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公方府公報 石動第三帝国公方府公式報道 | ||
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5月 31 (土曜日) 2014 | ||
石幹連合軍、美作市奪還。 | 13:21 | |
(写真:美作市に入城する幹国防衛隊戦車) 532年11月21日、わが石動第三帝国陸軍第二・第三・第四師団、第一・第三機甲師団、第三飛行師団、武装親衛隊第一・第二親衛甲師団、親衛降下猟兵団と、大幹帝国陸上防衛隊第一・第九・第十歩兵師団、第三砲兵師団、第三特務旅団、第一装甲師団、第二海兵師団により、南朝が占領する美作市への攻撃が行われ、見事これを撃退し美作市を奪還したとの報が入った。全軍は足利尊子征夷大将軍殿下指揮の下、津山―美作間の国道から主力、採石鉱山の高山から歩兵、さらに航空兵力援護のもと武装親衛隊降下猟兵団がヘリボーン作戦を展開し、美作市を一気に制圧した。また、今回の戦闘で主翼に「非理法権天」と書かれた敵の黒い二一式戦闘機が撃墜された。おそらく元第一飛行師団長楠木雅茂大佐の乗機と思われる。 また、今回の大幹帝国陸上防衛隊「援石征賊帥」には、かの名将白善仁参謀総長閣下の孫娘、白善花(ペク・ソンファ)陸防次佐指揮の最精鋭部隊「青龍師団」こと第一歩兵師団も参陣しており、国道からの正面突入にはその威力を遺憾無く発揮した。 現在の我が方と南朝軍の彼我兵力は以下の通りである。 第三帝国勢力 石動第三帝国陸軍 指揮官:赤松佑弼参謀総長 第二師団 第三師団 第四師団 第五師団 近衛第三師団 第一機甲師団 第二機甲師団 第三機甲師団 第二飛行師団 第三飛行師団 石動第三帝国海軍 指揮官:伊坂三依連合艦隊司令長官 打撃砲戦艦隊(猫窓鎮守府) BB-084 あまてらす級戦艦あまてらす(旗艦) BB-087 あまてらす級戦艦いするぎそそびのももとひめ BB-088 あまてらす級戦艦たかみむすび 第一艦隊(水嶋鎮守府→猫窓鎮守府) CG-173 おきながたらしひめ級重巡洋艦おきながたらしひめ(旗艦) CG-110 やさかのいりひめ級軽巡洋艦くまそそつびこ CG-111 やさかのいりひめ級軽巡洋艦すくなびこな CG-101 ぬなかわひめ級軽巡洋艦ぬなかわひめ CG-102 ぬなかわひめ級軽巡洋艦とよくむぬ CG-103 ぬなかわひめ級軽巡洋艦ぬなきつひめ CG-141 かなやまびこ級軽巡洋艦みつはのめ CG-142 かなやまびこ級軽巡洋艦はにやすびめ CG-143 かなやまびこ級軽巡洋艦おきつしまひめ CG-129 みまきひめ級軽巡洋艦みまきひめ DDG-168 したでるひめ級駆逐艦いすずよりひめ DDG-169 したでるひめ級駆逐艦ぬなそこなかつひめ 第二艦隊(猫窓鎮守府) CG-174おきながたらしひめ級重巡洋艦たかまのはらひろのひめ CG-112やさかのいりひめ級軽巡洋艦わけのきよまろ CG-113やさかのいりひめ級軽巡洋艦きびつひこ CG-104ぬなかわひめ級軽巡洋艦このはなさくやひめ CG-105ぬなかわひめ級軽巡洋艦みまきいりひこ CG-196ぬなかわひめ級軽巡洋艦たけしうちのすくね CG-148かなやまびこ級軽巡洋艦おもひかね CG-149かなやまびこ級軽巡洋艦あめのうずめ CG-150かなやまびこ級軽巡洋艦やまとねこ CG-123みまきひめ級軽巡洋艦おおげつひめ CG-124みまきひめ級軽巡洋艦あめのうずめ CG-125みまきひめ級軽巡洋艦たかむこのくろまろ CG-126みまきひめ級軽巡洋艦うまやとおう 石動第三帝国武装親衛隊 指揮官:高野翼武装親衛隊全国指導者 第一親衛機甲師団オオマガツヒ 第二親衛機甲師団ヤツカハギ 第三親衛機甲師団ヤマタノオロチ 親衛降下猟兵団ヤソマガツヒ 在石大幹帝国陸上防衛隊(石動守護帥) 司令官:李黄永(イ・ファンヨン)陸防将補 第九歩兵師団 第十歩兵師団 第三砲兵師団 第三特務旅団 大幹帝国陸上防衛隊援石征賊帥(特別編成) 司令官:安徳昌(アン・トクチャン)陸防次将 第一歩兵師団(別名「青龍師団」陸防隊最精鋭) 第一装甲師団 第二海兵師団 大幹帝国海上防衛隊派遣艦隊 提督:梁清治(ヤン・チョンジ)海防一将 丹君級空母「丹君」 羅州級軽巡洋艦「蔡洲」 シタデルヒメ駆逐艦「ツマツヒメ」 釜海級駆逐艦「憂陵」 陸上総兵力約15万5千人(うち石動8万5千、幹国7万) 海上総兵力戦艦3、空母1、重巡2、軽巡22、駆逐艦4 南朝勢力 正統吉備皇国近衛軍 第一師団(帝都) 第二師団(帝都) 正統吉備皇国陸軍埴輪鎮守府 第一師団(埴輪県) 正統吉備皇国陸軍航空騎兵隊 第一飛行師団 陸上総兵力3万5千 海上総兵力なし | ||
