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ティアラ・タイムズ  
10月 01 (火曜日) 2013
【寄稿】潮時とは 00:52   
【寄稿】潮時とは

物事にはなんでも潮時と言うものがあるものだ。

徹底的に叩くだけが勝利なのではない。

いかに相手を納得させ、かつ自らの益を得るかが重要なのだ。



一方的に要求を突き付けるだけの行為に何の意味があろう。

交渉とはすなわち、相手とのキャッチボールなのだ。

ドッチーボールなどではない。



ならば自らが交渉の場に出ればよかったのか?

それは不可能だ。もはや私に諸国を抑える力はない。

また、抜き差しならぬ相手とあの状況で交渉が出来ただろうか。

それならば別の国に任せたほうが事が上手く行くと思った。

たったそれだけのことなのだ。



最後にもう一度だけ言おう。

ここが潮時。

これ以上の無理押しは世界を敵に回すだけなのだと・・・。

民族の絶滅や無条件降伏など夢物語にすぎない

既に私達の目的は達したではありませんか。



---------------P.M 宮廷を去りし世捨て人
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9月 20 (金曜日) 2013
【国際】ノイエクルス連邦に対して宣戦布告 00:51   
 

【国際】ノイエクルス連邦に対して宣戦布告

フリューゲル歴490年11月17日、アクアマリン王国を含む連合五カ国はノイエクルス連邦に対して宣戦布告を行った。

この宣戦布告に伴い、中立各国に対して対ノ連貿易封鎖網の構築を提案。

包囲網への参加を要請した。

すでに続々と返答が返ってきているが、未だ拒否した国は現れず

名実ともにノイエクルス連邦は国際社会から孤立した形となった。

包囲網参加国は各国の安全を考え公表は控える方針。



【社会】アクアマリンの担当は南瓜共和国か?

戦時における直接交戦国として国内では南瓜共和国が有力との声が高まっている。

主敵であるノイエクルス自由国はATO諸国からなる主力が交戦、ブリュノール共和国には

ティユリア連合王国が出兵するとの憶測が大勢を占めているからだ。

また、ベルガイア国防長官は、

『アクアマリンは猛烈な空襲、衛星攻撃に晒されるであろう。

しかし我々に砲火が集まれば集まるほど、連合諸国の戦線は有利に展開するのだ。国民一同死力を尽くして乗り切ってほしい』

と団結を呼び掛けている。



【政治】大幹帝国に出兵

大幹帝国では親ノ連派である姜英哲政権と、親連合諸国派の朴純徳皇帝派との対立が続いている。

現在の実権は新ノ連派が握っているが、

皇帝派からの要請を受け、レゴリス帝国と共同で皇帝派を支援する事が決定した。

信頼できる政府関係者によるとノ連と連合諸国が開戦するまでに皇帝派が実権を取り戻し、

OTOからの離脱と連合諸国の支援を行わなければ、空軍による空爆支援に切り替えると通達しているそうだ。
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9月 16 (月曜日) 2013
【国際】レストア共和国と対立もはや避けられず 00:19   
 

【国際】レストア共和国と対立もはや避けられず

現在我が国は、レストア共和国と一触即発の状態にある。

そもそもの発端はレストア共和国内の対立が原因であるが、

語るよりもまずは証拠、以下に経緯をまとめたので参照頂きたい。

















レストア共和国は、撤退する我が国艦隊に対して

卑劣なる奇襲攻撃を持って報いた。

これを受け、摂政マリアリア殿下はレストア共和国に対する要求を発表。

レストア政府に対して17680期までの回答を迫った。



【国際】レストア反アクアマリン派の陰にスオミ王国の存在有り

レストア共和国の反アクアマリン派の背後にはスオミ王国の存在が確認されている。

こちらも証拠を提示したい。

















如何だろうか?

極秘通信の設定ミスだろうが、これでスオミ王国が後ろで手を引き、

レストア共和国を内乱に陥れようとしているのが白日の元に晒されたのである。

該当文章は数刻の末に削除された。



我が国は度々、スオミ王国に軍事的恫喝を加えられ困窮してきたが、

再軍備宣言をした今、何を恐れる必要があろう。

更に許しがたいのは、同時に弊国に対して和平を提案してきている事だ。

これは更なる策謀へ繋がる何らかの罠としか考えられない。

スオミ王国はこれら姑息なる策動を諦め、弊国に対して相応の対価を支払うべきだ。
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9月 15 (日曜日) 2013
【政治】アリス・エアリーヌ即位式にて再軍備宣言発せられる 03:50   
【政治】アリス・エアリーヌ即位式にて再軍備宣言発せられる

