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帝国新報 ガトーヴィチ帝国政府公認の報道機関。新聞の発行が主業務。 | ||
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1月 17 (日曜日) 2016 | ||
【政治】便国に非難声明、制裁呼び掛け | 21:04 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】便国に非難声明、制裁呼び掛け ナフツガヤ3年-633年-1月、政府発表 ガトーヴィチ政府は、ベルサリエーレ王国(便国)政府が自国民へのミサイル発射に関して詭弁を弄し、謝罪と反省の意を示さなかったことをうけて、便国に非難声明を発出した。加えて、便国への制裁として、便国と貿易関係を有する国家に対して、貿易の中止を提言した。 その一方で、ガトーヴィチ政府は、便国政府が自国民へのミサイル発射と誠実に向き合い謝罪、反省並びに改善を行うならば、いたずらに両国関係が悪化することはないという見解を示した。 その他ニュース 【広告】3泊4日ロムレーの旅(ラストーチキ交通社) 【国際】テークサット国情不安 【国際】国家ファシスト連合と社会民主同盟が政権与党に ウェールリズセ 【社説】我が国がヴァノミス統一臨時政府を牽引せねばならない | ||
1月 14 (木曜日) 2016 | ||
【国際】狙、自国民にミサイル発射/【国際】選挙迫るか ヴァノミス国 | 23:07 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【国際】狙、自国民にミサイル発射 ナフツガヤ2年-632年-7月、政府発表 ターン22762:ベルサリエーレ王国がベルサリエーレ王国(12,19)地点に向けて10発のPPミサイル発射を行いました。(有効3発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛6発/無効1発) ターン22762:-(11, 20)のニュータウンに命中、規模が減少しました。 ターン22762:-(12, 19)の農村に命中、規模が減少しました。 ターン22762:-(11, 20)のニュータウンに命中、規模が減少しました。 ベルサリエーレ(狙国)政府による自国民へのミサイル発射について、ガトーヴィチ(瓦国)政府は強い憤りを表明し、説明と謝罪、引責を行わなければ更に国際的に孤立させると断言した。 【国際】選挙迫るか ヴァノミス国 ガトーヴィチ政府は5日、ヴァノミス統一臨時政府として、ヴァノミス国での調査がほぼ完了した結果、まもなく国民選挙を実施することになると発表した。 | ||
1月 11 (月曜日) 2016 | ||
【社会】社会不安 何処吹く風/【政治】科教相にパドロスタク大公殿下 | 21:53 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【社会】社会不安 何処吹く風 ナフツガヤ2年-632年-1月、イヴァングラート通信社電 世界各地で社会不安が顕在化する中、統計局は、我が国の国民総幸福量が80を維持していると発表した。君帝主義、大スラーヴ主義の有効性が証明された。 【政治】科教相にパドロスタク大公殿下 ファグネルスキー首相は為政院改造を英断し、科学教育担当大臣にパドロスタク大公殿下(18)を指名した。皇族の入閣は史上初。首相が皇族を国務大臣に任命するのは不都合であるため、君帝陛下によって任命された。 | ||
1月 08 (金曜日) 2016 | ||
