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2012
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石動和寧日報 旧龍鮮日報、石動移民後、在石和寧人向け新聞として再出発 | ||
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2月 17 (火曜日) 2015 | ||
【政治】挙国一致内閣総辞職! 尹阜善公爵に大命降下 | 00:56 | |
576年6月14日、丁純憲挙国一致内閣が総辞職した。 丁内閣は石動内乱における「北朝三皇族拉致事件」を無事解決し、内乱鎮撫の目途を付けることが出来た。その後も挙国一致体制は石動本土の南朝勢力を根絶するまで継続する方針であったが、石動~ノイエクルス間の交易紛争から、石動政府がノイエクルス自由国大使のペルソナノングラータ通達するに至った事態を受けて各党が対立状態に陥り、体制瓦解が表面化した。 ・CAME体制維持しながらも域外との交流も図ろうとする国民民主連合 ・CAME遵守で幹石枢軸時代からの関係を重視する愛国派連合(愛国行動党・幹民族統一党) ・脱CAME・反ノイエクルス・反石動の大幹社会党 上記の三派の対立により挙国一致連立体制が崩壊した結果、常民院の勢力は571年6月の状態に戻った。 丁首相の後任の第11代議政府総理大臣には皇帝陛下の大命降下により両班院議員の尹阜善公爵が選出された。 第一党で過半数を確保している国民民主連合であったが、連合内部は親ノイエクルス派と親石動派、CAME派と脱CAME派の対立で一枚岩ではなく首相選出は難航を極めた。 そこで、元老の丁純憲氏と中川英憲氏は両班院議員の尹阜善公爵を担ぎ上げることで「国内各論の融和」を図ることを企図したと見られる。 【編集部解説】 「大命降下」 皇帝陛下の勅命による首相任命。過去の例は初代議政府総理大臣の李大尊と大戦後自決した姜英哲元総理の代行の金幸徳の2名。 「元老」 元首相・元両班院、常民院議長・元大法院長から構成される、国政の助言者。 尹首相は所信表明で「ノイエクルスと石動は共に先の大戦の戦友であり、大切な同盟国であり最高の友好国であります。幹国が間に立って円満な解決と凋落著しいCAMEの中興を期すために全力を尽くす所存です。」と述べた。 【宣伝】卓論「CAMEと幹石枢軸は車の両輪」900Va 「CAMEと石動との同盟は幹国にとって欠かせないもので、両方を維持する必要がある。」 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 龍鮮日報 第七十号 世寧17年(572年)6月15日発行 | ||
2月 01 (日曜日) 2015 | ||
【社会】中川総理、『国際防災機構』・『国際災害救助隊』を提唱ほか | 10:48 | |
先ずは以下の資料をご覧頂きたい。 567年1月:石動第三帝国 569年1月:クシミニャール候国 569年2月:アリア連邦 569年6月:オーラルティン連邦共和国 短期間の間に4カ国に巨大隕石が落下し数百万の命が失われた。 また、ストリーダ王国で資源の備蓄が急減するという事象もあった。 これらの事態に対して中川英憲首相は569年6月12日の常民院本会議にて「国際防災機構」と「国際災害救助隊」の創設を提唱した。 「国際防災機構」 加盟国は食糧・建材・鉄鋼・燃料等の資源を備蓄し被災国に共同で支援を行う国際機関。 「国際災害救助隊」 国際防災機構直属の部隊で、加盟国各国から選抜された隊員によって構成される。隊員は救助・復旧技術だけでなく、各国の言語や習慣についても学習する。 【国際】石動・吉備間における停戦に関する協議 幹国政府は石動政府の要請(20477:第三帝国通信使 > 我が国は正統吉備皇国との停戦交渉を行う方向で合意致しました。ついては、和平における仲裁を貴国にお願いしたいと思います。)を受けて南北両朝の停戦協議の仲介を行った。 両朝代表の協議は中川英憲首相、呉哲秀外相、外務院東方地域局和良局長立会いの下、幹羅道蔡洲郡の蔡洲郡庁迎賓館で行われている。 【皇室】燕海君殿下、御純愛か? レゴリス帝国の週刊誌「ディー・フラウ( Die Frau)」は帝国大学政治学部に御留学中の燕海君鶴秀皇太曾孫殿下と懇意の御学友の写真を掲載し、お二人が恋愛関係にあるのではないかと報じた。 御学友の名前は有子・アルヴィドソンといい、かのセシリア・アルヴィドソン文部大臣の養子である。 同誌によれば、有子女士は殿下と同期入学で政治の話題(特に庚午護国戦争(レゴリス:491年戦争))でよく議論する間柄で、共に行動することが多いという。 女士は高校から飛び級して帝国大学に入学した秀才として知られている。 本紙記者は殿下にお仕えの洪忠譲内官は「有子様は殿下の良い御学友で殿下の学園生活に居なくてはならない方です。」とコメントした。 (写真:有子・アルヴィドソン氏) 【宣伝】普欧・ブリテン二重銀河帝国の隕石兵器 小関暁夫著 1200Va 「相次ぐ隕石災害はフリューゲルに失望し、去っていった普欧人とブリテン人による制裁だった!」 【宣伝】卓論「幹国は今こそ北進統一すべき」 龍鮮日報社 900Va 「偽石南朝政権・中夏共産政権・奥岐共産政権を陰で支配し、世界中の極左過激派を支援するテロ国家『香麗民主連邦』を打倒し、半島統一することは幹国の使命だ!」 --------------------------------------------------------------------------- 龍鮮日報 第六十九号 世寧2年(561年)6月15日発行 | ||
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