首都アクアティアラにて新少女王アリス・エアリーヌの即位式が挙行された。

ルーシェベルギアス公国からはルティーナ公爵殿下、リエラ元少女王陛下も御出席。

フリューゲル同時経済恐慌の影響をまともに受けたわが国であるが、

それを微塵も感じさせない豪華で盛大な式典となった。

また、この式典では重大な施政方針変更が発表された。

昨今国民の中でも機運が高まっていた再軍備の宣言である。

以下、マリアリア摂政殿下の再軍備宣言とリエラ元少女王陛下の式典後のコメントを一部抜粋



「完全平和主義―――フリューゲル世界に誇るべき、弊国の気高き理念と思想は更なる発展を遂げる時を迎えています。完全平和とはすなわち、争いのない、人が武器を必要としない世界。ですが、隣国にはその様な論理が通用しない国家が存在致します。私は国民を守らなければなりません。そして皆様も自分たちの家族を、兄弟を守る義務があります。さあ、行きましょう。平和は待っていて訪れるものではありません。自らで勝ち取る事こそが真の平和の到来へと繋がるのです。ここに弊国は再軍備を宣言致しますっ!」

―――――マリアリア・リスライン



「やっと理解しました。 故郷は安らぐ場所ではなく、守るために戦うべき場所であることを。私は国民を守るために完全平和主義を提唱し、非武装化を推奨して参りましたが、マリアリア殿下の御言葉を聞いて目が覚めました。人は進んで行かなければなりません。時代に沿った変革は必要不可欠なものです。アクアマリン王国もフリューゲルで5本の指に入る国家に発展致しました。今後の更なる発展をルティーナ様と共に見守りたく思います。」

―――――リエラ・テスレスタ



【政治】政府、スオミにおける王国側支持姿勢を転換

政府は、スオミ情勢においてこれまでスオミ王国の主張を支持し、スオミ民主共和国の存在を否定する立場を貫いてきたが

たび重なるスオミ王国の軍事的挑発の対抗措置として民主共和国への国交樹立申請を行った。

スオミ王国はこれに反発し、民主共和国と国交を樹立するという事は王国側と断交して一切の条約を白紙に戻すという事かと問い合わせてきている。

政府はこれに対し、スオミ情勢における立ち位置を中立に戻しただけだと回答。

今後はどちらの立場にも立たず、中立的な視点から両国と関係を築いていきたいと見解を発表した。

だが弊紙見解では、政府は実質的には民主共和国側を支持しており、王国側との関係は一段と厳しくなったと言わざる負えない。



【経済】少女王陛下、各国の支援に感謝

フリューゲル同時経済恐慌でアクアマリン王国は甚大な被害を被り

政府が財政非常事態宣言を発する事態に追い込まれた。

アリス少女王陛下は、この窮地に支援を申し出てくれた各国に最大級の感謝を意を表明。

以下、支援頂いた国家を掲載。

※順不同

・ブリテン王国

・大幹帝国(蔡洲特別自治道)

・聖マズダー教国

・ルーシェベルギアス公国

・コンポ共和国

・クルジスタン共和国

・レストア共和国
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9月 09 (月曜日) 2013
【政治】左派諸勢力との関係改善へ 23:28   
 

【政治】左派諸勢力との関係改善へ

昨年11月に行われたルーシェベルギアス公国のアヴァシン併合では左派諸勢力と対立したが、

今年に入り左派諸勢力筆頭の北ヴォルネスク共和国と国交を樹立した他、

ロザリア共同体にも国交樹立を打診中であるなど関係改善を図っている。

こうした行動の背景には、左派諸勢力がルーシェベルギアス公国に侵攻する意思がないと判断したこと、

スオミ王国の度重なる挑発行動への対抗措置、

社会主義国と関係深いレゴリス帝国との安全保障条約締結による同勢力への影響力強化など、様々な情勢が複雑に絡んでいる。

今後加熱する燃料資源獲得において左派諸勢力の存在感は無視できないと弊紙が取材した政府関係者も話す。



また、上述の左派諸勢力との関係改善に伴い、

政府はスオミ情勢におけるスオミ王国側支持の姿勢を一転、

スオミ民主共和国側支持へと外交方針を転換する事も発表した。

再軍備論議の過程においてスオミ王国の過激な行動には

少女王陛下以下、政府関係者も激怒しており、これが決定的な理由となったと思われる。

本年10月の次期少女王陛下即位と共に、再軍備宣言を行うのは確実な情勢となっており、

今後、スオミ王国が更なる挑発行動に出るなら我が国としても相応の対抗手段に出る事になると

上述の政府関係者は力強く語った。
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9月 08 (日曜日) 2013
【国際】左派勢力、スオミ王国との対立深まる 01:27   
【国際】左派勢力、スオミ王国との対立深まる

