろしい。あのチームが打力をつければとんでもないことになる」と警戒感を露わにし、次回の大会では対ルジタニア用の戦略が要求されるようだ。 ・皇帝陛下、今大会での引退を表明 皇帝陛下は今大会をもって代表引退を表明した。次大会からはアルフォンス皇太子殿下及びレーニエ皇子殿下がご出場なされる予定。お二方とも野球には熱心であり、レーニエ殿下は高校生であるが超高校級スラッガーとして知られている。 [国際] ・ノイエクルス軍ユークトバニアへ侵攻 第三回国際野球大会の最中、ノイエクルス自由国軍はユークトバニアの人権侵害を理由に同国への侵攻を開始。 最も十分な調査であったかどうかは疑問視されているがライリー首相はノイエクルス政府の英断を支持するとして事実上これを賞賛。 ブリュノール・ユーフォリアなどは一斉に非難声明を出している。 我が国国内でも一部の左派勢力は「平和の祭典中に戦争とは何事か」と不快感を示している模様。 | ||
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