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2012
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新夏社通信 華夏人民共和国の公共通信です。 | ||
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6月 16 (日曜日) 2013 | ||
【政治】立法院選挙国民党大敗。PAPが躍進で単独過半数獲得 他 | 18:09 | |
【政治】立法院選挙国民党大敗。PAPが躍進で単独過半数獲得 74年11月9日立法院総選挙が行われ、人民行動党が単独過半数を獲得し、単独政権の樹立が確実となった。 一方でこれまで政権与党であり続けた国民党や旧人民政府を構成していた共産党は国民の支持を集めることが出来ず大敗。両党とも議席数を半数近く失い、立法院における中級政党となった。 その他、民進党、帝政党が若干数議席を伸ばし、一定の勢力を保っている他、史上初の無所属議員が誕生する等、今回の選挙は異例続きの展開となった。 (定数800) ()は選挙前の議席数 人民行動党 403(170) 国民党 131(240) 共産党 112(241) 民進党 103(92) 帝政党 29(26) 民族統一戦線 25(31) 無所属 1 【政治】首班指名選挙、PAPの陳福通氏が氏名される。 【国際】李大総統が秋津からの撤兵を明言。75年3月を目処に実施。 【社会】大総統府、対ゾロアスター教徒特別取締体制の解除を命令 | ||
6月 05 (水曜日) 2013 | ||
秋津問題に関して政府が公式見解を表明 | 11:25 | |
大総統府は秋津諸問題に関して以下のような談話を発した。 ------- 昨今東方にて主に政情が安定しているのはひとえにEC等域内安保及び経済連携の強化の成果であると我が国は確信している。 そもそも秋津皇国をこれまで支援してきたのは混乱に喘ぐ秋津列島に統一政権をもたらし、秋津人民に平穏をもたらさんとしたためであり、それこそが我が国にとっての、また、東方諸国に取っての利益につながると考えたためである。 秋津が混乱に至っている間、我が国沿岸には秋津系の海賊船が頻繁に出没し、その取り締まりを要請する秋津国家が混乱にあっては我が国としては当然同国の政情安定のために統一政権を樹立を促進する必要性に迫られていたという理由もあるが、それよりも隣人の困窮する姿を見て助け舟を出さないというのは東方の安定を掲げるEC加盟国としてどうなのか、という焦りが最大の要因である。 また、秋津現政権も、政権奪取という最大限の利益を得た上に、我が国との交易黒字や無償援助で少なくない国益を得ていたはずである。それを我が国の外交姿勢のみをもって断固批判し始めるというのは往々にして恩を仇で返すがごとき愚挙としか言いようがない。 また秋津皇国は我が国を強引な外交をしている東洋の暴君と罵倒しているが、秋津皇国こそかつては華夏大陸及び龍鮮を侵略し、直接支配下においていた「悪の帝国」ではなかったのか。鼠壁を忘る壁鼠を忘れずというがこれほどまでに健忘症が激しいと我が国としても憤慨を通り越して愕然とするばかりである。 さらには盟邦普欧を、ノ連からの軍事援助で恫喝しようとしていたことは普欧国民に取っては記憶に新しいことだろう。その外交姿勢は場合によっては世界大戦を誘発するような政策である。幸いノ連も普欧も良識的な国家であるが故に最悪の事態はおこることはなかったが、これは世界平和に対する重大な挑戦であると我が国は認識している。 我が国の故事には「天網恢恢、疎而不失」という言葉がある。身の程をわきまえぬ「虎の威を借る狐」はいずれ自らに災いを呼び寄せるであろう。 --------- 【政治】立法院選挙が大総統選挙と同時実施が決定 【国際】王大総統がルーシェベルギアスに出発 【政治】安瑞蘭元国家主席が刑を待たずして獄死。共産党政権最後の大物逝く。 【政治】李首相が民族自治法改定案を立法院に提出。公約の「連邦制実現」の第一歩となるか。 | ||
6月 03 (月曜日) 2013 | ||
王大総統勇退へ。次期大総統候補特集 | 12:11 | |
今月王大総統が来年の任期満了を機に勇退を表明。 33年間にわたる王政権に終止符が打たれることになった。 王大総統は440年に国民政府主席に就任。(440年9月20日~462年10月15日)462年に共産党との内戦に勝利し臨時大総統となり、463年から正式に大総統として政権を担当してきた。33年という長期政権の間に中夏民国は世界の大国の一角として急成長し、国民からも愛され続けてきた。しかしその間に政権内部の腐敗度が上昇し、民政をおろそかにしがちという批判も相次ぐようになってきている。 特集「次期大総統候補たち」 王大総統の引退表明に伴い、後継者候補が積極的に政界で活動を行っているようだ。今回は有力候補をピックアップし、分析していきたいと思う。 ・王恵月大総統府首席秘書官(無所属) 王賢之大総統の実子で有力候補の一人。普欧への大学留学も経験しており、実務に直接かかわっているだけにその能力は高いと思われる。 しかし年齢が17歳で被選挙権ぎりぎりと若く、また、権力の世襲という批判も免れないだろう。 普欧への留学をしていることから外交政策では普欧寄りの政策を重視している模様。 ・李マリア=クリステル泰北市長(人民行動党) 李クリスティアン首相の一人娘で安京総合大学出身。こちらも25歳と若いが、泰北市長として辣腕を振るっていることもあって政治経験は充分。 また、「美しすぎる市長」としてメディアで紹介されるなど知名度も高いので選挙戦で有利な要素を持っている。 マイナス要素としてはぜんそく持ちで健康面で不安があるという点が指摘されている。 ノ連で生まれ育った経緯から同国への思い入れは強く、外交政策に影響を与えるものと思われる。 ・馬隆奇(国民党) 現副総統で大総統の側近。知名度が高く、現職で政権中枢にいることから政界での地位は高いが、スキャンダルが多く国民からはすこぶる不人気なのがマイナス要素。 外交政策は王大総統のそれを引き継ぐものと思われるが、以前から対外強硬派で知られており、マズダーへの宣戦布告もかつて主張していた。 | ||
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