5月 30 (金曜日) 2014 | ||
山名内務卿、南朝により処刑される。各国動画サイトに動画投稿される。 | 19:57 | |
(処刑の光景はあまりに衝撃的で公開することができない。投稿された動画は勿論無修正である。) 532年10月8日、各国の動画投稿サイトに「Legitimate Kibi」のユーザー名で「逆臣処刑」という石動語タイトルの動画が投稿された。動画には内乱発生時に南朝に捕縛されていた山名内務卿と、軍服の男、迷彩服の男、僧侶が映っていた。 内容は「山名内務卿は画面中央で椅子に縛られていた。僧侶が読経を行うと軍服の男が迷彩服の男に何事か小声で指図し、迷彩服の男はチェーンソーで山名内務卿の首を切断した」というもので、多くの閲覧者に衝撃が走った。 動画が投稿されたサイトの内、石動サーバーの「ニヨニヨ動画」は投稿後1時間後に動画を削除、管理会社である(株)ドヤンゴは、「いかなる政治的思想・立場に関係せず、この様な公序良俗を逸脱した動画を掲載する訳にはいきません」と発表した。 第三帝国政府は、各国動画投稿サイトに動画を削除するよう呼びかけている。 | ||
5月 29 (木曜日) 2014 | ||
津山空戦。津山市爆撃される | 16:57 | |
(写真:南朝空軍に爆撃される津山市) 532年8月1日、予告通り南朝軍は津山市へ戦闘機、攻撃機からなる編隊により津山大本営が置かれる我が津山市を爆撃、住宅地、工場などに計4発の500ポンド爆弾が投下された。この爆撃により約4万人の市民が犠牲となった。我が股肱の第二、第三飛行師団が防空戦を展開したものの、戦闘機4機が撃墜され、4発の爆撃を許してしまった。また、我が方の撃墜敵機は戦闘機1、攻撃機2に留まった。 南朝側の発表によると、今回の爆撃に参加し直接指揮を行ったのは元第一飛行師団の楠木雅茂大佐とされている。 内閣総統足利尊子将軍殿下は「とうとう南朝は自国民に銃を向けるという暴挙に出てきました。一刻も早く幼帝を誑かす南朝軍を撃退しなければなりません」と述べられた。 | ||
5月 28 (水曜日) 2014 | ||
美作市制圧される。他 | 22:59 | |
5月 26 (月曜日) 2014 | ||
主上御謀反。正統吉備皇国名乗り帝都蹂躙す。 | 21:04 | |
532年2月9日、帝都にて突如近衛第一、第二師団が武力蜂起を行った。両師団は総統府、陸海軍省、首都警本部その他主要官庁を占拠し、事実上帝都を制圧した。足利総統閣下を初めとする主要閣僚および孝寧君太上皇婿陛下、真備宮親王殿下は辛くも帝都から津山県津山市へ落ち延びた。孝寧君太上皇婿陛下は、「いくら皇帝の身とは言え、武を以て諌臣を排し民を恣にするなど断じて許されない。よって廃帝とする。わが娘を廃帝としなければならないとは辛苦に耐えぬ限りだ。新皇帝は真備宮親王とする」と仰せられた。これにより後明日香宮皇帝陛下は廃帝となり、新五代皇帝として真備宮皇帝陛下が即位されたのである。 また閣僚の中でも山名重明詮内務卿、新田紗代副総統は安否が判明せず、新田副総統は吉備皇国に加担、また山名内務卿は吉備皇国側に捕縛されたのではないかとされている。 さらに2月11日には、埴輪県に駐屯する陸軍第一師団が反乱を起こし、同県を完全に隔離した。これにより帝都・埴輪の二地域が吉備皇国側の実効支配下となってしまった。 第三帝国政府は津山県津山市に臨時大本営を設置するとともに、「先帝陛下の暴挙を御謀反とみなし、どの様な手を使っても事態を鎮圧する」と発表した。 写真:国道に展開する皇国軍装甲車 | ||
5月 23 (金曜日) 2014 | ||
アマテラス級戦艦アマテラス、帝国海軍に返還さる。戦艦「あまてらす」へ | 22:37 | |
