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フリュー通信 帝国連邦のあらゆる国の報道を提供いたします。 | ||
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5月 24 (土曜日) 2014 | ||
パラベラム通信【第10号】『東方艦隊派遣へ』 | 00:20 | |
531年 8月29日 エデレス連合議会はサザンベルク公国周辺の制海権、シーレーン防衛の為に『東方艦隊』の派遣を決定。 第一艦隊 旗艦 キング・ミランダ2世級一番艦『キング・ミランダII世』 第二艦隊 旗艦 キング・ミランダ2世級2番艦『アイアン・デューク』 第三艦隊 旗艦 キング・ミランダ2世級3番艦『ファースト・ロード』 第四艦隊 旗艦 キング・ミランダ2世級4番艦『セカンド・ロード』 第五艦隊 旗艦 キング・ミランダ2世級5番艦『アドミラル・サマーヴェル』 第六艦隊 旗艦 キング・ミランダ2世級6番艦『ボイス』 総旗艦 キング・ミランダ2世級一番艦『キング・ミランダII世』 今回の艦隊では高速の駆逐艦、及び高速巡洋艦が多く組み込まれており、海賊船などの小型艦艇に対する小回りを重視した編成となっている。 艦隊司令官は『サー・ジョージ・サマーヴェル連合海軍元帥』 | ||
5月 21 (水曜日) 2014 | ||
パラベラム通信【第9号】『連合議会はタカ派が掌握か?』 | 21:01 | |
531年 4月18日 エデレス連合王国合衆議会ではサザンベルクに対する連合の介入を決定。 エデレス連合国宰相、エデレス連合王国合衆議会議会長を務める『サー・ジョージ・ミッチェル・ヴァーミン・アニレミスタン』は同公国に対する援助を決定。 連合王国合衆議会では近年タカ派の躍進が目立ってきており国王の権限が弱まっているとの噂も。 | ||
5月 06 (火曜日) 2014 | ||
パラベラム通信【第8号】『アイアン・レギオン重歩兵師団、首都サザンクロスへの砲撃を開始』 | 19:33 | |
ルバニア軍事議会はついに首都サザンクロスへ『アイアン・レギオン重歩兵師団』を含める重砲、砲兵連隊の砲撃が開始された事を公開。 砲だけではなく、一部の砲兵隊ではフリュー製の自走ロケット砲なども運用されているようだ。 現在は一時、攻撃を中止しており、現場ではウーフー准将含める、『遠征軍司令部』が再度中央評議会への降伏勧告を行っている。 また、交戦中の連邦軍は数と装備的な差から、首都への砲撃を阻止出来ずにいる模様だ。 フリュー製自走ロケット砲による砲撃の様子 | ||
5月 03 (土曜日) 2014 | ||
パラベラム通信【第7号】『複合体、サザン中央評議会への実質的な降伏勧告へ、及びルバニア王立軍本格的に派兵へ』 | 18:37 | |
528年 4月5日 DLLF最高評議会は未だに混乱の続く、首都サザンクロス地域を初めとするサザン中央評議会領土の管理区化を行うべく、サザン中央評議会へ実質的な降伏勧告を行った。 『コレ以上の混乱と経済的発展の遅滞は、南西ヴォルネスクにとっても我々にとっても大きな痛手となる。我々の管理下に入り適切な治安維持、政治の正常化等を行うことが南西ヴォルネスクの混乱沈静化の特効薬であると我々は確信した。十分な教育や生活基盤の無い今の彼らではとてもではないが統一された政府の元健全な発展を遂げることは極めて困難である。もちろん、彼らが民主化が可能なまでに民衆が成熟すれば、管理区からの開放も検討している』とDLLF最高評議会はコメントした。 現状ではまだ、サザン中央評議会からの返答はない模様だが、もし中央評議会側が否定すれば軍事的に占領されることもありえなくはないだろう。 528年 4月7日 DLLF最高評議会はサザン中央評議会の抗戦の意思に対して、ルバニア王国首脳部へ増派を打診。 ルバニア王国首脳部及び、国王『ブラード・ウェルブ・フォン・ヴィルガーズ』はルバニア軍事議会にルバニア遠征軍の編成と、派遣するようにと命令した。 