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帝国新報 ガトーヴィチ帝国政府公認の報道機関。新聞の発行が主業務。 | ||
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6月 26 (月曜日) 2017 | ||
【国際】我が瓦軍、ノ連を攻撃 首相会見要旨 | 20:36 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【国際】我が瓦軍、ノ連を攻撃 首相会見要旨 プロスキ20年-720年-9月、帝国通信社電 アジンスキー軍部大臣は3日、ガトーヴィチ帝国陸軍がノイエクルス自由国に向けて100発のミサイルを発射し、都市の防衛力を低下させる戦果を上げたことを発表した。続いてガルボーイ為政院総理大臣が臨時記者会見を行い、軍部大臣の説明を復唱した後、帝国民を代表する記者団の質問に答えた(以下要旨) 記者А「具体的な戦果を教えてほしい」 首相「ノイエクルス自由国ストラフトン地方(11,13)を中心として普通ミサイル100発を発射、防災都市のランクをAからCまで低下せしめた」 記者Б「初手はミサイル基地や防衛施設を砲撃するのが筋では」 首相「戦術に関わるので詳細には回答できないが、ミサイル基地や防衛施設を砲撃するよりも、都市の防衛力を低下させる方が効果的であると判断した」 記者В「今回の攻撃開始と、先日の交渉における『なるべく静かな状況で交渉を進めたいから、ノ連への攻撃を控え』るという発言との整合性についてどのように考えているか」 首相「『攻撃を控え』るというのは、ノ連が完膚無きまで破壊されるほどの総攻撃をしないという意味であり、攻撃をしないという意味では決してない」 | ||
6月 25 (日曜日) 2017 | ||
【国際】ノイエクルス連邦に宣戦布告 | 11:26 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【国際】ノイエクルス連邦に宣戦布告 プロスキ20年-720年-6月、イタク通信電 帝国政府は10日、君帝陛下の御名において、ノイエクルス連邦に対して宣戦を布告した。ガルボーイ為政院総理大臣は同日夜、国民に向けて談話を発表した。 「スラヴ連合は、ヴォルネスク市民の生活水準の低下とノイエクルス人による一層の弾圧とを危惧し、ノイエクルス連邦に対して建設的な提言を行いました。しかし、好戦的なノ連は、この提言の受諾を拒否するのみならず、我が国に対して国交断絶を通告しました。さらに、スラヴ連合の提言に触発され、ヴォルネスク・スラーヴ人労働者党の先導によって蜂起したヴォルネスク市民に対して、ノ連は無慈悲な砲撃を加えました。事ここに至りて、スラヴ連合の盟主である我が国は、懲罰、生活向上、自由、解放のために宣戦を布告したのです」 続いて、諸外国に向けて声明を発表した。 「ヴォルネスク特別行政区の実態は、インフラ0を指す統計を見ても、スラヴ連合の調査結果を見ても明らかである。人道主義を掲げる国ならば、我が国の味方となるべきこと、少なくともノ連の味方となるべからざることは明白だ」 最後に、ノイエクルス連邦に向けて声明を発表した。 「我が国は、スラヴ連合の第二声明に比して、緩い休戦条件を設けた。聡明であるべきノイエクルス連邦政府が、戦争の回避を決断することを期待する」 【社会】来るべき戦争に帝国民団結 プロスキ20年-720年-6月、帝国通信社電 宣戦布告の翌2日、帝居前のジュリャーブリャ広場(鶴の広場)で帝国民総決起集会が挙行され、5万人を超える帝国民が集い、来るべき戦争への覚悟を示した。日をおいて、西イヴァングラート県の田の中の救世主教会や、イノラ県の怪獣神社で、正教式・ガトーヴィチ宗式の戦勝祈願が執り行われた。 スラヴ民族としての自負心、連帯意識、スラヴ民族の協同精神の現れである。 【国際】ヴォルネスク ミハイル州独立 プロスキ20年-720年-5月、赤い星通信電 ミハイル州地区軍は5月、火炎瓶党、スラヴ人ヴォルネスク労働者党=実力行動委員部ミハイル州部隊と連帯し、ミハイル市を実効支配、北ヴォルネスク・スラヴ人共和国の建国を宣言した。ノイエクルス連邦はこれを破壊せんとしている。 | ||
6月 15 (木曜日) 2017 | ||
【経済】不安定なる商品貿易 | 02:04 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【経済】不安定なる商品貿易 718年9月、ドィーム工業新聞 >>【経済】ノホ・ヘレコ連邦崩壊により工業国の銀不足が深刻化、商品過多から不足期の到来か(717年 9月付)アズリール国際通信/ヘルトジブリール社会主義共和国 一昔前は供給過剰だった商品が、今や供給不足に--。その原因は世界市場の復活と銀輸出国の減少だ。 我が国は710年代に入って以来、国内市場の拡大に努めてきたため、現在の商品供給不足の傾向への対応は後手となっている。しかし、ここで商品輸出の主導権を握ることができれば、我が国の存在感は飛躍的に強まるだろう。 図:商品輸出額の推移(単位:兆Va相当) その他のニュース 【国際】'三面国'の消滅、避けられぬ情勢 新興国への支援が鍵 【国際】京和声明発出さる ヴァノミス国内の安定化 【国際】龍鮮人民共和国建国さる 「資源輸出国としての発展に期待」 | ||
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