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赤い星通信 北ヴォルネス区共和国の民間放送期間 | ||
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12月 28 (月曜日) 2015 | ||
ヴォルネスクの今 | 13:59 | |
・資源枯渇、解放軍によって行われる強制徴収、ヴォルネスク国民運動内に憚る腐敗、飢餓輸出 「ここは地獄だよ」 ウラン鉱山の枯渇を受けそれに連鎖して起きた大規模経済危機は、反ヴォルネスク国民運動国軍派へと発展し数百万の民衆が武器を取り蜂起したが政府軍の一般住民を巻き込んだ大規模攻撃によって死亡したかあるいは国外へと逃亡した。延命措置によって辛うじて生き残っているこのヴォルネスクには様々な民族主義、人種主義、宗教を柱とした全体主義団体が入り乱れて結成された。 民衆は政府を信じず、また国軍派も政府軍による不当逮捕が横行し、内部ゲバルト、高官による汚職、暗殺、処刑、国外亡命によって、そう暴力によって秩序が整備されていた。 この経済危機の起因となった隕石落下による総督殉職後によって責任者のいない、だれも責任を取らずにいられたというこの不安定な社会が経済危機とい余ってさらなる混乱を呼んだのは不思議ではないだろう。 我々のヴォルネスクはこれからどうなるのだろうか?最後に我々は希望を託すそれはヴォルネスク国民運動国軍派の暴力組織たる解放軍の頂点に立ったパブロワ氏による強固な締め付けである。我々は何度となくこの状況から復活してきたそこには常に強力な指導者がいた、我々は、我々を始動下さる指導者を望む、それがノイエクルス人でもヴォルネスク人でも構わないのだ。 写真は反政府勢力支配地域に砲撃を行うヴォルネスク解放軍自走砲車両 | ||
10月 26 (月曜日) 2015 | ||
国民行動党ヴォルネスク支部襲撃事件 | 12:18 | |
・民族主義的・超国家主義的偏向。パブロワ救国軍人戦線評議会議長今回の国民行動党ヴォルネスク支部襲撃事件を批判 パブロワ氏は解放軍動員部会議の際解放軍の末端組織解放軍特別行動隊ネオヴォルガ市第28細胞委員会委員長を呼び出し緊急の対応策並びに今回の再発防止、事件の捜査を命じた。またノイエクルス連邦の政権与党である国民行動党ヴォルネスク支部襲撃事件は戦線内の民族主義者や超国家主義者の国内外によるテロセンターの仕業であると言明した。同日安全保障局治安維持警察部部長との会談の際にも「謝罪の念でいっぱいだ、これはノイエクルス連邦とヴォルネスクの関係を破壊せんとするファシストの凶弾だ」として治安維持警察との捜査協定が締結された。 市民らの今回のパブロワ氏の行動には賛否が分かれている。「パブロワ議長はよくやっている、実際ノイエクルス連邦に入ってからは景気も教育も、何より実感した豊かさを得るようになった。私はこれ以上を望まないよ」一方で「ノイエクルス連邦に加盟した際、極右政治結社革命的蜂起軍やあちらこちらの政治結社を吸収或いは解体した問題が今噴出したようなものだ、戦線内の粛軍も辞さない形でこれを是正せねば」「元々は連邦内の民族自決問題が要因だ、我々はヴォルネスク人だ、ヴォルネスク人の国を持とうという愛国者の行動だ」 ・マーガベル自治区に反乱軍出現、軍派遣或いはノイ連邦攻撃による早急な対応を求む 諮問委員会 ・ガトーヴィチ与党敗退。 ・コーデックス共和国、新行政長官にゲオルゲ・ツェラーン氏指名。 ・パブロワ氏「学生との対話の用意がある」学生運動代表の弾圧を謝罪 *画像はパブロワヴォルネスク救国軍人戦線評議会議長 | ||
