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スオミ王国行政府広報庁 スオミ王国行政府の広報紙 | ||
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4月 24 (水曜日) 2013 | ||
国王勅令第一号 庶民院再選挙へ | 04:09 | |
ここに、国王勅令第一号として、この度の混乱を収拾するため、庶民院再選挙と、国家保安本部の新設を命じる。 スオミ国王 レオ1世 | ||
国王勅令第一号 庶民院再選挙へ | 04:09 | |
ここに、国王勅令第一号として、この度の混乱を収拾するため、庶民院再選挙と、国家保安本部の新設を命じる。 スオミ国王 レオ1世 | ||
王立天文院占現部発表 | 01:35 | |
王立天文院占現部は本日、6年ぶり、フリューゲルに大遷移後は初の、占現発表を行った。 占現部上級占現官は全員一致で争いの嵐が近づいていると占現したと発表。首席託宣官も同様であると語った。 先ごろより噂されていたグスタフ大公派と共和主義者によるクーデターがいよいよ実行されるのではないかという流言飛語に対し、内務省報道官は我が国の治安状況にはいささかの不安もないと断固として否定した。 | ||
お詫びと訂正 | 00:21 | |
総選挙結果の掲示に誤りがあったことに謝罪すると共に、議席数の訂正をおこなった事を発表します。このような事態を引き起こしてしまい誠に申し訳ございませんでした。
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4月 23 (火曜日) 2013 | ||
宰相府布告 | 23:04 | |
憲法制定により、新たにいかに定める宗教については、内務省に申請の上布教と礼拝活動を許可する。 エホバの商人 マニ教 シーク教 ヒンドゥー教 ゾロアスター教 大乗、上座部、チベット仏教諸派 星辰信仰 神道 | ||
第1回総選挙結果 | 18:42 | |
以下に第1回総選挙の各政党の獲得議席を掲示する 定数360(フィンランド210、カレリア80、エストニア=リヴォニア60、オーランド10) スオミ自由党 24 スオミ保守連合 208 スオミ国民党 82 中央党 22 キリスト教民主同盟 73 統一スカンディナヴィア党 17 スウェーデン人民党 14 アーネンエルベ(祖国遺産協会)及び国家社会主義ドイツ労働者党5ヵ国支部の連合 12 スオミ人民戦線 77 スオミ社会民主党 33 スオミ社会党 10 スオミ共産党 6 スオミ民主党 28 国家社会主義スカンディナヴィア労働者党スオミ総支部 2 憂国戦線 4 リヴォニア独立党 3 スオミ真正社会党 2 聖なる火/スオミ=ゾロアスター協会 7 スオミ人民共産党 1 スオミ緑の党 8 真のフィンランド人 8 スオミ左翼党 1 エストニア民族党 2 ヴァランゲル自治同盟 1 | ||
憲法制定と庶民院総選挙について | 01:32 | |
フ暦467年4月16日、フィンランド王国残部議会、カレリア王国残部議会、エストニア=リヴォニア連合議会、オーランド公国残部議会及びスオミ枢密院による合同制憲会議はフリューゲル星上においてのみ有効なスオミ王国憲法の草案をまとめ、国王陛下に上程、国王陛下は即時裁可なされた。これを受けて行政府は憲法の5月5日発布、即日施行を発表した。またこれに伴い、国王陛下は新設される王国議会下院(庶民院)の総選挙の実施を命じた。総選挙は5月27日実施、第1回王国議会の招集は6月9日の予定である。 なお王国議会上院(貴族院)は現在の貴族院が継続される。 憲法の詳しい内容については近日中に別途発表される。 ・総選挙に参加する政党(登録順) スオミ自由党 スオミ保守連合 スオミ国民党 中央党 キリスト教民主同盟 統一スカンディナヴィア党 スウェーデン人民党 アーネンエルベ(祖国遺産協会)及び国家社会主義ドイツ労働者党5ヵ国支部の連合 スオミ人民戦線 スオミ社会民主党 スオミ社会党 スオミ共産党 スオミ民主党 国家社会主義スカンディナヴィア労働者党スオミ総支部 憂国戦線 リヴォニア独立党 スオミ真正社会党 聖なる火/スオミ=ゾロアスター協会 スオミ人民共産党 スオミ緑の党 真のフィンランド人 スオミ左翼党 エストニア民族党 ヴァランゲル自治同盟 | ||
4月 21 (日曜日) 2013 | ||
行政府省庁再編 | 01:00 | |
スオミ王国行政府宰相府は467年1月、王國の近代化を推進するための省庁再編を発表した。 ①内務省より国土海洋省、建設省を分離した。 ②宮中・王室財務部門を大蔵省より宮内省などに移管した。 ③王国軍再編成準備のため、国防問題統括王立委員会を招集した。 ④憲法制定及び新たな議会、内閣制度の導入に向け、地球脱出以来初めて旧フィンランド王国残部議会が 招集された。速やかに枢密院と合同の制憲会議が開催される予定。 ⑤地球脱出以来名目上分立していたスオミ国教会、エストニア国教会、リヴォニア国教会、カレリア国教会及びオーランド、サーミ両自治教会を統合。新たな教会は国王陛下を首長とし、ヘルシンキ総主教を 首位総主教とするスオミ教会となる。 | ||
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