【帝室】キスラロート君帝陛下 崩御 ―マルト皇子殿下践祚― | 20:53 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【帝室】キスラロート君帝陛下 崩御 ―マルト皇子殿下践祚― タチアナ37年-631年-7月 畏くもキスラロート君帝陛下におかせられては、10日午後11時、帝居において、老衰のため、崩御有らせられた。宝算101歳。リュボーフ皇太子殿下(86)は、健康上の理由から帝位継承を固辞され、イヴァングラート総主教・全地総主教に即位された。これにより、御子息のマルト皇子殿下(68)が践祚された。 【社会】新元号「ナフツガヤ」 マリヤ宣伝大臣(旧広報大臣)は11日午前5時、新元号をナフツガヤに決定し、即日改元する旨を発表した。 | ||
1月 04 (月曜日) 2016 | ||
【政治】ファグネルスキー政治 | 00:31 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】ファグネルスキー政治 タチアナ35年-630年-10月、帝国通信社電 昨年12月に発足したファグネルスキー為政院は、国の内外において、大きな影響をもたらしている。 総理就任後初の第345回帝国議会(常会)では、確かに議場に入場した議員は君帝陛下(現在は摂政殿下が代行)がお出ましになるまで拍手しつづけなければならないという慣例は存在していたが、今回は、帝国発展党の議員が多いこともあって、近年稀に見る拍手の音量であった。リュボーフ摂政皇太子殿下(84)による開会勅語奉読が終わって一時散会するときには、突然軍楽隊が入場し、帝国歌が吹奏された。140年ぶりの帝国発展党政権の誕生を、知らしめたのだ。 官公庁には君帝陛下の御子息リュボーフ摂政皇太子殿下(84)の肖像画が掲載され、テレビでは美形の来孫(ひ孫の孫)パドロスタク大公殿下(16)の御公務が常に報道されている。公的機関からフリューゲル歴は一掃され、元号の使用が命じられた。帝国軍は軍備増強が図られており、軍事工場は空前の好景気に沸いている。 ファグネルスキー為政院総理大臣は、これまで帝国発展党にはなかった「大スラーヴ主義」を標榜している。首相は著書「我が責任(Моя ответственность)」で、フリューゲルのスラーヴ民族は団結し、他民族と立場を異にしなければならない、組織性に優れ他民族の指導的地位にあるヴェールヌイ人はともかく、ラテン民族に支配されているヴォルネスク人は、高度な自治や独立をもってこれを解放することが我々の責任であると述べている。 民主主義には一定の理解を示しているものの、公約には「強権は非力に勝る」として、民衆が満足しているのであれば強権政治は最良の選択であると記されている。カリンニコフ政権が610年の三声明で一方的な貿易制限を通告した独裁国家についても、民衆の支持を得、スラーヴ民族を虐げない限りは「良い国」であるとみなしているのだ。 ガトーヴィチ人の心には、着実に、愛国・スラーヴ精神が醸成されてきている。 | ||
1月 01 (金曜日) 2016 | ||
【政治】第24回選挙 帝国発展党躍進 | 22:39 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【政治】第24回選挙 帝国発展党躍進 多智亜那丗五年(六百廿九年)霜月三十日第廿四回帝国議院議員選挙結果如斯 与党: 労働党25議席(-6) 立憲進歩党26議席(-3) 社会民主党28議席(-17) 野党: 正教保守党5議席(-32) 帝国発展党89議席(+76) ゾロアスターの勝利19議席(-9) ガトーヴィチ共産党2議席(-10) 無所属6議席(+1) 帝国発展党与立憲進歩党連立仕候 第三四四回帝国議会(臨時会)帝国発展党之党首ファグネルスキー首班指名候得者、彼第廿六代為政院総理大臣相成候 | ||
12月 25 (金曜日) 2015 | ||
