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帝国新報  ガトーヴィチ帝国政府公認の報道機関。新聞の発行が主業務。
10月 28 (水曜日) 2015
【政治】新首相にズヴィズダノフ氏、社労進政権発足 21:29  ガトーヴィチ民主帝国 
【政治】ズヴィズダノフ首相、宗教問題の政府見解示す タチアナ25年-619年-3月、イタク通信電

 ズヴィズダノフ首相は15日に記者会見を開き、近年の宗教問題について下記の政府見解を発表した。

・君帝陛下、政府、正教徒がゾロアスター教(以下ゾ教)を弾圧しているというゾ教徒の主張は必ずしも正確な認識ではない。政府による陸軍の出動は事態の鎮静化のために不可避であったし、2000万人を超える正教徒の大半は冷静であった。

・一部のゾ教徒による血の降誕祭事件(正教保守党司宰暗殺事件)、七・二四事件(近衛軍とデモ隊の武力衝突)は、国家の安全を揺るがす犯罪であり断乎認められない。

・しかし、君帝陛下の勅語は、ゾ教徒が看過し得ない内容を含んでいた。勅語の発布は君帝大権であるから、為政院の輔弼を要しなかった。これが君帝陛下と政府の行動を異にし、ゾ教徒を憤慨させる主な原因であった。勅語には正教優遇・ゾ教冷遇とみられる部分も少なからずあり、憲法によって保障されている信教の自由を侵害する虞があった。

・ゆえに、社労進連立政権は、君帝陛下と政府が共同して安定した国家運営を行う法改正、憲法改正を前進する。

・ゾ教を統括するエーラーン教皇国政府に対し、同国政府からもガトーヴィチ国内のゾ教徒を初めとする一般のゾ教徒に冷静な対応を呼び掛けるように求める。

また、ズヴィズダノフ首相は在レゴリスガトーヴィチ大使館前でのゾ教徒による大規模デモについて「我が国政府がゾ教徒を弾圧した事実はない」と冷やかに言及した。

=その他ニュース=

【国際】ヴォルネスクで正教的スラヴ民族擁護の動き

【国際】ノホ・ヘレコ宗務部・連邦警察、ゾロアスター教会の警備強化。



【政治】新首相にズヴィズダノフ氏、社労進連立政権発足 タチアナ25年-619年-2月、イタク通信電

 第323回帝国議会(臨時会)は25日、社会民主党のキノン=プリーヌツォヴィチ=ズヴィズダノフ代表(56)を首班指名し、氏は27日君帝陛下によって為政院総理大臣に任命された。ズヴィズダノフ政権は社会民主党(45)・労働党(31)・立憲進歩党(29)による連立政権(105議席)である。当初は連立与党だった立進党帝発党正保党に更に労働党を招来する計画だったが、立進党労働党が瓦宗重視の帝発党と正教重視の正保党と連立するよりは第一党の社民党と連立する方が安定した政権運営が可能と判断。両党は社民党に与党入りを依頼した。両党は労働党からの総理輩出を模索していたが、社民党は与党入りの条件として同党からの総理輩出を要求。結果として社民党代表が総理の社労進政権が発足した。

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10月 25 (日曜日) 2015
【政治】第23回選挙 混迷の議会へ【政治】帝国議会解散さる 02:43  ガトーヴィチ民主帝国 
【政治】第23回選挙 混迷の議会へ タチアナ25年-619年-1月、イタク通信電

1月16日に投票が行われ、翌日に開票された第23回帝国議院議員選挙の結果は下記の通り。

<与党>立憲進歩党…29議席(-62)

帝国発展党…13議席(-3)

正教保守党…37議席(+27)

<野党>労働党…31議席(-12)

社会民主党…45議席(+27)

ゾロアスターの勝利…28議席(+15)

ガトーヴィチ共産党…12議席(+7)


無所属…5議席(+1)

政権与党だった立憲進歩党は、カリンニコフ政権を党幹部が批判することで党勢の維持を図ったものの、大敗北を喫した。

帝国発展党は、君帝陛下は瓦宗の長であるべきだという信念から宗教問題に関する行動が鈍かったために議席が漸減した。

正教保守党は、君帝派・正教徒の広範な支持を得て第二党に躍り出た。

社会民主党は、「事態鎮静化・君帝大権制限」を公約に掲げて中立派・穏健派・反君帝派非ゾロアスター教徒の票田を獲得し、45議席ながらも第一党となった。

ゾロアスターの勝利は、反君帝派・ゾロアスター教徒の新たな支持層を獲得したことによって議席を伸ばした。

ガトーヴィチ共産党は、一連の宗教問題を一大好機と捉え、君帝廃止論の一時棚上げをしてまで支持獲得と政権奪取をもくろんだが、結果は12議席で、「敗北」(委員長談)であった。





