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スオミ自由新報 スオミ王国の民主的報道機関 | ||
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12月 21 (土曜日) 2013 | ||
【社会】 政府はヘイトスピーチへの対処を | 03:40 | |
今回のクラーシェ・パルシア間の戦争におけるクラーシェによる陸地破壊弾の使用をはじめとする数々の非人道的行為・戦争犯罪、そして自称パルシア民主主義人民共和国政府による宗教迫害や非常識な行為により、スオミ人民の間、更には国際的に、クラーシェ人、パルシア人双方に対する嫌悪感が高まっている。各地では連日反クラーシェないしは反パルシアデモが起き、クラーシェ人・パルシア人に対するヘイトスピーチは激化している。しかし、これは大問題だ。力に対して力で、憎しみに対して憎しみで対処してはいけない。(朝日新聞風に)ここは一度冷静になってみるべきではないか。我々は過激な排斥を慎み、対話の努力をしなくてはならない。そのためにはもちろんメディアの力も重要だ。しかしそれだけでなく、政府に対策を求めていかなくてもならない。政府・議会は言論の自由に配慮しつつ、今こそヘイトスピーチの禁止に舵を切るべきではないのだろうか。 その他の記事 【政治】不特定秘密保護法の廃止を目指して 【国際】強大で偉大な幹国を見習おう 【読者の声】軍靴の音が聞こえる 【社説】クラーシェとの友好を深めよ ~バスに乗り遅れるな~ | ||
9月 04 (水曜日) 2013 | ||
【社説】偽りの民主化に騙されてはいけない | 04:27 | |
現在スオミは、20年ぶりの庶民院再開と、それに伴う来年の総選挙で騒がしい。これによりスオミは民主化したと言う人も多い。だがちょっと待ってほしい。庶民院が再開して、総選挙がおこなわれたら民主化していると本当に言えるのだろうか。 憲法が「臨時に」停止されている状況に変わりはないし、庶民院の権限も大きく制限されている。上院(元老院)はあと100年は今のままの形態をとるように思われるし、世界で唯一とかいう中院も選挙で選ばれた議員の集まりではない。その中院を構成している各邦や州、場合によってはその下の地方自治体までトップは官選で地方議会の力も脆弱だ。 中央にあっては、宮中や王室の家政部門は肥大化するばかり、近衛はアンタッチャブルで国民からは何もわからず、行政府の省庁は乱立し、大臣はみんな勲爵士以上で本当の庶民は一人もいない。軍は議会、行政府の管理を受けずに国王にのみ属し、国家保安省や内務省は警察権を好き放題、司法の独立など夢のまた夢の上、裁判所は乱立している。教会の運営は不透明、王室の資産も不透明、ついでに枢密院の意義や権限も不透明。国王は立憲君主制など聞いたことがないとばかりに親政を行い、王族ばかりか他国のフラウィウス家の人々まで高位に就く。 こんな状態の国を民主的な国とは普通言わない。庶民院の再開と総選挙は民主化のゴールではなくスタートなのだ。くれぐれもこれで民主化がなされたなどと言う政府の嘘には騙されないようにしてほしい。 | ||
6月 03 (月曜日) 2013 | ||
【社会】 主流派と非主流派の対立悪化へ | 02:00 | |
今回の一連の国際問題を巡り、かねてより対立していた国内の主流派と非主流派の関係悪化が深刻になっている。 これは、親アクアマリンでアクアマリンに対する軍事的支援も辞さず、これまで権威主義的、開発独裁的に統治を進めてきた&font(Blue){主流派の王室、旧フィンランド・ダキア系勢力、スオミ教会、政府・議会内においては宮中・王室機関、枢密院、内務省、国家保安省、祖国遺産省、軍においては海軍、航空宇宙軍や憲兵隊};に対し、建国時に多くの援助を受けたこともあり親中夏で今回の政府中枢の対応にも批判的、改革が一向に行われないことにも不満を募らせつつある、&font(Red){非主流派の、フィンランドを除く旧3国系勢力、カトリックやスオミ=ゾロアスター協会など非国教会の宗教諸勢力、新貴族諸侯及び諸卿、共和主義派・社会主義派の残党、政府・議会内においては農務省、商務省、文化・教育省、国土・海洋省などの民生系諸省庁や国務監察院、下院(王国諮問会議)、軍においては陸軍、及び軍務省中央};が、反発していることによる。 対立は深刻化しており、首都ではデモや抗議集会なども散発的に発生している。場合によっては再び国内が混乱する可能性もある。 | ||
5月 28 (火曜日) 2013 | ||
発行停止について | 00:46 | |
内務省により、スオミ自由新報は3日間の発行停止を命じられました。読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、スオミ自由新報はこれからも自由で公正な報道の実現に邁進していきたい所存であります。 スオミ自由新報社社主 マリア・リュッケネン | ||
4月 24 (水曜日) 2013 | ||
内務省布告 | 03:50 | |
当紙は発禁処分になりました。
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諸君、時は来た! | 01:42 | |
スオミ人民の諸君、いよいよこの時が来た。そう、革命の時だ! 反動君主主義諸国と、その傀儡たるスオミ反動政府を倒し、人民自らの手で政府を打ち立てる時が来たのだ!! 諸君、レーニンのように、毛沢東のように、カストロのように闘うのだ!!その先にある人民の未来を掴み取れ!! いざ逝かん、王宮へ!! | ||
4月 23 (火曜日) 2013 | ||
憲法制定、議会選挙実行へ。さらなる民主化の推進を求める。 | 00:52 | |
467年4月、スオミ王国政府は憲法の制定と、新設される庶民院(下院)の総選挙の6月実施を発表した。 我らがスオミ民主化同盟も、グスタフ大公殿下を党首としてスオミ民主党として参加、スオミ社会党及びスオミ共産党と共にスオミ人民戦線を結成し、政権の獲得を目指す。王国の民主化は不十分で、それは憲法の内容からも明らかだ。政権を獲得した暁には、一層の民主化を進めていくことを誓う。 | ||
4月 19 (金曜日) 2013 | ||
スオミ王国の民主化に向けて | 00:55 | |
本紙は、スオミ王国の民主化の推進を諸外国とスオミ国民に訴えていくために、スオミ民主化同盟とスオミ社会党によって共同で発行されるものである。本紙はスオミ王国政府により不当にも国外追放された王弟グスタフ大公殿下や前インゲルマンランド総主教猊下による資金援助を受けている。
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