既に駐留している『ヴェアヴォルフ歩兵旅団』に加え、後続として『アルバート・フォン・ウーフー』准将の指揮する『アイアン・レギオン重歩兵師団』、さらに『リオパード装甲旅団』の派兵を決定。 『アイアン・レギオン重歩兵師団』は重砲と、歩兵から編成される混合師団であり、さらに付属部隊として砲兵連隊が付属される模様だ。 またポートランド=カントリーサイド連合王国軍はルバニア王国の要請を受け、2個旅団規模の騎兵部隊を派遣することを決定した。 今回の件についてエデレス連合王国合衆議会は『国家連合構成国の自治権の範囲であり、合衆議会が干渉する事では無い』として不干渉の立場を表明した。 | ||
4月 06 (日曜日) 2014 | ||
パラベラム通信【第6号】『連合王国合衆評議会は石動亡命政府への軍事支援を表明』 | 18:29 | |
523年 10月5日 エデレス連合初めとするエデレス・フリュー国家連合は石動亡命政府側として参戦を表明。 投入される戦力は以下のとおり 東方艦隊 旗艦 戦艦 HMS キング・ミランダ2世級『キング・ミランダII世』第一戦隊旗艦兼東方艦隊旗艦 戦艦 HMS キング・ミランダ2世級2番艦『アイアン・デューク』第二戦隊旗艦 戦艦 HMS キング・ミランダ2世級3番艦『ファースト・ロード』第三戦隊旗艦 新造艦であるKMII級三隻を主力とする東方艦隊が編成され派遣される模様。 また陸上戦力は歴史ある『ジルメー海兵隊』が1個師団、『ヴェルヘゴーレ海兵機甲師団』が1旅団規模投入される模様。 東方艦隊司令官はエデレス海軍『サー・ジョージ・サマーヴェル元帥』 陸上部隊の指揮はルバニア王国軍『アルバート・フォン・ウーフー』准将 『東方情勢の安定化は世界的に重要な問題であり、我が国もその役目を果たすべきだ』ある評議会員談 | ||
1月 23 (木曜日) 2014 | ||
パラベラム通信【第5号】『我が国は第三の道を模索するべきである』 | 23:05 | |
『歴史上の国々が状況に対応して、または淘汰されてその政策、産業、そして政治方針を変えることは珍しくもない普通の出来事である。時には世界が、時には国民が、時には反対勢力が。国策を、産業を、軍隊を、そして国家元首までも変えてきたのである。国家とはいわば一つの生物であり、イデオロギーは脳、産業力は心臓であり軍事力は肉体であり、筋力である。そして、国民は血液である。どれが欠けても国家は機能せず、存在し続けることはかなわないであろう。少なくとも、原始的世界では・・・。今や我々は旧世界の遺物となりつつある、今こそ共産主義、社会主義、保守主義、軍国主義、資本主義者等が力を合わせて新たな国家として生まれ変わる必要があるのではないか?』 第6回帝国議会会議にて クルキアマイト・リュカリュスカ カントリーサイド大公談 国内情勢が新たなる変化を求める中での大公のこの発言は大きな波乱を呼ぶとともに改革派にとっては追い風となり、8月4日には緊急で第7回帝国議会会議が開かれた。 この会議の中で、女帝ミフチェッカ・フォン・クロンヴォル・ピニッシェ閣下は『日々高まる改革への衝動を抑える事は最早困難であり、同時に国家への悪影響となりかねない』と発言。 より民主議会的である合衆制への転換をほのめかした。一方でフリュー地方では共産主義者等による、帝国議会への不満は高まっており、一部では第二帝領と共謀して中央政府打倒を企んでいるとも噂されている。 どちらにしても、近い内に国内情勢が大きく変化するのは確かであろう。(511年8月12日発行) | ||
12月 19 (木曜日) 2013 | ||
パラベラム通信【第4号】『貴族主義を掲げよ』 | 08:57 | |