【政治】帝国議会解散さる タチアナ24年-618年-12月、イタク通信電

畏くも君帝陛下に於かせられては16日、第322回帝国議会の本会議に臨席し、カリンニコフ首相の輔弼を受けて帝国議院を解散する旨を御命令遊ばされた。カリンニコフ為政院は、一連の宗教問題への対応能力が疑われたために、野党が提出した為政院不信任決議案が与党の造反者の賛成票によって可決されていた。投票は来年1月16日に行われ、翌日に開票される。
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10月 22 (木曜日) 2015
【社会】デモ隊と近衛軍終に衝突 14:14  ガトーヴィチ民主帝国 
【社会】デモ隊と近衛軍終に衝突 タチアナ24年-618年-7月

 君帝陛下の権限縮小を求めて帝居前のジュラーブリャ広場で示威活動を行っていた反君帝派は24日夜8時7分、西側から押し寄せた近衛軍と武力衝突した。直ちに警察と陸軍第一方面軍が鎮圧に向かったものの、死者15人(デモ隊11、近衛軍3、警察官1)、負傷者118人を出す最悪の事態となった。陸軍の出動は439年の二・二事変以来、185年振り。

この事件をうけて、各派の代表人物は次のように発言している;

カリンニコフ為政院総理大臣;

過激な活動を継続するデモ隊と、近衛軍をご出動遊ばされた君帝陛下にも沈静化を進言する。


ガトーヴィチ共産党レーノフ書記長;

陸軍部隊派遣は君帝主義的カリンニコフ政権による国民の弾圧に他ならない! 我が党は君帝大権の早急なる制限を要求する、さもなくば国民の怒りはカリンニコフ政権を引きずりおろすだろう!


正教保守党フィーロフ司宰;

エーラーン教皇国の回し者、ゾロアスター教徒によるデモは国家転覆を図ったものであり、君帝陛下の御聖断は国家の保全と正教の堅持のための御英断であり、陸軍の出動は不可解である。


また、陸軍の出動による経済的損失は61兆Vaとされている。



※補足

・君帝は近衛軍を統帥する
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10月 20 (火曜日) 2015
【社会】国を二分する論争へ/【訃報】グランカ司宰逝去 19:10  ガトーヴィチ民主帝国 
【社会】国を二分する論争へ タチアナ24年-618年-3月15日、帝国通信社電

 正教保守党司宰暗殺事件によって国論は二分された。一つは、君帝が信教の自由を弾圧しているとして、君帝の権利を制限しようとする反君帝派、もう一つは、暗殺は許されざる行為だとして今まで通り君帝を支持する君帝派である。

反君帝派:ガトーヴィチ共産党、ガトーヴィチ=ゾロアスター教会、社会民主党

君帝派:ガトーヴィチ正教会、正教保守党、帝国発展党

中立派:立憲進歩党、労働党(党論が二分している)

宗教問題について明言を避けてきたカリンニコフ首相は遂に声明を発表したが、各宗派が冷静になることを呼びかけるに留まった。この対応は両派から批判を浴びている。



=To Controversy Dividing The Nation= March 15th, Tatiana 24-618- via Imperial News

Assassination of the OCP leader split the national opinion into two. One is the anti-Emperor group who consider that Emperor is endangering the freedom of religion and try to restrict Emperor's right, and the other is the Emperor group who treat the assassination the action not to be ignored and support Emperor as ever.

The Anti-Emperor Group; GCP, the Gotovitian Zoroastrian Church, SDP

The Emperor Group; the Gotovitian Orthodox Church, OCP, IDP

The Neutral; CPP, LPG

Prime Minister Kalinnikov, who had been avoiding clear statement about that religious issue, eventually made an official announcement, which was just to suggest that every religion be calm. This reaction is being criticized by the both groups.