8月 23 (日曜日) 2015 | ||
解放軍日報 | 15:16 | |
・パブロワ解放軍少将、救国銀人戦線の老幹部を叱責 ノイエクルス留学派の頂点に立つ パブロワ解放軍少将・行政区防衛軍予備役大尉は救国軍人戦線最高幹部並びに諮問委員を前にこう訴えた「我々の国は立ち遅れている連邦の新秩序構想を断固支持せよ、偉大なる連邦とともにこのヴォルネスクは発展する、我々の功績こそ祖国を愛する軍人と連邦新秩序によって支えられていることを忘れてはならない(中略)旧来のヴォルネスク的秩序を破壊せよ連邦の秩序を支持しよう、いや諸君等は支持せざるを得ないだろう」 彼女を中心としたノイエクルス留学派は一大勢力となった。連邦入りから三十年旧共和国を根本的に支えてきた左翼ブロックの幹部は一掃されたにみえた。しかし一方で救国軍人戦線日医大勢力を構築し保守的な立場を誇示し「ヴォルネスク」の反乱と経済的立ち遅れを象徴した。しかし彼女らがいる限りヴォルネスクは一新される、新たなヴォルネスクを祝福しようノイ連邦万歳!ヴォルネスク万々歳 ・伐採戦線異常なし パブロワ同志率いる経済突撃同盟は林業の再建を目指し数十万の青年を動員「連邦の援助に胡坐をかくな」パブロワ同志は述べた祖国が今国際社会でどのようにみられているか、そう祖国は「経済的立ち遅れ・文化的秩序の失態」という二大欠如をあざ笑われているのだ祖国は、彼女はそれを憎み座視できなかった。 | ||
5月 22 (金曜日) 2015 | ||
少年ヴォルネスク革命 | 18:00 | |
奇しくもヴォルネスクの教育と秩序という観念を植え付けたノイ連邦政府は、それが自らを首を絞めるとは思いもしなかっただろう 全ヴォルネスク民族解放戦線 指導者ロマジオン・ロマヌヴィッチ・セミョノフ退役少将 今ヴォルネスクに覆う暴力は全て革命的であり、秩序的という観念を破り捨てている、我々は劫火だ 旧来の秩序という秩序を憎みヴォルネスク「共和国」という独立をのみ夢見る少年のような純粋さを持っている。 言うなればこれは少年ヴォルネスク革命である。セミョノフ退役少将は我々のインタビューにこう答えた。彼は秩序を憎みつつも無政府主義的な理想論は口に出さない。本来ヴォルネスク人は他の民族に資源を搾取され続けるべきではないと彼は諭したうえで全ての革命的な国際勢力と一線を超えた新たならML主義を唱えたいといった。この頻発する反政府・反ノイ連邦暴動は一部はブル的、民族主義的、ML主義的、無政府主義的な乱雑した暴動でもあると認めた。だが彼はこれらの雑多な暴力運動を結集しヴォルネスクの新たな戦線を構築するべきだと強く訴えた。彼はつづけたスコッチランドの人民は猫を排し、ヴェールヌイでは独自の人民の意志決定機関を有するあらゆる革命勢力が自らの自我をもって人民を始動している今、軍人独裁政権が揺らがすべき闘いは人民によってあらゆる戦線を構築し、指導的に始まり、指導的に終わるべきだと述べた。 彼は最後に独立共和国ヴォルネスクはどうなるのかという質問に「決して国際社会の反秩序分子との委託はあり得ない」とした。 | ||
3月 30 (月曜日) 2015 | ||
ヴォルネスク軍前へ | 15:09 | |