まずは、首都アクアティアラの光景をご覧頂きたい。

建国25年にしてフリューゲル屈指の栄華を誇り、アクアマリン宮殿では近隣諸国の有力者を集めた

少女王陛下主催のパーティが連日繰り広げられている。



まさに平和を謳歌している訳であるが、この平和を脅かそうとする勢力が存在する。

近年成長が著しい左派勢力、そして隣国のスオミ王国だ。



先日、少女王陛下はルーシェベルギアス公国のアヴァシン併合に関して支持する旨の見解を発表されたが、

左派勢力は併合に反発、機会があればアヴァシン解放と称してルーシェベルギアス公国へ侵攻し、

同国を勢力圏に収める事を目論んでいる。

我が国は関係深いルーシェベルギアス公国の有事に備えて迅速に行動を行えるべく、

自衛を主とした軍隊の設立、すなわち再軍備を行うべき事態に迫られているのだ。

政府内でもこの問題を協議し、報道官談話として再軍備の検討も始める必要があると発表した。



ところが、これを受けて即座に過敏な反応をした国家が存在する。

スオミ王国である。

国防軍最高司令部は警戒態勢強化と総動員準備を命令。アクアマリン再軍備宣言を受けて(489年 1月付 スオミ王国電)

これはどういうことであろうか?

まるで戦争前夜のようなありさまである。

そもそも我が国は未だ再軍備宣言など行っておらず、

近隣に展開する海軍も普欧・アクアマリン海軍協同整備協定によって普欧帝国から譲渡された艦隊に

旧アクアマリン海軍を加えた領海警備艦隊に過ぎない。

これらは一時的にアルカディア港に停泊していた艦隊を領海警備の為再配備しただけなのだ。

マリアリア少女王陛下はスオミ王国の対応を「スカンジナビア平和への重大な挑戦」と非難し、

政府提案を受け入れ再軍備やむなしの決定を下した。

しかし、平和を愛する陛下はご自身の在位中の再軍備宣言は拒絶。

この問題は次期少女王陛下に委ねたいとのご自身の意向を述べられた。



弊紙も政府、少女王陛下に立場を同じくし、スオミ王国の対応を非難する。

ルーシェベルギアス公国を窺う左派勢力や不可侵条約を結んでいるにも拘らず、

定期的な挑発を繰り返すスオミ王国との対立は

今後、かの国らに改善が見られない限り、避けられそうにない。
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8月 03 (土曜日) 2013
【国内】政府、第2次国土開発計画を発表 17:53   
【国内】政府、第2次国土開発計画を発表

フリューゲル歴483年2月28日、政府は第2次国土開発計画を発表した。

開発計画の概要は今まで禁止されていたハムンマリア島北部、中部への入植が許可され、

同地域の開発発展を促進するとの事の様だ。



現在我が国は高い失業率問題に悩まされており、前少女王時代はこれら問題の解決に尽力してきた。

ハムンマリア島北部、中部への入植禁止も失業率問題の解決を優先する為の施策である。

しかし、今回発表された開発計画では、居住拡大方針を取る事により新規雇用の創出を狙うとある。

これは失業率問題を置き去りにした愚策としか言いようがない。

漏れ聞こえる情報によると、新少女王陛下が突如ハムンマリア島への居住拡大を求める発言をされ、

政府はこれに引きずられる形で今回の開発計画を策定したらしい。

新少女王陛下は『今までの少女王とは違う』との発言を繰り返しなされているが、

間違った方向へ国が歩み出す事だけは何としてでも避けねばならない。

今回の決定の流れを見るに、新少女王陛下の手腕を疑問視する声が今後強まるのは避けられそうにないだろう。
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7月 10 (水曜日) 2013
【政治】リエラ前少女王陛下がルーシェベルギアス公国へ向けて出国 01:29   
 

【政治】リエラ前少女王陛下がルーシェベルギアス公国へ向けて出国

フリューゲル歴478年2月19日、リエラ・テスレスタ前少女王陛下がルーシェベルギアス公国へ向けて出国された。

リエラ前少女王陛下は退位後、ユリティア少女王陛下の補佐に徹しておられたが、

ユリティア少女王陛下の『姉様も今後は自由に生きてほしい』との一言を頂いた事がきっかけで今回の決心に至った御様子。

少女王を退位した者はエアリーヌ呼称を捨て、

元々の本名に復する事が決められているが、ルーシェベルギアス公国ではエアリーヌ呼称で引き続き呼ばれているそうだ。

この事から同国でのリエラ前少女王陛下に対する厚遇ぶりが分かるのではないかと思う。

ルーシェベルギアス公国とは燃料の定期貿易も開始されており、今後の更なる友好発展が期待される。



【社会】ゾロアスター教の管区主教座をアクアマリン王国にも!