【速報】九獣出現、議事堂破壊さる/【政治】ズヴィズダノフ首相が辞意表明 | 22:05 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【速報】九獣出現、議事堂破壊さる タチアナ35年ー629年ー2月、自社電 1月18日午後11時頃、中央ガトーヴィチ県ツェーントル市(12,9)の南西部(11、10)に突如として怪獣クジラが出現した。軍による決死の駆除作戦にも拘わらず、怪獣はイヴァングラート市へ進撃した。1世紀余りの歴史を誇る国会議事堂を無惨にも破壊し、あわや首都陥落かという2月14日、強力な磁場に押しつぶされて消滅した。 一連の大災害による犠牲者の数は70万人、負傷者は30万人と見られる。 【政治】ズヴィズダノフ首相が辞意表明 ズヴィズダノフ首相は記者会見を開き、此度の大災害からの復興事業が完了次第、辞任する意向を示した。ズヴィズダノフ政権は、1か月近くに渡り怪獣クジラの暴走を止められなかったことへの責任が問われていた。ただし、今年11月には任期満了の帝国議院議員選挙が行われるので、ズヴィズダノフ政権退陣の前に総選挙が行われる公算が大きい。 | ||
12月 22 (火曜日) 2015 | ||
【社説】ヴァノミスよ | 20:30 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【社説】ヴァノミスよ タチアナ34年(628年)9月中旬 ヴァノミス王国政府は627年9月、西方の島に10発のミサイルを発射して住民23万人を虐殺した。これをうけてENECは同年11月(22605)、調査団の受諾を要求する「ヴァノミス王国に対するENEC声明」を発表した。調査の結果は、「ヴァノミス王国農村爆撃事件に関する報告書」に纏められた。この報告書では、ミサイルの発射は、ヴォルフ王が民族紛争の調停に失敗した末の蛮行にして、政治体制は、民族自決を尊重する連邦制民主主義または独立国家群にすべしと結論付けられた。また、628年3月には「ヴァノミス王国に対する勧告」を発出した。 さて、ベアルフ王子は、ミサイル発射は秘密警察の陰謀だと主張し、自身の下に結集することを呼び掛けている。 しかし、少数の秘密警察が実権を握り国軍を掌握して国王の殺害を図ったとする、ベアルフ王子の説明は、国軍が現在アルドラド・エルツ・長州と対秘密警察戦線を掲げているという事実を鑑みれば、不自然極まりない。 秘密警察の為政も、軍人の為政も、ヴァノミス王家の為政も、もはや正当性を有しない。「ヴァノミス王国に対する勧告」を遵守し、民主化プロセスを進めようではないか。 | ||
12月 12 (土曜日) 2015 | ||
【社会】建国200周年迎ふ/【社会】テロ警戒し厳戒態勢 他 | 22:21 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【社会】建国200周年迎ふ タチアナ33年―627年―1月17日、帝国通信社電 タチアナ33年ー627年ー1月16日、悠久の歴史と伝統に輝くガトーヴィチ帝国は、建国200周年を迎えた。それに伴い、帝居前のジュラーブリャ広場において、建国200周年記念式典・記念軍事パレードが挙行された。式次第は下記の通り。 <記念式典> 1.ファンファーレ「歴史」 2.ガトーヴィチ帝国歌「栄えよ、ガトーヴィチ!」斉唱 3.リュボーフ摂政皇太子殿下による勅語奉読 4.ズヴェズダノフ首相による式辞 5.舞台「二世紀」上演 6 帝国歌演奏 <記念軍事パレード> (陸軍吹奏楽団・海軍吹奏楽団・防衛省吹奏楽団の演奏が流れる中で兵士の行進、戦車、ミサイルが披露された) 各国来賓は下記の通り(順不同) テークサット連合王国:ボンネー=アルマッド=ボチェイロ連合国王陛下、主要閣僚閣下/昭栄国:常角皇太子殿下・寛想首相閣下/ ヴェールヌイ社会主義共和国:ミラ=シェレスト首相閣下/カルセドニー島共和国:リヨル=カーネリアン特別大使閣下/コーデクス共和国:ゲオルゲ=ツェラーン行政局長官閣下/ウェールリズセ共和国:サヴェリオ=グランディ副総督閣下/アルドラド帝国 ヘクター=リーツマン外相閣下/ヴァノミス王国:ヴォルフ=エルウッド国王陛下、ベアルフ=エルウッド王太子殿下/トリヴェント連邦/三脳会議外交長閣下、外交補佐官閣下/アリア連邦:連邦大統領閣下、外務大臣閣下/フェデーリ=マネンド外務長官閣下、メリザンド=ブール外務補佐官閣下/石動第三帝国:洞院公子外務卿閣下/エルツ帝国 