531年8月10日、海軍猫窓鎮守府に一隻の弩級戦艦が回航されて来た。幹国海上防衛隊打撃砲戦艦隊所属、アマテラス級戦艦アマテラスである。 政府は531年度防衛大綱に戦艦3隻からなる打撃砲戦艦隊の新設を決定した。それにあたり幹国政府に、アマテラス級戦艦アマテラスが石動臣民の象徴とも言える艦であることを鑑み、返還交渉を行い、これが幹国政府の賛意を受け、今回の返還が相成った。 また返還にあたっては猫窓海軍鎮守府において返還記念式典が執り行われた。ご列席の方々は以下のとおりである。 我が国 後明日香宮皇帝陛下 考寧君皇太夫陛下 足利尊子総統閣下 名和長政海軍卿閣下 伊坂三依海軍元帥閣下 大幹帝国 朴世成皇帝陛下 伊勢宮皇后陛下 朴永成首相閣下 尹博策衛務大臣閣下 金京福海上防衛隊幕僚長閣下 安信寧氏「神瑞会」(旧海軍軍人会) 返還に際しアマテラス級戦艦アマテラスは、あまてらす級戦艦「あまてらす」と改名され、同じくあまてらす級「いするぎそそびのももとひめ」(石動皇祖、石動楚々日之百戸姫の名を冠する2代目の艦)、「たかみむすび」と共に海軍打撃砲戦艦隊に編成される事となった。 返還式に際し出席者一同による艦内視察が行われたが、ブリッジの視察に際しては、伊坂三依元帥に於かれては思わず涙を浮かべられ「昔のままだ、何もかも懐かしい」と述べられたという。 写真:「あまてらす」(手前)と新造艦「たかみむすび」(奥) | ||
5月 19 (月曜日) 2014 | ||
【国際】慶祝OTO加盟成る【軍事】嗚呼第一艦隊堂々の進水 | 23:03 | |
10月中旬、OTO全加盟国の賛成により、我が国はCAMEに次ぎOTO加盟国と相成った。約3年前の幹国防衛隊駐留受け入れも実はOTOへの加盟を見越してのものだったとされており、政府・臣民ともに念願が叶った感が強く、多くの人々が安堵に包まれている。足利総統閣下は「OTO加盟国となった事により我が国は集団的自衛権という安全を得たとともに義務を負いました。早急に第一、第二帝政期ほどの防衛努力を実現し、OTO加盟国としての義務を果たさなければなりません」と述べられ、また現在陸軍内で検討されている、「航空宇宙軍創立計画」とそれに伴う宇宙開発計画を初めて発表した。 【軍事】第一艦隊の編成公表さる 皇紀119年6月中旬に編成を完了した海軍第一艦隊の編成発表が、12月中旬に行われた。第一艦隊は新型のおきながたらしひめ級ミサイル重巡洋艦おきながたらしひめを機関とする重巡1、軽巡9、駆逐艦2からなる艦隊であり、その能力から領海防護は勿論、公海警備など海外派遣の場においても活躍が期待される。第一艦隊の編成は以下のとおりである。 CG-173 おきながたらしひめ級重巡洋艦おきながたらしひめ(300) CG-110 やさかのいりひめ級軽巡洋艦くまそそつびこ(175) CG-111 やさかのいりひめ級軽巡洋艦すくなびこな(175) CG-101 ぬなかわひめ級軽巡洋艦ぬなかわひめ(165) CG-102 ぬなかわひめ級軽巡洋艦とよくむぬ(165) CG-103 ぬなかわひめ級軽巡洋艦ぬなきつひめ(165) CG-141 かなやまびこ級軽巡洋艦みつはのめ(350) CG-142 かなやまびこ級軽巡洋艦はにやすびめ(350) CG-143 かなやまびこ級軽巡洋艦おきつしまひめ(350) CG-129 みまきひめ級軽巡洋艦みまきひめ(200) DDG-168 したでるひめ級駆逐艦いすずよりひめ(277) DDG-169 したでるひめ級駆逐艦ぬなそこなかつひめ(277) ※括弧内は乗員数である。 ちなみに石動海軍の艦名は代々記紀神話の神々の名をカタカナで表記していたが、海軍艦艇は伝統的に艦尾にひらがなで艦名を書き込んでいたため、「カタカナ表記とひらがなで表記を混同しやすい」という理由から、海軍は命名法を改訂し、全艦名をひらがな表記とすると発表した。 また、第一艦隊司令長官として、伊坂三依元帥が任命された。伊坂元帥は「いい艦が入ってまことに重畳。海軍将校冥利に尽きるというものだ。これでやっと訓練ができるな」と言い、例の豪胆な笑い声をあげられた。 (写真はおきながたらしひめ級重巡おきながたらしひめ) | ||
5月 04 (日曜日) 2014 | ||
CAME加盟成る。 | 16:46 | |
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