昨今、我が国ではゾロアスター教の管区主教座設置を聖マズダー教国に対して求める声が強まっている。

最早周知の事実と化してはいるが我が国の国民大半が信奉しているアクアマリン崇拝はゾロアスター教が

土着発展したものと言う考え方が主流であり、聖マズダー教国も半ば公式的にこれを認めている。

だが、アクアマリン王国には管区主教座が未だ設置されていない為、ゾロアスター教公会議に出席する事は認められてはいない。

聖マズダー教国に対して管区主教座設置を正式に要請し、ゾロアスター教国の間での立場向上を図るべきと言うのが彼らの主張だ。

しかし、政府内ではアクアマリン崇拝をゾロアスター教と関連付けるのは外交的立場を制約するものであると

懸念する声もあり、今後の対応に注目が集まっている。

各国の少女王陛下を個人的に信奉する人々の間では、ファンを裏切る行為、聖マズダー教国に我らが少女王陛下を寝取られた

などと叫んで暴徒化する動きもあり慎重な対応が求められている。



その他ニュース

【国際】中夏人民共和国が崩壊!混乱に乗じてスオミ王国に謎の闇物資が運び込まれる

【国際】ノイエクルス連邦が香麗民主連邦の支配地域に対して空爆を開始
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6月 24 (月曜日) 2013
【国際】ノルニール地方併合 22:00   
 

【国際】ノルニール地方併合

フリューゲル暦476年3月26日、近年懸念され続けていた事が現実のものとなった。

ノルニール王国が政府機能を完全に停止したのである。

知っての通りノルニール王国は建国当初から政府機能が健全に機能せず、

在留ノルニール人で結成されるコミュニティや、

現地ノルニール人の中からもアクアマリン王国への併合を望む声が日増しに強くなっていた。

政府はノルニール政府の統治改善に期待し、これまで物資支援などを続けていたが、

事ここに至っても改善されず、政府機能も停止し無政府状態に陥ったことで、

ノルニール人の強い要望に押される形で併合を実行に移した。



隣国であり、またアクアマリン王国と同じくフリューゲル星の原住民が

主として構成されるノルニール国民との文化的な違いも殆ど無いと言って等しい。

併合手続きは4月2日にはほぼ終了し、ノルニール行政府の運営も開始された。

今後はアクアマリン王国の一地方としてノルニール地方は発展を遂げていくと本紙は推察する。



尚、政府は併合に際し、混乱防止の為普欧帝国に対して事前通告もしており、

万全の態勢且つ、円滑なる併合が完遂されたと発表した。

スカンジナビア地域が少女王の唱える完全平和主義によって統一される日も

近くはない将来現実になるものと思われる。
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6月 22 (土曜日) 2013
【国際】ユリティア・エアリーヌ新国王陛下の即位式典、執り行われる 22:17   
 

【国際】ユリティア・エアリーヌ新少女陛下の即位式典、執り行われる

フリューゲル暦470年10月6日、ユリティア・エアリーヌ新少女陛下の即位式がしめやかに執り行われた。

今回は各国来賓を招かない即位式であった為、前回に比べると厳かで規模の縮小したものとなった。

唯一の他国からの出席者であった、ロマノス・フォカス公太子殿下はティユリア連合王国から首都アクアティアラにご留学中。

新少女王陛下は兄と呼んで慕っており、今後のアクアマリン、ティユリア間の友好発展に寄与する存在になるのではと期待されている。

また、前少女王リエラ殿下は今後も国内に留まりユリティア新少女王陛下を補佐する予定。



【国際】新少女王陛下、初外遊先であるレゴリス帝国に向けて出発

フリューゲル暦470年10月17日、即位間もないユリティア少女王陛下は初外遊先である

レゴリス帝国に向けて御出発された。

レゴリス帝国訪問はリエラ前少女王陛下の頃からの悲願であり、

リーゼロッテ総統陛下との会談を通して両国の交流が更に発展する事が期待されている。



【社会】弊紙記者から神桜人によると思われる投書が大石動帝国に流出

弊社に届けられ、厳重に保管されていた神桜人によるものと思われる投書が、

弊紙記者によって大石動帝国に流出した。

弊社はこの事態を重く見て当該記者を処分。

政府からは一連の東方諸問題に対しては不介入の方針を声明が発表されるなど

各所に御迷惑をお掛けした事を深くお詫び致します。



その他ニュース

【国際】聖マズダー教国の燃料状況が悪化

【社会】フリュー二重帝国で大規模災害。アクアマリン王国国内では「スティン皇女殿下の呪い」との風説が跋扈

【国際】東方諸国の軋轢強まる。東方共同体は最早機能していないとの声も
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