【訃報】グランカ司宰逝去 タチアナ24年-618年-3月2日、帝国通信社電

 ガトーヴィチ帝国医科大学付属病院に入院中だったH.グランカ前司宰は1日、死去した。享年63歳。正教保守党のフィーロフ司宰は2日、グランカ前司宰の死去に際して「聖職者たる者、人を恨むようなことをしてはならないが、ゾロアスター教徒には不信感を抱いている」と述べた。また、ゾロアスターの勝利のヴァヴォルニン党首は、「グランカ司宰の訃報にお悔やみ申し上げる。ゾロアスター教徒はパズノフ容疑者の犯行を正当な行為と断じて認めない。」と断ったうえで、「犯行は悪神の憑依によるものであり、当人自身が処罰されることは望ましくない」と発言した。



その他ニュース

【国際】「宗教起因の政治テロ。社会悪の極地」ヴェールヌイ政府発表

【国際】「ガ帝国でのゾロアスター教徒テロ事件に関し、国内の教団内を捜査」昭栄内務長官談

【国際】「マズダー神の子らよ。暴力は悪神の望むところである。信仰し続ける勇気と忍耐が大事なのだ」スピターマ教皇談

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10月 19 (月曜日) 2015
【速報】正保党グランカ氏襲撃さる 00:04  ガトーヴィチ民主帝国 
【速報】正保党グランカ氏襲撃さる タチアナ24年-618年-1月7日

今日午後2時30分頃、西イヴァングラート県にある正教保守党本部でクリスマス会を主催していた同党のH.グランカ司宰(党首)が刃物を持ったA.パズノフ容疑者に襲撃され、意識不明の重体のまま病院に搬送された。警視庁によると、A.パズノフ容疑者はゾロアスター教徒で、ゾロアスター教を虐げる行為が許せなかったなどと供述しているという。

写真:正教保守党本部の航空写真



{Breaking News} OCP's leader Glanka attacked September 7th, Tatiana 24-618-

Today around 2:30 pm, the leader of the Orthodox Conservative Party, H. Glanka, who was holding a Christmas party in the headquarters of the party in West Ivangrad, was attacked by the suspect A. Poznov with a nife and carried to hospital remaining unconscious.

According to the Metropolitan Police, Paznov says that he is a Zoroastrian and he couldn't forgive the leader for bullying Zoroastrianism.
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10月 11 (日曜日) 2015
【速報】ゾロアスター教徒によるデモ勃発/【国際】ティユリア、龍鮮よさらば 18:21  ガトーヴィチ民主帝国 
【速報】ゾロアスター教徒によるデモ勃発 タチアナ22年-616年-11月、イヴァングラート通信社電

帝居前のジュラーブリャ広場で11日、君帝陛下の一連の勅語に反対するゾロアスター教徒ら1万人余り*がデモ活動を行った。デモ参加者らは各々が「Свобода вероисповедания(信教の自由)」などと書かれたプラカードやメガホンを持ちながら、帝居に向かって「Замолчи Император!(君帝は黙れ!)」と叫んで抗議した。

君帝陛下は596年の御改宗以降、正教への信仰心を篤くし、数年来、正教を重視する勅語を頻繁にご発布遊ばされていたため、国民の2割を占めるゾロアスター教徒の反感を買っていた。

今回のデモは、先月29日にゾロアスター教を名指しで批判する「異教勅語」が発布されたことを理由に開催されたもので、ゾロアスター教と君帝陛下の対立が顕在化したといえる。



このデモについてカリンニコフ政権は沈黙を続けており、野党指導者らによる合同記者会見では政府を無能とみなす政権批判が滔々と述べられた。



*警視庁発表



【国際】ティユリア、龍鮮よさらば タチアナ22年-616年-10月、オイラー通信電

フリューゲル暦616年9月28日午後4時、ティユリア国民を乗せた惑星間移住船団「カレスティア・ノヴァ」はフリューゲルの地を離れ、惑星間移住計画「ロムルス計画」の第一次計画は成功した。出向の様子はРТГ(ガトーヴィチ国営放送)で生中継され、全ガトーヴィチ国民が航宇の無事を祈った。

一方で、かつて我が国と同時期に建国された大和寧帝国(旧大幹帝国、龍鮮王国)は10月、体制が維持不可能になり滅亡した。カリンニコフ首相は記者会見で「大和寧帝国とは帝室外交・政府外交ともに盛んだった。齢も近き友邦との別離には悲しみを禁じ得ない」と述べた。

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