・ヴォルネスク大幹特別派遣支隊「連合」出陣式 マリノワ解放軍最高指導者によって連合軍旗がセミョーン・D・アドロモフ少佐によって引き渡された。ここにヴォルネスク大幹特別派遣支隊「連合」が組織された瞬間だ。後の歴史家らはこれを大義の闘い、神聖なる反共の志、滅共報国隊歌、連邦歌が奏でられた「自由広場」を高麗のウジ虫どもに掲げる最初で最後の我々の怒りの鉄槌の始まりだったと書き残すだろう。 総勢241名の特別派遣支隊は各々の「反共精神」と「大幹市民の怒り」を背負い、香麗のウジ虫共に聖なる制裁を加えべく集まったノイエクルス連邦に忠誠を誓うと同時に祖国ヴォルネスクの短い歴史での三度の内戦という苦渋を味わったことから、大幹の祖国分断をまるで自分の事のようにその惨状と悲劇を照らし合わせていた。 彼等の眼にはまさに鬼神と赤色主義者への闘争精神しかなかった。いやそれ以外にだれがそれを見つけられることがあるだろうか、我々は彼等を自由と民主主義と防共の戦いに送り込むことをいとわない、たとえ母が泣こうとも彼等は喜んで死地へと向かうだろう。何故ならヴォルネスクは二度とアカ共によってこの大地を汚されることを許さないし、だれも望まない。あえていうなればあってはならないからだ。 | ||
3月 02 (月曜日) 2015 | ||
レゲロミサイル発射示唆 | 13:50 | |
・行政区発足以来の危機行政局各3局長が対応を検討 非常事態局局長チィーニン氏はレゲロ共和国によるミサイル発射示唆を受け、関連局に対応に備えるよう通達すると同時に、内務局副局長ショーコロヴィッチ、国土警備局局長ミハイロフ両氏が合流後行政長官に対応を提言、また内務局は自治警察を通じて国民の外出を控えるよう指導させると同時に国土警備局は沿岸警備隊に飛来物対応を発令した。 自治行政府報道官エヴィヒンコ氏は「例え虚偽といえど一国の発言とは思えない」と不快感をあらわにした、 その他ヘッドライン 石動第三帝国同盟離脱 ロレンシオ氏、初代ヴォルネスク特別行政区長官に就任 | ||
2月 22 (日曜日) 2015 | ||
解放軍を歓迎しよう | 16:51 | |
・民衆は解放軍ノイエクルス軍を歓迎する 救国軍人戦線最高評議会はノイエクルス外相一行のネオヴォルガ市入りを無事確認したとの報を発表 マカロフ大統領はセンティーノ外相とかたい握手を交わし、ノイエクルス連邦指導下に於ける「経済再建政策」を確定した。ノイエクルス連邦最高評議会の指令の下臨時政府が発足した。 マカロフ大統領は社会主義体制の放棄、救国軍人戦線の解散、ノイエクルス連邦軍への協力の下の解放政策を実行するとの声明を発表後大統領職から辞任した。 ノイエルクス連邦最高評議会令よりプロコフ陸軍中将が初代民政府長官に就任した。 ・反乱分子の逮捕、共産ゲリラの摘発、退役軍人によるノイエクルス連邦軍の補助的組織各地で組織される ・ヴォルネスク国民運動旧幹部国外逃亡相次ぐ | ||
12月 11 (木曜日) 2014 | ||
反スタ・反帝運動決起貫徹集会演説で見る大統領政策 | 16:04 | |
・我々の社会主義は傾向的には穏健的でかつ民主的だ 反スターリン主義運動決起蜂起貫徹集会大統領演説より 国際的な反スターリン主義、反帝国主義の全ての戦線を強化しよう!大統領の掛け声とともに 党員、進歩的知識人、外国の友人方の大会参加者はイワノワ大統領の掛け声に応じた。 イワノワ大統領は軍部を名指しで批判する姿勢を見せる一方で、 「軍民党で協同せよ」「国内の反スターリン主義運動の裏切者を摘発せよ」 「我々は我々式の社会主義を提示する、さもなくば同志諸君それに応じてほしい」 反スタ戦線運動の強化を図りそれには「軍の協力惜しげもなく注ごう」とする軍部の指示を仰ぐ 主張を見せた。 国際的な戦線に対しフリューゲルインターナショナルを一種の武器として扱うことに支持する立場を見せたが これも軍部に対する対応同様「FSI内のスターリン主義的傾向を断たねば我々は独自路線を歩むだろう それをトロツキスト的な犯罪行為であると煽る敵がいるならば我々は断固として迎撃する」 FSIに対する懐疑的な発言が目立つ原因はやはり二つの「幹国」問題ゆえだろう。