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帝国新報  ガトーヴィチ帝国政府公認の報道機関。新聞の発行が主業務。
12月 31 (月曜日) 2018
【開戦】EDTO 連合国に宣戦布告 【戦況】EDTO軍レゴリス上陸 【政治】外相、「もはや中立でない」発言を撤回、謝罪 17:33  ガトーヴィチ民主帝国 
【開戦】EDTO 連合国に宣戦布告 アレクサンドラ9年-813年-3月 イヴァングラート通信社電

 エルドラード条約機構は1月18日、連合国に対して宣戦布告した。

布告文は以下の通り。

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 エルドラード条約機構加盟国たるガトーヴィチ帝国、フェネグリーク帝国並びにヴォルネスク・スラヴ共和国は、セニオリス共和国に対する宣戦布告を受け、エルドラード条約第五条に基づいて集団的自衛権を行使し、レゴリス帝国、ヘルトジブリール社会主義共和国、普蘭合衆国、昭栄国並びにロムレー湖畔共和国に対して宣戦布告する。

 今次戦争は、元々セニオリス共和国とヴェニス社の二国間戦争なるを、連合国は、一企業が国家を脅かす軍事力を有する事実を看過し、世界大戦化を厭わず、講和条件を示さず、セニオリス共和国に対して宣戦布告した。これは、セニオリス共和国を屈服させフリューゲルに覇を唱えんとする帝国主義的意識の現れである。我々は、帝国主義連合国に対して宣戦布告し、フリューゲルに正義を示す事にした。

宣戦布告期:29271期/813年1月下旬

攻撃開始期:29274期/813年2月下旬

停戦条件は、セニオリス共和国=ヴェニス社戦争において、ヴェニス社が以下の講和条件の受諾に合意する事である。

 ・ヴェニス社警備員数の制限

 ・セニオリス共和国に対する脱税分の納付

 ・ヴェニス株式会社統治領に対する復興支援金供与

但し、連合国の最後の良心を信頼し、連合国によるエルドラード条約機構に対する攻撃が確認される迄、エルドラード条約機構は連合国を攻撃しない。

又、連合国に居住する外交官、観光客並びに無辜の市民に対し、国外退避又は防空壕への避難を勧告する。

参戦国一覧:ガトーヴィチ帝国、フェネグリーク帝国、ヴォルネスク・スラヴ共和国


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 ガトーヴィチ国営テレビ・ラジオ放送社は、開戦放送を行った。

 ウスピェフ君帝は同日、開戦の詔勅を渙発有らせられた。詔書は以下の通り。

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Мы, Успех, император Всеготовитский, объявляем войну с Реголитией, Герой Ангелией, Мировым морей, Сёэем и Ломреем.

Успех











【戦況】EDTO軍レゴリス上陸 アレクサンドラ9年-813年-5月1日、帝国新報電

 エルドラード条約機構軍は20日、レゴリス帝国ハイネセル=エルネスティア州北部群島(6,1)、スリューフェン州西部(1,4)、アグンセラ州西部(1,18)に上陸した。エルネスティア方面軍は北部群島の現代都市(7,1)を占領したものの、スリューフェン方面軍とアグンセラ方面軍は翌期に衛星レーザーによって殲滅された。

レゴリス帝国の【国際】瓦軍が上陸し300万人以上を虐殺か「この借は数千倍にして返してやろう」副総統談という報道に対して、ゼムリャービン軍部大臣は「我が国の軍であったかは不明。300万人もの犠牲者が出たとは考えていない。もし作戦中に多くの犠牲が出たのであればその死を悼むが、しかし、揚陸艦が本土に接近する間に適切な避難を行わなかったレゴリス帝国政府の国民軽視にも問題がある。」と反駁した。

また、帝国発展党の議員からは「フリューゲル規模の、10の13乗オーダーの人間を虐殺する旨の発言は、いかにもレゴリス帝国主義らしい。」という声が聞かれた。



【政治】外相、「もはや中立でない」発言を撤回し謝罪 アレクサンドラ9年-813年-5月1日、帝国新報電

 【貿易】EDTOと交易中止し連合国と交易継続ないし新規取引締結する国家は、最早中立でないという発言が波紋を呼んでいる事について、ピチソートゥイ外相は「戦時下にある国家との交易を取り止め安全を期するは中立国当然の権利であり、中立国に不要な警戒をさせてしまった」として、発言を撤回し、謝罪した。
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