先の諸侯貴族の亡命について、ピニッシェ女帝陛下は『貴族主義』の概念を掲げると共に、亡命諸侯を『愚劣な前時代の遺物』であると評し 『貴族を初めとする特権階級は民衆に比べ多くの財産と権限を有するものであるが、同時にそれに比例する義務を有する。戦場において民衆は真っ先に逃げてもよいが、貴族が民衆に先んじて逃げることは許されない。それと同様に、役目を果たせずただ自身の利益を貪る事だけを重視する諸侯はその権利を奪われても文句は言えないのである。滅ぶ時に滅び損ねた物は、国でも人でも哀れに朽ち果てるのみである。』 また、亡命貴族の問題に注視するあまり、国家間の友好を損ねる事を懸念し自主的な返還要求は行わず。基本的には国内に残されている個人資産(領地除く)の凍結は行わない事も明言した。 あくまで、貴族としての財産と個人の財産は別物であり個人の財産権、権利はある程度尊重する『立憲主義』を重視する発言も行われた。 | ||
12月 17 (火曜日) 2013 | ||
パラベラム通信【第3号】『帝国議会燃ゆ』 | 23:03 | |
505年 5月28日 帝国議会にて旧諸侯勢力であるシュラフタ、ユンカーの排除が行われる。 実質的権力が無く、表看板に過ぎないピニッシェ女帝と旧態依然的であり影響力を有する諸侯貴族らの水面下での対立が今回の粛清を招いたともされるが、事実であるかは不明である。 政府首脳部は諸侯貴族ら排除の理由を明確にはしなかったが、最近発生した国籍不明の爆撃機に関連するものではないかとも噂されている。 ともあれ、この粛清により旧勢力である諸侯貴族らから女帝へと実質的権力の譲渡が行われたといえる。血生臭くも『ポートランドらしい』やりかたであると言えるのではないだろうか? 今回の粛清に際し、諸侯貴族側も護衛に付けていた私兵戦力で応戦。 一方で女帝派らは『5月旅団』とよばれる歩兵師団の一部と、カントリーサイド第一騎兵師団であり、精強で知られる『ポモルスカ騎兵旅団』を投入。 議会場外でも小規模な戦闘が行われたが、諸侯貴族の私兵と古くから存在するポモルスカ騎兵旅団では戦いにならず、私兵軍側が総崩れとなる形で終了した。 貴族勢力の鎮圧後、女帝に敵対的であった諸侯貴族は人民裁判的方法で銃殺刑に処せられた。 とはいえ、多くの貴族らは戦闘の最中に死亡したり自ら自決した為実質銃殺刑に処せられたのは、僅かに10名程度であった。 | ||
7月 16 (火曜日) 2013 | ||
パラベラム通信【第2号】『ソビエト政府と国家連合政府が和平成立へ』 | 19:22 | |
479年 12月5日 ソビエト政府は国家連合との和平成立を宣言し、同時にソビエト首都モルクグラードの政治機能の完全停止を受け入れた。 反権威勢力の暴力的行動により、赤軍の一部がモルクグラード城を攻撃するという『アクシデント』に見舞われたものの、最終的にはロスターシャ・トゥハチェスキー元帥の指揮する部隊に撃退された。 攻撃を指揮したのは過激派無政府派閥、極左、社会主義勢力であり、同日にギロチンによる公開処刑が行われた。 この血生臭い結果をしてスターリナ書記長は社会主義勢力の敗北と共産政権の解体を宣言し、首都機能は最終的にポートランド王国領『ライシャワ』地域に移動されることが決定した。 | ||
7月 10 (水曜日) 2013 | ||
パラベラム通信【第1号】国家連合は穏健派共産勢力の政党結成を許可する事を発表。 | 21:54 | |
478年 10月 カントリーサイド・ポートランド・フリュー国家連合は共産党禁止法案の廃止を決定。 穏健派共産政党の結成を許可した。 この背景の裏にはソビエトの武力革命的思想の伝播の阻止、またはソビエト共産主義権威に対する穏健的対抗策などの政治的な思惑が含まれているとされている。 また、ポートランド共産党にはかつてドライズ・レーテの労兵評議会議長を務めた『デヴーコフ・ジェガヴィリ』氏が党首として抜擢され、かつての社会主義思想者らの多くが自身の故郷に再び戻る事を許されるなど、穏健的な政策を推進しているようである。 一方でDLLF(ドライズ=ラーロルシャーシーユープ=ルクスブルグ=フレン複合体)は国家連合の動向には特に関心を示さず、『ナッシュ』複合体最高評議会議長は一時的なその場凌ぎの誤魔化し政策であり、付け焼刃に過ぎないと痛烈に国家連合の政策を批判した。 | ||
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