共和国は建国以来 大幹民国、石動帝国、グダニスク連邦と云った資本主義諸国にに依存し、特に大幹民国を唯一の 正統政府として認めてきた歴史からFSIの実質的盟主である香麗労働党(北幹)に対する批判的姿勢が 消極的にあった。社会主義体制移行後は一時的に解消されたに見えたが逆にそれは帰って大幹民国との 関係強化につながっただけだった。 国際的な社会主義勢力の影響が増す中、共和国は大統領主導の下「反スターリン主義」「市場主義経済導入」 「大規模な職業軍人削減」を提示した。これがさらに増せばいずれ国際的な社会主義勢力との摩擦が生じるのも 遅くないだろう。 その他ヘッドライン 成蘭首都崩壊、大統領対策委員会を設置 元軍人による犯罪増加は我々の国際的イメージ低下を招きかねない。「メディーロフ第一副国防大臣発」 第1回国際スポーツ大会(仁河大会)開幕 イワノワ大統領の主要政策の一つである新経済政策「プロレタリアの旗」を発表。所謂資本主義経済の導入 「燃料が足りない!」石動輸出分の燃料すら確保ならず | ||
10月 25 (土曜日) 2014 | ||
エルノーク同志へ | 13:57 | |
・行くぞ!反スタ・反帝闘争 蜂起貫徹、先軍闘争に果敢な勝利という事実に押されながらまた勝利 「レゲロ社会主義人民共和国人民の同志の皆さん!私はヴォルネスクの人民と軍人と党員にかわりここに エルノーク大統領閣下の再就任を最大の喜びをもってお祝いいたします、マルクス・レーニン主義の永遠のテーマこそ 党によるスターリン主義的独裁を如何に否定しつつそれでいて党の前衛理論を強化することです。私はレーニン主義者である一方で ルクセンブルク同志の信奉者でもあります。ドイツ帝国崩壊に伴う果敢な闘争の果てに見せた同志の姿は 戦争=内戦=革命という一体理論とまさにスターリンの行った超越的な独裁的官僚機構の成立を予期してたかのような 民主的な党運営は我々が見習うべきもう一つの共産主義、マルクス主義の一体ではないでしょうか 我々は遅れた後発の社会主義国家として誕生し、スターリン主義、帝国主義、ファシズムとの闘争を続けると同時に 広範囲な民主的な戦線を構築してきました、これは「勝利さもなくば崩壊」というラスコーリニコワ同志の遺志を継いだものであり 3回の内戦を経験した我々が導き出した防衛的革命理論です。 ラスコーリニコワ同志の政策は今も生きています。君主制を引く諸侯の支配する国家との関係維持、さらには 資本主義国との平和共存政策は共和国の地位と名誉を保ち続けました。 話はそれましたが我々ヴォルネスク国民運動はエルノーク大統領閣下の再就任を心より歓迎するに尽きると共に 今後の国際社会での関係強化を促したく思います。 アンナ・アレクサンドロヴナ・イワノワ 共和国大統領 | ||
9月 24 (水曜日) 2014 | ||
エルツ問題 | 21:34 | |
・反スターリン主義の戦線を強化しよう 本日イワノワ大統領は記者団らを前にし「党員、人民、外国のご友人、宗教指導者による反スタ戦線」と題した声明を発表。エルツ帝国で行われている闘争を「反スターリン主義的な傾向」があり「ファシストへの強烈な一撃を加えることに成功しうる能性が存在する」とし「民族主義的・皇帝の帰りを待つ反動グループ」を攻撃するには今しかないと見解付けた。 さらに列強諸国によるエルツ内戦を帝国主義的に介入し「人民の意志」を蔑ろにし「ファシスト政権ンの延命措置」を図ることはまことに愚かな行為であると警告した。 ただしイワノワ大統領は今回の内戦劇には「不介入」を提示した。 | ||
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