エーベルタイン公爵宰相閣下/ストリーダ王国:フェリックス王太子同妃両殿下、エマ=ブレンケ外務大臣閣下/ノホ・ヘレコ連邦:トリテリクト=アッテク在瓦ノホヘレコ大使閣下/成蘭連邦王国:黒石宗憲第一王太子殿下、伊村重雄連邦首相閣下/長州国 鈴木一郎大名補佐官閣下/レゴリス帝国:アプリル=ヴォルケンアンザムルング総統閣下、リーゼロッテ=ヴェルトミュラー副総統兼外相閣下/エーラーン教皇国:ヴィルマー=シュヴァイガー外務省長官閣下/ノイエクルス連邦:在瓦ノイエクルス大使閣下/タヂカラオ国:マルコ=C=センチュリオン大統領閣下 <訂正>ヴェールヌイ社会主義共和国シェレスト首相を記載しておりませんでした、お詫びし訂正します。 勅語概要 「高祖父の高祖父であるイヴァン大帝がガトーヴィチ帝国を建国してから200年がたった。数々の国難を乗り越え、一度たりとも国を滅亡させなかった皇祖に感謝するとともに、100年先に感謝されるような君帝でありたい。」 式辞概要 「世界最大の商品輸出国であり、独自の君帝制と元号制を有し、成瓦安保を軸とした世界的な影響力を保持するガトーヴィチ帝国を更に発展させていきたい。」 建国200周年を記念し、16日の前後3日間計1週間が特別祭日となった。式典には8万人余りの国民が見学にきた。イヴァングラート市民の主婦コーリチンさん(56)は「舞台(二世紀)が良かったです。野外で大変そうでしたが、まもなく帝立音楽歌劇院で完全版が披露されるそうなので楽しみです。」と語った。ドィーム県から労働組合代表としてきた自働車製造工場長ベルベルスキーさん(48)は「建国200周年は結構だが、商品需要に対して工場整備が間に合っていない。軍事パレードよりも民生の拡充をしてほしい」と述べた。 【社会】テロ警戒し厳戒態勢 去年の9月上旬に、南西部のザーパドナヤ=カロヴァ県で極右団体と極左団体による反乱があった。中央政府から遠い同県では過激思想が蔓延しており、極右団体はガトーヴィチはこの2世紀間17万兵平方キロメートルに押し込められており、建国200周年を機に世界進出・海外領土獲得を目指すべきだと主張して街宣活動を行い、極左団体は記念式典に独裁国家と目されるベルサリエーレ王国・ヴァノミス王国代表を招待したり、初の軍事パレードを披露したりするズヴィズダノフ政権の姿勢を非難するデモ行進を行なっていた。 そのために建国200周年記念式典・記念軍事パレードは、全国の警察官が配備される厳戒態勢で挙行された。当初、記念軍事パレードの後に予定されていた国民祝賀大行進は、安全上の理由で中止となった。 全国的には、建国200周年を機に帝国を昇華させようとする右傾化の動きがみられるが、再来年に予定されている帝国議院議員選挙の動向が注目である。 【特集】ファンファーレ「歴史」の作曲者、Ю. Т. アシュルモフ氏 ユーリイ=チェレンチエヴィチ=アシュルモフ氏: クラシック作曲家。599年(タチアナ5年)、ヴァルヴァルストヴォ県生まれ。ガトーヴィチ帝国歌「栄えよ、ガトーヴィチ!」、君帝行進曲、コンビョーゾ王国歌に代表される、かの偉大なる音楽家リート=ドミトリエヴィチ=アシュルモフのひ孫の孫に当たる。大アシュルモフが交響曲制作に力を入れたのに対し、協奏曲から合奏曲、吹奏楽曲まで幅広い分野で活躍しており、政府がファンファーレ制作のために抜擢した。 | ||
12月 03 (木曜日) 2015 | ||
【帝室】君帝陛下認知症患はる 皇太子殿下が摂政に | 20:41 ガトーヴィチ民主帝国 | |
【帝室】君帝陛下認知症患はる 皇太子殿下摂政に タチアナ31年―625年―7月19日、帝国通信社電 ハシルビン君帝大臣は18日の記者会見で、御年94歳であらせられるキスラロート君帝陛下が認知症を御罹患遊ばされているため、来月1日より御年79歳であるリュボーフ皇太子殿下が摂政をお務めになる旨を発表した。数年来公の場に御親覧遊ばされなかった君帝陛下には予てから健康不安の巷説が流布していた。 | ||
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